女優の<福田ルミカ>が、1月17日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』7号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<福田ルミカ>は、2005年5月15日生まれで東京都出身の16歳。「今年の大本命!」・「イチオシJKモデル」と紹介され、水着姿を披露しています。
2018年、第 68 回 ベルリン国際映画祭”のジェネレーション・コンペティション部門に正式招待作品『Blue Wind Blows』(監督:富名哲也)で映画デビュー。
2021年4月12日発売の『週刊ヤングマガジン』20号に初登場・初表紙で初めて水着姿を披露しています。「初登場・初水着・初表紙デビュー」は、同誌にとって20年ぶりという大抜擢でした。
グラビアアイドル<篠崎愛>(29)が1月17日(月)発売の『週刊プレイボーイ』5号(集英社)で表紙&巻頭グラビアに登場しています。
1992年〈平成4年〉2月26日生まれということで、来月30歳になりますが、『週刊プレイボーイ』への登場は約5年半ぶり、グラビア自体も約4年ぶりの復活ということで話題になっています。
2020年、『MAXIM KOREA』が選ぶ「歴代表紙ランキング」で1位に選ばれています。これは同誌が創刊200号を記念して歴代の表紙モデルから選定しています。
昨年2021年9月24日発売の『FRIDAY』(講談社)で、約4年ぶりにグラビア復帰を果たしています。
本人は、「特に「休止する」と言ったわけではなく、2017年に写真集『結晶』(撮影:西條彰仁・講談社)を出して、それで気持ち的に燃え尽きた部分があって。14歳のときからグラビアをやり続けていたから。それで、なんとなく遠ざかっていた」と語っています。
<中島みゆき>が2007~2016年までに行いました、<歌旅/縁会/一会>3つの伝説ライヴより厳選された15曲で構成されました『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007~2016』が、2022年1月21日より公開されます。
「歌旅」からは『糸』・『宙 船(そらふね)』・『ファイト!』・『誕生』・『地上の星』、「縁会」からは『空と君のあいだに』・『時代』・『倒木の敗者復活戦』・『世情』・『ヘッドライト・テールライト』、「一会」からは『旅人のうた』・『命の別名』・『浅い眠り』・『麦の唄』・『ジョークにしないか』と、15曲を一挙に披露しています。
毎回チケット入手困難と言われる<中島みゆき>のライヴが、迫力の5.1chサラウンドで映画館の大スクリーンに甦り、あたかもコンサート会場の最前列にいるかのような臨場感で体感できるようです。
「成合隆子」役の<中村アン>
本日16日より、TBS系日曜劇場枠にて『DCU』(毎週日曜 21:00)の放送が始まります。
ドラマの舞台となるのは、海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団「DCU(潜水特殊捜査隊)」。彼らの使命は、従来の海上水域だけでなく警察の捜査では困難な「危険極まりない日本全国の河川や湖」など、あらゆる水中に潜り隠された証拠を探し、〈水中未解決事件の解明〉をミッションとしています。「DCU」の隊長「新名正義」を<阿部寛>が演じ、「新名」とバディを組む隊員ダイバー「瀬能陽生(はるき)」を<横浜流星>が演じています。
2022年、海上保安庁に「潜水特殊捜査隊」、通称「DCU(Deep Crime Unit)」が発足しました。「DCU」設立の目的は、島国日本において海や河川で発生する事件の解決や、水際からやってくるテロなどからの防衛です。いわば水際捜査に特化したエキスパート集団です。
隊長となったのは、50歳を迎えた「新名正義」(阿部寛)。メンバーには海保のエリート「西野斗真」(高橋光臣)、女性初の潜水士となった成合隆子(中村アン)らでした。そして過去に水難事件で新名に命を救われた「瀬能陽生」(横浜流星)も加わっています。「DCU」は海上・水中だけではなく陸上の捜査権限も与えられることになるののですが、そのことが警察関係者との間に溝を生んでいました。
