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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ChaO』@『アヌシー国際アニメーション映画祭』:長編コンペティション部門審査員賞受賞

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『ChaO』@『アヌシー国際ア...
14日、2025年8月15日より公開されますアニメーション映画『ChaO』が、現地時間フランスで行われました『アヌシー国際アニメーション映画祭』にて長編コンペティション部門審査員賞を受賞しています。日本映画作品の受賞は8年ぶりになります。同賞は準グランプリ相当に当たります。
 
同賞は、これまで『時をかける少女』(2007年・細田守監督)、『カラフル』(2011年・原恵一監督)(審査員特別賞と観客賞W受賞)、『ジョバンニの島』(2014年 ・西久保瑞穂監督)、『百日紅~Miss HOKUSAI~』(2015年・原恵一監督)、『この世界の片隅に』(2017年・片渕須直監督)といった名作が受賞してきています。
 
本作は、『鉄コン筋クリート』(2006年)・『海獣の子供』(2019年)・『映画 えんとつ町のプペル』(2020年)などを世に送り出してきた〈STUDIO4°C〉の最新作になります。描かれるのは【種族と文化を超えた恋と奇跡の物語】です。
 
オリジナルアニメーションとなる本作では、絵を1枚1枚描く手書きアニメーションにこだわり、圧倒的な作画量と斬新な処理の背景美術で、瑞々しくもかわいく人間と人魚の恋模様を描いています。
 
7月17日から開催される北米最大のジャンル映画祭である『ファンタジア国際映画祭』のコンペティション部門にもノミネートが決定しています。
#アニメ #アヌシー国際アニメーション映画祭 #ファンタジア国際映画祭 #映画

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『ファンタスティック・プラネット』@<ルネ・ラルー>監督

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『ファンタスティック・プラネッ...
アニメーション作品として史上初めてカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞しました1973年フランス・チェコスロバキア合作製作のSFアニメ『ファンタスティック・プラネット』は、2021年5月28日に公開されています。
 
大人向けの長編アニメがほとんど作られていなかった1970~80年代のフランスで、独創的な作品を生み出した<ルネ・ラルー>の長編監督第1作ですが、この度、特集上映「ルネ・ラルー ファンタスティック・コレクション」にて4K修復版が、2025年6月20日より公開されます。
 
地球ではないどこかの惑星。その星には真っ青な肌に赤い目をした巨人ドラーグ族と、彼らから虫けらのように虐げられている人類オム族が住んでいました。ある日、ドラーグ人の知事の娘「ティバ」は、ドラーグ人の子どもたちにいじめられ母を亡くしたオム族の赤ん坊を拾います。「ティバ」は赤ん坊を「テール」と名付け、ペットとして飼うことになります。
 
フランスのSF作家<ステファン・ウル>の原作をもとに、幻想的な画風の漫画家・イラストレーターの<ローラン・トポール>が、4年の歳月をかけて描いた幻想的な原画を、<ルネ・ラルー>監督が、切り絵アニメーションという手法で完成させています。
#SF #アニメ #カンヌ国際映画祭 #フランス映画 #リバイバル上映 #切り絵アニメーション #映画

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『ボルテスV レガシー』@BS12

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『ボルテスV レガシー』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年フィリピン製作の『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が、邦題『ボルテスV(ファイブ)レガシー』として2024年10月18日より公開されました作品の放送があります。
 
1977年のテレビアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』は、選ばれし5人の若者たちが、巨大な人型ロボット「ボルテスV」に乗り込み、プリンス・ザルドス率いるボアザン星の軍隊や強大な獣型ロボット「ビースト・ファイター」に立ち向かう物語です。放送から約半世紀が経ちましたが、日本以上に熱狂的な支持を受けているフィリピンで映画『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が2023年4月18日に公開され、テレビシリーズ(全90話)の大ボリュームで実写化されています。
 
映画『ボルテスV レガシー』は、日本の劇場公開用に、フィリピン版の映画には含まれていなかったシーンの追加を含む再編集を実施し、映像のクォリティも大幅にアップ、迫力が増した「超電磁編集版」での放送となります。
 
監督は<マーク A. レイエス V>が務めています。日本語吹替には<小林千晃>、<金城大和>、<花倉桔道>、<小市眞琴>、<中島愛>、<山中誠也>、<相樂真太郎>、<堀江美都子>、<諏訪部順一>、<飯田里穂>、<樋山雄作>、<越後屋コースケ>、<三上哲>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #フィリピン映画 #映画

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『美女と野獣 』@NHK-Eテレ

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『美女と野獣 』@NHK-Eテ...
本日<15:30>より「NHK-Eテレ」にて、1991年アメリカ製作の『原題: Beauty and the Beast )』が、邦題『美女と野獣』 として、1992年9月23日より公開されました作品の放送があります。
 
