ロート製薬「LIP THE COLOR」の新色キャメルブラウンの発売を記念して、イメージキャラクターの女優<橋本環奈>(20)の交通広告「#近すぎる橋本環奈展」が、19日から、東京・渋谷駅にて開催。約30メートルの大規模連貼りポスターで、巨大なビジュアル<橋本環奈>の写真が展示されています。
ハタチになり、大人の魅力をまとった強く美しい<橋本環奈>の巨大な写真を約30メートルにわたって掲出。普段のイメージとは異なり、色っぽい表情が写し出されています。
掲出期間は8月19日~8月25日で、掲出場所は東京メトロ半蔵門線渋谷駅 コンコース B2。なお、インスタグラムにて、同日より、動画広告も配信されています。
1978年(昭和53年)11月25日にアルバム『BEGINNING』に収録された、シングル「戻っておいで・私の時間」でデビューした <竹内まりや> が、最新アルバム『Turntable』を2019年8月21日(水)に発売します。
デビュー40周年記念企画の目玉ともいえるアルバム『Turntable』は、モア・ベスト&レアリティーズ&カバーズ。コンセプトごとに分けられた豪華3枚組、全62曲収録で、価格はは(4,000円・税抜)となっています。
故<岡田有希子>に提供した「ファースト・デイト」「1984年4月21日)・「憧れ」(1984年9月5日)のセルフ・カバーなど初出音源も多数収録されています。夫<山下達郎>「サンデー・ソングブック」(JFN「TOKYO-FM系 全国38局ネット・毎週日曜日 14:00~14:55」)でお馴染みの名物コーナー「まりやの課外(クラブ)活動」待望の初CD化に加え、<山下達郎>とのデュエット・ソングも収録されています。
初回プレス分には、「テルマエ・ロマエ」等のヒットでも知られる漫画家<ヤマザキマリ>による描き下ろしイラスト(まりやちゃん)が映える、別冊「まりやちゃん special book」が付属、豪華三方背BOX仕様となっています。「まりやちゃん special book」は28ページにも及び、ディスコグラフィ、プロフィール、他アーティストへの提供曲一覧など<竹内まりや>40年の歩みが掲載され、データブックとしても貴重な資料となりそうです。
セブン・イレブンは「ジューシーハンバーグ 3種きのこのロコモコ丼」(496円)を、8月20日から発売します。販売エリアは、東北、関東、甲信越(山梨、長野)近畿、四国などの店舗です。
3種類のきのこを使ったというロコモコ丼。マッシュルーム、ぶなしめじ、エリンギの3種のきのこを煮込むことで、デミグラスソースをコクのある味わいに仕上げたそう。1食621kcalだとか。
食べ応えに定評があるセブンのロコモコ丼からきのことハンバーグの相性良い組み合わせが気になる商品です。
「ポツンと一軒家」のMCを務める<林修>(左)と<所ジョージ>
8月18日放送のテレビ朝日系 『ポツンと一軒家』 (日曜後7・58)の平均視聴率が20・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日発表されています。これまで最高の6月23日と同30日放送の20・7%に並んでいます。
タレントの<所ジョージ>(64)が司会、予備校講師でタレントの<林修>(53)がパネリストを務める同番組。日本各地の人里離れた場所にポツンと存在する一軒家を制作スタッフが訪れて、住人のドラマを伝えています。18日の放送では、山梨県の山中にある一軒家(宿坊)が紹介されていました。
同時間帯に放送された番組は、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は7・2%、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)は18・3%、TBS「坂上&指原のつぶれない店」(日曜後7・00)は6・1%、テレビ東京「THEカラオケバトル」(日曜後7・54)は5・6%、フジテレビ「でんじろうのTHE実験」(日曜後7・00)は3・4%でした。
日の出<5:22>前に小雨が降り、朝6時の気温は28℃、最高気温は30℃の予想、午後から小雨という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「揚げ茄子の生姜醤油あんかけ」+「ミートスパゲッティー」+「小魚の山椒風味」+「ツナサラダ」で、(517キロカロリー)でした。
<ナス>の皮にはアントシアニン系色素の一種で特有のポリフェノール「ナスニン」が含まれており、身のの部分には、体の熱を逃がしてくれる「カリウム」が豊富に含まれています。油や味噌との相性が良いために和洋中どの料理にも重宝される夏野菜として、おいしくいただきました。
エンゼルスの<大谷翔平>は18日(日本時間19日)、本拠地アナハイムのホワイトソックス戦で「3番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場。7回の第4打席で16号本塁打を放っています。8月初アーチで、自己最長ブランクの19試合74打席ぶりの本塁打でした。
