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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ブルックリンでオペラを』@<レベッカ・ミラー>監督

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『ブルックリンでオペラを』@<...
<アン・ハサウェイ>、<ピーター・ディンクレイジ>、<マリサ・トメイ>の共演で、ニューヨークに暮らす夫婦の人生が、ある出会いをきっかけに変化していくさまを描いた『ブルックリンでオペラを』が、2024年4月5日より公開されます。
 
ニューヨーク、ブルックリンに暮らす精神科医の「パトリシア」と、現代オペラ作曲家の「スティーブン」の夫婦ですが、人生最大のスランプに陥っていた「スティーブン」は、愛犬との散歩先のとあるバーで、風変わりな船長の「カトリーナ」と出会います。「カトリーナ」に誘われて船に乗り込んだ「スティーブン」を襲ったある事態により、夫婦の人生は劇的に変化していきます。
 
プロデューサーも務める<アン・ハサウェイ>が「パトリシア」役を演じ、「スティーブン」役はテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や『シラノ』の<ピーター・ディンクレイジ>、オスカー女優の<マリサ・トメイ>が「カトリーナ」役に扮し、監督は『50歳の恋愛白書』の<レベッカ・ミラー>が務めています。
 
<ブルース・スプリングスティーン>による主題歌『Addicted to Romance』が、第81回ゴールデングローブ賞歌曲賞にノミネートされています。
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『アイアンクロー』@<ショーン・ダーキン>監督

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『アイアンクロー』@<ショーン...
日本でも<ジャイアント馬場>や<アントニオ猪木>らと激闘を繰り広げ、〈鉄の爪=アイアンクロー〉を得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー<フリッツ・フォン・エリック>を父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いた『アイアンクロー』が、2024年4月5日より公開されます。
 
1980年代初頭、元AWA世界ヘビー級王者の「フリッツ・フォン・エリック」に育てられた「ケビン」、「デビッド」、「ケリー」、「マイク」の兄弟は、父の教えに従いプロレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指していました。しかし、世界ヘビー級王座戦への指名を受けた三男の「デビッド」が、日本でのプロレスツアー中に急死したことを皮切りに、フォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われ、いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになっていきます。
 
次男「ケビン」役を<ザック・エフロン>が務め、三男「デビッド」役を『逆転のトライアングル』の<ハリス・ディキンソン>、四男「ケリー」役を配信ドラマ『一流シェフのファミリーレストラン』で第80回ゴールデングローブ賞主演男優賞(テレビ部門ミュージカル・コメディシリーズ)を受賞した<ジェレミー・アレン・ホワイト>がそれぞれ演じています。
 
米プロレス団体AEWの<マクスウェル・ジェイコブ・フリードマン>が製作総指揮、元WWE王者の<チャボ・ゲレロ・Jr.>がプロレスシーンのコーディネーターを務め、それぞれレスラー役で劇中にも登場しています。監督は『不都合な理想の夫婦』の<ショーン・ダーキン>が務めています。
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『ゲキ×シネ「天號星」』

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『ゲキ×シネ「天號星」』
「劇団☆新感線」の劇団旗揚げ43周年興行として2023年秋に上演された痛快アクション時代劇『天號星』を、同劇団の舞台を映画館のスクリーンで堪能できる「ゲキ×シネ」作品として映像化されました『ゲキ×シネ「天號星」』が、2024年4月5日より公開されます。
 
悪党を始末する「引導屋」の元締めという裏の顔を持つ口入れ屋の主人「半兵衛」ですが、彼は見た目が怖いだけで実は虫も殺せない気弱で温厚な性格で、実際の元締めは女房の「お伊勢」が務めています。
 
ある時、裏稼業の独占をもくろむ黒刃組から「半兵衛」殺しを依頼されたはぐれ殺し屋の「宵闇銀次」が現れますが、「銀次」が「半兵衛」に斬りかかろうとした瞬間、2人の身体が入れ替わってしまいます。「銀次」の身体に入った「半兵衛」は、「銀次」の首を狙うために上州からやってきた人斬り「朝吉」から逃げ出すはめになります。
 
その一方で、「半兵衛」の身体に入った「銀次」は「半兵衛」の身体を利用して、自らの野望をかなえるための策を巡らせるのでした。
 
「半兵衛」役を<古田新太>、「銀次」役を<早乙女太一>、「朝吉」役を<早乙女友貴>が演じるほか、<池田成志>、「乃木坂46」の<久保史緒里>、<山本千尋>が共演しています。演出は<いのうえひでのり>が務めています。
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『毒娘』@<内藤瑛亮>監督

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『毒娘』@<内藤瑛亮>監督
『ミスミソウ』の<内藤瑛亮>監督が『ヒメアノ~ル』の<佐津川愛美>を主演に迎えて撮りあげたホラー映画『毒娘』が、2024年4月5日より公開されます。
 
2011年にインターネットの匿名掲示板で話題となりました、ある新婚家族の出来事をモチーフに、謎の少女と家族の争いをオリジナル脚本で描き出しています。
 
夫と娘と3人で中古の一軒家に引っ越してきた「萩乃」でした。家族に恵まれずに育った彼女にとって、自ら築いた家庭で過ごす日々は夢にまで見た幸せな生活でした。そんなある日、外出中の「萩乃」のもとに、娘の「萌花」から助けを求める電話が掛かってきます。慌てて帰宅すると我が家は荒れ果てており、そこには洋服を切り裂かれた「萌花」に馬乗りになって大きなハサミを握りしめる見知らぬ少女の姿がありました。
 
その少女〈ちーちゃん〉はかつてこの家に暮らしていたのですが、ある事件を起こして町を去ったはずでした。〈ちーちゃん〉の存在は、幸せそうに見えた「萩乃」たち家族が隠してきた〈毒〉を暴き出していきます。
 
「萩乃」役に<佐津川愛美>、共演は『糸』の<植原星空>、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の<伊礼姫奈>。思春期の暗部を描き出す『惡の華』などで知られる漫画家<押見修造>が、〈ちーちゃん〉のキャラクターデザインとして参加しています。
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『ノルマル17歳。 わたしたちはADHD』@<北宗羽介>監督

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『ノルマル17歳。 わたしたち...
発達障害のひとつである〈ADHD〉(注意欠如・多動症)に悩む2人の女子高生を描いた『ノルマル17歳。 わたしたちはADHD』が、2024年4月5日より公開されます。
 
進学校に通う真面目な少女「絃(いと)」は、〈ADHD〉と診断されており、物忘れで生活や学業に支障をきたしていました。重要なテストの日に目覚まし時計をかけ忘れて寝坊してしまった彼女は、ショックのあまり登校できず街をさまよううちに見知らぬ公園にたどり着き、茶髪で派手なメイクをした同年代の少女「朱里(じゅり)」と出会います。
 
自分と同じく〈ADHD〉であるという「朱里」に強引に誘われて街へ遊びに行き、彼女と友だちになる「絃」でしたが、「朱里」に不快感を抱く「絃」の母から交際を禁じられてしまいます。一方、「朱里」は自身の物忘れが原因で姉とのケンカが絶えず、両親からも厳しく責められて家庭内で孤立していました。やがて「朱里」は「絃」とのメッセージのやり取りもやめ、部屋に引きこもるようになってしまいます。
 
オーディションで選ばれた「朱里」役を<鈴木心緒>、「絃」役を<西川茉莉>が演じ、「絃の母・澪」を<眞鍋かをり>、「朱里の父・晃太郎」をアナウンサーの<福澤朗>が演じています。
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『オーメン ザ・ファースト』@<アルカシャ・スティーブンソン>監督

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『オーメン ザ・ファースト』@...
〈悪魔の子〉「ダミアン」に翻弄される人々の恐怖を描き世界的ヒットを記録しました1976年公開の名作ホラー『オーメン』の前日譚で、「ダミアン」誕生にまつわる秘密を明かしたホラー映画『オーメン ザ・ファースト』が、2024年4月5日より公開されます。
 
アメリカ人の「マーガレット」は新たな人生を歩むべくイタリア・ローマの教会で奉仕生活を始めますが、不可解な連続死に巻き込まれてしまいます。やがて彼女は、恐怖で人々を支配するため悪の化身を生み出そうとする教会の恐ろしい陰謀を知ります。
 
全てを明らかにしようとする「マーガレット」でしたが、さらなる戦慄の真実が彼女を待ち受けていました。
 
テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ネル・タイガー・フリー>が主人公「マーガレット」を演じ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの<ビル・ナイ>、『蜘蛛女のキス』の<ソニア・ブラガ>、『ウィッチ』の<ラルフ・アイネソン>が共演しています。監督は本作が初長編作品となる<アルカシャ・スティーブンソン>が務めています。
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『パスト ライブス 再会』@<セリーヌ・ソン>監督

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『パスト ライブス 再会』@<...
海外移住のため離れ離れになった幼なじみの2人が、24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いた、アメリカ・韓国合作製作の大人のラブストーリー『パスト ライブス 再会』が、2024年4月5日より公開されます。
 
韓国・ソウルに暮らす12歳の少女「ノラ」と少年「ヘソン」は、互いに恋心を抱いていましたが、「ノラ」の海外移住により離れ離れになってしまいまう。12年後、24歳になり、ニューヨークとソウルでそれぞれの人生を歩んでいた2人は、オンラインで再会を果たしますが、互いを思い合っていながらも再びすれ違ってしまいます。
 
そして12年後の36歳、「ノラ」は作家の「アーサー」と結婚していました。「ヘソン」はそのことを知りながらも、「ノラ」に会うためにニューヨークを訪れ、2人はまたもやめぐり合います。
 
これが長編映画監督デビュー作となる<セリーヌ・ソン>が、12歳のときに家族とともに海外へ移住した自身の体験をもとにオリジナル脚本を執筆し、監督を務めています。
 
「ノラ」役はNetflixのドラマシリーズ『ロシアン・ドール 謎のタイムループ』や声優として参加した『スパイダーマン スパイダーバース』などで知られる<グレタ・リー>、「ヘソン」役は『LETO レト』。『めまい 窓越しの想い』の<ユ・テオ>、「アーサー」役に<ジョン・マガロ>が演じています。
 
2023年・第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門出品。第96回アカデミー賞では作品賞、脚本賞にノミネートされた作品です。
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『ルパン三世VS名探偵コナン』@BS12トゥエルビ

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『ルパン三世VS名探偵コナン』...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、日本テレビ(日テレ)開局55周年と読売テレビ開局50周年の開局記念スペシャル番組として、<モンキー・パンチ>原作の『ルパン三世』と<青山剛昌>原作の『名探偵コナン』とのクロスオーバー作品として、2009年3月27日の『金曜特別ロードショー』枠で放送されました『ルパン三世VS名探偵コナン』の放送があります。
 
ヴェスパニア王国の「サクラ女王」と「ジル王子」が、猟銃事故で亡くなります。「サクラ女王」の娘「ミラ王女」が、王位を継承することになりますが、「ミラ」は母と兄の死を受け入れられず、即位を拒否していました。
 
レセプションのため、東京を訪れた「ミラ」は、隙をついて逃走し、その途中で瓜二つの「蘭」と入れ替わります。「蘭」が入れ替わっている間、「ミラ」は「不二子」や「ルパン」とひとときの自由を謳歌。一方、「コナン」は「次元」と行動をともにし、猟銃事故の真実を追います。
 
『ルパン三世』から「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に< 井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、『名探偵コナン』から「江戸川コナン」に<高山みなみ>、「毛利蘭 」に<山崎和佳奈>、「毛利小五郎」に<神谷明>、「目暮十三」に<茶風林>、「高木刑事」に<高木渉>、「鈴木園子」に<松井菜桜子>、「工藤新一」に<山口勝平>、王女「ミラ」に<堀江由衣>ほかが声を当て、監督は<亀垣一>が務めています。
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『人間の境界』@<アグニェシュカ・ホランド>監督

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『人間の境界』@<アグニェシュ...
第80回ヴェネツィア国際映画祭の審査員特別賞を受賞した『人間の境界』が、2024年5月3日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じて祖国を脱出したシリア人家族の過酷な運命を描いています。
 
予告編には、ポーランドにたどり着いたと歓喜する家族を武装したポーランドの国境警備隊が待ち受ける様子が映し出されます。そして、非人道的な扱いを受けた末にベラルーシに戻された家族が極寒の森で迫害を受けるシーンや、難民たちを懸命にサポートしようとする支援活動家グループの奮闘、警備の任務にあたる隊員の「僕がどんな気持ちで国境を守ってるか君にわかるか?」というセリフなどが収められています。
 
<ジャラル・アルタウィル>や<マヤ・オスタシェフスカ>が出演、『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』の<アグニェシュカ・ホランド>が監督を務めています。
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神戸ご当地(1546)先行上映『輝け星くず』@<西尾孔志>監督

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神戸ご当地(1546)先行上映...
<山﨑果倫>と<森優作>が共演した映画『輝け星くず』が、兵庫・元町映画館(神戸市中央区・元町4丁目商店街)で、2024年4月13日から26日にかけて先行上映されます。
 
兵庫・明石市を舞台とする本作は、失敗に容赦のない社会で、過去の事故や家族にとらわれた者たちが再び自分自身の道を生きようとする姿が描かれています。
 
ある日突然恋人の「かや乃」が逮捕された「光太郎」は、ぼうぜんと日々を過ごす中、「かや乃」の父「慎一」から呼び出されます。自称パニック障害で電車に乗れない「慎一」の「かや乃が勾留されている四国まで連れて行ってほしい」という頼みを受け、初対面である恋人の父とギクシャクしながらも海を渡る旅を決行する「光太郎」でした。しかしその道中で、「慎一」が〈この世にいないことになっている人物〉であることが発覚します。
 
<山﨑果倫>が「かや乃」、<森優作>が「光太郎」を演じ、「慎一」役には<岩谷健司>が扮しています。そのほか<片岡礼子>、<春田純一>、<滝裕二郎>、<中山求一郎>、<湯浅崇>、<松尾百華>、<三原悠里>、<芳野桃花>、<木下菜穂子>、<池畑暢平>がキャストに名を連ね、監督は『函館珈琲』の<西尾孔志>が務めています。
 
『輝け星くず』の一般公開は初夏を予定しており、詳細は近日中に発表されます。
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