WOWOWプライムで落語の演目をオムニバスドラマ化した「WOWOWオリジナルドラマ にんげんこわい」が、2022年2月6日より放送が始まります。
第1話『心眼』には、<黒木華>、<東出昌大>、<松本妃代>、第2話『辰巳の辻占』には、<山本美月>、<岡山天音>、<大東駿介>、第3話『紺屋高尾』には、<永山絢斗>、<瀧内公美>、<きたろう>、第4話『宮戸川・上』」と第5話『宮戸川・下』には、<奈緒>、<若葉竜也>、<萩原みのり>、<中島歩>がそれぞれ共演しています。
脚本は<首藤凜>、<山田由梨>、<ペヤンヌマキ>、<舘そらみ>が手がけ、監督を<賀内健太郎>と<山田由梨>が務めています。
WOWOWオンデマンドでは2月6日に第1話から第4話、3月6日に第5話が配信されます。
女優<米倉涼子>主演のテレビ朝日系ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(毎週木曜 21:00~)最終回が、16日放送され、平均視聴率が世帯(17.7%)、個人(10.5%)だったことが公表されています。
瞬間最高視聴率は<22:02>の世帯(21.9%)でした(いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区)。
100年に1度のパンデミックで新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、「大門未知子」の新たな戦いを描いてきた第7シリーズでした。
全10話の平均視聴率は世帯(16.5%)、個人(9.7%)で、今年放送された全民放連続ドラマの中で1位となっています。
アイドルグループ「HKT48」の<田中美久>(20)が、16日発売の『週刊ヤングジャンプ』3号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2011年10月23日に結成11月26日デビューして10周年を迎えた「HKT48」ですが、そのなかで2013年に3期生としてグループに加入後、中心メンバーとして活躍しているのが〈みくりん〉こと<田中美久>です。今年9月12日に1stソロ写真集『1/2少女』(撮影:細居幸次郎・双葉社)を発売しています。
4年前にヤングジャンプで初水着グラビアを披露し話題を集めた<田中美久>ですが、今回は洋館風のノスタルジックなスタジオで、清楚なワンピースから、ドキッとさせるようなビキニなどを<Takeo Dec.>の撮影で披露。
昔と変わらぬピュアな笑顔も、大人の表情も、今の〈みくりん〉の魅力満載のグラビアになっています。
女優でモデルの兵庫県神戸市育ちの<水原希子>(31)が、本日16日放送のコズミックフロント『地球科学者の先駆け 猿橋勝子』(NHK/BSプレミアム午後10:00~10:59)に出演して、女性科学者「猿橋勝子」(1920年3月22日 ~2007年9月29日)を演じています。
番組では、地球温暖化や核実験による放射能汚染など、深刻な環境問題に取り組んだ女性科学者<猿橋勝子>を特集。再現ドラマでは、数々の困難に直面しながらも研究に突き進む「猿橋勝子」を<水原希子>が熱演しています。
また、「猿橋勝子」の「生涯の師」となる研究者役を、<筒井道隆>が演じています。さらに番組では、新たな試みとして、「猿橋勝子」の「心の叫び」を<水原希子>がダンスで表現する演出にも挑戦。振付けは、東京パラリンピックの開会式を振付・演出した<森山開次>が担当しています。
女優の<小松菜奈>と俳優の<坂口健太郎>がダブル主演、2022年3月4日より全国で公開されます『余命10年』のキャストが発表されています。
原作は、ヒロインと同じく余命10年を生きた>小坂流加>氏が2017年に発表した同名小説です。
『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(2017年・監督:瀬々敬久)、『雪の華』(2019年・監督:橋本光二郎)などの<岡田惠和>氏、<渡邉真子>氏が脚本を担当、『新聞記者』(2019年、第43回日本アカデミー賞6部門受賞)・『ヤクザと家族 The Family』(2021年)などの<藤井道人>が監督を務めています。
映画は、二十歳で難病となり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の「茉莉」(小松菜奈)と、生きることに迷い、自分の居場所を見失っていた「和人」(坂口健太郎)のラブストーリーになります。
発表された新キャストは、「茉莉」と「和人」の中学の同級生で2人の理解者である「富田タケル」を<山田裕貴>、「茉莉」の大学時代の親友で本の執筆を進める「藤崎沙苗」を<奈緒>、「茉莉」と「沙苗」が大学時代の友人と通うお店の店長「三浦アキラ」を<井口理>(King Gnu)、そして「茉莉」の姉「桔梗」を<黒木華>が演じています。
