「(光文社)通常版」 「セブンネット版」 「楽天ブックス版」
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<中田花奈>(26)の1st写真集『好きなことだけをしていたい』(2,200円・撮影:桑島智輝・光文社)が、10月13日発売されています。写真集には水着やランジェリーカット、さらに<中田花奈>への1万字のロングインタビューなども掲載されています。
写真集は、2011年8月21日、「乃木坂46」の1期生オーディションに合格、約9年間在籍した「乃木坂46」を卒業することを、2020年7月10日に発表した<中田花奈>のグループ卒業記念写真集で、本写真集も最近の流行通り、販売元により表紙写真が違います。
「通常版表紙」は、東京・福生のハウススタジオで、ワンピースを着用しての外ロケから帰ってきた<中田花奈>がエアコンに当たっているときに撮影されたカットで、ちゃんとワンピースは着ています!(笑)」とのことです。
「セブンネット限定表紙」は千葉県の海岸で撮影された1枚。青空、水平線、ブルーのワンピース、そして<中田花奈>の柔和な微笑みが目を引く仕上がりとなっています。
「楽天ブックス限定表紙」は東京都内で撮影されたポートレート写真です。<中田花奈>にとってなじみのある街が舞台になっていますが、撮影場所で彼女は「こんな場所があるんだ」と驚いた様子を見せたとのことです。
女優の<松本穂香>(23)が、13日発売の写真週刊誌『FLASH』通巻1578号(光文社)の表紙に登場しています。1年ぶりとなる同誌カバー登場で、「どこか懐かしい、そんな日常の中に」をテーマに<東京祐>氏の撮影に挑んでいます。
2020年10月16日公開の映画 『みをつくし料理帖』 で主演を務めた<松本穂香>ですが、料理人という役柄から、撮影前にプロの料理人に料理のいろはを学び、練習を重ね挑んだそうです。
物語の脇役として見落とせないのが、主人公「澪」の料理です。だしのうま味と食感が特徴の「とろとろ茶碗蒸し」、みりんの絞りかす「こぼれ梅」を隠し味にした卵の黄身のみそ漬け「鼈甲玉」などが登場。<松本>は「だしの取り方、包丁の扱い方など、専門家の手ほどきを受け、家でも実際に作って体に覚えさせた」と役づくりの舞台裏を明かしています。
『みをつくし料理帖』は映画化の前に、テレビでは、<北川景子>(澪)と<貫地谷しほり>(野江)によるスペシャルドラマがテレビ朝日系で、<黒木華>(澪)と<成海璃子>(野江)での 連続ドラマがNHKで放送 されています。今回、<角川春樹>監督は全10巻(『八朔の雪』 ~ 『天の梯』 )と 「特別編」 のある原作から1~3巻をベースに、2人の友情を中心に描いています。
日の出時刻<6:03>の朝6時の気温は「21.0℃」、最高気温は「25.5℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレイのソテーじゃが芋とポロ葱ソース」+「五目豆」+「玉葱とシラスのサラダ」+「味噌汁(人参・大根・うす揚げ)」+「果物(オレンジ)」でした。
「ポロ葱ソース」というのがよくわかりませんでしたが、クリームソース的な味わいで、<ズッキーニ>の上に白髪ねぎがのっていました。
10月16日に公開されます『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(配給:東宝・アニプレックス)の各劇場のチケット販売が13日、始まっています。人気アニメ『鬼滅の刃』の劇場版ということもあって各劇場とも一日の上映回数が多く、その中でもTOHOシネマズ新宿(東京)は、公開初日16日(金)に42回、17日(土)に41回の上映スケジュールが組まれており、その驚異的な多さが「前代未聞の上映回数」などと話題になっているようです。
16日のTOHOシネマズ新宿では、全12スクリーンのうち11スクリーンで上映します。午前7時からスタートして、午前7時台に9つのスクリーンで上映。その後、一部を除き各スクリーンで数時間おきに上映され、深夜2時50分からの最終上映までに、劇場内で42回上映するスケジュールになっています。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から 2020年5月 まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画家<吾峠呼世晴>の漫画が原作で、コミックス累計1億部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年「炭治郎」は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の「禰豆子」を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリーです。
昨年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、〈無限列車〉に乗り込むシーンで《竈門炭治郎立志編》の物語が完結。最終話からつながる劇場版は、鬼が乗っ取った〈無限列車〉を舞台に、「炭治郎」と炎柱「煉獄杏寿郎」らが鬼と戦うストーリーが展開。新しい任務を任された「炭治郎」たちが、煉獄とともに短期間のうちに40名以上の行方不明者を出しているという〈無限列車〉を捜索します。
灘五郷酒造組合、神戸市、西宮市及び阪神電気鉄道株式会社の4者で構成する『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト実行委員会』では、当プロジェクトの一環として、10月13日(火)からラッピングトレイン「Go!Go!灘五郷!」第2弾を運行しています。
今回は、2017年10月から約2年間運行した 第1弾のラッピングトレイン から、デザインを一新して運行しています。ラッピングトレインを運行することで、阪神沿線に「日本一の酒どころ・灘五郷」があることを沿線内外に広く知らしめ、灘の酒蔵巡りへの興味を喚起させるのが目的です。
