女優の<浅倉唯>(25)が、25日発売の『週刊プレイボーイ』45号(集英社)の表紙に初登場しています。水着グラビアデビューからわずか1ヶ月、注目美女が異例の早さで表紙に大抜てきされました。
令和仮面ライダー第3作となる『仮面ライダーリバイス』(2021年9月5日~・テレビ朝日系)で悪魔崇拝組織「デッドマンズ」の女王である「アギレラ」を演じる<浅倉唯>は、仮面ライダーシリーズに出演した女優が大集合した『週刊プレイボーイ』39・40合併号でグラビアデビュー。ビキニタイプの水着は初めてということで緊張しながらも、キュートな笑顔と美ボディを披露しています。
そのグラビアが大きな話題となり、デジタル写真集『かわいいが渋滞中!!』は「週プレグラジャパ!」の9月期ランキングで1位を獲得。勢いそのままに本誌『週刊プレイボーイ』の表紙カバーも飾るなど、今後のグラビア活動も増えていきそうです。
また、集英社より浅倉唯ファースト写真集プロジェクトを始動して2022年に発売予定と告知されています。
テレビ東京では、あす2021年10月23日(土)<16:00~16:55>にテレビ東京系にてドラマ『農家のミカタ』が放送されます
テレビ東京は日本の地域創生を目指した番組づくりの一環として、「農業」をテーマとしてドラマを制作することになりました。日本の農業人口はこの15年で約半分に減少し、後継者問題や輸入野菜など様々な課題を抱えています。しかしその中でも若い担い手の登場や農業のIT化など様々な変化も起こっています。
『農家のミカタ』は群馬県高崎市を舞台に、新たに市役所の農林課に配属された主人公が、日本の農業の〈リアル〉と〈今〉を知っていく中で人間として成長していく物語です。本番組を通じて、農家の思いや地元野菜の魅力、そして日本の農業の持つ課題や可能性をリアルに描いていきます。まさに主人公が農家の〈味方〉として成長していく中で、農家への〈見方〉も変わっていきます。さらにストーリーでは、高崎の地元野菜を使った〈農家メシ〉を堪能するグルメシーンも魅力の1つです。
群馬県高崎市は、高崎市の農業の魅力を宣伝する企画として、2020年9月にテレビ東京系列で放送された地域創生バラエティ番組『畑そのまんまレストランにする。in高崎』を放送しましたが、今回はその第2弾の企画となります。
本作で、地域創生によるまちおこしを志し、市役所の農林課にUターン転職した主人公「進藤優弥」役には、『仮面ライダービルド』でテレビドラマ初主演を果たしたのち、映画『ぐらんぶる』などの<犬飼貴丈>が演じています。またそんな進藤を取り巻く市役所、農家のキャラクターに豪華メンバーが出演しています。
進藤と同い年で新たに農家に転身した新規就農者「仁田涼子」役を<松村沙友理>、ともに働く農林課の課長「大木拓」役を<マギー>、課の先輩の「桐石大地」役を<中島歩>、進藤や仁田をサポートする地元の農家夫妻「田中久子」役を<高橋ひとみ>、「田中茂」役を<杉本哲太>が演じます。さらに畑シーンの一部では実際の地元農家さんたちも登場しています。
アイドルグループ「NMB48」の<安田桃寧>(20)の1st写真集『もう一度、会いたい理由。』(撮影・木村哲夫・光文社)が、20日に発売されています。
<安田桃寧>は、2021年2月末から約2ヶ月間にわたって48グループ内のゲームアプリでおこなわれました「48グループ写真集選抜イベント」で見事に1位を獲得し、ソロ写真集発売が決定しています。
撮影の舞台は伊豆半島、写真集イベントを一緒に戦ったファンに喜んでもらうために、彼女自身が衣装やシチュエーションのアイデアを出し、その意向が全編に反映されています。
「NMB48」のグラビアメンバーとして、さまざまな雑誌のグラビアで活躍してきましたが、写真集で水着のほかにランジェリーにも初挑戦、大人びた新たな一面を見せています。
「通常版」の表紙は、爽やかな水色のギンガムチェックのワンピースを着て頬杖をつくショットの装丁になっています。「通常版」のほかに、「セブンネット版」、「楽天ブックス版」、「HMV&BOOKS online版」の全4種類が用意されています。
20日、俳優の<小栗旬>が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じるNHK大河『鎌倉殿の13人』(日曜・20:00~)の放送開始日が来年1月9日になることが同局より発表されています。全体の放送回数は現時点では未定です。
脚本家の<三谷幸喜>が2016年の『真田丸』以来、6年ぶりに手掛ける大河ドラマになります。
「北条義時」が義兄で初代将軍の「源頼朝」(大泉洋)から何を学び、どう武士の頂点に上りつめたのかが描かれます。
6月にクランクインしており、俳優でシンガー・ソングライターの<星野源>との結婚を発表した<新垣結衣>が、「八重」役で大河初出演することでも話題になりました。
「ザ・ビートルズ:Get Back」の予告編が解禁されています。
本作品は42分間の「ルーフトップ・コンサート」を含む「ザ・ビートルズ」の未発表映像、未発表音源からなる〈ライブ・ビューイング・ショー〉です。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの<ピーター・ジャクソン>が監督を務めています。
予告編には、ビートルズのメンバーが曲のアイデアを出し合いながら演奏する姿や、「ありえない場所でやろう」と相談し、屋上でショーを行う様子などが切り取られています。
『ザ・ビートルズ:Get Back』は、ディズニープラスで11月25日、26日、27日に3話連続で独占見放題配信されます。
豪商・伊勢八の娘「伊藤兼子」役の<大島優子>