「5-1」で迎えた7回無死一塁。2番手左腕<デトワイラー>からバックスクリーンへアーチをかけました。7月27日の本拠地オリオールズ戦の第2打席で放って以来の本塁打です。初回2死は二ゴロ、3回1死二塁は空振り三振、5回先頭は右飛と3打席凡退した後の一発で、10日の敵地レッドソックス戦からの連続試合安打を自己最長の9に伸ばしています。
<大谷>は前日17日の同カードはベンチスタート。「2-5」で7回1死一塁で代打で登場し、3番手左腕<フライ>から中前打。チームの逆転勝ちに貢献しています。
<大谷>はこの日、5打席目に一塁内野安打で出塁、5打数2安打2打点で、打率を、299としています。チームは「9-2」で勝利しています。
マリナーズの<菊池雄星>投手(28)が、トロントでのブルージェイズ戦にて、2安打無失点、8三振1四球に封じ、メジャー初完封勝利を記録しています。今季26度目の先発で、大きな5勝目(8敗)を挙げています。
日本投手の完封勝利は10人目で、27度目。最多は<野茂英雄>の9度。次いで<黒田博樹>が5度、<田中将大>が4度、<伊良部秀輝>と<石井一久>が2度ずつ記録。<マック鈴木>、<大家友和>、<ダルビッシュ有>、<岩隈久志>が1度ずつ達成しています。
投球数わずか96球の省エネ投球でした。米国では100球以内の完封を、「精密機械」と呼ばれた通算355勝右腕になぞらえて「マダックス」と呼んでいます。「マダックス」を達成した日本投手は4人目。ドジャース<黒田博樹>が2008年7月7日のブレーブス戦で91球、ヤンキース<田中将大>が2017年4月27日のレッドソックス戦で97球、ブルワーズ<大家友和>が2005年6月14日のデビルレイズ戦で98球で完封しています。<菊池>の96球は<黒田>の91球に次ぐ少なさでした。
日本投手の1年目の完封勝利は、1995年の<野茂>(3度)、2008年の黒田(2度)、2014年の<田中>(1度)に続き4人目です。
準々決勝4試合が終了。明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)、星稜(石川)、履正社(大阪)がそれぞれ勝ち、4強が出そろった。4校全て春夏通じて優勝は未経験。星稜を除く3校は夏初のベスト4となっています。
19日の休養日を挟んで行われる準決勝は第1試合で履正社-明石商、第2試合で中京学院大中京-星稜の2試合が行われます。
この日は第1試合では明石商が八戸学院光星(青森)に7-6でセリ勝ち、昨夏初戦で「8-9」で敗れたリベンジ。第2試合では中京学院大中京が16年覇者の作新学院(栃木)に6-3で逆転勝ちしました。
第3試合ではエース奥川を温存した星稜が17-1で仙台育英(宮城)に大勝。第4試合は履正社が関東第一(東東京)に7-3で逆転勝ちした。東北勢、関東勢は姿を消しています。
『ゴモラ』などで知られるイタリアの<マッテオ・ガローネ>監督が、1980年代にイタリアで起こった実在の殺人事件をモチーフに描いた『ドッグマン』が、2019年8月23日より全国で公開されます。
イタリアのさびれた海辺の町。娘と犬を愛する温厚で小心者の男「マルチェロ」は、〈ドッグマン〉という犬のトリミングサロンを経営しています。気のおけない仲間たちと食事やサッカーを楽しむ「マルチェロ」でしたが、その一方で暴力的な友人「シモーネ」に利用され、従属的な関係から抜け出せずにいました。そんなある日、「シモーネ」から持ちかけられた儲け話を断りきれず片棒を担ぐ羽目になった「マルチェロ」は、その代償として仲間たちの信用とサロンの顧客を失ってしまいます。
娘とも自由に会えなくなった「マルチェロ」は、平穏だった日常を取り戻すべくある行動に出ます。
主演の<マルチェロ・フォンテ>が第71回カンヌ国際映画祭(2018年5月27日)で主演男優賞を獲得したほか、イタリア版アカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞・監督賞など9部門を受賞した作品です。
戦後、占領下の沖縄で米軍の圧政と戦った政治家<瀬長亀次郎>の生き様を描いたドキュメンタリーの第2弾『米軍(アメリカ)が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』が。2019年8月24日より全国で公開されます。
那覇市長や衆議院議員を務め、不屈の精神で戦い続けた<瀬長亀次郎>の人生を追い、平成30年度文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞など数々の映画賞を受賞した前作 『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』 に続く今作では、<カメジロー>の生涯をさらに深く掘り下げると同時に、本土復帰へ向けた激動の沖縄を描き出していきます。
<カメジロー>が残していた230冊を超える日記を丹念に読み解き、妻や娘らと過ごす家族の日常や、政治家・夫・父親など<カメジロー>のさまざまな顔を浮かび上がらせていくほか、1971年12月4日の衆議院沖縄・北方問題特別委員会で時の首相<佐藤栄作>と繰り広げた激論の記録映像が収められ、現代へと続く沖縄の解決されない問題や事象の原点を浮き彫りにしています。
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