新人女優の<片岡凛>(18)が、10日発売の『週刊ヤングジャンプ』15号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グラビアでは、「YJ美少女の系譜 正統後継者」・「圧倒的美少女感」と紹介され、制服姿を披露しています。
<片岡凛>は、2003年10月6日生まれ、群馬県出身です。今回が初グラビアで、<HIROKAZU>による撮影は高校卒業を間近に控えるなかで敢行。制服姿は多くの人の甘酸っぱい記憶をくすぐるような、ノスタルジー感と清潔感に溢れる撮影に。初グラビアだと思えない表現力と透明感を見せつけています。
モデルで女優の<出口夏希>(20)が、3月9日発売の『週刊少年サンデー』15号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<出口夏希>は、2001年10月4日生まれ、長崎県出身です。ファッション誌『Seventeen』(集英社刊)で専属モデルを務める一方で、同誌で2017年5・6合併号より連載中の<小山愛子>さんのマンガ『舞妓さんちのまかないさん』の実写ドラマ版として<是枝裕和>監督が総合演出・監督・脚本を務めるNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』で<森七菜>(20)とW主演を務めるなど、注目を集める新鋭女優です。
ドラマは、舞妓さん達が共同生活を営む屋形のまかないさんとなる「キヨ」<森七菜>、「キヨ」と一緒に青森からやってきて、舞妓として〈百年にひとりの逸材〉と将来を期待される「すみれ」を<出口夏希>が演じています。
同号グラビアでは「正統派ヒロイン」と紹介され、バッティングセンターや東京・神保町の古書店などで休日を満喫する写真が掲載されています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<梅澤美波>(23)が、9日発売の『週刊少年マガジン』15号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。女優&モデルとしても活躍する副キャプテンが、<神藤剛>の撮影で笑顔とともに登場です。
『週刊少年マガジン』では前14号から4号連続で「乃木坂46」のメンバーが表紙&巻頭グラビアに登場。<梅澤美波>は、<賀喜遥香>に続く2番手として、名前にちなんでか、美しい梅の花が咲くロケーションでグラビア登場です。
<梅澤美波>は、ファッション誌『with』専属モデルとして活動。ドラマ&映画『映像研には手を出すな!』(2020年・監督:英勉)では女優として、TBS系朝の情報番組『THE TIME,』(5:20~8:00)では月曜レギュラーを務めるなど、幅広く活躍しています。
<宮﨑あおい>(36)と<望月歩>(21)が出演する、日本マクドナルド『てりたま』シリーズの新テレビCM『いっしょに、てりたま、たべよっか!』篇が、「てりたま」シリーズが3月9日から期間限定発売されることに合わせて制作され、一部地域を除き全国で放送されています。
新CMは、オフィス街を早足で歩く先輩社員(宮﨑あおい)を追いかけながら、遠回しに「てりたま」への誘いをかける後輩(望月歩)。そんな後輩の気持ちを知ってか知らずか、〈小悪魔気分〉で気づかないフリを楽しんでいる先輩ですが、後輩の勇気ある行動を受け入れ「マックこっち」と笑顔で呼びかけます。芝生の広場で桜の下に腰を下ろし、ふたりで「てりたま」を頬張ります。
楽曲として1983年2月5日に発売されました「EPO」の『う・ふ・ふ・ふ』(作詞・作曲:EPO)が使用されています。
今年は、バーガー、サイドメニュー、ドリンクの計9商品がラインアップされています。定番の「てりたま」、とろけるチェダーチーズと相性抜群の「チーズてりたまに加え、厚切りスパイシーベーコンとハバネロマヨソースをつかった〈はじめての旨辛いてりたま〉となる「厚切りスパイシーベーコンてりたま」の3種類のバーガーが登場しています。
モデル・タレントの<ゆうちゃみ(古川優奈)>(20)が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』14号(講談社)の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。
<ゆうちゃみ>は、2001年9月8日生まれ、大阪府東大阪市出身。
2014年「東京ガールズオーディション」のファイナリストに選出されたことをきっかけに、モデルとして活動開始しています。
2015年1月「第23回ピチレモン専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。同年から『ピチレモン』専属モデル。2016年から『ラブベリー』レギュラーモデル。2018年3月30日から『Popteen』レギュラーモデル。2019年5月1日から『egg』専属モデルなどを経て、2020年頃からタレントとしても活躍しています。
新人女優でモデルの<吉田あかり>(18)が、7日発売の『週刊プレイボーイ』12号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。話題の圧倒的NEWヒロインが、<細野晋司>の撮影で初表紙に登場、初DVDの付録でまばゆい輝きを放っています。
<吉田あかり>は女優デビューして1年足らずで、主演映画『ペテロの帰り道』(監督:オカモトナオキ)が昨年5月に公開され、ドラマ『准教授・高槻彰良の推察』(東海テレビ✕WOWOW・2022年3月5日~)に出演、さらに今年4月号よりファッション誌『JELLY』(文友舎)の専属モデルに決定しているなど、注目を集める逸材です。
昨年末には、『週刊プレイボーイ』1&2号合併号で水着グラビアデビューも果たすなど、まさに勢いに乗っています。今回は初の泊まりロケで真冬の大分を訪れ、現役最後の制服姿で昭和レトロな街を散策したり、お気に入りのビキニで自ら海に入ったり、グランピング施設で大人びた表情を見せたりと、彼女の魅力が楽しめる構成になっています。
上段左から八嶋智人、生瀬勝久、市毛良枝。
中段左から内田有紀、安田顕、柄本明。
下段左から馬場徹、富田靖子、オラキオ。
テレビ朝日系 2022年4月スタート の木曜ドラマ『未来への10カウント』<21:00~21:54>に<木村拓哉>が主演しますが、新たなキャスト9人が発表されています。
『HERO』シリーズや『CHANGE』の<福田靖>が脚本を手がけ、生きる希望を失った高校ボクシング部のコーチ「桐沢祥吾」が、生徒たちと真剣に向き合っていくうちに熱い気持ちを取り戻していく物語です。<木村拓哉>が「桐沢」を演じ、<満島ひかり>がボクシング部顧問でシングルマザーの高校教諭「折原葵」を演じます。
<安田顕>は「桐沢」とボクシング部で苦楽をともにした仲で、彼を母校・松葉台高校のコーチに就任させるよう仕向ける「甲斐誠一郎」役で出演。やがて「葵」をめぐる恋の三角関係にも発展していきます。また「桐沢」を支えるボクシング部の元監督「芦屋賢三」には<柄本明>、芦屋の妻「珠江」には<市毛良枝>が扮sじょています。芦屋夫妻の娘で、松葉台高校の校長「大場麻琴」を演じるのは<内田有紀>。同校ボクシング部の元マネージャーで「桐沢」とも交流がありましたが、現在は我が校を日本一の進学校にしようと躍起になってボクシング部を潰そうと画策しています。
さらに元ボクシング部顧問の理科教諭「間地真実」を<八嶋智人>、進学担当の数学教諭「日比野雅也」を<馬場徹>、体育教諭「坂巻勝夫」を<オラキオ>、英語教諭「大野倫子」を<富田靖子>、教頭「猫林はじめ」を<生瀬勝久>が演じています。
神戸・三宮の地下街「さんちか」にあるラジオ関西(558キロヘルツ)の「サテライトスタジオ(サテスタ)」からの発信が3月末で終了、55年の歴史に幕を下ろしています。
ラジオ関西は3月7日(月)から11日(金)まで特別番組「ありがとう さんちかサテスタ『さんちか Time goes on』」を企画、サテライトスタジオで生放送が行われ、ゆかりのパーソナリティー5人が日替わりで登場します。
1967年から公開スタジオを始め、市民から「サテスタ」の愛称で親しまれました。当初は生演奏が盛んに放送され、若手ミュージシャンの登竜門として注目を集めています。現在は毎週日曜昼に生放送を届けています。同地下街のリニューアルに伴い使用を終えますが、スタジオ前には過去の番組や視聴者の熱気が伝わる写真を飾り、ファンに感謝を伝えています。
特別番組は<13:37分~15:00>の時間帯で、出演者は7日=原田伸郎▽8日=ばんばひろふみ▽9日=堀内孝雄▽10日=イルカ▽11日=もんたよしのり、となっています。
カバーガール大賞実行委員会は、3月4日の「雑誌の日」を記念して「第8回カバーガール大賞」を発表しています。
2021年(1月1日~12月31日まで)に発売され、オンライン書店で取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等を中心に約10000誌を調査。表紙を飾った回数の多かった女性を選定し、「第8回カバーガール大賞」受賞者として表彰します。
「第8回カバーガール大賞」では、大賞およびエンタメ・コミック・グラビア・ファッションの各部門賞と10代~30代でトップを飾った方々の他に、男性の中で最も多く雑誌の表紙を飾った方をメンズ部門として表彰。さらに、読者やファンに印象的な話題やニュースを届けてくれた表紙・表紙を飾った人物を讃え表彰する『話題賞』も発表あひています。
「第8回カバーガール大賞」は、
【大賞】えなこ 【メンズ部門】平野紫耀(King & Prince)
【エンタメ部門】遠藤さくら・賀喜遥香・筒井あやめ(乃木坂46)
【ファッション部門】川口春奈 【コミック雑誌部門】えなこ 【グラビア部門】えなこ
【話題賞】non-no創刊50周年 【10代部門】沢口愛華 【20代部門】えなこ 【30代部門】大政絢
【トップ10】
1位 えなこ 2位 伊織もえ 3位 沢口愛華 3位 篠崎こころ 5位 桃月なしこ 6位 川口春奈 7位 大原優乃 7位 工藤美桜 9位 上白石萌音 10位 石田桃香 10位 伊原六花 10位 田中美久(HKT48)(五十音順・敬省略)
【大賞】および【20代部門】、【コミック誌部門】、【グラビア部門】の4冠を手にしたコスプレイヤーの<えなこ>は、昨年の第7回カバーガール大賞でTOP10に初ランクイン、4位に入賞でした。その人気は2021年も留まる事を知らず、見事大賞に輝いています。昨年8月には複数の出版社を横断した『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン』という企画で8月発売の漫画雑誌や週刊誌など全15誌の表紙を飾り続ける偉業を成し遂げるなど、コスプレ・グラビア2つの武器で2021年の雑誌業界を牽引しています。
バラエティ番組出演などでは〈めるる〉の愛称で人気のモデル<生見愛瑠>(19)が、3月4日にモデル歴10年にして初写真集『はじまり。』(2090円・撮影:菊地泰久・小学館)を発売しています。
カバー写真は、朝日が差し込む部屋でカーディガンをまとい、寝起きの完全すっぴんで撮影し、〈素の生見愛瑠〉を表現しています。撮影後に本人が「あのカットが表紙になると思う!」と語るほどお気に入りの写真でした。
タイトルは自らの案で『はじまり。』に決めています。写真集発売直後の3月6日に20歳の誕生日を迎えることから、20代のはじまり、新しい自分のはじまり、新たな挑戦のはじまりなど強い思いを込めたといいます。
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