女優の<波瑠>が主演、俳優の<林遣都>が共演する、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』が14日(毎週金曜・23:15)よりスタートします。番組放送に合わせて、原作『愛しい嘘 優しい闇』4巻(BE LOVE KC・講談社)がコラボ表紙で、きょう13日に発売されています。
原作最新巻の4巻には、主人公「今井望緒」役の<波瑠>、初恋の相手「雨宮秀一」役の<林遣都>が表紙を再現したダブルカバーで登場となっています。
2020年4月から講談社の無料マンガアプリ『Palcy(パルシィ)』で連載が始まった<愛本みずほ>の人気女性漫画『愛しい嘘 優しい闇』が原作のドラマです。
上京して漫画家デビューするも鳴かず飛ばずで、今後の人生に迷いを感じている主人公「今井望緒」(波瑠)が、中学の同窓会で初恋の人「雨宮秀一」(林遣都)を含む仲良し6人組と再会。14年ぶりの再会がもたらしたのは、郷愁の念と甘酸っぱい恋の再燃だけではありませんでした。
後日、この中から不審死を遂げる者が続発する事態に。犯人はこの中にいるかもしれない。そんな疑惑の同級生たちを、<溝端淳平>、<本仮屋ユイカ>、<黒川智花>、<新川優愛>が演じています。
「AKB48」グループの中でもっとも魅力的な歌い手を決める「第4回AKB48 グループ歌唱力 No.1決定戦」の決勝大会が、1月12日に千葉・舞浜アンフィシアターで開催されています。
「AKB48」グループから92人の立候補者による予選を勝ち抜いた20人が、歌の力だけで48グループの頂点を目指す大会です。決勝の上位8人と、審査員特別賞に選出された1人の合計9人は、後日に開催が予定されてるファイナリストLIVEへの出演も決定。優勝者には<秋元康>プロデュースによるオリジナルソングが贈られます。
今大会には、予選を勝ち抜いた<岡田奈々>(AKB48/STU48)、<池田裕楽>(STU48)、<山崎亜美瑠>(NMB48)、<矢野帆夏>(STU48)、<李始燕>(NMB48)、<浅井七海>(AKB48)、<清水紗良>(STU48)、<古畑奈和>(SKE48)、<大盛真歩>(AKB48)、<豊永阿紀>(HKT48)、<小田えりな>(AKB48)、<小島愛子>(STU48)、<坂本愛玲菜>(HKT48)、<大竹ひとみ>(AKB48)、<村山彩希>(AKB48)、<田口愛佳>(AKB48)、<加藤夕夏>(NMB48)、<今村美月>(STU48)、<岩立沙穂>(AKB48)、<三村妃乃>(NGT48)が出場しました。
優勝は出場4回目にして初優勝の<岡田奈々>、2位には第3回の優勝者の<池田裕楽>、3位には<矢野帆夏>が選ばれています。
女性アイドルグループ「AKB48」の<小栗有以>(20)が、1月12日発売の『週刊少年サンデー』7号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今回は、1月18日に発売されます1st写真集『君と出逢った日から』(2200円・撮影:細居幸次郎・小学館刊)のアザーカットが公開され、初水着カットなどが掲載されています。
<小栗有以>は、2014年の『AKB48 Team 8 全国一斉オーディション』に東京都代表として合格して活動をはじめています。2016年11月16日発売の「AKB48」の46thシングル『ハイテンション』で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに入りました。
また、2018年7月放送開始のテレビドラマ『マジムリ学園』では連続ドラマ初主演を務め、10月19日から28日にかけて上演された舞台版『マジムリ学園』では、<岡田奈々>とのダブル主演を務めています。
2019年12月31日の『第70回NHK紅白歌合戦』では、センターポジションを務めました。
<横浜流星>主演で人気漫画を実写化した2月11日公開の映画『嘘喰い』で、<佐野勇斗>と<白石麻衣>が演じるキャラクターに焦点を当てたオリジナルドラマ『嘘喰い ー鞍馬蘭子篇/梶隆臣篇ー』(全4話)が、映画公開と同日に映像配信サービス「dTV」で独占配信されることが発表されています。
