記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果2672件

『ジェントルメン』@BS-TBS

スレッド
『ジェントルメン』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2020年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:The Gentlemen』が、邦題『ジェントルメン』として、2021年5月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
長年にわたり、大麻を大量に栽培し売りさばくことで財を成したアメリカ人「ミッキー」でした。その利益総額は500億円。しかしビジネスを売却し、引退するウワサを聞きつけ目の色を変えた強欲なユダヤ人大富豪「マシュー」、下衆な私立探偵「フレッチャー」、チャイニーズマフィア、さらには下町のチーマーまでもが跡目争いに参戦してきます。〈ジェントルメン〉とは一流のワルたちのこと。彼らの駆け引きを緩急自在にギア・チェンジしながらスタイリッシュに描いています。
 
「ミッキー・ピアソン」に<マシュー・マコノヒー>、「レイモンド・スミス」に<チャーリー・ハナム>、「ドライ・アイ」に<ヘンリー・ゴールディング>、「ロザリンド・ピアソン」に<ミシェル・ドッカリー>、「マシュー・バーガー」に<ジェレミー・ストロング>、「コーチ」に<コリン・ファレル>、「フレッチャー」に<ヒュー・グラント>ほかが出演、監督は<ガイ・リッチー>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ブラック・ドッグ』@サンテレビ

スレッド
『ブラック・ドッグ』@サンテレ...
本日<19:30>より「サンテレビ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Black Dog』が、邦題『ブラック・ドッグ』として、1999年6月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
謎の積み荷をトラックで運ぶ仕事を引き受けた熱血漢と武装集団の戦いを描いたアクション活劇。
 
腕利きのトレーラー運転手でありながら、悲運の事故で仕事も運転免許も失った「ジャック」でした。仮釈放中の彼に上司の「カトラー」から、謎の積荷を運ぶ代償に免許が再交付されるという、仕事の依頼が舞い込みます。愛する家族のため仕事を引き受けた「ジャック」でした。
 
「ジャック・クルーズ」に<パトリック・スウェイジ>、「メラニー・クルーズ」に<ブレンダ・ストロング>、「アール」に<ランディ・トラヴィス>、「カトラー」に<グレアム・ベケット>、「FBI捜査官アレン・フォード」に<チャールズ・S・ダットン>、「エイブリー主任チーフ」に<ロレイン・トゥーサント>ほかが出演、監督は<ケヴィン・フックス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スタンド・バイ・ミー』@BS12トゥエルビ

スレッド
『スタンド・バイ・ミー』@BS...
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Stand by Me』が、邦題『スタンド・バイ・ミー』として1987年4月18日より公開されました作品が放送されます。
 
<スティーブン・キング>の非ホラー短編集『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語『死体』を<ロブ・ライナー>監督が映画化したノスタルジックな青春ドラマです。
 
オレゴン州の小さな田舎町キャッスルロック。それぞれに家庭の問題を抱える4人の少年たちが、町から30キロばかり離れたところに列車の轢死体が放置されているという噂を聞き、死体探しの旅に出ます。
 
出演は「クリス」役に<リバー・フェニックス>、「ゴディー」役に<ウィル・ウィートン>、「テディ」役に<コリー・フェルドマン>、「バーン」役に<ジェリー・オコンネル>が扮しています。
 
アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされました。また、<ベン・E・キング>が歌う同名の主題歌『スタンド・バイ・ミー』は、1961年にシングルとして発売された後、『ビルボード』誌のHot R&B Sidesで第1位を獲得し、全英シングルチャートで最27位、Billboard Hot 100で最高位4位を記録する大ヒット曲となっています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ドラゴン・キング』@BS12トゥエルビ

スレッド
『ドラゴン・キング』@BS12...
本日<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2008年アメリカ製作の『原題:The Forbidden Kingdom』が、邦題『ドラゴン・キングダム』として、2008年7月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ボストンに暮らす青年「ジェイソン」はカンフースターに憧れる〈カンフーおたく〉でした。カンフー映画のDVDを手に入れるため、老人「オールド・ホップ」が営む質屋に通い「ジェイソン」はそこで〈金の棒〉を見つけます。 ある日、不良からの命令で「ジェイソン」は「ホップ」の質屋への強盗の手引きすることになってしまいましたが、その際「ホップ」が不良に撃たれてしまいます。「ホップ」から〈金の棒〉を本物の持ち主に返すよう頼まれる「ジェイソン」でしたが、不良から逃げる途中にビルの屋上から転落してしまいます。
 
しかし、目を覚ますとそこは古代中国でした。〈金の棒〉を持つ「ジェイソン」のもとに集う運命の仲間たち。最強の2人の師匠に鍛えられ巨大な悪に挑む冒険が始まるのでした。
 
