アイドルグループ「#ババババンビ」の<宇咲(うさ)>(19)が、10月20日発売の『週刊ヤングジャンプ』47号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。グループ最年少メンバーがソロで初めて表紙を飾りました。
8月に行われましたTIF2022の『アイドル総選挙』で優勝し、アイドルの聖地・中野サンプラザでのワンマンライブも控えています「#ババババンビ」で、桃色担当の<宇咲>です。
今回のグラビアは、アイドルグラビアの聖地・沖縄の青い海で、<HIROKAZU>による撮影を敢行。「私を月まで連れてって」と紹介され、ウサ耳を着けたお茶目な彼女を撮り下ろしています。
名門ミスコン「ミスマガジン2021」で応募総数2915名からグランプリを獲得した<和泉芳怜>(18)が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場していました。
『週刊ヤングマガジン』46号では、10月19日発売されました1st写真集『可憐な芳怜』(2860円・撮影:橋本和典・講談社)から、未公開カットを先行解禁していました。
写真集『可憐な芳怜』は「最後の制服と、これからの私」をテーマに、秋田と五島列島で撮影を敢行しています。
18歳を迎えて出発した卒業旅行で見せたハツラツとした笑顔と、少しオトナびた顔。秋田では〈グラビア界イチ寒さに強い〉とのことで「雪国グラビア」に挑戦し、晴れわたる夏の五島列島で「王道ビキニ」を披露しています。
アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(20)が、10月19日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」47号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「20歳になった彼女の今だけの表情」と紹介され、<細居幸次郎>による撮影で、笑顔で振り向く写真などが掲載されています。
「日向坂46」のメンバーとして活動、『Seventeen』の専属モデルや映画初出演『恐怖人形』や『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』・ドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』に出演しています。
また俳優の<阿部サダヲ>と共演する「関西電力」の新CMが10月15日から関西エリア2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県)と福井県で放送されています。大阪府出身の<小坂菜緒>は、気持ちが入るとつい関西弁になってしまう大学生を演じ、<阿部サダヲ>扮する風変わりな教授のもとでエネルギー問題について考えていく設定になっています。
女性アイドルグループ「乃木坂46」の<菅原咲月>(16)が、10月19日発売の『週刊少年サンデー 』47号(小学館)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
<菅原咲月>は、2022年2月1日、『乃木坂46 新メンバー募集オーディション』に合格、2月23日、千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで開催された『乃木坂46時間TV 5期生お見立て会』でお披露目されています。
2022年8月31日発売の5期生(11人)の曲『バンドエイド剥がすような別れ方』(作詞:秋元康・作曲:A-NOTE・S-TONE)で、センターを務めています。
俳優・モデルの<桃月なしこ>(26)が、18日発売の『漫画アクション』21号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<桃月なしこ>は、クールで愛らしい顔面最強美女として、スタイルブック『PEACHY』
(2022年3月30日・光文社)、『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日)の「 巫女/ヨドンナ」役、サカイ引越センターCMパンダくんの先輩役、映画『THE3名様 〜リモートだけじゃ無理じゃね?〜』(2022年4月8日・監督:森谷 雄)、舞台『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(2022年2月2日 ~6日、あうるすぽっと〈豊島区立舞台芸術交流センター〉)の「安城鳴子」役と、ファッション、バラエティー、映画、そしてグラビアと大活躍中です。
最新撮り下ろしは「心を捉えるもの、それは満月よりもまばゆい“桃月”」をテーマに月が美しいこの時期、レース素材のビキニをまとい、大人の色気で魅了させています。
