ゼロイチファミリア所属の4人で結成されていますアイドルグループ「#2i2(ニーニ)」の<十味(とーみ)>(24)が、4月月11日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<十味>は、アイドル、グラビア、そして俳優として、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ 12話』(2022年5月22日・テレビ朝日)の「かりん」役や、2023年4月29日公開の映画『放課後アングラーライフ』(監督:城定秀夫)では主演の「追川めざし」役を務めるなど、多彩に活躍しています。
いつもはかわいらしい笑顔が魅力ですが、今号のグラビアではでは大人っぽい表情やポーズをみせています。
俳優<畑芽育>(21)のファースト写真集『残照』(税込3080円・撮影:神藤剛・KADOKAWA)が、21歳の誕生日となる2023年4月10日に発売されています。
<畑芽育>は、2023年3月3日より公開中の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(監督:新城毅彦)にヒロイン「如月真綾」役で出演しています。
写真集の撮影コンセプトは「もうひとつの世界ともうひとつの私」で、<畑芽育>自身企画段階のコンセプトから参加したそうです。
20歳の夏に東京の離島・神津島で、そして冬に東京都内で撮影を実施しています。同集にはナチュラルなカットに加え、モードかつ肌を見せる衣装をまとったカットも収められています。
「ミスマガジン2020 ・ミス週刊少年マガジン」の<菊地姫奈>(18)が、4月10日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』19号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今回のグラビアは、高校卒業直前に沖縄・宮古島で撮影されています。紹介文では、「鮮烈」・「ちょっとオトナなヒナちゃん」とされ、水着姿を披露しています。
2023年2月14日には、〈高校生ラスト写真集〉『moment』(3300円・撮影:東 京祐・集英社)を、発売しています。
<菊地姫奈>は15歳で芸能活動をスタートさせ、高1のときにグラビアデビューしています。「ミスマガジン2020」では「ミス週刊少年マガジン」を受賞して注目を浴びましたが、現在は、俳優としてドラマ『森村誠一ミステリースペシャル 終着駅シリーズ・ファイナル 十月のチューリップ』(2022年12月22日・テレビ朝日)の「 川合理香」 役や2022年11月25日より公開されました映画『メイヘムガールズ』(監督:藤田真一)や 『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)、『まなみ100%』(2023年春公開予定・監督:川北ゆめき)など幅広く活動しています。
グラビアアイドル<篠崎愛>(31)が、4月7日発売の『FRIDAY』4月21日・4月28日合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを<曽根将樹>の撮影で飾っています。
<篠崎愛>は、2006年、14歳(中が3年生)の時にグラビアアイドルとしてデビュー以後、グラビア界に君臨してきました。
4年間の充電期間を経て、2021年9月24日発売の『FRIDAY』でグラビア復帰を果たし、現在精力的に活動を続けています。
復帰後の写真集『篠崎愛写真集 IDEA』(2022年2月22日・撮影:曽根将樹・講談社)に続いて、3月14日には、『篠崎愛 写真集 YOUNG CHAMPION 15years Memory』(秋田書店)が発売されていますが、製作過程の不備で出荷停止・回収騒動が起こっているようです。
多数の人気女優・アイドルが誕生した『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション「制コレ22」受賞者4人が、4月6日発売の『週刊ヤングジャンプ』19号の表紙&巻頭グラビア&センターグラビアを飾っています。
日本を代表するヒロインを発掘すべく、1992年から開催されています『週刊ヤングジャンプ』伝統の制服美少女発掘オーディションが「制コレ」です。
これまでに<沢尻エリカ>、<サエコ>、<戸田恵梨香>(兵庫県神戸市出身)、<川村ゆきえ>、<森絵梨香>、<篠崎愛>など数々の女優・タレント・モデルを輩出してきました。
今回は〈制コレ歴代屈指の美少女〉とも呼ばれるグランプリの<蓬莱舞>(17)をはじめ、準グランプリの<松島かのん>(17)、ヤンジャンTV賞の<石井優希>(17)、グラビア賞の<麻生果恩>(18)の4人が登場。色とりどりのビキニで表紙を飾り、グラビアでは透明感あふれる制服姿&白ビキニを披露しています。
モデル・俳優の<岡崎紗絵>(27)が、4月4日発売の『FLASH』1684号(490円・光文社)の表紙&巻頭グラビアに<熊木 優(io)>の撮影で登場しています。