「ジェイソン・トリピティカス (杰森)」に<マイケル・アンガラノ>、「ルー・ヤン (酔仙盧炎) / オールド・ホップ (盧炎質屋の店主)」に<ジャッキー・チェン>、「サイレント・モンク (默僧)、孫悟空」に<ジェット・リー>、「ゴールデン・スパロウ (金燕子) / 中華街の女の子」に<リウ・イーフェイ>、「ジェイド将軍 (玉疆戦神)
」に<コリン・チョウ>、「ニチャン (白髪魔女・霓裳)」に<リー・ビンビン>ほかが出演、監督は<ロブ・ミンコフ>が務めています。アクション監督は『マトリックス』・『グリーン・デスティニー』などで知られるカンフー映画の巨匠<ユエン・ウーピン>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』@『金曜ロードショー』

スレッド
『ゴーストバスターズ/アフター...
本日<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、「ゴーストバスターズ」シリーズの新作となる『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』が、本日3月29日に公開されることを記念して、2021年アメリカ製作の『原題:Ghostbusters: Afterlife』が、邦題『ゴーストバスターズ/アフターライフ』として、2022年2月4日より公開されました作品の地上波初放送(放送枠15分拡大)があります。
 
少女「フィービー」は母や兄とともに、祖父が遺した田舎の古い屋敷に引っ越して来ます。この街では30年間にわたり、原因不明の地震が頻発していました。ある日「フィービー」は地下研究室でハイテク装備の数々を発見し、祖父がかつてニューヨークを救った「ゴーストバスターズ」の一員だったことを知ります。
そんな中、「フィービー」は床下にあった装置「ゴーストトラップ」を誤って開封してしまいます。すると不気味な緑色の光が解き放たれ、さらなる異変が街を襲いはじめるのでした。
 
<マッケナ・グレイス>が「フィービー」を演じるほか、<キャリー・クーン>、<フィン・ヴォルフハルト>、<ローガン・キム>、<ポール・ラッド>、<セレステ・オコナー>、<エマ・ポートナー>、<アニー・ポッツ>、<J・K・シモンズ>がキャストに名を連ね、監督は<ジェイソン・ライトマン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『弾丸を噛め』@NHK-BS

スレッド
『弾丸を噛め』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1975年アメリカ製作の『原題:Bite the Bullet』が、邦題『弾丸を噛め』として、1975年10月4日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
人と馬による命を賭した踏破距離700マイルの死のレースに参加した8人の男女の冒険を描いています。題名の「弾丸を噛め」とは、アメリカ開拓時代、負傷した男が麻薬のかわりに弾丸を噛んで手術の苦しみに耐えたという故事に由来し、〈苦しみに耐えてやりぬけ〉という意味で使用されています。
 
1906年のアメリカ西部で、新聞社ウェスタン・プレスが主催する2000ドルの賞金をかけた西部横断レースが開かれることになります。馬による西部横断レースを舞台に、個性的な登場人物の人間模様を描いた異色のウエスタン映画です。
 
動物を愛する「クレイトン」は、ひょんなことから莫大な賞金が懸けられた過酷なレースに参加することになりました。自然の脅威に人も馬も倒れる中、「クレイトン」は参加者達それぞれの心に触れていきます。
 
「サム・クレイトン」に<ジーン・ハックマン>、「ルーク・マシューズ」に<ジェームズ・コバーン>、「ケイト・ジョーンズ」に<キャンディス・バーゲン>、「ミスター」に<ベン・ジョンソン>、「ジャック・パーカー」に<ダブニー・コールマン>、「カーボ」に<ジャン=マイケル・ヴィンセント>、「ハリー・ノーフォーク卿」に<イアン・バネン>ほかが出演、製作・監督・脚本は<リチャード・ブルックス>が担っています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

<天海祐希>舞台『レイディマクベス』@WOWOW

スレッド
<天海祐希>舞台『レイディマク...
<天海祐希>と<アダム・クーパー>が夢のタッグを組んだ2023年の演劇界を席巻した超話題作の舞台『レイディマクベス』(収録:2023年11月/東京・よみうり大手町ホール)が、3月30日(土)<20:00>よりWOWOWに登場します。
 
本作は、<シェイクスピア>が『マクベス』」の中で描いた「マクベス夫人」を大胆に解釈した作品です。広く知られているキャラクターでありながら名前がなく、「マクベス夫人」として記された〈レイディマクベス〉は、果たして幸せだったのか、彼女が手に入れたかったものは何か、それらを探求する新たなストーリーが展開します。
 
物語を書き下ろしたのは英国気鋭の若手女性作家で、演出家でもある<ジュード・クリスチャン>です。演出はオリヴィエ賞受賞演出家の<ウィル・タケット>、音楽は日本の作曲家<岩代太郎>。
 
