2015年に結成され、かわいさ世界遺産級の{顔面最強集団}との呼び声高い5人組アイドルグループ「まねきケチャ」の<宮内凛>(22)が、初となる写真集『凛と』(2970円・秋田書店)を、26日に発売しています。
天使のような透き通った美肌と儚さに加え、健康的でセクシーさも兼ね備えたふわふわボディを併せ持つ、癒し系正統派美少女の<宮内凛>です。今作は「新しい私」をテーマに、普段のアイドルらしい表情や仕草だけでなく、オール宮古島ロケで彼女のいろんな新しい一面を引き出すべく<カノウリョウマ>が撮影を担当しています。
王道の青く煌めくビーチに佇む姿や夜のビーチではしゃぐ姿、そして初挑戦となるランジェリーカットやバスタブで泡にまみれたカット。また、ひとり旅を思わせるような旅情感のあるシーンやエモーショナルさ溢れるシーンなどの<宮内凛>が詰まった一冊となっています。
26日の東京株式市場で日経平均株価は寄り付きから大幅続伸し、前日比446円82銭(1.56%)高の2万9176円70銭で取引を終えています。
終値で2万9000円台を回復するのは4日ぶりになります。<バイデン>米大統領が新型コロナウイルスワクチンの接種目標を倍増させると表明し、経済正常化を期待した買いが優勢でしたた。上げ幅は500円を超える場面がありました。
ただ、午前に2万9240円まで値を伸ばした後は総じて伸び悩む展開でした。年度末を控えて、国内機関投資家のリバランス(保有資産の構成比率調整)目的の売りへの警戒が根強く、市場ではワクチン期待がある一方、欧州でのコロナ再拡大への不安があり、上値を追えない模様でした。
いよいよ、本日待ちに待ちました今季のプロ野球(NBL)が各地で開幕します。
<阪神タイガース>は、敵地神宮球場で「東京ヤクルトスワローズ」と17:30より対戦です。
先発投手は<藤浪晋太郎>(27)が、プロ9年目を迎えて初の開幕投手を務めます。対戦する「ヤクルト」の開幕投手は、昨年10勝8敗の成績でした<小川 泰弘>(30)が、2年ぶり5度目の登板になります。
<藤浪晋太郎>は、今春のキャンプでは<矢野燿大>監督選定の投手(MVP)に選ばれ、オープン戦でも力投を披露しました。タイガースファンの期待を一身に背負いチームの2021年度の初勝利に貢献してほしいものです。
女優の<江口のりこ>が、{民放ドラマ初主演}を飾るテレビ東京系ドラマ25『ソロ活女子のススメ』(4月2日スタート 毎週金曜 深0:52分~)の追加キャスト、テーマ曲の担当アーティストが25日、発表されています。
同ドラマは、フリーライター<朝井麻由美>氏のエッセイ本『ソロ活女子のススメ』(大和書房)を原案に、おひとりさまの気楽さ・自由さに魅了される主人公「五月女恵」が{ソロ活}にまい進しながら、新たな{ひとり〇〇}を体験していく物語です。
追加キャストとして、「五月女恵」が働く「ダイジェスト出版」の上司「黒田彩子」役に<小林きな子>、同僚「石岡洋平」役に<渋谷謙人>、後輩「青木遥」役に<佐々木春香>が扮しています。そして本作のナレーターに<大塚明夫>の出演が決定しています。
また、オープニングテーマをシンガーソングライターの<Sano ibuki>、エンディングテーマを「4ピースバンド・Homecomings」が担当することも発表されています。
26日、両国国技館で行われています大相撲春場所13日目、「史上最弱」力士、東序ノ口24枚目、<勝南桜>(22・式秀部屋)が歴代ワーストの90連敗を記録しています。
春場所もこの日で6戦全敗と振るわず、自身の持つ歴代最多連敗記録に並んだ迎えた<沼野>(武蔵川部屋)戦。立ち合いで相手に鋭く踏み込まれ、そのままはず押しにズルズルと後退し、寄り切られました。
ついに連敗が「90」に到達。2019年初場所の5番相撲以来、勝利が遠のき、<勝南桜>の開花はまだまだのようです。
<勝南桜>は2015年秋場所の初土俵からの連続負け越し場所が「32」となり、通算成績は3勝224敗1休となっています。
日の出時刻<5:55>の朝6時の気温は「9.5℃」、最高気温は「19.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「サーモンバーグ・ブロッコリーのお浸し」+「マカロニと卵のサラダ」+「豆腐の中華あん」+「小豆煮」+「畑のお肉しぐれ煮」で、(571キロカロリー)でした。