また、「茉莉」が通う病院の「平田」先生を<田中哲司>、「和人」のバイト先の店長「梶原」を<リリー・フランキー>、「茉莉」を優しく支える母「百合子」を<原日出子>、「茉莉」に対し少し過保護気味な無口な父「明久」を<松重豊>が演じています。
人気コスプレーヤーの<えなこ>(27)が、12月14日発売の週刊誌『FLASH』1628号(12月28日号・光文社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
巻頭9ページのグラビアは、「もしも昭和にタイムスリップしたら」をコンセプトに、まるで昭和のまま時間が止まったかのような場所で撮影されたレトロな雰囲気の写真が掲載され、水着姿も披露しています。
またインタビューでは、トークバラエティー番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)で年収(1億円)を告白した思いや、週刊誌にグラビアが掲載されることでひそかに抱いている楽しみなどを語っています。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<与田佑希>(21)が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』 2・3合併号(講談社)の表紙に登場しています。
<与田 祐希>は、2000年5月5日 生まれで、福岡県福岡市東区出身です。2016年(平成28年)9月4日、「乃木坂46」の3期生オーディションに合格しています。
2020年(令和2年)3月4日、第6回カバーガール大賞の「エンタメ部門」を受賞。続けて、2021年(令和3年3月4日、第7回カバーガール大賞の「エンタメ部門」において2年連続受賞しています。
また女優としても、映画『ぐらんぶる』(2020年8月7日公開・監督:英勉)の「 古手川千紗」 役や、昨日12月12日が最終回でしたテレビドラマ『日本沈没ー希望のひとー』(2021年110日 ~ ・TBS)にて「 山田愛」 役で出演していました。
グラビアアイドル・女優の<大原優乃>(22)が、13日発売の『週刊プレイボーイ』52号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今回で、<大原優乃>は足かけ5年で10回の表紙登場、20回のグラビア掲載というメモリアル号となっています。
キュートな笑顔と恵まれたボディを武器に、あらゆる雑誌のグラビアで輝き続け、女優としても活躍し、『僕らが殺した、最愛のキミ』(TELASAで配信中)など、今年に入り4本の連続ドラマに出演しています。
『週刊プレイボーイ』ではなんども印象的なカットで表紙カバーを飾り、グラビアでさまざまなことを表現してきました。今回は「REBORN」をテーマに、今まで以上の姿を見せています。
<中村ゆりか>(24)主演のドラマ『部長と社畜の恋はもどかしい』が、テレビ東京ほかで2022年1月5日(毎週水曜24:30より)スタートします。
本作は<志茂>によるマンガ『部長と社畜の恋はもどかしい』を原作とした、OLの「丸山真由美」とその上司である「堤司(テイジ)」部長の関係を描くラブコメディです。
物語の主人公である〈まるちゃん〉こと「丸山真由美」は、三度の飯よりも仕事が大好きです。彼女はある日会社の飲み会のあと、「定時に上がる」ことをモットーとして働く「堤司」部長と一線を超えてしまいます。堅物なイメージとは違って優しい部長を好きになってしまった〈まるちゃん〉ですが、翌日「俺たちは大人だからわかるよな?」と言われてしまいます。劇中では、仕事のやり方も考え方も違う2人のもどかしい恋模様がつづられていきます。
なお脚本を<川﨑いづみ>が手がけ、<村上牧人>、<湯浅弘章>、<堀江貴大>、、船谷純矢>が監督を務めています。
『五等分の花嫁』の「中野三玖」役をはじめ、『BanG Dream!』の「弦巻こころ」役などに出演の人気声優<伊藤美来>(25)の5年ぶりとなる写真集『Sheer(シアー)』(3520円・撮影:SAN)が、10日に発売されています。
今回、撮影のロケ地に選んだのは、アニメの聖地としても有名な「宇宙に一番近い島」種子島。南の島の日差しを浴びて、キラキラと輝く笑顔や、開放的な自然体の姿。また、夜のドキリとするシチュエーションなど、15パターン以上の衣装と共に、「可愛い」と「綺麗」をハイブリッド装備した〈みっく〉の魅力を存分に引き出されています。
また、セルフプロデュースによる、完全プライベートスタイルの【私服ファッションショー】、いつも持ち歩いている必需品や家のパジャマまで公開している【鞄の中身、私物大公開】、〈みっく〉の魅力を全方向完全解剖する【100問100答】、自身のルーツとこれからを、わりと真面目に答えています【超ロングインタビュー】など内容も盛り沢山な構成となっています。
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