「すき家」のモーニングは、10:00迄ですが、【吉野家】は11:00迄ですので、少し早目の昼食ということで助かります。
消費税増税後ということで、「納豆定食」も(20円)値上がりして(370円)になっていました。
<納豆・生卵・のり・きざみネギ>は変わらぬ定番ですが、時期により<香物>の種類だけが変わるようです。
いつも通り<生玉子>の器に<納豆>を入れてよくかき混ぜ、<ネギ・香物>共々ご飯の上にかけて<海苔>をちぎり、 <ファルコン流納豆丼> としておいしくいただきました。
今宵の肴は、「長芋の煮付け」(250円)です。
「長芋」は中国原産ですので、英名では「チャイニーズヤム」と呼ばれ、最も高緯度で栽培されている「ヤムイモ」の一種です。
ヤマノイモ科ヤマノイモ属に分類され、雌雄異株、7~8月頃に3ミリほどの白い小さな花を咲かせ、ハッカのような匂いを漂わせています。
ジアスターゼを多く含んでいますので、すりおろして<トロロ>や細く刻んで食べるのが多いのですが、お好み焼に入れたりしますと口当たりのいい生地が楽しめます。
<中川店長>は、柚子のすりおろしと<カツオブシ>を掛けて出していましたが、わたしは柚子をたっぷりとかけてもらい、上品な味でビールを楽しみました。
【燕楽】の11種類あるセット(定食)はすべて制覇しましたので、今は単品料理の制覇へと切り替えています。
本日のお昼ご飯は、「キムチチャーハン」(680円)と「生ビール」です。
(680円)は、 「酢豚セット」 や 「ニラレバ炒めセット」 などのセット(定食)が食べれる値段だけに、期待がかかります。
わたし自身が超辛口派ですので一般のかたの基準にはなりませんが、期待したほどのキムチ辛さはなく、あっさりとした味わいでした。
かわいいオネイサンは、セット(定食)の料金は(680円)ですが、千円札を出しますと、いつも(350円)のお釣りをくれます。
今回は、千円を超える料金になるはずですが、「千円でいいよ」と笑顔で言ってくれました。
【マックスバリュ】のカットピザも何種類か食べてきていますが、今回は「照焼きチキンピザ」(200円)です。
具材としては珍しく、初めて食べる種類ですが、一般的なのかどうかも分かりません。
オーブンで温めて、タバスコをたっぷりとかけていただきました。
「照焼きチキン」の具材そのものより、チーズ味だけでなく「カレー風味」がよく効いており、これがなかなかいける味で楽しめました。
昨年11月28日に開店しています、<立ち呑み【ニューワールド】(元町店)>です。
最近は「BAR(バル)」的な雰囲気のお店が多くできていますが、このお店も料理として魚介類メニューが豊富で、「和風バル」といった雰囲気でした。
今宵のビールは「サッポロ赤星(中瓶)」(510円)、選んだ肴は「和牛の赤ワイン煮込み」(410円)です。
柔らかい牛肉で、ソースの味がいいので<バケット>でもあればいいのになとおもいながら、おいしくいただきました。
(500円)で会員になりますと、その日から使える(1000円)分のポイントカードがもらえるとのことでしたが、個人情報の記入項目が多く、また出向く機会も少ない場所ですので見送りました。
お勘定を頼みますと、アンケートカードの記入を求められ、これまた住所等の記入もあり、よほど客層の情報がほしいのかと閉口せざるを得ません。
平成26年度の「二級建築士」並びに「木造建築士」の、対面にての受験申し込みが、土・日曜日を含み、全国的に10日(木)から14日(月)まで行われています。
毎年恒例業務になっていますが、10:00~17:00まで、受付会場の<エクセル山手>にて受験申し込みの書類審査です。
座り詰めの作業が続き、書類審査はお昼休みの休憩を設けていませんので、唯一の楽しみのお昼ご飯ですが、あわただしく食べなければいけません。
<海老フライ>と<白身魚のフライ>がメインでしたが、「タルタルソース」の小袋が付いていました。
わたし的には「ウスターソー」が好みなのですが、それなりにおいしくいただきました。
今宵の肴は、「ほうれん草明太子和え」(250円)です。
湯がいた「ほうれん草」に、「辛子明太子」をマヨーネーズで溶いた明太子ソースが掛けられています。
初めから混ぜて和えてしまうと水分が出るとのことで、注文が通ってから「ほうれん草」を盛り、明太子ソースを盛り付けています。
明太子ソースの色がピンク色なのですが、写真では分かりませんが、小鉢の色合いもピンク色で、「ほうれん草」の緑とよく合っており、目でも楽しめた一品でした。
2月28日に解禁になりました「イカナゴ」も大きくなり、かま揚げとして楽しめるのも終わりになります。
まだメニューに「新子(釜揚げ)」(250円)がありましたので、<中川店長>に問いますと、「まだ小さいのが獲れているみたいですよ」とのことで、今年最後かなと思いながら肴にしました。
メニュに出たての頃は、「新子」の量を減らすためか 「大根おろし」 を下に敷き、「新子」をのせていましたが、そこは常連の強み「大根おろし無しでね」と注文、小鉢にたっぷりと「新子」を盛り付けてもらいます。
ねぎもたっぷり、一味もたっぷりと、最後の旬の味を楽しんできました。
本日の神戸は最高気温20度という、春爛漫な散歩日和のお天気です。
早速<宇﨑酒店>さんにて 「キリンラガーロング缶:230円」 を買い込み、【まるさ】さんに持ち込んでお昼ご飯です。
いつも通り「ミニ定食」(550円)にしましたが、ロング缶を呑んだあとでは、「ぎょ」とする分量のおかずを女将さんが選んでくれました。
<豚シャブ・おでん(玉子・大根・鶏肉)・鰤のアラ煮・コロッケ(オニオンスライス添え)・香物>です。
以前いただいたコメントで、年配の方がわたしのブログを見て訪問されのを知り、ささやかながら女将(モンブラン)さんに喜んでいただき、また訪問された御仁にこの場を借りて感謝です。
本日も山陽東須磨駅で生けられている <生け花>の「枝モノ」 を、わたしは「アオギリ」と書いたものの自信が無く、見ていただいた(モンブラン)さんも小さな<iPhon>の画面では分かりずらく、なんだろうと首を傾げられておりました。
扉を開けますと、先客は3人だけで、<えっちゃん>から「ファルコンさんで4人目よ」と言われ、こちらも驚きました。
入学式や歓迎会などの行事が重なる時期なのでしょうか、「水商売だもの、たまにはこんな日もあるよ」と、<えっちゃん>を慰めておりました。
今宵の肴は、春らしい素材の「春菊の白和え」(200円)です。
コンニャクが入っていませんでしたので、柔らかい口当たりが楽しめました。
居酒屋などの小鉢物では、豆腐を裏漉しにしているのを見かけますが、素朴な家庭料理として、十分においしい味わいでした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