SNSフォロワー数700万人超のZ世代のカリスマ人気インフルエンサーの<なえなの>(21)の初写真集『なえとなえなの』(2640円・撮影:細居幸次郎・講談社)が、4日に発売されています。発売前に3刷重版決定と話題になっています。
人生はじめてのビキニを着たり、下着撮影に挑戦したりと、いままでやったことのないことに挑戦した初写真集。タイトルには、SNSからマルチタレントへと活動の場を広げてきたこれまでの<なえなの>と、まだ誰にも見せたことのない新しい<なえ>、両方を見てほしいという思いが込められているとか。
これまでにスタイルブック『なえなののほん。』(2020年5月27日・KADOKAWA)、フォトエッセイ『まだハタチ、もう二十歳。』(2021年1月14日・KADOKAWA)と2冊の本を出してきた<なえなの>が、「写真集を出してみたい」という長年の夢をかなえ、満を持して出版されます。
主演<大谷亮平>(41)、共演<武田玲奈>(24)により、2020年に放送されたドラマの続編『WOWOWオリジナルドラマ 異世界居酒屋「のぶ」Season2~魔女と大司教編~』(2022年5月27日スタート、毎週金曜<23:00>全10話)の新キャストと「Season1」にも登場したレギュラーキャストの出演が発表されています。
このドラマは、<蝉川夏哉>による同名小説シリーズが原作です。異世界につながってしまった居酒屋を舞台に、庶民的な居酒屋料理やお酒を通じて温かな人間ドラマが繰り広げられるグルメファンタジー。「Season1」は2020年5月26日より放送されています。
居酒屋「のぶ」を切り盛りする食にいちずな職人かたぎの料理人・大将こと「矢澤信之」役を<大谷亮平>、その「のぶ」で常連客に愛される看板娘「千家しのぶ」役を<武田玲奈>が演じ、監督と脚本は<品川ヒロシ>が、「Season1」に引き続き務めています。
魔女のような女性「イングリド」が現れることをきっかけに、前作を超える壮大なスケールの物語が動き出す「Season2」です。新キャストとして、パフォーマンスユニット「円神」の<草地稜之>が、アイゼンシュミット商会の「イグナーツ」役。<瀧澤翼>(円神)は、<草地稜之>が演じる「イグナーツ」の義理の兄弟で、同じくアイゼンシュミット商会の「カミル」役を演じます。<水野美紀>が演じる「イングリド」の弟子「カミラ」役を演じるのは<三原羽衣>。お酒の飲めない聖職者「トマス司祭」役で<猪野広樹>が出演しています。
徴税請負人の「ゲーアノート」役<波岡一喜>、ガラス職人のギルド名誉マイスターで<小林豊>演じる「ハンス」の父でもある「ローレンツ」役<庄司智春>(品川庄司)、異国からきた傭兵「リオンティーヌ」役<早霧せいな>。肉屋の「フランク」役<小杉竜一>(ブラックマヨネーズ)。大将の料理に感動した客の前に現れる「神様」役の<秋山竜次>(ロバート)ら、「Season1」のキャストも続投しています。
<サム・ライミ>が監督を務めたマーベル・スタジオ映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、2022年5月4日より全国で公開されますが、日本語吹替版キャストが発表されています。
<ベネディクト・カンバーバッチ>演じる魔術師「ドクター・ストレンジ」を主人公とする『ドクター・ストレンジ』(2016年・監督:スコット・デリクソン)の続編で、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(監督:ジョン・ワッツ)のその後を描いています。
「ストレンジ」の声を<三上哲>が演じるほか、ストレンジの元恋人で医師の「クリスティーン・パーマー」に<松下奈緒>、「ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ」に<行成とあ>、ストレンジの盟友で魔術師の「ウォン」に<田中美央>、ストレンジのかつての兄弟子「モルド」に<小野大輔>が声を当てています。
音楽ドキュメンタリー『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』が、2022年4月22日より全国で公開されますが、本編映像の一部が解禁されています。
2013年にパーキンソン病と診断され、歌手活動を引退した<リンダ・ロンシュタット>(1946年7月15日生まれ )の半生を描いています。
出演は<リンダ・ロンシュタット>のほか<ジャクソン・ブラウン>、<エミルー・ハリス>、<ドリー・パートン>、<ボニー・レイット>、<ライ・クーダー>、<ドン・ヘンリー>、<ピーター・アッシャー>、<デヴィッド・ゲフィン>、<キャメロン・クロウ>が登場しています。監督は<ロブ・エプスタイン>と<ジェフリー・フリードマン>が務めています。
映像には、<リンダ・ロンシュタット>が音楽業界のジェンダー観を分析し「ロックンロールの文化は男性優位なの。女への敵意に満ちているわ」と述べるさまを切り取っています。なお本作で<リンダ・ロンシュタット>は、スタッフやバックバンドメンバーを含め常に男性に囲まれた環境で違和感や劣等感を抱いていたことを明かしています。
姉である<戦慄かなの>(23)とのユニット「femme fatale」でアーティストとして活動する<頓知気さきな>(22)が、3月30日に5人の写真家とコラボレーションした写真集『頓知気さきな CONCEPT Collaboration Photo Book』(2800円・KADOKAWA)を発売しています。
