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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ボサノヴァ 撃たれたピアニスト』@<フェルナンド・トルエバ &ハビエル・マリスカル>監督

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『ボサノヴァ 撃たれたピアニス...
ブラジル音楽の伝説的ピアニストである<テノーリオ・ジュニオル>を題材に、ラテンアメリカの光と影を描いたスペイン・フランス・オランダ・ポルトガル合作製作のアニメーション映画『ボサノヴァ 撃たれたピアニスト』が、2025年4月11日より公開されます。
 
1950年代末、ブラジルのボサノバが音楽の歴史を変え、<エラ・フィッツジェラルド>から<フランク・シナトラ>まで世界中のアーティストがブラジル音楽を歌いはじめました。
 
時は流れ、現代。ボサノバの歴史について調べるためニューヨークからリオデジャネイロへやって来た音楽ジャーナリストの「ジェフ・ハリス」は、サンバジャズで名を馳せた天才ピアニスト「テノーリオ・ジュニオル」の存在を知ります。その足跡をたどると、彼はブエノスアイレスでのツアー中に謎の失踪を遂げていました。
 
ジャズピアニストとしても活動する俳優<ジェフ・ゴールドブラム>が、物語の語り部となる音楽ジャーナリスト役で声の出演をしています。アカデミー外国語映画賞受賞作『ベルエポック』(1992年)の<フェルナンド・トルエバ>監督が、『チコとリタ』(2010年)でもタッグを組んだ<ハビエル・マリスカル>監督と共同監督を務めています。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版』@BS12

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『ヴァイオレット・エヴァーガー...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年放送のテレビシリーズ(全13話)を再構成し、2021年10月25日の『金曜ロードショー』で初めて放送されました『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版』の放送があります。
 
アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズは、<暁佳奈>による原作を京都アニメーションが映像化。かつて軍人として大戦に参加した少女「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、手紙の代筆業である「自動手記人形」として働くなかで、さまざまな人々の心に触れ、大切な人からの「愛してる」という言葉の意味を探していきます。
 
〈特別編集版〉では、物語の序章にあたる第1話・第3話や愛娘を亡くした戯曲作家の悲しみを綴る第7話、母親の娘への強い愛を描いた第10話を中心に、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の魅力を凝縮しています。
 
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に<石川由依>、「クラウディア・ホッジンズ」に<子安武人>、「ギルベルト・ブーゲンビリア」に<浪川大輔>、「カトレア・ボードレール」に<遠藤綾>、「ベネディクト・ブルー」に<内山昂輝>、「エリカ・ブラウン」に<茅原実里>、「アイリス・カナリー」に<戸松遥>が声を当て、監督は<石立太一>が務めています。
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『名探偵コナン  14番目の標的(ターゲット)』@読売テレビ

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『名探偵コナン  14番目の標...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1998年4月18日より公開されました、『週刊少年サンデー』連載の<青山剛昌>による人気漫画をアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版シリーズ第2作『名探偵コナン   14番目の標的(ターゲット)』の放送があります。
 
ジョギング中の「目暮警部」が何者かにボウガンで撃たれる事件が発生。同じ頃、「毛利蘭」の母で弁護士の「妃英理」のもとに毒入りチョコが届けられ、チョコを口にした「英理」が病院に運び込まれます。それぞれの現場の遺留品から警察は同一犯の犯行と断定しますが、そんな中、今度は「コナン」の目の前で「阿笠博士」の命が狙われます。
 
「コナン」は事件現場の遺留品がトランプの絵札に関連していること、そして襲撃された3人にある共通点に気づきます。それは被害者が全員、「毛利小五郎」と関係があること、そして名前にトランプの数字が含まれ、カウントダウンするように事件が起こっていることでした。そのことから次に狙われる人物を推理する「コナン」でした。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎 」に<神谷明>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「目暮 十三」に<茶風林>、「阿笠 博士」に<緒方賢一>、「妃 英理」に<高島雅羅>ほかが声を当てています。
 
「毛利小五郎」が刑事を辞めるきっかけともなった過去の出来事なども描かれています。監督はテレビアニメ版や劇場版第1作『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』も手がけた、<こだま兼嗣>が務めています。
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今年の読書(14)『アニメーションと国家』雪村まゆみ(フィルムアート社)

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今年の読書(14)『アニメーシ...
社会学者<雪村まゆみ>による書籍『アニメーションと国家──戦うキャラクター、動員されるアニメーター』が、フィルムアート社から3月26日に発売されています。
 
日本では、年間300本以上のアニメーション作品が放映されています。1963年(昭和38年)に放送が始まりました『鉄腕アトム』以降、日本のアニメーション業界は大量生産が可能な体制を確立していきます。その原動力となったのが分業体制の導入であり、大量生産に不可欠だったのがアニメーターでした。この分業体制の確立と、専門職としてのアニメーターの誕生は戦時中までさかのぼります。そして、そこで制作されたのはプロパガンダ映画でした。
 