25日(日本時間26日)、アリゾナ州スコッツデールで行われたロッキーズとのオープン戦でエンゼルスの<大谷翔平>は「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で4試合ぶりの先制5号ソロを放っています
初回1死。左腕<ゴンバー>の初球を捉え、左投手からは今季初アーチとなる左翼芝生席へ飛び込む5号ソロとしています。
2005年に5本塁打を放った<松井秀喜>(ヤンキース)に並ぶオープン戦の日本人最多本塁打となりました。打者出場のオープン戦では全11試合で安打を記録しています。
また、<ジョー・マドン>監督は、<大谷翔平>の次回登板は29日(日本時間30日、11時10分試合開始)の敵地・ドジャース戦と明言しています。試合前までのオープン戦成績は打率.600、4本塁打、7打点、2盗塁。オープン戦終盤でも順調な仕上がりを見せています。この試合は、第2打席は三ゴロ、第3打席は左飛で凡退でした。3打数1安打で打率は5割7分1厘としています。
「神戸北野ホテル」(神戸市)
近鉄グループホールディングスは25日、傘下の8ホテルを米投資ファンド大手ブラックストーン・グループに売却すると発表しています。10月1日付で、売却額は数百億円規模とおもわれます。ホテル事業は新型コロナウイルスの影響を受けて業績が悪化しており、事業を再構築するようです。
売却するのは「都ホテル京都八条」(京都市)、「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」(大阪市)、「神戸北野ホテル」(神戸市)、「都ホテル博多」(福岡市)など。昨年3月末時点の簿価は8ホテル合わせて423億円。売却後も運営は近鉄グループが担います。ホテル名は変わらず、従業員も解雇しないとのことです。
自生地では高さ4メートルを超す例もある世界で最も背の高い花とされるインドネシア原産「アモルフォファルス・ギガス」が、広島市植物公園(広島市佐伯区)で間もなく国内3例目となる開花を迎えようとしていますが、開花を目前にして花が別の種である可能性が急浮上。開花後に花の種類を特定しようと、観察が続けられています。
「アモルフォファルス・ギガス」は、インドネシア・スマトラ島にのみ自生するコンニャクの仲間です。「ミズバショウ」などにみられる花びらのような仏炎苞)が、雄花と雌花の集合体を包み込みます。深夜に開花し、臭いで虫をおびき寄せるため、強烈な腐敗臭を放つことでも知られています。
広島市植物公園は2017年、国内の業者から苗を購入し、栽培を続けてきました。24日現在で2・75メートルまで育っていますが、成長が進むにつれ、赤茶色のはずの仏炎苞の先端部分が、クリーム色であることに気づき、別種の可能性が出てきています。
広島市植物公園は、開花後に写真を撮影し、東京大付属植物園(小石川植物園)に送って「鑑定」を依頼する予定です。国内で確認された2例の開花は、いずれも小石川植物園でした。
日本国内では25日、新たに「1917人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて46万3656人になっています。
死者は、千葉県7人、東京都7人、北海道3人、大阪府2人、滋賀県2人、三重県1人、京都府1人、愛知県1人、神奈川県1人、福岡県1人、福島県1人、の計「27人」の報告があり、死者数の累計は8983人となりました。
新規感染者は、東京都394人、神奈川県121人、埼玉県113人、千葉県98人と首都圏では相変わらず多く、また大阪府266人、宮城県161人、愛知県79人、沖縄県77人、北海道67人、などが目立ち、山形県49人、愛媛県59人で、ともに過去最多となっています。
兵庫県では、新たに「100人」が感染したと発表しています。新規感染者数が100人台になるのは2日連続。県内の累計患者数は1万9230人となっています。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「36人」、姫路市「8人」、尼崎市「20人」、西宮市「16人」、明石市「6人」、県所管分として「14人」でした。
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