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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果2677件

『ショーシャンクの空に』@BSテレ東

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『ショーシャンクの空に』@BS...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて1994年アメリカ製作の『原題:The Shawshank Redemption』が、邦題『ショーシャンクの空に』として1995年6月3日より公開されました作品の放送があります。
 
ショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だった「アンディー・デュフレーン」が、妻と間男を殺害した罪で入所してきます。最初は刑務所の「しきたり」にも 逆らい孤立していた「アンディー」でしたが、刑務所内の古株で〈調達係〉の「レッド」は彼に他の受刑者達とは違う何かを感じていました。
 
そんな「アンディー」が入 所した2年後のあるとき、「アンディー」は監視役の「ハドレー主任」が抱えていた遺産相続問題を解決する事の報酬として、受刑者仲間たちへのビールを獲得 します。この一件を機に、「アンディー」は刑務所職員からも受刑者仲間からも、一目置かれる 存在になっていきます。
 
終身刑となった銀行員「アンディ」に<ティム・ロビンス>、調達屋の囚人「レッド」に<モーガン・フリーマン>、刑務所長「サミュエル・ノートン」に<ボブ・ガントン>。「ハドレー主任」に<クランシー・ブラウン>ほかが出演、監督は<フランク・ダラボン>が務めています。
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『戦場にかける橋』@NHK-BS

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『戦場にかける橋』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1957年英・米合作製作『原題:The Bridge on The River Kwai』が、邦題『戦場にかける橋』として1957年12月21日より公開されました第30回アカデミー賞作品賞受賞作品の放送があります。
 
タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所では、連合軍捕虜を使って、国境に流れるクワイ河に橋を架ける準備が進められていました。しかし、英軍大佐はジュネーヴ協定に反するとして、所長と対立。英軍大佐の気骨に共感した所長は、捕虜の恩赦を条件に再度協力を要請します。
 
捕虜たちに生きがいを与えようと考えていた大佐はこれを承諾し、こうして建設工事が始まりましたが、同時に、収容所から脱走した米海軍少佐の手引きによって、連合軍による架橋爆破作戦も開始されようとしていました。戦下における人間の尊厳を描いています。
 
「シアーズ中佐」に<ウィリアム・ホールデン>、「ニコルソン大佐」に<アレック・ギネス>、「ウォーデン少佐」に<ジャック・ホーキンス>、「ジョイス」に<ジェフリー・ホーン>、「斉藤大佐」に<早川雪洲>、「軍医クリプトン」に<ジェームズ・ドナルド>ほかが出演、監督は、『アラビアのロレンス』・『ドクトル・ジバゴ』などの<デヴィッド・リーン>が務めています。
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『男はつらいよ 柴又慕情』@NHK-BS

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『男はつらいよ 柴又慕情』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、「男はつらいよ」シリーズ第9作目として1972年8月5日より公開されました『男はつらいよ 柴又慕情』の放送があります。
 
初夏の葛飾柴又。またまた、突然ふらりと〈とらや〉に戻ってきた「寅さん」。しかし、なんと寅の部屋は貸間に出されていました。ふてくされた「寅さん」は自分で下宿を探すと言って出ていってしまいます。さっそく不動産屋に出向き好き勝手な条件を言い始める「寅さん」でした。
 
また旅に出た「寅さん」は、旅先の北陸で知り合ったOL三人組と商売ほったらかしで楽しいひとときを過ごします。その中でひときわ美しく口数の少ない娘「歌子」に心奪われます。その「歌子」が柴又の寅さんのもとへ家出してきます。結婚適齢期ながら父親を独りにできないマドンナの悩みも知らず、のぼせ上がる「寅さん」でした。
 
今回の「寅さん」憧がれの人には、ファン投票第1位の<吉永小百合>が「歌子」に、歌子の短大時代からの友人「みどり」に<高橋基子>、歌子の短大時代からの友人「マリ」に<泉洋子>、また、テレビシリーズ版から「おいちゃん」役の故<森川信>の2代目として<松村達雄>が出演しています。
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『ロードハウス 孤独の街』@Amazon Prime Video

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『ロードハウス 孤独の街』@A...
1989年の<パトリック・スウェイジ>主演作『ロードハウス 孤独の街』(ビデオ題『ロードハウス 誓いのカクテル』)を、<ジェイク・ギレンホール>主演でリメイクした『ロードハウス 孤独の街』が、Amazon Prime Videoで2024年3月21日から配信されます。
 