本書では、国家の文化政策、アニメーターという職業の誕生、配給システムの変化、戦時下に制作されました『桃太郎 海の神兵』をはじめとする作品の分析を通して、アニメーションが国民文化となっていく過程を浮き彫りに。その流れの中で、より深くアニメーションと日本の関係を捉え直していきます。
 
日本だけでなく、戦時下のフランスのアニメーションについても論じられています。国家の介入による制作体制確立だけでなく、植民地へのまなざしの変化、自国文化の優位性の確保、敵国人の描き方など、日本との共通性を明らかにしていき、加えて、<高畑勲>や<宮﨑駿>が影響を受けた<ポール・グリモー>の『やぶにらみの暴君/王と鳥』(1952年)にも触れ、戦時中から続くアニメーションにおける空間表現の特質を浮き彫りにしていきます。
 
さらに、アニメーションの舞台を巡る〈聖地巡礼〉や、現代のアニメーターの労働状況、<宮﨑駿>の監督作『君たちはどう生きるか』にも言及して、現代におけるアニメーション文化の展開についても考察しています。
#アニメ #アニメーター #ブログ #映画 #書籍 #読書

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『ジャングル大帝 劇場版』@<山本暎一>監督

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『ジャングル大帝 劇場版』@<...
<手塚治虫>の代表作のひとつ『ジャングル大帝』の劇場版アニメ『ジャングル大帝 劇場版』は、1966年7月31日に初公開されていますが、2025年4月4日よりデジタルリマスター版として期間限定にて公開されます。
 
1965~66年に放送されて人気を博したテレビアニメの冒頭と後半のクライマックスのエピソードを中心に再編集して製作されています。
 
ジャングルの獅子王「パンジャ」は人間の罠にかかり命を落とし、捕獲された妻「エライザ」は輸送中の船上で「レオ」を出産します。「レオ」は父の遺志を継ぐため、海に飛び込んで人間たちの手から逃れ、アフリカを目指します。王者の子としてアフリカのジャングルに戻ってきた「レオ」は、優しさと知恵でジャングルの動物たちから認められ、仲間たちの協力を得てジャングルをまとめあげていきます。しかし、そんな「レオ」の前に「死神」と恐れられる3匹の獣たちが現れます。
 
監督は、<手塚治虫>が設立した虫プロダクションの創設メンバーで、テレビアニメ『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』で演出やプロデュースなどを担当した<山本暎一>が務め、音楽は『ジャングル大帝』のほか、『リボンの騎士』や『どろろ』などの手塚アニメを手がけた<冨田勲>が担当しています。
 
1967年・第19回ベネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞受賞作品です。
#アニメ #ブログ #リバイバル上映 #映画

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『ファレル・ウィリアムス ピース・バイ・ピース』@<モーガン・ネビル>監督

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『ファレル・ウィリアムス ピー...
世界的ポップアイコン、<ファレル・ウィリアムス>の半生を全編レゴアニメーションで表現した伝記映画『ファレル・ウィリアムス ピース・バイ・ピース』が、2025年4月4日より公開されます。
 
『ゲット・ラッキー』・『ハッピー』など数々のヒット曲を世に送りだす一方で、自身のファッションブランド「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」でストリートの流行を生み、<ルイ・ヴィトン>のクリエイティブディレクターとしてランウェイショーを手がけるなど、マルチな活躍を続けてきた<ファレル・ウィリアムス>です。
 
1970年代にバージニアビーチで生まれた孤独な音楽少年が、一歩ずつ前進しながら世界的ヒットメーカーになるまでの軌跡を、レゴブロックによるアニメーションでカラフルに描きだしています。
 
さらに、<スヌープ・ドッグ>、<ケンドリック・ラマー>、<ジャスティン・ティンバーレイク>、<グウェン・ステファニー>ら豪華アーティストたちがレゴ人形の姿で登場し、<ファレル・ウィリアムス>のキャリアと音楽業界への多大な影響について語ります。
 
アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作『バックコーラスの歌姫たち』(2013年)の<モーガン・ネビル>が監督・脚本を手がけています。
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『鉄腕アトム 宇宙の勇者』@NHK総合

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『鉄腕アトム 宇宙の勇者』@N...
今夜<23:00>より「NHK総合」にて、1964年7月25日より公開されました、鉄腕アトム初の劇場アニメ『鉄腕アトム 宇宙の勇者』の放送があります。
 
