同じ集英社発行の『週刊プレイボーイ』の「3&4合併号」・「10号」の前宣伝よろしく女優・ファッションモデルの<比嘉愛未>(35)の写真集『本心』(2750円・集英社)が、2月24日に発売されています
<比嘉愛未>は、1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。2007年NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』でヒロイン「浅倉夏美」を演じました。
主な出演作に、映画では『劇場版コード・ブルーードクターヘリ緊急救命ー』(2018年)、『大綱引の恋』(2021年)、ドラマでは『コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー』シリーズ(2008年~2017年)、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(2019年)、『にぶんのいち夫婦』(2021年)、『推しの王子様』(2021年)、『日本沈没ー希望のひとー』(2021年)などに出演。主演映画『吟ずる者たち』が広島で2021年11月5日より先行上映中、2022年3月25日より全国で順次公開予定されています。
本書は、比嘉と親交の深いアーティスト<清川あさみ>(42)がシチュエーション設定や絵コンテ作成、ロケーションコーディネートなどのプロデュース・クリエイティブディレクションを手がけています。
「大地」「海」「光」「肌」という4つのテーマを軸に、ワイルドかつ情熱的でセクシーな<比嘉愛未>の姿が、写真家の<藤代冥砂>(54)によって切り取られています。
女優の<工藤美桜>(22)が、2022年3月26日に『工藤美桜 2022.4-2023.3カレンダー』を発売することが決定しています。
<工藤美桜>は、特撮番組『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロイン「キラメイピンク/大治小夜」を熱演。撮影と並行してグラビアでも活躍、2021年11月25日には、1st写真集『KIMINOMIO』(2750円・撮影:HIROKAZU・集英社)を出しています。
さらに、ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』にレギュラー出演、女性ファッション誌『with』レギュラーモデルに起用されるなど、幅広く活躍の場を広げています。ドラマ『ドクターホワイト』第2話では、〈あざとい秘書〉役を演じています。
完全撮り下ろしとなるカレンダーは、関東近郊のペンションを借りきって撮影。パジャマ姿で見せるアンニュイな表情、バスケットボールに夢中になる姿やジャグジー風呂ではしゃぐ天真爛漫な笑顔、さらに大人な雰囲気を醸し出すカットなど、<工藤美桜>を1年通して楽しめる作品に仕上がっているようです。
「通常版表紙」 「限定版表紙」
2014年、東宝芸能創立50周年記念オーディションに合格。翌年、映画『校庭に東風吹いて』(2016年・監督: 金田敬)にて14歳で女優デビューした<森日菜美>(20)の1st写真集『もりだくさん。』(2970円・撮影 :中山雅文・講談社)が、24日に発売 されています。
2020年6月18日に『週刊ヤングジャンプ』にて水着グラビアに初挑戦するや、2020年11月6日には、『FRIDAY』の初表紙に抜擢されています。2021年5月よりスーパー戦隊シリーズ『機界戦隊ゼンカイジャー』(毎週日曜 9:30~・テレビ朝日系)の「フリント・ゴールドツイカー」役で注目を集めています。また、女性誌『ar』のWEBモデルやラジオ日本『#メカラジ』のレギュラーパーソナリティとしても活躍しています。
「通常版」の表紙は、<森日菜美>自らが「顔が一番盛れたシーン」と太鼓判を押す、朝の柔らかい光の中で穏やかな表情を見せる一枚として、また、タイトルの『もりだくさん。』の文字デザインは、本人が自筆で書いたものを使用しています。
「限定版」の表紙は、「フリント・ゴールドツイカ―」の劇中衣装をまとった<森日菜美>の写真。スーパー戦隊シリーズの聖地・東京ドームシティアトラクションズにて撮影された一枚となっています。
女性アイドルグループ「けやき坂46」および「欅坂46」の元メンバー<長濱ねる>(23)が、24日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
人気ドラマシリーズ『君と世界が終わる日に 特別編』(日本テレビ系・2月25日(金)21:00~)にも出演する<長濱ねる>が、約3年半ぶりに『週刊ヤングジャンプ』に登場しています。本誌が「欅坂46」を2019年7月30日に卒業後、記念すべき初グラビアとなりました。
ファンを魅了する柔和な笑顔、心が温かくなるような優しい空気感はそのままに、ますます魅力的に成長した彼女ですが、今回は純真無垢で圧倒的透明感をもつ彼女に似合う、真っ白な雪景色を背景に<前康輔>が撮影しています。
昨年「地上波ゴールデン・プライムタイム初の本格ゾンビ作品」として話題を呼んだ、極限のゾンビサバイバル『君と世界が終わる日に』でしたが、新エピソードとなる『君と世界が終わる日に 特別編』」が、明日2月25日の「金曜ロードショー」にて放送されます。
本作はゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの〈終末世界〉を舞台に、主人公「響」(竹内涼真)と恋人「来美」(中条あやみ)らが、過酷な運命と生き残りを懸けた闘いに身を投じる物語です。ゾンビとの壮絶なアクションシーン、追い詰められた生存者たちが、極限状態の中繰り広げる濃密な人間ドラマと怒涛の展開が魅力となっています。
待望の新エピソードとして、地上波ドラマのさらなる限界に挑む今回の「特別編」では、主演の<竹内涼真>、ヒロインの<中条あやみ>といったレギュラー陣に加え、特別ゲストとして<小関裕太>、<長濱ねる>が新たな生き残りとして登場します。