フロリダキーズにある美しい島「ロードハウス」で用心棒の職を得た元総合格闘技家の「ダルトン」が、その楽園のような島でマフィアのボスと対峙することになる姿を描いています。
 
、製作に『マトリックス』シリーズなどを手がけてきた<ジョエル・シルバー>、監督は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』・『ボーン・アイデンティティー』の<ダグ・リーマン>が務めています。
 
<ジェイク・ギレンホール>が主人公「ダルトン」役で主演を務め、『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』の<ダニエラ・メルヒオール>、『アラジン』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の<ビリー・マグヌッセン>、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の<ジェシカ・ウィリアムズ>、『search #サーチ2』のヨ<アキム・デ・アルメイダ>らが共演しています。
Amazon Prime Videoで2024年3月21日から配信。
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『SING/シング:ネクストステージ』@フジテレビ

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『SING/シング:ネクストス...
今夜<21:00>より「カンテレビ」(フジテレビ系)の『土曜プレミアム』にて、「イルミネーション」によるアニメーション映画『FLY!/フライ!』が3月15日に全国で公開されています。それを記念して、2022年3月18日より劇場公開されました同スタジオ制作の『SING/シング:ネクストステージ』が地上波初放送されます。
 
『SING/シング』5年ぶりの続編となる同作では、コアラの「バスター・ムーン」が世界で誰も見たことがないようなスペクタルなショーをやり遂げるため、仲間とともに奮闘していくさまが描かれています。監督・脚本は、前作『SING/シング』の<ガース・ジェニングス>が担当しています。
 
日本では世界で唯一の全編吹替版が制作され、「バスター・ムーン」に<内村光良>、「ミーナ」に<MISIA>、「アッシュ」に<長澤まさみ>、「ジョニー」に<大橋卓弥>(スキマスイッチ)、「グンター」に<斎藤司>(トレンディエンジェル)、「アルフォンゾ」に<ジェシー>(SixTONES)、「ポーシャ・クリスタル」に<アイナ・ジ・エンド>、「ヌーシー」に<akane>、「ロジータ」に<坂本真綾>、「ミス・クローリー」に<田中真弓>、「ジミー・クリスタル」に<大塚明夫>、「リンダ・レ・ボン」に<林原めぐみ>、「ナナ・ヌードルマン」に<大地真央>ほかが声を当てています。
 
さらに「B'z」の<稲葉浩志>が伝説のロック歌手「クレイ・キャロウェイ」役で吹替に初挑戦しています。
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『アンコール!!』@サンテレビ

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『アンコール!!』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2012年イギリス製作の『原題:Song for Marion』が、邦題『アンコール!!』として、2013年6月28日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
英国の名優<テレンス・スタンプ>と<バネッサ・レッドグレーブ>が熟年夫婦を演じ、ロックやポップスを歌う合唱団を舞台に、さまざまな人々が再び人生に前向きになっていく姿を笑いや涙を交えて描くヒューマンコメディです。
 
英ロンドンに暮らす72歳の「アーサー」は、無口で気難しい頑固老人です。息子との関係もうまくいかず、笑顔を見せられる相手は最愛の妻「マリオン」だけでした。病弱ですが陽気な「マリオン」は、ロックやポップスを歌う風変わりな合唱団〈年金ズ〉で歌うことが楽しみで、ある時、〈年金ズ〉は国際コンクールのオーディションに挑戦することになります。
しかし、そんな折に「マリオン」のガンが再発。練習に行かれなくなってしまった「マリオン」の頼みで、「アーサー」が代わりに合唱団に参加することになります。
 
「アーサー」に<テレンス・スタンプ>、「マリオン」に<ヴァネッサ・レッドグレイヴ>、「エリザベス」に<ジェマ・アータートン>、「ジェームズ 」に<クリストファー・エクルストン>ほかが出演、監督は<ポール・アンドリュー・ウィリアムズ>が務めています。
 
2012年9月に開催されました第37回トロント国際映画祭のクロージング作品として初上映され、第15回英国インディペンデント映画賞の脚本賞、主演男優賞、助演女優賞にノミネートされた作品です。
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『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』@BS12

