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『かなさんどー』@<照屋年之>監督

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『かなさんどー』@<照屋年之>...
『洗骨』(2019年)で映画監督としても注目を集めましたお笑いコンビ「ガレッジセール」の〈ゴリ〉こと<照屋年之>が監督・脚本を手がけ、沖縄を舞台に独自の死生観と笑いを交えながら親子と夫婦の愛おしさを描いた『かなさんどー』が、2025年2月21日より公開されます。タイトルの「かなさんどー」は、沖縄の方言で「愛おしい」という意味です。
 
「赤嶺美花」は認知症の父「悟」の余命がわずかだとの知らせを受け、7年ぶりに故郷・沖縄県伊江島に帰ってきます。「美花」はかつて母「町子」が亡くなる間際に助けを求めてかけた電話を取らなかった父のことを許せず、父に対して心を閉ざしていました。
 
帰郷しても父との関係を修復しようとしない「美花」でしたが、島の自然に囲まれて両親と過ごしたかけがえのない時間を思い返すなかで、母が遺した日記を見つけます。そこには母の真の思いと、父と母だけが知る愛おしい秘密が記されていました。
 
「賭ケグルイ」シリーズ『あしやのきゅうしょく』などで知られる沖縄出身の<松田るか>が「赤嶺美花」役で主演を務め、母「町子」を<堀内敬子>、父「悟」を『SHOGUN 将軍』の<浅野忠信>が演じています。
#ブログ #映画 #沖縄

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