<頓知気さきな>がマニアックなほどに愛するグラビアスチールの表現を、リスペクトする5人の写真家、<新津保建秀>、<笠井爾示>、<Takeo Dec.>、<桑島智輝>、<東 京祐>とコラボレーションしています。
本書はグラビアムック『グラビアザテレビジョン』(KADOKAWA)での連載からスピンアウトしたもので、『グラビアザテレビジョン』での未掲載カットに、本書オリジナルの撮り下ろしカットに加え、さらに撮影した写真家たちとの対談が掲載されています。
アサヒ飲料『カルピスウォーター』の14代目CMキャラクターとして、沖縄出身の若手俳優<當真あみ>(15)の起用が発表されています。
過去には13代目の<永野芽郁>、<黒島結菜>、<能年玲奈>、<川島海荷>、<長澤まさみ>、<土屋アンナ>、<内田有紀>、<奥山佳恵>、<後藤久美子>などが起用され、若手の女性俳優の登竜門としても知られる『カルピスウォーター』のCMです。
1991年の誕生から31年となる今年、6年ぶりにCMキャラクターを交代し、爽やかで透明感あふれる今注目の若手として<當真あみ>が抜てきされています。
新CMでは「しんみりすんな。喉渇くわ!」と友達にムギュっと頬を手で挟まれるシーンがあり、今回のCMにおいて、友達の愛を感じる大事なシーンとなっています。また、『カルピスウォーター』を飲むシーンでは、監督の言葉に熱心に耳を傾けながら何度もシミュレーションし、堂々とした飲みっぷりを披露しています。
モデル・タレントの〈めるる〉こと<生見愛瑠>(20)が、30日発売の『週刊少年マガジン』18号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
タレントとして多数の番組に出演し、ファッション誌『CanCam』専属モデルとして同世代の女性から支持を集め、女優として映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開・監督:村上正典)のヒロインに抜てきされるなど、幅広く活躍中の<生見愛瑠>です。
2002年3月6日生まれのハタチを迎えて3月4日に出版した1st写真集『はじまり。』(2090円・撮影:菊地泰久・小学館)では、大人の魅力も開花。本号では、撮影<神藤剛>によるグラビアでもセンスを発揮し、さまざまな衣装をまとってクール&キュートな表情を見せています。
アイドルグループ「NMB48」が、27thシングル選抜総選挙「NAMBATTLE2~愛~」開票イベントをロームシアター京都で27日開催しています。
2012年の4期生でTeamMの<川上千尋>(23)が2万1462票で1位となり、加入10年で初めてセンターの座をつかんんでいます。
「NMB48」単独で選抜総選挙を行ったのは今回が初めてになります。<川上千尋>は中間発表3位から逆転し、唯一2万票以上を集めました。2位はキャプテン<小嶋花梨>、3位は<上西怜>、4位は<安部若菜>。バラエティー番組などで活躍する<渋谷凪咲>は5位にランクインしています。
大の「阪神タイガース」ファンとしても知られ、今シーズンの阪神は開幕4連敗となりましたが、「私が1位になったので、阪神も1位間違いなし。これから上り調子です!」とエールを送っています。
上段左から、松下洸平、宇崎竜童、満島ひかり、宮沢りえ、
下段左から、松尾スズキ、でんでん、坪倉由幸、國村隼、
9月に全国で公開されます<阿部サダヲ>(51)主演作『アイ・アム まきもと』の追加キャスト8名が発表されています。
<ウベルト・パゾリーニ>の監督作『おみおくりの作法』(2013年)をベースにした本作は、市役所の〈おみおくり係〉で働くちょっと迷惑な男「牧本壮」(阿部サダヲ)を主人公にした物語です。
空気が読めない「牧本壮」が、孤独に亡くなった人を独自のルールに従っておみおくりしていきます。『舞妓Haaaan!!!』(2007年)・『なくもんか』・『謝罪の王様』の<水田伸生>が監督を務め、<倉持裕>が脚本を手がけています。
今回発表されたのは、「牧本」の迷惑に翻弄される人々を演じたキャスト陣です。疎遠になった父の葬儀への参列を「牧本」に迫られる「津森塔子」役に<満島ひかり>、「牧本」に負けず劣らず迷惑な男「蕪木」役に<宇崎竜童>、刑事の「神代」役に<松下洸平>がキャスティングされています。
また、「牧本」に振り回されながらもその行動に理解を示す葬儀屋「下林」を<でんでん>、食品工場で働いていた「蕪木」の元同僚「平光」を<松尾スズキ>、「牧本」を取り締まるために県庁から派遣された市民福祉局局長「小野口」を<坪倉由幸>(我が家)が演じます。
さらに、漁港で居酒屋を営む「蕪木」の元恋人「今江みはる」役で<宮沢りえ>、「蕪木」の元同僚で、〈彼の迷惑に救われた〉という過去を持つ「槍田」役で<國村隼>が出演しています。
女優やグラビアアイドルとして活躍中の<大原優乃>(22)が、28日発売の『週刊ヤングマガジン』17号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに2年ぶりに登場しています。
女優として3月31日に最終回を迎えますMBSドラマ特区『あせとせっけん』に「八重島麻子」役で主演するなど、活躍の幅を広げています。
本号では、水着姿で美ボディを披露しているほか、明るい日差しの下でのワンピース姿も見せています。
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