アイドルグループ「アンジュルム」の<上國料萌衣>(22)が、8月1日発売の『bis』9月号(光文社)の通常版表紙を飾っています。
2021年5月号以来、1年4ヶ月ぶりに同誌の表紙カバーに再登場しています。今号のテーマ「ROMAN」のもと、ファンタジーを感じるファッションを披露していますが「ボリュームスカートやフリルトップスのようなボリューミーな衣装は、テンションが上がりますし、ロマンを感じますね。〈ROMAN〉といえば、キラキラした憧れの世界っていうイメージです」と語っています。
ロマンが詰まった<上國料萌衣>の特集は、「アンジュルム」へのグループ愛や最近のビューティ事情を語ったロングインタビュー、そして読者からのQ&Aなど盛りだくさんの全11ページとなっています。
主演を務める映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(監督:佐藤信介)が大ヒットしています俳優<山崎賢人>(27)が、10月放送開始のTBS系連続ドラマ、日曜劇場『アトムの童(こ)』(日曜・21:00~)で主演を務めることが発表されています。
民放連ドラでは、フジテレビ系『グッド・ドクター』以来、約4年ぶりの主役抜擢です。日曜劇場には、2017年『陸王』以来の出演となります。
今回山崎は、ゲーム業界で、大資本の企業に立ち向かい、成長していく若き天才ゲーム開発者という役どころを演じています。
20代で、日曜劇場枠の主演を務めるのは、2020年『テセウスの船』の<竹内涼真>(29)以来のことです。
劇場アニメーション『かがみの孤城』の制作発表がありましたが、主人公「こころ」の声を、1000人以上のオーディションを勝ち抜いた15歳の新人女優<當真あみ>が担当することが公表されています。
『かがみの孤城』は、「2018年本屋大賞」を受賞した<辻村深月>の小説『かがみの孤城』を原作としたファンタジーミステリーです。鏡の中にある不思議な城を舞台に、似た境遇の子供たち7人がなんでも願いが叶うという秘密の〈鍵〉を探す様子が描かれます。
<當真あみ>は、ドラマ『妻、小学生になる。』や若手女優の登竜門としても知られる14代目「カルピスウォーター」や「リクルート」のCMに出演し、注目を集めています。
神戸発のアイドルユニット「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」の結成10周年記念ライブが31日午後1時~同3時半(開場12時)、神戸チキンジョージ(神戸市中央区下山手通2)で行われます。
新旧のメンバーが、初期から最新までの幅広い楽曲を披露します。
「コウベリーズ」は神戸の魅力を発信しようと2012年3月17日に結成。地元に根差し、愛されることを目標に市内で毎月ライブを行っているほか、熊本地震や東日本大震災の被災地でのライブも行なってきました。
10周年記念ライブでは、現在のメンバー4人〈森島みなみ(23・7期生)・廣瀬未沙(20・11期生)・池田凛(17・12期生)・城尾ちゅら(16・12期生)〉のほか、1期生をはじめとする卒業生有志も13人登場。新旧のファンがそろって楽しめる内容でファンを迎えるようです。
<奈緒>(27)が主演を務める連続ドラマ『ファーストペンギン!』が、10月に日本テレビ系 2022年10月 毎週水曜 <22:00~>で放送が始まります。。
本作の主人公は、<奈緒>が演じる人生崖っぷちの若きシングルマザー「岩崎和佳」です。「食べるためにはなんでもやる!」と思っていた彼女は、1人の漁師に出会い「1万円で俺たちの浜を立て直してくれ!」とオファーされます。
こうして、必死に生きる漁師たちの夢を一緒に背負うことになった「和佳」ですが、頑固な海の男たちとぶつかり合いながらも、ド素人ならではの大胆さで古い常識や慣習を次々と打ち破り、しがらみだらけの業界で大革命を巻き起こしていきます。
なお「ファーストペンギン」とは、多くの敵が潜む海に飛び込む〈勇気ある1羽目のペンギン〉を意味しています。
脚本を担当するのは、「向田邦子賞」・「橋田賞」・「日本アカデミー賞」優秀脚本賞などを受賞し、『JINー仁ー』『義母と娘のブルース』など数々の人気ドラマを手掛けたヒットメーカー<森下佳子>が脚本を執筆、<内田秀実>、<小川通仁>らが演出を担当します。
<吉高由里子>と<北村匠海>(DISH//)の共演ドラマ『星降る夜に』が、テレビ朝日・火曜<21:00~21:54>の新ドラマ枠で2023年1月に放送されます。
『星降る夜に』では、感情を忘れて孤独に生きる35歳の産婦人科医「雪宮鈴」と、音のない世界で自由に生きる25歳の遺品整理士「柊一星」が惹かれ合うさまが描かれます。
ある日、息抜きのためソロキャンプに興じていた「鈴」でした。燦然と輝く星空の下、1人で酒をあおる彼女の前に、無言で自分に向かってカメラのシャッターを連続で切る「一星」が現れます。そして「鈴」はいきなり「一星」にキスされ、何か手でサインを伝えたまま去っていく彼の背中を見送ることになります。翌朝、微妙に記憶のない頭を抱えて目覚めた「鈴」は、「一星」が「お前のゲロは全部片付けた、バカ女」と手話で悪態を付いていたことに気が付きます。
脚本は『セカンドバージン』・『大恋愛~僕を忘れる君と』・『あのときキスしておけば』などの<大石静>が担当しています。監督は『神様のカルテ』シリーズの<深川栄洋>、『民王』・『おっさんずラブ』の<山本大輔>が務めます。