「ミスマガジン2021グランプリ」を受賞した<和泉芳怜>(18)が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。今週号は秋のミスマガ大攻勢スペシャル第2弾となっています。
<和泉芳怜>の10月19日(水)に発売されるファースト写真集『可憐な芳怜』の中から、珠玉の未公開カットが収録され、もうすぐ高校を卒業する、最後の制服姿を見せています。
応募総数2915名からグランプリに選ばれた<和泉芳怜>は、アイドルグループ『PiXMiX』で活躍し、ミスマガきっての〈正統派美少女〉とされ、東宝芸能としては<斉藤由貴>以来37年ぶりの受賞となり、巻中では1984年「第3回ミスマガジン」グランプリの<斉藤由貴>(56)と、「ミスマガジン2021」グランプリを受賞した<和泉芳怜>の、スペシャル対談が掲載されています。
2022年8月26日公開の映画『グリーンバレット』(監督:阪元裕吾)で初主演を演じ、2022年年10月19日にファースト写真集『可憐な芳怜』(撮影:藤本和典・講談社)を発売します。
俳優の<高田里穂>(28)が、17日発売の『週刊プレイボーイ』44号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
『秘密』(2011年8月16日・撮影:佐藤裕之・ワニブックス)以来11年ぶりの写真集『完成された未完成』(10月31日発売・撮影熊井:熊谷貫・集英社)からアザーカットを先行公開しています。
写真集『完成された未完成』のテーマは「ありのままの自分」。世界屈指の海の美しさを誇る沖縄県・渡嘉敷島から沖縄本島、そして生まれ故郷である福岡県・久留米市で撮影を敢行されています。
さらに、巻末には幼い頃の写真や本人によるコラムも併載。本人自身が「グラビア活動の集大成」とも語る覚悟の一冊となっているようです。
明日18日放送が始まります<沢口靖子>(57)が主演する、テレビ朝日系主演ドラマ『科捜研の女 2022』は、1999年10月21日のドラマ開始以来、初めて放送枠を移し火曜午後9時(初回は午後8時)からの放送になります。
『科捜研の女』は、<沢口靖子>演じる京都府警科学捜査研究所の法医研究員「榊マリコ」が、難事件を解決していく1話完結型のミステリードラマです。2004年の〈シーズン5〉から<内藤剛>演じる刑事「土門薫」が加わりました。
23年以上続いた木曜午後8時の「木曜ミステリー」枠で放送されてきましたが、同枠は7月期で終了。新設する火曜午後9時枠の第1弾作品となります。ドラマ20周年を迎えた2019年は異例の通年放送、2021年9月3日には初の映画『科捜研の女 劇場版』(監督:兼崎涼介)の公開がありました。
長寿ドラマながら新展開が楽しみで、現行ドラマの最多シリーズ記録を更新する科学捜査ミステリーの先駆けとして、<内藤剛>、<若村麻由美>、<風間トオル>、<金田明夫>、<斉藤暁>らのレギュラー陣も続投で〈シーズン22〉が始まります。
2022年10月16日で30歳を、11月25日でデビュー15周年を迎える<足立梨花>が、10月14日に記念すべきタイミングとして、大人の魅力をふんだんに凝縮した写真集『リリカル』(KADOKAWA)を発売しています。
<足立梨花>自身の強い要望から、撮影には<三瓶康友>さんを起用、7月中旬に沖縄で撮影されています。
<足立梨花>も何度も打合せに参加し、撮影テーマに関して話し合ったそうです。さらに、<足立梨花>さんは撮影に向けて美尻専門トレーナーの下で定期的にトレーニングを受けるなど、本格的にボディーメイキングにも挑んだとのことです。
そして、30台に突入する今だから表現できた」セクシーな大人の魅力を惜しみなく披露。20代前半までグラビア誌で魅せていた、爽やかではつらつとした表情やポージングとは一線を画した本作となっています。チャームポイントである美尻の見せ方にもこだわり、いままでのグラビアや写真集では見せてこなかった、セミヌードにも挑戦した一冊となりました。
俳優・モデルの<川口春奈>(27)が、10代の頃からひそかに憧れていたというスタイルブック『I AMU HARUNA』(2420円・幻冬舎)を10月14日に発売しています。
沖縄の美しい撮り下ろしビジュアルをメインに、私服ファッションスタイル、自宅公開、さらには、母と三姉妹が一堂に会し幼少期の頃の写真を囲みながら繰り広げる「川口家の女たち」思い出トークや、寝起きのすっぴん顔もさらけ出し、どのページにもありのままの自分を落とし込んだ一冊となる構成です。
ロングインタビューでは、今だから笑って話せる20歳前後の反抗期、ターニングポイントとなった大舞台の裏話、これからの人生について考えることなどを赤裸々に告白。
タイトルには人生の大切なパートナーである愛犬〈アム〉の名前を入れ、〈AMU〉の『U』の部分にはファンの皆さん(YOU)への想いを込められています。
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