人間をゾンビに変えてしまうゴーレムウイルスの治療薬を求めて<竹内涼真>演じる主人公「響」と「結月」(横溝菜帆)が訪れた整命大学附属病院では、取り残された生き残りの医師、「五十嵐」(小関裕太)と看護師の「亜希」(長濱ねる)がそれぞれ演じます。
<竹内涼真>、<中条あやみ>に続き、レギュラー陣の<笠松将>、<飯豊まりえ>、<横溝菜帆>、<キム・ジェヒョン>も登場、さらには、<小関裕太>、<長濱ねる>に加え、<玉山鉄二>、<須賀健太>、<夙川アトム>、<小野ゆり子>、<松角洋平>、<大津広次>、<淡路幸誠>らも参戦、より壮絶で濃密な、新たな物語が展開します。
2022年6月24日より全国で公開されます『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』のゲスト声優として兵庫県神戸市出身の<北川景子>(35)が決定しています。
劇場版「それいけ!アンパンマン」シリーズ第33作目になります。あらゆるものに変身できるオバケたちの街「オバケタウン」を舞台に、変身が苦手なオバケの男の子「ドロリン」と「アンパンマン」たちの冒険が描かれます。
<北川景子>は、物語のカギとなる新たなキャラクター「ドロリン」に声を当てます。映画『マジック・ツリーハウス』(2012年・監督:錦織博)で初声優を務めて以来、本作が2度目のアニメ声優挑戦となります。
アイドルグループ「AKB48」の59枚目になります最新シングル(タイトル未定)が、5月18日に発売され、センターを<本田仁美>(20)が初めて務めることが22日深夜、テレビ東京系『AKB48、最近聞いた?~一緒になんかやってみませんか?~』」で発表されています。
昨年9月発売の『根も葉もRumor』に続く59枚目のシングルは、2作連続で〈純AKB〉メンバーの選抜20人で臨みます。<本田仁美>は初センター、<浅井七海>、<大盛真歩>、<田口愛佳>の3人は初選抜入りしています。
選抜20人は次の通り。
浅井七海、大西桃香、大盛真歩、岡田奈々、岡部麟、小栗有以、小田えりな、柏木由紀、倉野尾成美、坂口渚沙、下尾みう、田口愛佳、谷口めぐ、千葉恵里、福岡聖菜、本田仁美、向井地美音、武藤十夢、村山彩希、山内瑞葵
女優・タレントの<佐野ひなこ>(27)のデビュー10周年写真集『BE WITH ME』(2420円・撮影:中村和孝・光文社)が、2月22日に発売されています。
<佐野ひなこ>は、1994年10月13日生まれの東京都出身です。第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012でファイナリストとなり、芸能界デビュー。
雑誌『with』でのモデル業や女優としても映画やドラマに出演するなど、多方面で活躍しています。2019年本格グラビア復帰作となった4冊目の写真集『Hina』(2020年3月20日・撮影:ND CHOW・光文社)がヒットしています。
5冊目の写真集『COLORS』(2021年1月20日・撮影:三宮幹史・集英社)以来約1年ぶりの写真集は沖縄で撮影され、ビーチやベッド、アメリカンハウスなどさまざまなロケーションで、過去最高に磨きのかかった美ボディが楽しめる一作となっています。ボートに乗ったり、バスケットボールやスケートボードを楽しむ姿など、モデルとしてだけでなく、動きや表情など、彼女そのものの魅力が引き出されています。
『オカルトの森へようこそ』は、WOWOWが<白石晃士>監督とタッグを組んで製作されますオリジナル企画です。
本作は『貞子vs伽椰子』や『不能犯』を手掛け、ホラー映画を得意とする<白石晃士>が監督・編集を務めるオリジナル「POV」(ポイント・オブ・ビュー=主観視点)ホラーです。<白石晃士>監督はこれまでも「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズ、『ある優しき殺人者の記録』、『オカルト』などで自身がカメラマンとなり、「POV」で展開する臨場感あふれる映像を創り出し、ファンから支持されているだけに本作は待望の新作となります。
ホラー映画監督の「黒石光司」(白石晃士)は助監督の「市川美保」(堀田真由)を引き連れて、実録映画の撮影のために山奥の家を訪れる。そこには黒石の映画のファンだという、精神錯乱気味の美女「三好麻里亜」(筧美和子)がいました。彼女は必死に訴える、「私が体験した出来事は、監督の映画の内容そのものなの」と。そして不気味な麻里亜の家で、黒石のカメラが思いもよらぬ現象を捉え始めます。事態はより恐ろしく、不可解で危険な方向へと猛スピードで向かっていきます。
次々と恐怖が迫りくる森の中、スーパーボランティアの「江野祥平」(宇野祥平)に助けられ、さらにイケメン霊媒師「ナナシ」(飯島寛騎)も加わり、カメラは絶えず恐ろしい出来事を記録していきます。「麻里亜」を救うため、そして傑作映画を作るため、撮影隊の冒険が始まります。
モデルでタレントの〈めるる〉こと<生見愛瑠>(19)が、専属モデルを務めるファッション誌『CanCam』4月号通常版(小学館)の表紙に登場、10代最後(2002年〈平成14年〉3月6日生まれ)の表紙を等身大のビッグスマイルで飾っています。
<生見愛瑠>は、2014年2月22日、小学校6年生の時に、『第2回ニコ☆プチモデルオーディション』でグランプリを受賞。同年4月号より同誌専属モデルとしてデビューを果たしました。
2021年3月1日(2月28日深夜)スタートの『おしゃれの答えがわからない』(日本テレビ)で、ドラマ初出演にして主演を務めています
2021年3月よりファッション誌『CanCam』の専属モデルとなり、初登場となる同月23日発売の5月号で表紙を飾っています。
2021年12月21日に初となる写真集『はじまり。』(撮影:菊地泰久・小学館)を、2022年3月4日に発売することを発表しています。写真集は自身のルーツである鹿児島県で撮影されています。
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