魔法で野獣の姿に変えられてしまった王子と聡明な女性「ベル」の愛と奇跡の物語です。アカデミー作曲賞、歌曲賞を受賞。名曲の数々で今も多くのファンに愛される名作アニメ映画です。
 
フランスの小さな町に住む読書が大好きな夢多き娘「ベル」でした。ある日、「ベル」は父親を助けようとして城に住む恐ろしい野獣にとらわれてしまいます。最初は嘆き悲しむ「ベル」でしたが、ティーポットや時計、燭台など城の住人と仲良くなり、野獣の本当の優しさに気づいていきます。
 
原語版声優は、「ベル」に<ペイジ・オハラ>、「野獣(ビースト)」に<ロビー・ベンソン>、「ガストン」に<リチャード・ホワイト>、「ル・フウ」に<ジェシー・コーティ>、「ポット夫人」に<アンジェラ・ランズベリー>、日本語吹替を<伊東恵里>、<山寺宏一>、<松本宰二>、<熊倉一雄>が声を当て、監督は<ゲーリー・トゥルースデイル>と<カーク・ワイズ>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『アラジン』@NHK総合

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『アラジン』@NHK総合
本日<16:25>より「NHK総合」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Aladdin』が、邦題『アラジン』として、1993年8月7日より公開されました作品の放送が、本編ノーカットであります。
 
『アラビアン・ナイト』の物語をもとに、魔法のランプを手に入れた青年「アラジン」の愛と冒険の物語を、名曲『フレンド・ライク・ミー』・『ホール・ニュー・ワールド』をはじめ美しいミュージカルナンバーにのせて描くファンタジー・アニメーションです。
 
貧しい青年「アラジン」が手に入れた魔法のランプをこすり、中から現れた魔神「ジーニー」と出会うことで物語は始まります。3つの願いを叶えてくれる「ジーニー」とともに、「アラジン」は王女「ジャスミン」との恋を実らせようと奔走します。その一方で邪悪な右大臣「ジャファー」も魔法のランプを手に入れようと画策していました。
 
監督・製作・脚本は、『リトル・マーメイド』のコンビ、<ジョン・マスカー>と<ロン・クレメンツ>が務めています。
 
<ロビン・ウィリアムス>が魔人「ジーニ」役で声の出演をしており、彼は本作で第50回ゴールデン・グローブ賞特別賞を受賞しました。また本作は、同賞ならびに第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞しています。
 
日本語吹替キャストとして<三木眞一郎>、<麻生かほ里>、<山寺宏一>、<宝田明>が声を当て、オリジナルキャストとして<スコット・ウェインガー>、<リンダ・ラーキン>、<ロビン・ウィリアムズ>、<ジョナサン・フリーマン>が名を連ねています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『あんさんぶるスターズ!! DREAM LIVE 8th Tour “Praesepe #Cancer” 3面ライブスクリーン』

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『あんさんぶるスターズ!! D...
人気アプリゲーム「あんさんぶるスターズ!!」に登場するバーチャルアイドルたちによるライブ「あんさんぶるスターズ!! DREAM LIVE」(通称:スタライ)の模様を収録して3面ライブスクリーンの映画館で、『あんさんぶるスターズ!! DREAM LIVE 8th Tour “Praesepe #Cancer” 3面ライブスクリーン』が、2025年6月13日より上映されます。
 
2024年4月5~7日にインテックス大阪、2024年5月24日~26日に幕張メッセ国際展示場ホールで開催されました「あんさんぶるスターズ!! DREAM LIVE 8th Tour "Praesepe #Cancer"」から、2024年5月25日の幕張メッセで行われました公演の模様を収録し、オリジナル編集でスタライ初の3面ライブスクリーン化しています。
 
「Trickstar」「ALKALOID」「Crazy:B」「UNDEAD」「Ra*bits」「紅月」「Double Face」「MaM」の計8組のユニットが出演したライブ本編はもちろん、上映前後のナレーションも余すことなく盛り込まれ、ステージの熱気を映画館で追体験することができます。
#3面ライブスクリーン #アニメ #インテックス大阪 #スタライ #バーチャルアイドル #幕張メッセ国際展示場ホール #映画

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『神椿市建設中。魔女の娘 Witchling』@<柿本広大>監督

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『神椿市建設中。魔女の娘 Wi...
新時代のアーティストマネジメント事業を行うクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」が、2019年より展開するオリジナルIPプロジェクト「神椿市建設中。」のテレビアニメ版を、2025年7月の放送前に上映する劇場先行版『神椿市建設中。魔女の娘 Witchling』が、2025年6月13日より公開されます。
 
7年前に発生した大災害により、人類文明が壊滅的な被害を受けた世界。先端科学の研究学園都市「神椿市」は、その技術を駆使することで奇跡的な復興を遂げつつありましが、その繁栄の裏では、人の悪意と欲望から生まれる怪物「テセラクター」が怪異を引き起こしていました。
 
