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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『明日を綴る写真館』@<秋山純>監督

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『明日を綴る写真館』@<秋山純...
<あるた梨沙>によるマンガ『明日を綴る写真館』が、<平泉成>主演で映画化され、<佐野晶哉>(Aぇ! group)が共演し、2024年6月7日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
公開された予告編は、鮫島の写真館の前で「音が鳴るんです。鮫島さんの写真は」という「太一」のセリフから始まります。彼が「鮫島」に弟子入りを志願するさまや、客の心残りや後悔に向き合う「鮫島」の姿が収められています。
 
本作の主人公は、さびれた写真館を営む無口なカメラマン「鮫島」です。彼の写真に心を奪われた若手カメラマンの「太一」は、華々しいキャリアを捨て「鮫島」に弟子入りを志願します。訪れる客と丁寧に対話を重ね、深く関わる「鮫島」に驚く「太一」でした。人々が抱える悩みや問題のため奔走する「鮫島」に振り回されながらも、「太一」は自分に足りないものに気付き始めるのでした。
 
「鮫島」役で<平泉成>が映画初主演を飾り、「太一」役を<佐野晶哉>が演じています。また、<黒木瞳>がウェディングプランナーとして活躍する太一の母「冴絵」役、<市毛良枝>が鮫島の妻「桜」役、<佐藤浩市>が鮫島写真館に訪れる客「牧」役で出演、牧の妻「悦子」に<吉瀬美智子>、太一の父に<高橋克典>、街のケーキ屋を営むパティシエ「杉田」に<田中健>が扮するほか、<嘉島陸>、<咲貴>、<田中洸希>、<吉田玲>、<林田岬優>、<美保純>、<赤井英和>がキャストに名を連ね、<秋山純>が企画・監督・プロデュースを担っています。
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香港映画『6人の食卓』@JAIHO

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香港映画『6人の食卓』@JAI...
香港映画『6人の食卓』が、2024年3月29日より映画配信サービス・JAIHO(ジャイホー)にて独占配信されています。
 
スティーブ、ベルナルド、ルンの三兄弟は、ささいなことで口喧嘩しながらも、亡き両親から受け継いだ家でにぎやかに暮らしている3兄弟とそれぞれのガールフレンドが織りなす料理コメディです。ある日、次男「ライ」が恋人「モニカ」を自宅に招きますが、彼女は長男「ホン」の元カノでした。
 
そして3兄弟とそれぞれのガールフレンドで食卓を囲むことになります。人気シンガーソングライターの<イヴァナ・ウォン>演じる三男のガールフレンド、「ジョゼフィーン」がふるまう料理の数々にも注目のコメディドラマです。
 
「スティーブ」に<ダヨ・ウォン(黃子華)>、「ベルナルド」に<ルイス・チョン(張繼聰)>、「ルン」に<チャン・チャームマン(陳湛文)>、「モニカ」に<ステフィー・タン(鄧麗欣)>、「ジョゼフィーン」に<イヴァナ・ウォン>、<リン・ミンチェン>がキャストに名を連ね、監督は<サニー・チャン(陳詠燊)>が務めています
#JAIHO #ブログ #映画 #香港映画

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『007/ ワールド・イズ・ノット・イナフ』@BS日テレ

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『007/ ワールド・イズ・ノ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1999年アメリカ製作の『原題:The World Is Not Enough』が、邦題『007/ ワールド・イズ・ノット・イナフ』として、2000年2月5日より劇場公開されました「007」シリーズ19作目の作品の放送があります。
 
巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王「キング」が、MI6本部で暗殺されます。犯人は国際的テロリストの「レナード」だと突き止めたMI6は、「キング」の仕事を継いだ娘「エレクトラ」が次の標的になると考え、護衛としてボンドを送り込みます。
 
そこで「ボンド」はテロ組織のリーダー「レナード」がロシアの核基地から核弾頭を奪い、巨大パイプラインを破壊しようとする計画を知ります。「ボンド」は才色兼備の核エキスパート「ジョーンズ博士」の協力のもと、遂に反撃にでます。
 
5代目「ジェームズ・ボンド」役はこれが3作目となる<ピアース・ブロスナン>。「エレクトラ」役にフランスの人気女優<ソフィー・マルソー>、「クリスマス・ジョーンズ」に<デニス・リチャーズ>、「ロバート・キング」に<デヴィッド・カルダー>、「ヴィクトル・ゾーカス(通称:レナード)」に<ロバート・カーライル>ほかが出演、監督は<マイケル・アプテッド>が務めています。
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『shryブールの雨傘』@NHK-BS

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『shryブールの雨傘』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1964年フランス聖・西ドイツ合作製作の『原題:Les parapluies de Cherbourg』が、邦題『シェルブールの雨傘』として1964年10月4日より公開されました作品の放送があります。
 
全編音楽のみで他の台詞が一切ないミュージカルであり、映画としては画期的な形式で、この映画の会話は、何気ない会話も含めて完全にレチタティーヴォとして歌われています。
 
