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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 ー再会ー』@BS12

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『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2020年に配信されました『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の特別編集版『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 ー再会ー』の放送があります。
 
本編は、1988年4月から1989年にわたり全45話がテレビ放送され、配信版に新規カットを追加し再構成され、配信版では描かれなかった小説やコミック、ドラマCDの要素も盛り込まれており、『七魂の龍神丸』の魅力が凝縮された一作となっています。
 
またも訪れた創界山の危機に駆けつけた「ワタル」でした。しかし、正体不明の敵「ドバズダー」との戦いで、〈龍神丸〉がバラバラになってしまいました 絶望する「ワタル」のもとに〈龍神丸〉の声が届きます。自分はまだ、辛うじてその命を繋いでいる、と。 そして夢の中で「ワタル」は、逆さまの創界山を目にする。『無想界山』『龍の見る夢』とも呼ばれるそれは、ここではないどこか、いまではないいつかの世界。 〈龍神丸〉はそこにいると感じた「ワタル」は、「虎王」、「ヒミコ」と共に、いま再び冒険に旅立くます。
 
「戦部ワタル」に<田中真弓>、「 忍部ヒミコ」に<林原めぐみ>、「 虎王・翔龍子」に<伊倉一恵>、「 剣部シバラク」に<西村知道>、「 渡部クラマ」に<山寺宏一>、「 海火子」に<高乃 麗>、「 龍神丸」に<玄田哲章>がこえをあて、監督は<神志那弘志>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ライオン・キング(1994)』@NHKテレビ

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『ライオン・キング(1994)...
ライオンの王「ムファサ」の〈はじまりの物語〉を描く『ライオン・キング:ムファサ』が、2024年12月20日より全国で公開されていますが、本日<16:30>より「NHKテレビ」にて、1994年7月23日より開されていますディズニーアニメ『ライオン・キング(1994)』の放送があります。
 
アフリカの広大な大地を舞台に、国を追放されたライオンの王子の冒険と成長を描いています。
 
動物たちの王国プライドランドを治めるライオンの王「ムファサ」に、息子の「シンバ」が誕生します。「ムファサ」は息子に、自然界の命は大きな輪でつながっていることや、歴代の王たちが空から見守ってくれていることを語ります。 しかし「ムファサ」は王座を狙う弟「スカー」に殺され、「シンバ」は国を追われてしまいます。
 
絶望の中、ミーアキャットの「ティモン」とイボイノシシの「プンバァ」に助けられた「シンバ」は、彼らに支えられながら立派に成長し、やがて自分の使命に目覚めていきます。
 
『サークル・オブ・ライフ』・『愛を感じて』といった劇中歌の数々も印象を残し、第67回アカデミー賞で作曲賞と主題歌賞を受賞した作品です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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関西万博宣伝アニメ『はーい!ミャクミャクです』@NHK

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【アニメ「はーい!ミャクミャク... 【アニメ「はーい!ミャクミャクです」(画像:2025年大阪・関西万博マスターライセンスオフィス提供)】
10日、大阪・関西万博の運営を担う日本国際博覧会協会は、万博の公式キャラクター<ミャクミャク>が主人公のショートアニメを3月3~6日にNHK総合テレビで全国放送すると発表しています。1話2分の全8話。午後11時45分から4夜連続で2話ずつ放送されます。
 
タイトルは『はーい!ミャクミャクです』で、同協会などが企画・プロデュース。4月13日に開幕する万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿い、過去や未来が見える六つの目を持つ「ミャクミャク」と、「おっちゃん」・「ナオヤ」らとの触れ合いを描きます。
 
アニメを通じて万博への関心を一段と高めてもらいたい考えです。
#アニメ #キャラクター #ブログ #関西万博

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『野生の島のロズ』@第52回米アニー賞

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『野生の島のロズ』@第52回米...
8日夜(日本時間9日午後)、優れたアニメを表彰する第52回米アニー賞(国際アニメ映画協会主催)の授賞式が西部ロサンゼルスで開かれました。
 
長編インディペンデント作品賞にノミネートされていました『ルックバック』(監督:押山清高)は受賞を逃しています。
 
円谷プロダクションが米ネットフリックスと共同製作しました『ウルトラマン:ライジング』(監督:シャノン・ティンドル)も、長編作品賞など4部門で候補に入りましたが、届きませんでした。
 
『ルックバック』の原作は、人気漫画『チェンソーマン』などで知られる<藤本タツキ>です。長編インディペンデント作品賞は、米国での公開が限定的だった作品が対象となります。今回は『Flow(フロー)』(監督:ギンツ・ジルバロディス)が受賞しています。
 
映画作品では『野生の島のロズ』(監督:クリス・サンダース)が9冠、<クリス・サンダース>が監督賞をはじめ、「ロズ」を演じた<ルピタ・ニョンゴ>が声優賞に輝いたほか、長編部門のアニメーション効果賞、キャラクターアニメーション賞、キャラクターデザイン賞、音楽賞、美術賞、編集賞を獲得しています。テレビ・メディア作品では『アーケイン』が7冠を飾っています。
#アニメ #アニー賞 #ブログ #映画

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『映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ』@<柳伸亮>監督

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『映画 先輩はおとこのこ あめ...
コミック配信サイト「LINEマンガ」にて2億2000万ビューを突破した、<ぽむ>による人気コミックを原作とする2024年放送のテレビアニメ『先輩はおとこのこ』の続編となる劇場版『映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ』が、2025年2月14日より公開されます。
 
高校生の「花岡まこと」は男の子だけどかわいいものが大好きで、女の子の姿で学校生活を送っています。そんな彼に恋をした元気いっぱいな後輩「蒼井咲」と、「まこと」を近くで見守り続けてきた幼なじみの「大我竜二」でした。
 
それぞれが悩みと向きあい少しずつ変化していくなか、学校は春休みに入ります。「まこと」が「咲」を意識しはじめる一方で、「咲」はハワイで暮らす父「裕司」に会いにいきます。ハワイで親子水入らずの時間を過ごす「咲」は、父からハワイで一緒に暮らすかと聞かれます。父と母のどちらを選ぶか、そして自分を〈特別〉に思っている人は誰なのか、思いを巡らせる「咲」でした。そして3年生になった「まこと」と「竜二」もまた、進路に向けた選択をしていきます。
 
「花岡まこと」に<梅田修一朗>、「蒼井咲」に<関根明良>、「大我竜二」に<内田雄馬>、「早瀬藍」に<加隈亜衣>、「羽川楓」に<葵あずさ>ほかが声を当て、アイドルグループ「Kis-My-Ft2」の<宮田俊哉>が、本作で初登場するキャラクター「本郷博」役で出演、テレビアニメ版に引き続き<柳伸亮>が監督を務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』@<フェルナンド・トルエバ&ハビエル・マリスカル>監督

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『ボサノヴァ~撃たれたピアニス...
アニメーション映画『原題:They Shot the Piano Player』が、邦題『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』として、2025年4月11日より公開されます
 
 本作は『チコとリタ』で第84回アカデミー賞長編アニメーション賞にノミネートされた映画監督の<フェルナンド・トルエバ>と芸術家の<ハビエル・マリスカル>が、再びタッグを組んだ共同監督作品です。
 
サンバジャズの演奏家として名を馳せ、1964年に唯一のリーダーアルバム『Embalo』を残しながら、謎の失踪を遂げた実在のピアニスト、<テノーリオ・ジュニオル>の物語が描かれています。
 
 米ニューヨークの音楽ジャーナリストである「ジェフ・ハリス」は、1950年代に起こったボサノヴァのムーブメントについて調べるため、ブラジル・リオデジャネイロを訪れます。そこで彼は、ボサノヴァのヒットに重要な役割を果たしたとされる「テノーリオ」の存在を知ります。その足跡を辿ると、彼はブエノスアイレスでのツアー中に謎の失踪を遂げていました。「テノーリオ」をめぐる「ハリス」の旅を通じ、次第に創造的な自由が失われていくラテンアメリカの不都合な真実が明かされていきます。
 
 語り部となる「ハリス」の声は、自身もジャズピアニストである<ジェフ・ゴールドブラム>が担っています。劇中では、詩人<ヴィニシウス・ヂ・モライス>と作曲家<アントニオ・カルロス・ジョビン>のコンビによる『Chega de Saudade(想いあふれて)』や『So Danço Samba(ソ・ダンソ・サンバ)』など、ボサノヴァの名曲が使用されています。
 
なお本作は、3月15日から開催されます第3回新潟国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされています。
#アニメ #ブログ #ボサノヴァ #映画

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『銀魂オンシアター2D 真選組動乱篇』@<高松信司>監督

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『銀魂オンシアター2D 真選組...
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された<空知英秋>の同名漫画を原作とするテレビアニメ『銀魂』の人気エピソードを再編集し映画館で上映する『銀魂オンシアター2D』プロジェクトの第4弾で、2012年の『よりぬき銀魂さんオンシアター2D』にて1回限りで上映されました『真選組動乱篇』におまけ映像を加えた『銀魂オンシアター2D 真選組動乱篇』が、2025年2月7日より公開されます。
 
江戸の治安を守る真選組をまとめあげ「鬼の副長」と恐れられる「土方十四郎」でした。ある日、鍛冶屋で手にした妖刀の呪いで超ヘタレな性格にひょう変してしまった彼は、浪士の集団にからまれてピンチに陥ったところを、仕事を終えて久々に江戸に帰ってきた真選組参謀「伊東鴨太郎」に助けられます。
 
最新の武器や業物を手土産に戻った「鴨太郎」は、局長「近藤」から功績をたたえられ、真選組内でその地位を確立していきます。一方、失態続きでついに真選組を追いだされてしまった「土方」は、今までとは別人のような姿で「銀時」ら万事屋メンバーの前に現れます。
 
「坂田銀時」に<杉田智和>、「志村新八」に<阪口大助>、「神楽」に<釘宮理恵>、「土方十四郎」に<中井和哉>、「伊東鴨太郎」に<真殿光昭>ほかが声を当て、監督は<高松信司>が務めています。
#2D #アニメ #ブログ #映画

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『野生の島のロズ』@<クリス・サンダース>監督

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『野生の島のロズ』@<クリス・...
アメリカの作家<ピーター・ブラウン>による児童文学『野生のロボット』シリーズを原作に、野生の島で起動した最新型ロボットが愛情の芽生えをきっかけに運命の冒険へと導かれていく姿を描いた、ドリームワークス・アニメーションによる長編アニメ映画『野生の島のロズ』が、2025年2月7日より公開されます。
 
大自然に覆われた無人島に流れ着き、偶然にも起動ボタンを押されて目を覚ました最新型アシストロボットの「ロズ」でした。都市生活に合わせてプログラミングされた彼女は野生の島では全く機能せず、動物たちの行動や言葉を学習しながら未知の世界に順応していきます。
 
そんなある日、雁の卵を見つけて孵化させた「ロズ」は、ひな鳥から「ママ」と呼ばれたことで、思いもよらなかった変化の兆しが現れます。ひな鳥に「キラリ」と名付けた「ロズ」は、動物たちにサポートしてもらいながら子育てに奮闘します。
 
監督は『リロ&スティッチ』・『ヒックとドラゴン』などの<クリス・サンダース>が務めています。『ブラックパンサー』シリーズの<ルピタ・ニョンゴ>が主人公のロボット「ロズ」の声優を務め、<ペドロ・パスカル>、<キャサリン・オハラ>、<ビル・ナイ>、<キット・コナー>、<ステファニー・スー>が声を当てています。
 
日本語吹き替え版は「ロズ」役を<綾瀬はるか>が担当し、<柄本佑>、<鈴木福>、<いとうまい子>が吹き替え声優として参加しています。第97回アカデミー賞では長編アニメーション賞のほか、作曲賞、音響賞の3部門にノミネートされました作品です。
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『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』@NHK-Eテレ

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『ミッシング・リンク 英国紳士...
本日<15:25>より「NHK-Eテレ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Missing Link』が、邦題『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』として、2020年11月13日より効果されました作品の放送があります。
 
『KUBO クボ 二本の弦の秘密』や『コララインとボタンの魔女』などで知られるアメーションスタジオのライカが手がけたストップモーションアニメ映画です。
 
『神話と怪獣研究の第一人者』を自称する「ライオネル卿」は、伝説の生き物を発見して自らの才能を世に示そうと旅に出ます。その途上で、人類の遠い祖先である生きた〈化石=ミッシング・リンク〉と遭遇した「ライオネル卿」は、種族で唯一の生き残りだという〈ミッシング・リンク〉の親族を探すため、伝説のシャングリラを目指すことになります。
 
「ライオネル卿」の声を<ヒュー・ジャックマン>が担当したほか、<ザック・ガリフィアナキス>、<ゾーイ・サルダナ>、<エマ・トンプソン>が声優を務めています。監督はライカの『パラノーマン ブライス・ホローの謎』を手がけた<クリス・バトラー>が務めています。
 
第77回ゴールデングローブ賞で最優秀長編アニメーション映画賞を受賞。第92回アカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネートされた作品です。
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『ジャングル大帝 劇場版』@<山本暎一>監督

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『ジャングル大帝 劇場版』@<...
<手塚治虫>原作『ジャングル大帝 劇場版』のデジタルリマスター版が、2025年4月4日より全国のユナイテッド・シネマにて1週間限定で公開されます。
 
 1966年に公開されました本作は、テレビアニメ『ジャングル大帝』(1965年10月6日 ~1966年9月28日/フジテレビ系)の最初の劇場版です。<山本暎一>が監督を務め、<冨田勲>が音楽を担当しています。
 
今回は特典映像として、NHKに残された<手塚治虫>のドキュメンタリー番組のダイジェストや、『鉄腕アトム』・『リボンの騎士』・『どろろ』などのオープニングが同時上映されます。
 
さらに『ジャングル大帝』テレビシリーズのオリジナルフィルムがカットされ、先着・数量限定で入場者にプレゼントされます。
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