悪意から生まれた怪物に抗えるのは、「魔女の娘」と呼ばれる5人の少女の歌声だけでした。5人はそれぞれの胸に葛藤を抱きながらも、町の平和を守るべくテセラクターに立ち向かいます。
 
「KAMITSUBAKI STUDIO」所属のバーチャルアーティストグループ「V.W.P」のメンバーである「森先化歩」に<花譜>「谷置狸眼」に<理芽>、「朝主派流」に<春猿火>、「夜河世界」に<ヰ世界情緒>、「輪廻此処」に<幸祜>が、メインキャラクターとなる「魔女の娘」の5人の声を担当。アニメ「BanG Dream!(バンドリ!)」シリーズの<柿本広大>が監督を務めています。
#アニメ #オリジナルIPプロジェクト #映画

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『JUNK WORLD』@<堀貴秀>監督

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『JUNK WORLD』@<堀...
独学で映画づくりを学んだ<堀貴秀>監督が個人制作で完成させ、ファンタジア国際映画祭最優秀長編アニメーション賞をはじめ数々の賞に輝いたSFストップモーションアニメ映画『JUNK HEAD』(2021年)のシリーズ第2弾『JUNK WORLD』が、2025年6月13日より公開されます。
 
<堀貴秀>監督が約3年かけて制作し、前作より1042年前の壮大で複雑な地下世界を舞台に、前作では「パートン」という名前で登場したロボットの「ロビン」の奮闘を描いています。
 
はるか昔、人類は地上の生息域減少により地下開発を進め、その労働力として人工生命体〈マリガン〉を創造しました。しかし〈マリガン〉は自らのクローンを増やして人類に反乱。第3次停戦協定から230年後の世界では、人類は地上に留まり、地球規模に広がった地下世界を〈マリガン〉が支配していました。そんな中、地下世界に異変が起こり、人間と〈マリガン〉による調査チームが派遣されます。
 
女性隊長「トリス」率いる人間チームと、クローンのオリジナルである「ダンテ」率いるマリガンチームは、ともに地下都市カープバールを目指す途中で、〈マリガン〉のカルト教団「ギュラ教」に襲撃されます。
 
彼らの標的は、希少種とされる人間の女性「トリス」でした。調査チームは激しい攻防のなかで次元の歪みを発見し、「トリス」の護衛を務めるロボットの「ロビン」は彼女を守るため、次元を超えた作戦に乗りだします。
#アニメ #ファンタジア国際映画祭 #映画

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アニメ『おそ松さん』第4期@テレビ東京系

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アニメ『おそ松さん』第4期@テ...
テレビアニメ『おそ松さん』第4期が、2025年7月8日より毎週火曜深夜0時にテレビ東京系列6局ネットにて放送されます。オープニングテーマ曲は「DA PUMP」による『おそ松さんのボンバシェー!』が使用されます。
 
今年テレビアニメ10周年という節目を迎える『おそ松さん』は、故<赤塚不二夫>の名作ギャグ漫画『おそ松くん』が原作です。主人公である6つ子たちがクズでニートというダメな大人になった姿を描いています。
 
メインビジュアルは、キャラクターデザイン・作画監督を務める<安彦英二>が描き下ろしています。思い思いに〈夏〉を満喫する6つ子の姿が描かれているほか、宇宙船や巨大タコも登場するなど、「おそ松さん」らしさ全開の1枚となっています。
 
また、本作は『おそ松さん』では初となる6局ネット同時放送となります。なお、AT-Xでは7月9日午後10時より放送されます。
#アニメ #オープニングテーマ曲 #テレビ番組 #ブログ

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『リロ&スティッチ』@『金曜ロードショー』

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『リロ&スティッチ』@『金曜ロ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、ディズニーの人気アニメシリーズ『リロ&スティッチ』を実写映画化しました『リロ&スティッチ』が、2025年6月6日より公開されていますが、2002年アメリカ製作のアニメ版『原題:Lilo & Stitch』が、邦題『リロ&スティッチ』として、2003年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
ハワイのカウアイ島で姉の「ナニ」と2人で暮らす少女「リロ」は、風変りな犬と出会い、「スティッチ」と名付けて飼いはじめます。しかし、凶暴で物を壊してばかりの「スティッチ」の正体は、宇宙の遥か彼方の銀河連邦本部トゥーロ星から逃れてきた〈エイリアン〉でした。
 
科学者が違法な実験で生み出した生命体「試作品626号」であり、破壊することしか知らなかった「スティッチ」でしたが、「リロ」から「スティッチはオハナ(ハワイ語で家族)」と言われたことをきっかけに、心に何かが芽生え始めます。しかし、「スティッチ」を捕らえるためやってきた追手が現れます。
 
『ムーラン」の脚本やストーリーを手がけた<クリス・サンダース>と<ディーン・デュボア>が監督を務め、<クリス・サンダース>は「スティッチ」の声も担当。音楽は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の<アラン・シルベストリ>が担当しています。
 
2002年・第75回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされた作品です。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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