21歳の<カトリーヌ・ドヌーヴ>の圧倒的な美しさと、<ミシェル・ルグラン>による全編に流れる主題歌『I Will Wait for You』が、心に残ります。歌はすべて歌手による吹き替えで、<カトリーヌ・ドヌーヴ>の歌は<ダニエル・リカーリ>が務めています。
 
フランス北西部の港町シェルブール。自動車修理工の20歳の青年「ギイ」と17歳の傘屋の娘「ジュリビエーブ」は結婚を誓い合った恋人同士でしたが、「ギイ」に送られてきましたアルジェリア戦争の徴兵令状が2人の人生を大きく翻弄します。
 
「ジュリビエーブ」に<カトリーヌ・ドヌーヴ>、「ギイ」に<ニーノ・カステルヌオーヴォ>、「エムリ夫人」に<アンヌ・ヴェルノ>、「エリーズおば」に<ミレーユ・ペレー>、「ローラン・カサール」に<マルク・ミシェル>、「マドレーヌ」に<エレン・ファルナー>が出演、監督は<ジャック・ドゥミ>が務め、第17回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した作品です。
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『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』@<トッド・フィリップス>監督

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『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ...
2019年に大ヒットしました映画『ジョーカー』の続編のポスタービジュアルが、日本時間3日未明に本国で解禁となり、日本では『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』のタイトルで、2024年10月11日より劇場公開されることが発表されています。
 

監督の<トッド・フィリップス>、主人公の〈アーサー〉こと「ジョーカー」役の<ホアキン・フェニックス>の続投と、本作から新たに<レディー・ガガ>の共演が発表されており、配役は発表されていませんが、「ハーリーン・クインゼル」(通称:ハーレイ・クイン)を演じると予想されています。

 世界解禁されたポスタービジュアルは、「ジョーカー」としてのピエロメイクを施した〈アーサー〉が、<レディー・ガガ>演じる女性とともにダンスする姿をスポットライトの中に映し出しています。
 
笑いのある人生は素晴らしいと信じ、都会の片隅でピエロメイクの大道芸人として細々と生きていた孤独で心優しい〈アーサー〉が、歪んだ社会の狭間で<悪のカリスマ>「ジョーカー」へと衝撃の変貌を遂げていく様が描き出された前作『ジョーカー』でした。
 
「第76回ベネチア国際映画祭」金獅子賞(最高賞)、「第92回アカデミー賞」最多11部門ノミネート、<ホアキン・フェニックス>が主演男優賞の栄冠を手に入れ、世界興行収入は1500億円(10億ドル)を突破し、日本でも週末動員ランキング4週連続1位を獲得、興収50億円、動員350万人超えの大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こしました。
 
前作の公開から5周年となる今年、満を持して公開される最新作のタイトルに含まれる「Folie a Deux(フォリ・ア・ドゥ/※a=アクサン グラーヴ)」とはフランス語で「二人狂い」を意味し、妄想を持った人物Aと、親密な結びつきのある健常者Bが、あまり外界から影響を受けずに共に過ごすことで、AからBへ、もしくはそれ以上の複数の人々へと妄想が感染、その妄想が共有されることを意味しています。
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『昭和残侠伝』@BS12トゥエルビ

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『昭和残侠伝』@BS12トゥエ...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年10月1日より劇場公開されました『昭和残侠伝』の放送があります。
 
<高倉健>主演で全9作製作されました「昭和残侠伝」シリーズですが、各作品の設定やストーリーに繋がりはありません。<高倉健>演じる主人公の名は8作中6作で「花田秀次郎」ですが、本作では「寺島清次」となっています(3作目の『昭和残侠伝 一匹狼』では「武井繁次郎」です)
 
終戦直後の東京は、瓦礫の街と化し、人々の心も荒れすさんでいました。浅草も例外ではなく、日本古来の美風として栄えた任侠道も新興勢力の暴力団・新誠会の台頭によって廃れようとしていました。
戦地から復員してきた「寺島清次」は、神津組三代目を継ぐこととなり、露天商の商品集めに奔走しますが、新誠会の執拗な妨害を受けることとなります。一方、浅草の真の復興をを願う親分衆たちは、金策し「清次」にマーケットを作らせようと後押しをします。
 
「寺島清次」に<高倉健>、「ジープの政」に<松方弘樹>、「ゼロ戦五郎」に<梅宮辰夫>、「西村綾」に<三田佳子>、「西村恭太」に<江原真二郎>、「江藤昌吉」に<菅原謙二>、「風間美代」に<水上竜子>、「小沢ユキ」に<梓英子>、「日の出の辰」に<室田日出男>、「風間重吉」に<池部良>ほかが出演、監督は<佐伯清>が務めています。
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『昭和任侠伝 斬り込み』@BS12トゥエルビ

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『昭和任侠伝 斬り込み』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「唱和任侠伝」シリーズ第7作目として1967年9月15日より劇場公開されました『昭和任侠伝 斬り込み』の放送があります。
 