モデルとしては、2012年8月に開催されました雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」に選ばれ、同誌専属モデルになり、2015年4月号をもって専属モデルを卒業後、2016年、『Ray』(主婦の友社)5月号から同誌専属モデルとなっています。
俳優としては、2014年より本格的に活動を開始し、『ゆめうつつ』でテレビドラマに初出演し女優デビュー。2015年7月公開の映画『脳漿炸裂ガール』(監督:アベユーイチ)に「城野モクハ」役で出演しスクリーンデビューを果たしています。
2020年1月公開の映画『mellow』(監督:今泉力哉)では映画において初のヒロイン役を演じました。
2021年にはテレビドラマ『教場II』、月9『ナイト・ドクター』にメインキャスト及び主要メンバーとして出演、2022年4月放送の『花嫁未満エスケープ』でテレビドラマ初主演を務めています。
また、2023年4月13日(木)からはじまります木曜ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系21:00~)へ出演しています。
(画像:NHK MUSIC SPECIAL 番組案内より)
3月28日に亡くなられたことが、4月3日に報道されました音楽家<坂本龍一>の追悼番組が、4月4日にNHK総合で放送されます。
19時30分から(~19:57)の『クローズアップ現代』では、『坂本龍一 最期まで音楽と共に』として、過去の単独取材や、闘病を続けながらNHKのスタジオで演奏を行った際の舞台裏映像などが放送されます。
23時45分から(~24:30)は、『戦場のメリークリスマス』・『ラストエンペラー』などのテーマ曲を<坂本龍一>がピアノ演奏するさまを捉えた2023年1月5日に放送されました『NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 Playing the Piano in NHK』が再放送されます。
アイドルグループ「HKT48」の<田中美久>(21)が、4月3日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』18号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<田中智久>の撮影で登場しています。
<田中美久>は、2023年3月4日に発表されました「第9回カバーガール大賞」の芸能・音楽部門に選ばれ、総合順位でも第2位を獲得しています。
本誌でのグラビアでは、「超絶ヒロイン」・「ほれぼれするしかないでしょう」と紹介され、水着姿を披露しています。
TBS系情報番組『王様のブランチ』のレギュラーリポーターとして活躍中の俳優・タレント<冴木柚葉>(23)が、4月3日発売の『週刊プレイボーイ』16&17合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<東京祐>の撮影で登場しています。
<冴木柚葉>は、年末に『週刊プレイボーイ』1&2合併号で水着グラビアに初挑戦すると、圧倒的なルックスと抜群のスタイルで一気に話題になり、2度目の『週刊プレイボーイ』登場にして、早くも初の表紙に抜てきされています。
映画『藍に響け』(2021年・監督:奥秋泰男)の「神崎ゆずは」役などに出演、2022年4月から『王様のブランチ』リポーターに起用された今年1月には『週刊ヤングマガジン』9号(講談社)初登場でいきなり表紙を飾るなど、2023年のグラビアの注目株になりそうです。
勢いそのままに、ほんのり懐かしさを感じる「エモーショナル・ガールフレンド」をテーマに、青空が広がる沖縄で、魅力を余すことなく見せています。水着はもちろん、ラフなTシャツ姿やカジュアルなパンツスタイルも披露しています。
俳優の<福原遥>(24)が、3月31日発売の『FRIDAY』4月14日号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに<菊池泰久>の撮影で登場しています。
<福原遥>は、2009年NHK教育の子供向け料理番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』で、主人の少女「柊まいん」を演じて注目を浴びました。以後、俳優として、ドラマ・映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』(2021年・監督:河合勇人)の「 子安つばめ」 役・CMなどで活躍してきています。
2545人のオーディションから選ばれ、2022年10月3日から放送の2022年度下期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』では、ヒロイン「岩倉舞」役を務めていましたが、本日3月31日で最終回を迎えています。
また4月19日には、初夏の長崎県・五島列島と、冬の京都の二か所で、『舞い上がれ』で俳優として大切な一歩を踏み出した<福原遥>のありのままの表情を撮り下ろした『福原遥フォトブック gift』(2970円)を講談社から発売します。
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