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『ロスト・ワールド ジュラシッ...
konnya<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:The Lost World: Jurassic Park』が、邦題『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』として、1997年7月12日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作『ジュラシック・パーク』から4年後の世界を描くシリーズ第2作です。前作同様、<マイケル・クライトン>原作の小説『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク-2』を、<スティーヴン・スピルバーグ>が、前作を上回るスケールで描いています。 恐竜たちの大暴走で閉鎖されたジュラシック・パーク。それから4年。既に死に絶えてしまったと思われていた恐竜たちは、別の島で生きながらえていました。そして、ついにアメリカ本土に持ち込まれた恐竜により、街は大パニックに陥ります。
 
「イアン・マルコム」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「サラ・ハーディング」に<ジュリアン・ムーア>、「ピーター・ルドロー」に<アーリス・ハワード>、「ジョン・ハモンド」に<リチャード・アッテンボロー>、「エディー・カー」に<リチャード・シフ>、「ニック・ヴァン・オーエン」に<ヴィンス・ヴォーン>、「ケリー・カーティス」に<ヴァネッサ・リー・チェスター>、「ローランド・テンボ」に<ピート・ポスルスウェイト>ほかが出演しています。
 
ちなみに、<スティーヴン・スピルバーグ>監督にとって自作の続編で再び監督を担当した作品は、今のところ『インディ・ジョーンズ』シリーズと本作のみです。
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『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』@NHK-BS

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『インディ・ジョーンズ 最後の...
本日<15:50>より「NHK-BS」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。
 
「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。
 
第2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。
 
今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『怪獣8号』@テレビ東京系

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『怪獣8号』@テレビ東京系
テレビアニメ『怪獣8号』(監督:宮繁之/神谷友美)が、テレビ東京系で4月13日<23:00>より放送されます。
 
今回、巨大怪獣へ大きく右手を振りかぶり立ち向かっていく〈怪獣8号(日比野カフカ)〉が描かれたキービジュアルが公開されています。
  
『怪獣8号』は、災害(=怪獣)が容赦なく日常を侵す世界で、怪獣の発生率が世界屈指の日本が舞台です。防衛隊が討伐した怪獣の死骸を清掃する仕事に就く32歳の主人公「日比野カフカ」は、〈防衛隊員〉になる夢を追う中で、謎の生物によって身体が怪獣化され、日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる物語です。
 
2020年7月に<松本直也>の『少年ジャンプ+』(集英社)で連載がスタートすると、同アプリ史上最速で3000万閲覧数を突破。コミックス累計発行部数は1100万部を突破する看板作品となっています。
 
なお、2021年8月24日に発表されましたユーザー投票企画「次にくるマンガ大賞2021」の「Webマンガ部門」で大賞に輝くなど、漫画ファンの間で注目されており、2020年度コミックス第1巻年間売り上げ1位を獲得しています。
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『劇場版 アーヤと魔女』@『金曜ロードショー』

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『劇場版 アーヤと魔女』@『金...
 今夜<21:00>より『読売テレビ』の『金曜ロードショー』にて、3月16日にジブリパーク内にて〈魔女の谷〉がオープンすることを記念して、2021年8月27日より劇場公開されました『劇場版 アーヤと魔女』の放送があります。
 
『ハウルの動く城』の原作でも知られる<ダイアナ・ウィン・ジョーンズ>の同名児童文学を、スタジオジブリの<宮﨑吾郎>が監督を務め同社初の長編3DCGアニメとして映像化しています。
 
1990年代のイギリスを舞台に、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女「アーヤ」が、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らすことになる姿を描きます。孤児として育った10歳の「アーヤ」は、なんでも思い通りになる子どもの家で何不自由なく暮らしていましたが、「ベラ・ヤーガ」と名乗るド派手な女と「マンドレーク」という長身男の怪しげな2人組に引き取られることになります。
魔女だという「ベラ・ヤーガ」は手伝いがほしかったから「アーヤ」を引き取ったと言い、魔法を教えてもらうことを条件に「アーヤ」は「ベラ・ヤーガ」の助手として働きだします。
 
主人公「アーヤ・ツール」の声を<平澤宏々路>が担当するほか、「ベラ・ヤーガ」に<寺島しのぶ>、「マンドレーク」に<豊川悦司>、「トーマス」に<濱田岳>、「アーヤの母親」に<シェリナ・ムナフ>、「Mr.ジェンキンス」に<岩崎ひろし>、「孤児院園長」に<木村有里>ほかが声を当てています。
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