テレビシリーズのために、それぞれモノクロ、カラー、パートカラーで制作されました3本のエピソードを元に、新作カットを加えて公開されたパートカラー映画です。
 
物語は、世界歴2004年。宇宙人に向けて通信メッセージを送るほどに科学を発達させた地球では、その英知の結晶である高性能ロボット「アトム」が日夜活躍を続けていました。
ある日、科学省は、多数の部品ロボットが合体して完成する〈ロボット宇宙艇〉を開発。人工島司令官「ベガ大佐」の妨害にあうものの、「アトム」の活躍で事なきを得ますが、その宇宙艇で月へ向かった「お茶の水博士」が、謎の怪物にさらわれてしまいます。
 
「アトム」に<清水まり>、「お茶の水博士」に<勝田 久>、「ウラン」に<水垣洋子>、「ヒゲオヤジ」に<矢島正明>、「コスミ博士」に<熊倉一雄>、「ベム」に<田上和枝>、「ナンバー7」に<北条ミチル>ほかが声を当てています。
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『ルパン三世VSキャッツ・アイ』@BS12

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『ルパン三世VSキャッツ・アイ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、Amazon Prime Videoで2023年1月27日から配信されました、<モンキー・パンチ>原作『ルパン三世』のアニメ化50周年と、<北条司>の人気作『キャッツ・アイ』の原作40周年を記念して製作されたコラボレーション作品『ルパン三世VSキャッツ・アイ』の放送があります。
 
『キャッツ・アイ』連載当時の1980年代の東京を舞台に、怪盗3姉妹<キャッツ・アイ>の父「ミケール・ハインツ」が遺した絵画をめぐり、〈キャッツ・アイ〉と〈ルパン〉一味が火花を散らします。
 
1981年の東京。昼は喫茶店を営み、夜は怪盗〈キャッツ・アイ〉として世間を騒がす「来生瞳」、「泪」、「愛」の3姉妹は、美術展から1枚の絵画を盗み出します。同じころ、東京に現れた神出鬼没の大泥棒「ルパン三世」も、ある武装組織を出し抜き、絵画を盗むことに成功していました。両者が盗んだのは、ともに画家「ミケーレ・ハインツ」の描いた3連作「花束と少女」の1作でした。そして、それらは「瞳」、「泪」、「愛」の3姉妹にとって、父である「ハインツ」の消息をつかむための重要な手がかりでもありました。
 
声優陣は「ルパン三世」「キャッツ・アイ」それぞれのオリジナルキャストが集い、「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<大塚明夫>、「石川五ェ門」に<浪川大輔>、「峰不二子」に<沢城みゆき>、「来生瞳」に<戸田恵子>、「泪」に<深見梨加>、「愛」に<坂本千夏>らが声を当てています。
 
監督は『GODZILLA』の<静野孔文>と<瀬下寛之>が務めています。アニメーション制作は「トムス・エンタテインメント」が担当しています。
 
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『ナタ 魔童の大暴れ』@<ジャオズ>監督

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『ナタ 魔童の大暴れ』@<ジャ...
日本でも親しまれている中国古典小説『封神演義』や『西遊記』に登場する神話のキャラクターで、〈哪吒太子」の名で知られる「ナタ(哪吒)」を主役に描いた中国製3DCGアニメ映画『ナタ 魔童の大暴れ』(原題:哪吒之魔童閙海)が、2025年4月4日より公開されます。
 
2019年に中国で公開されて大ヒットを記録した『ナタ 魔童降臨』の続編になります。
 
育て上げれば仙人となるはずの「ナタ」は、何者かの陰謀によって世を混乱させる魔王となる宿命を背負いながら生まれました。孤独を抱えながらも、両親に愛情を注がれ、少しずつ成長していく「ナタ」でした。
 
やがて彼は東海竜王「敖光(ごうこう)」の息子「敖丙(ごうへい)」と唯一無二の親友となりますが、そんな2人に、ある試練が待ち受けていました。
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『星つなぎのエリオ』@<マデリーン・シャラフィアン&ドミー・シー&エイドリアン・モリーナ>監督

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『星つなぎのエリオ』@<マデリ...
ディズニー&ピクサー最新作『星つなぎのエリオ』が、2025年8月1日に公開されます。
 
本作の主人公は、宇宙が大好きなひとりぼっちの少年「エリオ」です。自分の居場所を求める彼は、いつか宇宙に行けると信じていました。そんなある日「エリオ」は、さまざまな星のリーダーが集まる〈宇宙サミット〉に、地球のリーダーと間違えられ転送されてしまいます。
 
『リメンバー・ミー』でストーリーアーティストを務めた<マデリーン・シャラフィアン>、『私ときどきレッサーパンダ』で監督を務めた<ドミー・シー>、『リメンバー・ミー』で脚本・共同監督を務めた<エイドリアン・モリーナ>の3人が監督として参加しています。
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