いよいよクライマックスを迎えるNHK大河ドラマ『青天を衝け』の新たな登場人物第8弾として、大河ドラマ初出演となる<大島優子>らが発表されています。元AKB48の<大島優子>(32)は、豪商・伊勢八の娘である「伊藤兼子」役を演じます。
そのほか新キャストとして、渋沢栄一の息子「渋沢篤二」役に<泉澤祐希>、栄一の孫「渋沢敬三」役に<笠松将>、歌子の夫「穂積陳重」役に<田村健太郎>、琴子の夫「阪谷芳郎」役に<内野謙太>、栄一の娘「渋沢琴子」役に<池田朱那>、井上馨の妻「井上武子」役に<愛希れいか>、井上の養女「井上末子」役に<駒井蓮>、益田孝の妻「益田栄子」役に<呉城久美>、大倉喜八郎の妻「大倉徳子」役に<菅野莉央>、岩崎弥太郎の弟「岩崎弥之助」役に<忍成修吾>、実業家「大倉喜八郎」役に<岡部たかし>、第一国立銀行行員「佐々木勇之助」役に<長村航希>が演じます。
<大島優子>のほか、 元 宝塚歌劇団 月組 トップ娘役<愛希れいか>(30)、地元の青森県津軽地方を舞台にした『いとみち』で映画単独初主演した<駒井蓮>(20)、連続テレビ小説『まんぷく』ではヒロイン「福子」の友人役を演じた<呉城久美>(35)も大河ドラマ初出演です。
タレントの<熊田曜子>(39)が、15日にこれまでの写真集とは違うスタッフと撮影に臨み、30代のラストを飾る集大成的な作品として写真集『39』(撮影:舞山秀一・双葉社)を発売しています。
1st写真集『mimosa』(2002年3月1日・撮影:山岸伸・アクアハウス)から、5月13日に誕生日を迎え39歳で発売する39冊目の写真集は、ファンへの〈39(サンキュー)〉の思いを込めた一作です。長いグラビアキャリアで培った表現力を武器に、ランジェリーカットなど妖艶な姿が収められています。
<熊田曜子>は「グラビア歴20年、最高の露出にみえると思います。全ての事に感謝しながら、次いつ出せるか分からないという思いで、ラストのつもりで頑張った作品。30代ラスト作品、限界まで頑張りました」とコメントしています。
メジャーデビュー曲『うっせぇわ』(2020年10月23日)がビルボードジャパンで1位を獲得、社会現象を巻き起こした女性歌手<Ado>(18)が、14日放送開始のテレビ朝日系ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(毎週木曜 後9:00※初回は15分拡大枠)の主題歌『阿修羅ちゃん』を担当しています。
ゴールデンタイムのドラマ主題歌の起用は<Ado>自身にとって初めてとなる『阿修羅ちゃん』は7曲目のオリジナル曲で、詞曲・編曲を<ボカロP・Neru>が担当。音源初解禁はドラマ初回の14日で、28日から配信されます。
『ドクターX~外科医・大門未知子~』は10年目に突入、2年ぶりに復活する第7シリーズとなる本作の舞台は、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院〈東帝大〉こと東帝大学病院です。
今や感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期する方針に。かつて花形だった外科は別棟の分院へ追いやられ、メスを使わないケミカルサージェリーを推進する内科が台頭の兆しを見せていた。そんな感染危機と新たな権力が渦巻く東帝大に舞い戻った「大門未知子」は、まるで戦場のように疲弊しきった医療現場でもひるむことなく己の道を突き進むのでした。
多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2021」の受賞者5人が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の表紙に登場。巻頭グラビアはグランプリの<和泉芳怜(かれん)>(17)が飾っています。
コンテスト「ミスマガジン」は1982年から始まり、今年で39周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の<斉藤由貴>や<細川ふみえ>などを輩出。その後も<中川翔子>、<岩佐真悠子>、<山崎真実>、<北乃きい>、<倉科カナ>、<桜庭ななみ。、<新川優愛>、<沢口愛華>など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生しています。
応募総数2915名からグランプリに選ばれた<和泉芳怜>は、アイドルグループ『PiXMiX』で活躍する現役女子高生です。
また、同号の巻末グラビアには「ミス週刊少年マガジン」の<天野きき>(16)と、「ミスヤングマガジン」の<山岡雅弥>(16)も登場しています。
『仮面ライダーセイバー』(2020年9月~・テレビ朝日)のヒロイン「須藤芽依」役を務め、注目を浴びました<川津明日香>(21)が11日発売の『週刊プレイボーイ』43号(集英社)で表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<川津明日香>さんは、2000年2月12日生まれ、東京都出身の21歳。女性ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2014」でグランプリを獲得し、Seventeenモデル(STモデル)として2018年3月まで活動しました。5月に「ミスマガジン2018」のベスト16に選ばれた後、本格的にグラビアに進出し、人気を得ています。
本号では、水着姿で表紙に登場。誌面では「ヒロインの1年。」と紹介され、10月20日に発売される1st写真集『明日から。』(2970円・撮影: 桑島 智輝・集英社)のアザーカットが先行公開されています。また同号には、オフショットムービーを収録したDVDが付いています。
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