会員制の闇倶楽部「賭郎(かけろう)」を舞台に、<横浜流星>演じる天才ギャンブラー「斑目貘」が史上最恐のデス・ゲームを繰り広げる映画の中で、「貘」と出会い借金まみれの人生が一変、裏社会でのし上がっていく青年「梶隆臣」(佐野勇斗)とサディスティックな最狂女組長「鞍馬蘭子」(白石麻衣)。ドラマでは、この2人が、親友、クズ親、抗えない過去といった、それぞれ背負うもののために、究極の騙し合いゲームに挑む様を描いています。
<佐野勇斗>が演じる「梶隆臣」は、映画では「貘」の相棒として行動を共にしますが、本作ではギャンブラーとして成長していくきっかけのゲーム「セブンポーカー」に挑む姿を描きます。過去に自分を捨てたクズな母親との対峙、幼馴染との淡いロマンスなど熱演しています。
<白石麻衣>が演じる「鞍馬蘭子」篇では、客から金をむしり取る闇カジノを仕切る女組長の「蘭子」が、大切な親友のために、過去の敵と再び対峙するドラマオリジナルストーリーが展開。手に汗握る頭脳心理バトルをはじめ、「蘭子」の知られざる過去や最狂女組長としての〈ド S〉 全開シーンも見どころとなります。
その他、<森崎ウィン>、<村上弘明>ら映画版キャストに加え、<西村和彦>、<忍成修吾>、<山本千尋>、<工藤美桜>が主要キャストに名を連ねています。
監修を担当したのは、映画で監督を務めた<中田秀夫>です。「梶隆臣篇」は迫稔雄による原作のエピソードをもとに、「鞍馬蘭子篇」はオリジナル脚本でドラマ化されました。
大阪・難波を拠点に活動する女性アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>(18)が、昨年末前代未聞の『週刊ヤングマガジン』「49号」に続き「50号」と連続表紙カバーの登場でしたが、8日発売の『週刊ヤングマガジン』6号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに早くも再登場しています。
2015年にドラフト2期生として「NMB48」に加入した<本郷柚巴>ですが、昨年5月にグラビアデビューを果たして以降、いまや大阪・難波から全国区の人気者になっています。その勢いは年が明けても加速する勢いです。
発売中の『月刊少年チャンピオン』新年2月号(秋田書店)に、同じ「NMB48」の<上西怜>(20)、<安部若菜>(20)と登場しています。日本一のカバーガール目指して、2022年も多くの表紙カバーやグラビアに登場してきそうな予感です。
セーラー服姿の生田絵梨花(左)、長澤まさみ(中央)、織田梨紗(右)
『コンフィデンスマンJP』の特別番組『コンフィデンスマンJP学園 英雄編』が、1月10日(月・祝)からフジテレビで5夜連続放送されることが発表されています。
『コンフィデンスマンJP学園 英雄編』と題した特別番組では、<長澤まさみ>が学級委員長として出演。<東出昌大>、<小日向文世>、<小手伸也>、<織田梨沙>、<赤ペン瀧川>らレギュラーキャストに加え、2022年1月14日公開の映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』から<瀬戸康史>、<生田絵梨花>が生徒になって〈世界の英雄〉について学んでいきます。
男性キャストが日替わりで先生に扮し、<ナポレオン>や<坂本龍馬>、<ジャンヌ・ダルク>といった英雄を紹介していきますが、ある1人の英雄のエピソードには嘘があります。
<放送スケジュール>フジテレビ 2022年1月10日(月・祝)~14日(金)
小手伸也 先生「ナポレオン」11日(月・祝)24:55~25:05
東出昌大 先生「カエサル」11日(火)24:25~24:35
瀬戸康史 先生「織田信長」1月12日(水)24:25~24:35
赤ペン瀧川 先生「坂本龍馬」1月13日(木)24:25~24:35
小日向文世 先生「ジャンヌ・ダルク」1月14日(金)24:25~24:35
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