渡世人の「中村真三」は、5歳の息子と共にある港町へ流れ着きます。病に倒れた息子を救うため土地の顔役「源蔵」に雇われた彼は、源蔵の娘「お京」と心を通わせていきます。そんな中、「真三」は新宿の露天商をまとめて同盟を作るために上京します。
 
新宿では、露天商の自由組織・街商同盟と、縄張りの拡張をもくろむ相州一家が対峙していました。子連れの渡世人真三」は、中村一家の名乗りをあげ街商同盟を守ります。仲裁に入った若松一家の親分が倒され、中村一家の面々は、相州を叩き潰さんと立ち上がります。
 
「中村真三」に<高倉健>、「お京」に<藤純子>、「傘屋源蔵」に<石山健二郎>、「エンマの辰」に<長門裕之>、「若松幸次郎」に<大木実>、「勝俣三吉」に<天津敏>、「秀男」に<斎藤信也>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています。
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『ポセイドン・アドベンチャー』@NHK-BS

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『ポセイドン・アドベンチャー』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Poseidon Adventure』が、邦題『ポセイドン・アドベンチャー』として、1973年3月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
豪華客船ポセイドン号は1400名の乗客を乗せてニューヨークを出発、一路ギリシャへの航海に出ますが、その途中海底地震から発生した大津波に飲まれ転覆します。浸水が迫る船内の中、一部の乗客達は救助を受ける可能性を高める為に機関部を目指します。
 
生き残った乗客が、船内に待ち受ける様々な障害を乗り越え超人的な勇気で生き残ろうとする人達の姿を描いています。
 
「フランク・スコット」に<ジーン・ハックマン>、「マイク・ロゴ」に<アーネスト・ボーグナイン>、「ジェームズ・マーティン」に<レッド・バトンズ>、「ノニー・パリー」に<キャロル・リンレイ>、「エイカーズ」に<ロディ・マクドウォール>、「リンダ・ロゴ」に<ステラ・スティーヴンス>、「ベル・ローゼン」に<シェリー・ウィンタース>、「マニー・ローゼン」に<ジャック・アルバートソン>、「スーザン・シェルビー」に<パメラ・スー・マーティン>ほかが出演、監督は<ロナルド・ニーム>が務めています。
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『フィシスの波文』@<茂木綾子>監督

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『フィシスの波文』@<茂木綾子...
『幸福は日々の中に。』・『島の色 静かな声』などのドキュメンタリー作品で知られる写真家・映像作家の<茂木綾子>監督が、古くから現代に至るまで人と自然の関わりを映してきた〈文様〉に迫ったドキュメンタリー『フィシスの波文』が、2024年4月6日より公開されます。
 
和紙に文様を手摺りする唐紙を400年にわたり受け継いできた京都の工房「唐長」の手仕事の現場をはじめ、葵祭や祇園祭などの祭礼や寺社・茶事の空間に息づく〈文様〉です。
 
1万年前にイタリアの岩壁に描かれた線刻、古代ローマの聖堂を飾るモザイク、北海道のアイヌの暮らしに受け継がれる〈文様〉などをたどり、〈文様〉とその源となった自然の様を丁寧に映し出しています。
 
唐紙に注目するエルメスのアーティスティック・ディレクターの<ピエール=アレクシィ・デュマ>や、ミナペルホネンのデザイナー<皆川明>、造形作家の<戸村浩>ら現代のアーティストたちも出演しています。タイトルにある「フィシス」は古代ギリシャ語で「あるがままの自然」を意味する言葉で、日本の「自然(ジネン)」にも通じています。
#ドキュメンタリー #ブログ #文様 #映画

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『毒親 ドクチン』@<キム・スイン>監督

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『毒親 ドクチン』@<キム・ス...
母からの過剰な愛に苦悩する娘の心の闇を描いた韓国製作のミステリー『毒親 ドクチン』が、2024年4月6日より公開されます。
 
成績優秀で優等生の高校生「ユリ」と、誰よりも「ユリ」を愛する母「ヘヨン」でした。周囲からは理想の母娘と羨望のまなざしを向けられていましたが、実は「ユリ」は「ヘヨン」の度を越した教育と執着にずっと悩まされていました。模擬試験当日、学校へ行かず姿を消した「ユリ」は、キャンプ場で遺体となって発見されます。
 
捜査を担当する「オ刑事」は自殺の可能性が高いと考えますが、「ヘヨン」は頑なに認めようとしません。そんな中、担当教員「ギボム」が「ユリ」を呼び出していたことを知った「ヘヨン」は、「ギボム」を疑って裁判を起こします。
 
『ストーリー・オブ・マーメイド』・『妻の誘惑』など数々の人気ドラマに出演してきた<チャン・ソヒ>が母「ヘヨン」、ドラマ『ペーパー・ハウス・コリア 統一通貨を奪え』の<カン・アンナ>が娘「ユリ」を演じ、『オクス駅お化け』の脚色や『覗き屋』の脚本を手がけた<キム・スイン>が、自身の脚本で長編初監督を務めています。
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