出演は、本作で15分の長ゼリフに挑むなど迫真の演技で魅せる<天海祐希>と、英国ロイヤル・バレエ団でプリンシパルも務めたバレエダンサーであり俳優の<アダム・クーパー>をはじめ、<鈴木保奈美>、<要潤>、<宮下今日子>、<吉川愛>、<栗原英雄>が共演しています。
2023年の演劇界を席巻した超話題作をお見逃しなく!
#WOWOW #テレビ番組 #ブログ #舞台

ワオ!と言っているユーザー

『戦場のメリークリスマス』@NHK-BS

スレッド
『戦場のメリークリスマス』@N...
作曲家<坂本龍一>の命日である本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1983年5月28日より公開されました日本・イギリス・ニュージーランド合作製作の『戦場のメリークリスマス』が放送されます。
 
<大島渚>監督が、第2次世界大戦中のジャワの日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状況に置かれた異なる国に生まれ、異なる文化や価値観を持つ男たちが衝突する物語です。戦闘シーンは一切なく、日本軍のエリート士官「ヨノイ」と連合軍捕虜「セリアズ少佐」の愛情めいた関係を中心に、日本軍人と西洋人捕虜との関係が興味深く描かれ、男たちが、やがて互いを理解し、受容するクライマックスは圧倒的な感動を呼び起こします。
 
「ジャック・セリアズ陸軍少佐」に<デビッド・ボウイ>、「ヨノイ大尉(レバクセンバタ俘虜収容所所長)」に<坂本龍一>、「ハラ・ゲンゴ軍曹」に<ビートたけし>、「ジョン・ロレンス陸軍中佐」に<トム・コンティ>、「拘禁所長」に<内田裕也>といった国内外の異色スターたちが共演しています。
 
<坂本龍一>の音楽も高い評価を獲得し、テーマ曲『Merry Christmas Mr. Lawrence』は、第37回英国アカデミー賞で作曲賞を受賞しました。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

神戸ご当地(1543)『グットクルーの挑戦 神戸発アイドル 復活への道』@テレビ大阪

スレッド
神戸ご当地(1543)『グット...
神戸発のアイドルグループ<グットクルー>を追い続けたドキュメンタリー番組『グットクルーの挑戦 神戸発アイドル 復活への道』が、本日深夜3月28日(木)<0:10~0:40>にテレビ大阪にて放送されます。
 
 <グットクルー>は神戸発のアイドルグループとして、2020年に結成されています。メンバーは<薺(なずな)らら>、<西野 もえ>、<一ノ瀬りの>、<天羽(あまはね)さら>、<葵 まお>の5人です。
 
関西を中心に「神戸まつり」・「KOBEみなとまつり」・「関西コレクション」といったイベント、4月には、オリックス・バファローズ戦の始球式に出演するなど幅広く活躍しています。
 
しかし2022年12月にメンバーの一人<葵 まお>が脱退を発表。それから1年は残る4人で活動してきたものの、2023年10月に「さらなる成長のため」活動を休止しました。メンバーは東京に移住して合宿生活を開始。ボイストレーニング、ダンスレッスンの毎日を送るなか、脱退したメンバーが復帰することになります。5人での再スタートを切った<グッドクルー>が、4カ月に及んだ合宿のなかでどのように成長したか、彼女たちの歩みを追い続けた内容になっているようです。
 
2024年3月9日(土)には、地元・神戸Harbor Studioで開催するイベント〈REBOORN〉での「復活ライブ」も行われ、4月8日からはテレビ大阪で冠番組『はばたけ!グットクルー!』(毎週月曜 1:00~1:30)が放送開始になります。
#テレビ大阪 #テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

『おとうと』@BS12トゥエルビ

スレッド
『おとうと』@BS12トゥエル...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2010年1月30日より公開されました『おとうと』の放送があります。
 
女手一つで娘を育ててきた姉と、大阪で芸人にあこがれながら破天荒な暮らしを送る弟との再会と別れを描き、戦後に生まれ育った姉弟のきずなをバブル景気直前に生まれた娘を通して、現在と今後の日本の家族の姿を映しだしています。
 
夫を亡くした「吟子」は、東京のある商店街にある薬局を女手一つで切り盛りしながら娘の「小春」を育て、義母の「絹代」と3人で暮らしていました。やがて、「小春」の結婚が決まり、結婚式当日を迎えますが、「吟子」の弟「鉄郎」が紋付はかまで大阪から現われ、披露宴を酔っ払って台なしにしてしまいます。
 
「高野吟子」を<吉永小百合>が演じ、その弟「丹野鉄郎」役を<笑福亭鶴瓶>、「高野小春」に<蒼井優>、「長田亨」に<加瀬亮>、「高野絹代」に<加藤治子>、「寺山祐介(小春の夫)」に<田中壮太郎>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり