アイドルグループ「日向坂46」からの卒業を今年2月に発表、5月19日発売の9枚目シングル『One choice』の活動をもって卒業を控えている<影山優佳>(21)が、5月9日1st写真集『知らないことだらけ』(2200円・撮影:新津保健秀・扶桑社)を発売しています。
今回の撮影のテーマは「自分自身を深める旅」で、東京、長野、沖縄を舞台に、その土地での出会いに彼女の知的好奇心がくすぐられ、心が動かされていく様を収めています。地元東京では、彼女に縁のある場所や興味関心のある場所に足を運び、長野の松本、諏訪では多くの文化財に触れ、刺激を受ける彼女の真剣な表情や旅を純粋に楽しむ笑顔など魅力的な姿をとらえた作品となっています。
写真集の帯コメントには<秋元康>が、「影山優佳にとって、世界は”知らないことだらけ”だ。これから、少しずつ、いろいろなことを知って行くのだろう。彼女が何に興味を持ち、何に影響されて、何を極めようとするのか、未来が楽しみだ。2023年時点の影山優佳の現在地はこの写真集の中にある」とのメッセージを寄せています。
<影山優佳>は「日向坂46」の一期生として活躍しつつ、先の「2022 FIFA ワールドカップ カタール」では、元プロサッカー選手にも劣らないコメントと予想で注目を集めました。またクイズ番組では持ち前の聡明さを発揮し、今やアイドルの枠にとどまらない活躍を見せています。
俳優<波留>(31)が、5月9日発売の『週刊SPA!』5/16日号(扶桑社)の表紙に登場しています。
特段大きな話題もないと思いますが、テレビドラマとして2023年4月12日より 『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系) にて主演の「速見穂香 」役で出演しています。
また映画としては、2023年10月6日公開予定の原作<ビートたけし>の『アナログ』(監督:タカハタ秀太)にてヒロイン「美春みゆき 」役を務めています。
グラビアアイドル・俳優の<菊池姫奈>(18)が、5月9日発売の写真週刊誌『FLASH』1688号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<西條彰仁>の撮影で登場しています。
<菊池姫奈>は、15歳で芸能活動をスタートさせ、高1のときにグラビアデビューしています。多数のアイドル・女優・歌手を輩出しています名門ミスコン「ミスマガジン2020」では「ミス週刊少年マガジン」を受賞して注目を浴びる存在となり、2023年2月14日に高校生ラスト写真集『moment』(3300円・撮影:東京祐・集英社)を発売、現在は女優としてドラマや映画にも多数出演するなど、幅広く活躍しています。
俳優としてドラマ『森村誠一ミステリースペシャル 終着駅シリーズ・ファイナル 十月のチューリップ』(2022年12月22日・テレビ朝日)の「 川合理香」 役や2022年11月25日より公開されました映画『メイヘムガールズ』(監督:藤田真一)や 『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)などに出演、この秋公開の『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)では「カンナ」役で出演しており、公開が2023年9月29日に控えています。
アイドルグループ「日向坂46」の<金村美玖>(20)が、5月8日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』23号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<金村美玖>は、2023年2月8日発売の『週刊少年マガジン』10号では単独で表紙を飾っていますが、『週刊ヤングマガジン』の表紙を単独で飾るのは初めてとなっています。
見出しでは、「劇的美女が魅せる」・「近ごろめっきり大人っぽくなった」と紹介され、ノースリーブで砂浜を歩く写真などが掲載されています。
女性ファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルを務め、昨年12月20日には、1st写真集『羅針盤』(撮影:佐藤佑一 ・光文社)を発売しています。
TikTokフォロワー40万人を超えるインフルエンサー、タレント・グラビアモデルとして注目を集める<桑島海空>(18)が、5月8日発売の『週刊プレイボーイ』21号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<佐藤佑一>の撮影で登場しています。
<桑島海空>は、2022年11月28日発売の『週刊ヤングマガジン』52号でグラビアアイドルデビューし、ショートカットの美女として注目を集め、後日「ヤンマガWeb」にて公開されたオフショットは、同サイトの歴代最高閲覧数を記録しています。
翌2023年には、3月27日発売の『週刊ヤングマガジン』17号の表紙&巻頭グラビアに、高校生としてラストとなるグラビアとして登場、4月20日発売の『月間ヤングマガジン』5号(講談社)でも表紙&巻頭グラビアを飾っています。
人気コスプレーヤーの<伊織もえさん>ら9人が、5月2日発売のマンガ誌『漫画アクション』10号(双葉社)の表紙&グラビアに登場しています。
10号では「春のPPエンタープライズ祭り」と題して、芸能事務所「PPエンタープライズ」に所属する<伊織もえ>、<よきゅーん>、<篠崎こころ>、<宮本彩希>、<吉田早希>、<茉夏>、<篠原みなみ>、<みゃこ>、<高見奈央>といった9人が登場。洋館でメイド服姿を披露しています。
『刑事7人』シーズン9告知画像
<東山紀之>が主演を務めるドラマ『刑事7人』が9シーズン目に入ります。テレビ朝日系で6月7日(水・21:00~)にスタートします。<東山紀之>のほか<田辺誠一>、<小瀧望>(ジャニーズWEST)、<白洲迅>、<塚本高史>、<吉田鋼太郎>、<北大路欣也>が続投しています。
2015年に放送開始の『刑事7人』は、<東山紀之>演じる「天樹悠」ら警視庁刑事部新専従捜査班のメンバーを中心にした人間模様とサスペンスが共存するドラマシリーズです。
シーズン9ではプロ集団として互いへの信頼を感じさせる前シーズンの関係性から一転、7人が互いを疑う不穏な空気が充満する物語になるといいます。日常的に人々の死と向き合ってきた新専従捜査班のメンバーは、それぞれが今後の人生について思い悩み、少しずつバラバラになっていきます。
そんな中でも次々と殺人事件が発生しますが、被害者は10年前の〈ある事件〉に関わりがありました。時を同じくして、警察組織の内部告発を行う「暴露チャンネル」が何者かの手によって始動します。
<AKB48> 61枚目シングル『どうしても君が好きだ』(2023年4月26日発売)
29日、<AKB48>が神奈川・横浜「ぴあアリーナMM」で春のコンサートを開催しています。ライブ終盤には、グループ発足当時から続いていたチーム制を休止、「正規メンバー」と「研究生」の体制とすることが発表されています。チーム制ラスト公演は8月4~6日にKT Zepp Yokohamaで開催されます。
結成18年目を迎え、キングレコードからユニバーサルミュージックに移籍することを今年2月に発表したばかりの<AKB48>ですが、女性アイドルグループがひしめく中、グループとして一枚岩になるためのチーム制休止だといいます。でも休止なので、廃止ではないようで、また集まるかもしれません。
<AKB48>のチーム制は、他のアイドルグループにはない特徴で、グループ全盛期の「チームA」と言えば<前田敦子>、「チームB」には<柏木由紀>、「チームK」には<大島優子>、「チーム4」には<峯岸みなみ>など、各チームごとに特色を出し合い、切磋琢磨してきました。「チーム8」は休止が発表されており、今月30日に休止前最後のコンサートが行われます。
またコロナ禍の影響で東京・秋葉原のAKB48劇場の出演メンバー数が2020年9月から8人でしたたが、秋の劇場公演から16人に戻ることも発表されています。
2024年度前期のNHK連続テレビ小説第110作『虎に翼』に主演する俳優の<伊藤沙莉>が、7月にスタートするテレビ朝日系新連続ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官』(毎週火曜 21:00~)で、ゴールデン帯ドラマ初主演を務めます。
2021年の大河ドラマ『青天を衝け』を担当した<大森美香>が脚本を務める同作では、これまでドラマや映画で描かれてきたことはほとんどなく、主人公として扱われるのは今作が初となる裁判所の〈執行官〉を描いています。国家公務員でありながら情け容赦なく、強制執行によって財産、金品、不動産などを差し押さえたり、没収したりする仕事です。
大らかで明るく、親しみやすい性格の「吉野ひかり」は、それまで勤めていた信用組合を辞め、一念発起して上京します。憧れだったペット関連の仕事に就くことになりましたが、その会社はある日〈執行〉を受け、倒産します。突然職を失った「ひかり」でしたが、その〈執行〉を行った〈執行官〉の「小原樹」から「犬にものすごく好かれる」能力を買われ、〈執行補助者〉として新たな道を歩み始め、〈犬担当〉の執行補助者としてさまざまな事件や人々に関わっていく中で、その人たちの人生の再出発を目撃していきます。
<伊藤沙莉>演じる「ひかり」を〈執行補助者〉へと導く〈執行官〉で、のちの相棒となる「小原樹」は、<織田裕二>が扮しています。「ひかり」に対し「犬が大の苦手」というアイデンティティーを持つ「小原樹」が、犬好きゆえに選んだ執行補助者「ひかり」と凸凹バディを組むことになります。
また、「小原樹」たちが籍を置く執行官室の頼れる事務員「栗橋祐介」役には、<中島健人>(Sexy Zone)が決定しています。
俳優の<今田美桜>(26)が、4月28日発売のビューティ&ファッション誌『CYAN(シアン)』夏号(カエムル)で両面カバーを飾っています。
同号では、都会の喧騒から離れたリゾートムード満点のなか、夏にぴったりの装いで撮影をした。夏の朝・昼・夕の温度を感じさせる三者三様のメイクでの大人っぽくリラクシーな表情がたっぷりと収まっています。
インタビューではゆったりとした現場の空気をそのままに、美容のこと、最近のこと、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した『東京リベンジャーズ』(監督:英勉)に続き近日公開予定の映画『東京リベンジャーズ2』(監督:英勉)についてなどを語っています。
また、3月17日より公開の映画『わたしの幸せな結婚』では、主人公のもとに嫁入りするヒロイン「斎森美世」 役を演じています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