今回のラッピングデザインのテーマは「四季折々の日本酒の楽しみ方」。春は「花見酒」、夏は「涼み酒」、秋は「ひやおろし」、冬は「しぼりたて」と、季節に応じた日本酒の楽しみ方を可愛い猫のイラストレーションで表現しています。今年6月には、 『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷』が「日本遺産」 に認定されました。2018年に指定を受けた「GI灘五郷」とともに、車両にロゴマークをデザインしています。
また、外装のラッピングだけでなく、車内には、「菰樽つり革」を設置し、座席側面にステッカーを貼るなど、外装と同様のイラストレーションでデザインすることで、乗車中も楽しめる〈灘五郷一色〉の列車として運行されます。
約30年ぶりに一緒に暮らすことになった、家族を捨てた父と発達障害のある息子が、本当の親子関係を築くまでを笑いと涙を交えて描いたイスラエル製作の人間ドラマ 『靴ひも』 が2020年10月17日より全国で公開されます。
母の急死により、残された発達障害のある50歳の息子。かつて家を出て行った父親が呼び出され、約30年ぶりに親子2人での生活が始まります。生活習慣へのこだわりが強い息子に、父はどう接したらよいか戸惑いながらも2人は徐々に打ち解けていきます。
そんな中、父が末期の腎不全と診断され、人工透析が必要となります。特別給付金申請の面接の場で、特別な支援が必要であるとアピールするため、息子が靴ひもを結べないふりをします。
イスラエル・アカデミー賞で8部門にノミネートされ、父親役の<ドブ・グリックマン>が助演男優賞を受賞しています。息子「ガディー」は<ネボ・キムヒ>が演じ、監督は、<ヤコブ・ゴールドワッサー>が務めています。
上段左から<清原果耶>「羽田凜」 <細田佳央太>「水埜亘」 <オダギリジョー>「加持航平」
下段左から<戸田恵子>「八谷早智子」 <岩松了>「八谷芳明」 <小林薫>「山音広太郎
『ビリギャル』(2015年)や『罪の声』(2020年10月30日公開)の<土井裕泰>(56)が監督を務め、2021年1月に全国で公開される予定の、<菅田将暉>(27)と<有村架純>(27)がダブル主演しています『花束みたいな恋をした』に<清原果耶>、<細田佳央太>、<オダギリジョー>、<戸田恵子>、<岩松了>、<小林薫>らが参加していることが公表されています。あわせて<押井守>(69)が本人役で出演すると発表されています。
<坂元裕二>(53)がオリジナル脚本を手がけた本作は、東京の京王線・明大前駅で終電を逃し、21歳で偶然出会った「山音麦」と「八谷絹」の姿を描くラブストーリー。2人が過ごした〈最高の5年間〉がつづられ、<菅田将暉>が「山音麦」、<有村架純>が「八谷絹」を演じています。
<清原果耶>と<細田佳央太>は「麦」と「絹」がかつてのお互いの姿を重ねる若い男女「羽田凜」と「水埜亘」、<オダギリジョー>は「絹」の勤務先であるイベント会社の社長「加持航平」に扮しています。<戸田恵子>と<岩松了>は「絹」の両親である「八谷早智子」役と「八谷芳明」役、<小林薫>は「麦」の父「山音広太郎」役にキャスティングされています。
なお<押井守>は、サブカルチャー好きの「麦」と「絹」をつなぐきっかけとなり〈神〉と称される存在として登場します。そのほか韓英恵、中崎敏、小久保寿人、瀧内公美、森優作、古川琴音、篠原悠伸、八木アリサ、佐藤寛太、岡部たかし、萩原みのり、福山翔大、萩原利久、片山友希、宇野祥平、佐藤玲、水澤紳吾らがキャストに名を連ねています。
中京大中京(愛知)<高橋宏斗> 早大の<早川隆久> 近大の<佐藤輝明>
プロ野球志望届の提出が12日締め切られ、高校生216人、大学生158人と過去最多の計374人(午後5時現在)が届け出を行ないました。
高校生は前年比77人増と大幅に増え、初めて200人を超えています。26日のドラフト(新人選手選択)会議で指名対象となります。
今年は新型コロナウイルスの影響で、春と夏の甲子園が中止になるなど、選手が実力をアピールする機会が少なくなったことから、8月から9月にかけて高校生を対象に、プロ野球のスカウトなどが視察する合同練習会が開催されましたが、この練習会に参加するにはプロ志望届の提出が必要だったため、提出者が増加したものとみられます。
高校生では、大学進学希望から一転してプロ志望を表明した中京大中京(愛知)のエース<高橋宏斗>や、明石商(兵庫)の、中森俊介>が注目株。昨夏の甲子園優勝に貢献した履正社(大阪)の<小深田大地>ら野手も好素材が名を連ねています。
大学生では、早大の左腕<早川隆久>や苫小牧駒大のエース<伊藤大海>が1位候補。抜群の長打力を誇る近大の<佐藤輝明>も巨人などから高い評価を得ているようです。
今朝の朝食でいただいたのは、【ブランジェリー・アオガキ】(兵庫県丹波市青垣町澤の120-1)の「小豆パン」です。
前回(399)いただいた 「干しイチジクパン」 と同様の仕様で、しっかりしたパン生地に<カスタードクリーム>と甘く煮た<小豆>が乗せられています。
<小豆>の甘みと<カスタードクリーム>が合わさりあい、少し甘めに感じましたが、和洋折衷の味わいおいしくいただきました。
日本国内で12日、新たに「278人」の感染者が確認され、累計の感染者数はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員(712人)を含め9万377
人となっています。
死者は福島県、神奈川県、大阪府、沖縄県で各1人が報告され計「4人」、死者数の累計は1647人となりました。
新規の感染者の内訳は東京都78人、大阪府26人、神奈川県29人、愛知県18人、埼玉県18人、千葉県11人などとなっています。
兵庫県では、新たに「8人」の感染者を発表しています。県内の新規感染者が1桁に減るのは、7人だった今月5日以来、1週間ぶりとなります。県内の累計患者は2913人(うち死者59人)になっています。
発表自治体別では、神戸市「7人」、尼崎市「1人」でした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