今週は、夜の部に顔出しできませんでした<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>ですので、本日は昼の部(10:00~16:00)に顔出しです
ちょうどお昼間のオネイサン<さかちゃん>が賄いように【カレーうどん】を作っていて、「ファルコンさん食べる?」と、運よくおすそ分けをいただきました。
<薄揚げ>や<シメジ>がたっぷりと入り、<ネギ>の薬味も忘れずに、和風だし風味の【カレーうどん】、おいしくいただきました。
今年の10月19日(月)、全国発売されています【麺屋 彩未 札幌味噌ラーメン】(258円:ローソン)です。
2000年11月札幌市豊平町に開店した<彩未(さいみ)>の店主<奥雅彦>が監修、看板製品である「味噌ラーメン」をイメージしています。
シールをめくりますと4袋も入っており、<粉末スープ・かやく2袋>を麺の上にのせて熱湯で5分、後からシルの上で温めていた<液体スープ>を入れて完成です。
コシのある細縮れ麺、味噌は北海道産をしよう、生姜の風味にローストガーリックの香ばしさがあるスープでしたが少し甘め、独特のラードの匂いが少し残る感じがしました。
今回の<生け花>は、続けて同じ先生が生けられたのかなと、悩ましく拝花しておりました。
というのも、前回(322) で使用された花材(サンゴミズキ・モミ・アルストロメリア・ヒペリカム)と同じで、新しく白色の「ルピナス」が追加されているだけでした。
同じ先生だとすれば、前回よりは今回のスッキリとした構成のほうが好ましく、上方に伸びた「サンゴミズキ」の枝ぶりが、躍動感を感じさせてくれます。
「キジバト(雉鳩)」は、ハト目ハト科キジバト属の鳥で、ユーラシア大陸東部・日本に分布、日本では<留鳥>として国内で繁殖、別名「ヤマバト(山鳩)」と呼ばれています。
体色は雌雄同色で茶褐色から紫灰色、翼に黒と赤褐色の鱗状のもようが特徴的で、「キジ(雉)」の雌の体色に似ているところから和名が付けられています。
この「80円」の<郵便切手>は、2007(平成19)年10月1日(月)に、日本郵政公社が5つの新会社に移行するのに伴い、「ヤマセミ」 から意匠を替えて発行され、グラビア3色刷り、切手デザイナー<星山理佳(あやか)>が担当しています。
「キジバト」は、1963(昭和28)年11月20日に<鳥シリーズ>の額面「10円」切手として、また、1992(平成4)年11月30日に額面「62円」の切手として図案化されています。
<シルベスター・スタローン>を一躍スターに押し上げた代名詞「ロッキー」シリーズの新たな物語『クリード チャンプを継ぐ男』が、2015年12月23日より公開されます。
「ロッキー」のライバルであり盟友であった「アポロ・クリード」の息子「アドニス・ジョンソン」が主人公となり、<シルベスタ・スタローン>演じる「ロッキー」もセコンドとして登場します。
自分が生まれる前に死んでしまったため、父「アポロ・クリード」について良く知らないまま育った「アドニス」でしたが、彼には父から受け継いだボクシングの才能がありました。
亡き父が伝説的な戦いを繰り広げたフィラデルフィアの地に降り立った「アドニス」は、父と死闘を繰り広げた男、「ロッキー・バルボア」にトレーナーになってほしいと頼みます。ボクシングから身を引いていた「ロッキー」は、「アドニス」の中に「アポロ」と同じ強さを見出し、トレーナー役を引き受けます。
「アドニス」役は『フルートベール駅で』の演技が高く評価された<マイケル・B・ジョーダン>が演じ、同じく『フルートベール駅で』で注目された新鋭<ライアン・クーグラー>が監督・脚本を担当しています。第88回アカデミー賞では<シルベスタ・スタローン>が助演男優賞にノミネートされ、「ロッキー」以来のアカデミー賞ノミネートとなっています。
12月になりますと、神戸ハーバーランドの「スペースシアター」にて、ワインの販売会が催され、今年も12月20日(日)12:00~17:00に、入場無料で開催されます。
主催者が変わるのかどうかまで注意していませんでしたが、2012年に開催された時の名称は 「クリスマスワイン会~ワインDEわいわい!!~」 でしたし、2013年の開催名称は 「Xmas ワインパーティー2013」 でした。
内容は例年通りで、世界各国から集められたワインが1杯(200円)から提供され、各種ワインの飲み比べができます。
また世界各国の様々な料理が味わえる<神戸クックワールドビュッフェ ハーバーランド店>が出店、ワインに合うメニューが販売されます。
ステージでは、神戸市出身のアコースティックデュオ <にこいち> などのライブやワインに関するクイズ大会などが予定されています。
「神戸ルミナリエ」は12月13日(日)で終了していますが、JR三ノ宮駅南側にある2階デッキ一体でのライトアップイベントが、11月20日「(金)から12月25日(17:30~23:00)まで楽しめます。
このイベントは神戸三宮周辺の商業施設や鉄道会社が協力、同エリアの活性化と環境意識の啓発を目的として2008年から毎年開催、今年で8回目になります。
今年は<街の活力向上・地域連携・エコロジー>をテーマとして、約10万個の「LEDライト」で彩どられ、光りの回廊の長さは約1000メートルに及びます。
12月23日(水:祝)から12月25日(金)には、クリスマスコンサートが予定されています。
今回の<佐々木房甫>先生の<生け花>は、拝花させていただいたときにはまだ開花前の状態の、「ニホンズイセン(日本水仙)」 で生けられていました。
<生花>としての流儀だとおもいますが、門外漢としては「んん~」と唸るしかない、難しい構成でした。
花を留めている「くばり」の 配置もきれいで、おそらく「葉」を一枚一枚しごきながら形を整えられている所作だと推測しています。
日にちが経てば、「ニホンズイセン」の花が咲きだすと思いますが、また違う世界が楽しめそうです。
12月12日(土)、【POMPADOUR(ポンパドウル)】の新製品として販売されています、「ビーフシチューパン」(280円)です。
パン生地の窪みにビーフシチュー(ビーフだけ?)が詰め込まれ焼き上げられていて、あとから<ブロッコリー>が載せられた仕様でした。
(280円)という高価な値段でしたが、期待したほどにビーフシチューの量がなく、ペーストを塗っただけという味わいで、がっかりしました。
<ビーフ>を使用ということでの高価格でしょうが、<じゃがいも・にんじん>も見当たらず、これでは「カレーパン」に負けそうな内容でした。
電車の中など、もはや「スマートフォン」を使用している姿は見慣れてしまい、一人での使用で周りに迷惑を掛けるわけではありませんので、あまり気にならなくなりました。
それも時と場合で、親子の食事の団欒の時ぐらいは、親として子どもと会話をするべきではないかなと感じてしまいます。
今宵は 「牡蠣のお好み焼き」 を食べに出向きましたが、注文を済ませると両親は「スマートフォン」に夢中、子供には「タブレット」でアニメを見せていました。
以前にも同じような <親子の食事風景> をアップさせていただきましたが、なんとも殺伐とした気持ちになるのは時代遅れなんでしょうか、気になるところです。
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