2022年9月20日(火)よりMBS(24:59~) / TBS(25:28~) にて放送が始まります全15話のドラマ『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』に<中尾明慶>、<木南晴夏>、<やべきょうすけ>、<崎本大海>が出演しています
『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』は、<真鍋昌平>のマンガ『闇金ウシジマくん』(2004年24号から2019年14号・『ビッグコミックスピリッツ』にて不定期連載)・『闇金ウシジマくん外伝 らーめん滑皮さん』(2017年12月7日 ~2019年5月9日・『やわらかスピリッツ』)を原作としています。ドラマの監督は<山口雅俊>と<土岐洋介>が務め、脚本を<山岡真介>が担当しています。
映画『闇金ウシジマくん Part2』(2014年)などにも登場した非合法な金貸し「犀原茜」がヤクザたちにつけこまれ、理不尽な要求を受けながらも裏社会で生きていくさまが描かれます。「犀原茜」に<高橋メアリージュン>、「犀原茜」が率いる闇金「ライノーローン」のメンバー「硲悠斗」に<宮世琉弥>、犀原の右腕「村井」に<マキタスポーツ>が扮しています。
<中尾明慶>が演じるのは暴走族〈愛沢連合〉の元総長「愛沢浩司」です。「犀原」から金を借りたことで追い詰められトラックにダイブするも、紆余曲折を経て念願だったラーメン屋「爆走ラーメン 愛沢伝説」を構えたキャラクターです。<木南晴夏>は「愛沢浩司」の妻「明美」を演じます。
なお<中尾明慶>、<木南晴夏>ともに『闇金ウシジマくん Part2』より続投出演となります。<やべきょうすけ>と<崎本大海>も『闇金ウシジマくん』の主人公「丑嶋馨」率いる金融会社「カウカウファイナンス」のメンバー役を引き続き演じ、ナンバー2の「柄崎」に<やべきょうすけ>、従業員の「高田」に<崎本大海>が扮しています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<森田ひかる>(21)と<山﨑天>(16)が、27日発売の『週刊少年マガジン』35号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。さまざまな2ショット&ソロショットで、ことなる個性を放ちながらグループを輝かせる2人の魅力を撮り下ろしています。
<森田ひかる>と<山崎天>は、「櫻坂46」の、1stアルバム『As you know?』(8月3日発売)収録の新曲『摩擦係数』で、Wセンターを務めています。
『ViVi』専属モデルの<山崎天>と、『ar』で連載を担当する<森田ひかる>ですが、女性誌で磨かれた感性を発揮しながら、クールな表情やポージングを中心に、等身大の笑顔や顔を寄せ合うカットなど、見どころにあふれた12ページのグラビア構成となっています。
奥田いろは・小川彩・冨里奈央
アイドルグループ<乃木坂46>の4期生最年少の<筒井あやめ>(18)が、25日発売『週刊ヤングマガジン』34号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場、タンクトップやノースリーブ、シースルーのワンピースをまとい、さまざまな表情を披露しています。
<筒井あやめ>は、2018年8月19日、坂道合同オーディションに合格。2019年7月15日、<乃木坂46>の24枚目シングル『夜明けまで強がらなくてもいい』でシングル表題曲に初選抜、1列目に抜擢されています。2021年6月4日から7月9日、舞台『目頭を押さえた』で主演を務めています。2022年1月18日、ファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルを同年2月1日発売の同誌3月号から務めています。
また今号は、「まるっとぜんぶ乃木坂46ジャック」ということで、表紙から全グラビアページ、さらに別冊付録まで<乃木坂46>が満載です。5期生の<小川彩>(15)、<奥田いろは>(16)、<冨里奈央>(15)がグラビアに登場しています。
5期生オーディションで「ヤンマガ賞」を受賞した<小川彩>をはじめ、<奥田いろは>と<冨里奈央>も千葉県出身という〈千葉トリオ〉です。白Tシャツ&スカートや、パステルカラーのシャツ&ショートパンツなど、リンクコーデで息の合ったポーズを見せています。
グラビアアイドル・俳優の<大原優乃>(22)が、25日発売の『週刊プレイボーイ』32号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<前 康輔>撮影で登場しています。『週刊プレイボーイ』での表紙カバーは11度目の登場、21度目のグラビアという驚きの登場回数を誇っています。
<大原優乃>は、キュートな笑顔と最強のボディを武器に、あらゆる雑誌のグラビアを席巻しています。女優としても昨年は『僕らが殺した、最愛のキミ』(TELASAで配信中)、『ただ離婚してないだけ』、『真夜中にハロー!』など4本の連続ドラマに出演。そして、MBS『あせとせっけん』(2022年2月4日~4月1日)で地上波連ドラ初主演を務めています。
そしてこの夏は、<紅月りと・ 望月いく>の同名漫画『-50㎏のシンデレラ』(スターツ出版・Berry’s COMICS)を原作とするParavi独占配信ドラマ『-50㎏のシンデレラ』のヒロインを務めます。一目ぼれした彼に近づきたくて50キロ減量したぽっちゃり女子「佐伯陽芽」と、彼女が恋するイケメン御曹司「富士崎宰」が繰り広げる大人の極甘オフィスラブストーリーです。
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