《令和ライダー第3作目》の特撮ドラマ『仮面ライダーリバイス』(2021年9月5日~・テレビ朝日系)で、「仮面ライダーアギレラ/夏木花」を演じている<浅倉唯>(26)が、8月4日発売のマンガ誌『週刊ヤングジャンプ』36・37合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアにに登場しています。
<浅倉唯>は、本誌+増刊に3号連続でスペシャル登場するようで、第1弾の本誌は、気持ち良い爽やかな北海道旅行を<Takeo Dec.>が撮り下ろしたグラビア構成です。
さらに、7月22日より『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』公開を記念して、<浅倉唯>独占インタビューに、〈夏木花〉特製グラビアステッカーが付録として付いています、本誌でしか手に入らない仮面ライダーアイテムのステッカーとなっています。
また、2022年8月7日から東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信スタートとされます『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス』の主題歌が解禁され、「仮面ライダーアギレラ/夏木花」役の<浅倉唯>が唄いタイトルは『Riot in bloom』(作曲:tatsuo・作詞:瀧尾沙)となっています。
<マリリン・モンロー>が無くなったのが8月5日ということで、今夜<21:00(~21:59)>より「NHK BSプレミアム/BS4K」にて、「ダークサイドミステリー『マリリン・モンローとハリウッドの闇 ~映画に夢を求め続けて~』」が放送されます。
セクハラ、ヌードスキャンダル、俳優の権利問題など映画業界の闇にひそかにあらがった<マリリン・モンロー>(1926年6月1日 ~1962年8月5日)でした。
死後60年を迎える本年、同番組では自分らしく生きようと闘った彼女の人生に迫ります。魅惑のスターのサクセスストーリーに秘められた〈私らしく生きる〉知られざる戦いとは、映画の夢に自分の未来を託したひとりの女性の、勇気づける物語です。
新人時代、弱い立場につけこむ性暴力の卑劣なワナ。ヌード疑惑スキャンダルやセクハラの闇に、<マリリン>はどう声を上げたのか、不当に低い俳優の権利をめぐり業界大手に挑んだ、俳優人生をかけた戦いの行方を追い求めます。
アイドルグループ「乃木坂46」の<与田祐希>が、8月3日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』36・37号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
現在「真夏の全国ツアー2022」を開催中で、最新30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』の発売を8月31日に控える「乃木坂46」から<与田祐希>を<YOROKOBI>が撮り下ろし、「夏全開」をテーマに部屋でくつろぐ写真などが掲載されています。
また、<与田祐希>が地上波連続ドラマ初主演を務める『量産型リコ ープラモ女子の人生組み立て記ー』がテレビ東京系にて(毎週木曜夜0:30-1:00)の第6話が8月4日(木)に放送されます。
同ドラマは、<与田祐希>が演じる性格、容姿、好きなもの、センス、価値観などあらゆるものが平均的なタイプの普通女子「小向璃子」がプラモデルを通じて成長していく姿を描く〈ホビー・ヒューマンドラマ〉です。BANDAI SPIRITS制作協力の下、各話に実在するさまざまなプラモデルが登場します。
俳優の<大久保桜子>(24)が、8月2日発売の写真週刊誌『FLASH』通巻1656号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。戦隊ヒロイン出身の美女が、夏らしさ全開の大胆カットを、<岡本武志 >の撮り下ろしで披露しています。
大久保は『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017~18・テレビ朝日系)のヒロイン「カメレオングリーン/ハミィ」を演じ連続テレビドラマデビュー。話題のドラマ『日本沈没ー希望のひとー』・『最愛のひと~The other side of 日本沈没』に出演するほか、スタイルとルックスを生かして多数のグラビアでも活躍しています。
今回の撮影では、ヨーヨー釣りやスイカ割りのシチュエーションで無邪気な顔を見せたかと思えば、屋内では一転してドキッとする表情と大胆なカットを披露。
インタビューでは「恥ずかしがり屋で、お遊戯会でもずっと後ろの方に隠れているタイプでした」と幼少期を語っているほか、今月初挑戦する舞台への意気込みや、仕事への取り組み方などを明かしており、真面目な一面がのぞき見える内容となっています。
2022年8月5日(金)に、大衆演劇場「神戸 勝菊座(しょうぎくざ)」が、こけら落としします。
新開地に大衆演劇場「新開地劇場」がありますが、神戸に新しい演劇場の誕生です。
場所は、県庁から西へ行く山手幹線沿いの生田警察署下山手交番の南側、元スーパーマーケット「トーホー」がありました店舗跡(神戸市中央区下山手通7-4-8フェニックス山手1階)です。
こけら落としは、「本家真芸座」の総座長<片岡梅之助>、二代目座長<片岡大五郎>が出演します。
昨日発売の『週刊プレイボーイ』33号(集英社)の表紙カバーに登場していた<安倍乙>(22)の1st写真集『吐息の温度』(2530円・撮影:前 康輔・集英社)が、2日発売されています。
2017年、<秋元康>がプロデュースを手掛ける「劇団4ドル50セント」の劇団員としてデビューした<安倍乙>です。その後数々のグラビア誌にも登場し、注目を集めています。
そして自身初の写真集は、沖縄本島・慶良間諸島の座間見島で撮影。美しいビーチで佇む姿など、彼女がはじめて見せるフィルターのかかっていない等身大の<安倍乙>が詰まった一冊に仕上げられています。
また<秋元康>による、「安倍乙の表情は、変幻自在だ。人間とは、その時々の感情を、こんなにも豊かに表せるものなのか? まるで、吐息の温度まで操っているようである」との帯文が付けられています。
父<奥田瑛二>、母<安藤和津>の長女で映画監督の<安藤桃子>(40)が、本日8月2日(23:00~23:30)放送の『7RULES(セブンルール)』に登場します。
<安藤桃子>は、2010年<安藤 モモ子>名義で『カケラ』で監督デビューしています。2作目の監督作『0.5ミリ』(2014年)のロケ地・高知県高知市に移り住み、娘と生活しています。
移住と同時に「高知の自然を見たときに『これは撮れない』っていうことだけ知った」と壁にぶつかり、映画制作からは遠ざかっていたといいます。
その間も<安藤桃子>は、地元で開催された「オーガニックフェスタ」の実行委員長を務め、異業種集団「わっしょい!」を立ち上げ大豆を育てて味噌作りをするなど、精力的に活動を続けてきました。この番組では、8年の歳月を経て再び映画を撮るため、新たな一歩を踏み出した安藤の〈7つのルール〉が明らかになります。
お茶菓子としていただいたのは、【あかぎフーズ】(群馬県前橋市上大島町84)の「梅ジェンヌ」です。
副名称に「あま~い愛の味」とありますが、「どこが?」と突っ込みたくなる味でした。批判的なコメントは本望ではありませんので、あえてアップは控えていましたが、やはり記録として登場させました。
(793)番目の登場として私としては「ワースト1」の味でした。この製品は、元宝撃歌劇団宙組<遥海おおら>こと赤城フーズ6代目社長<遠山昌子>企画製品です。ということで製品名に《ジェンヌ》が付いているようです。
出版社の小学館が、創立100周年を迎えます8月8日に特別ムービーを公開されますが、それに先駆け、<小松菜奈>が出演、その劇中作画を<浅野いにお>が手がけ、ナレーションを<山寺宏一>が担当したティザー映像がテレビCMとウェブで公開されています。
この特別ムービーは、2020年冬に小学館から直接依頼を受けた、『今夜、世界から子の恋が消えても』が上映中で、『ソラニン』・ロケ地を神戸市内とした実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』 ・『TANG タング』(2022年8月11日公開)・『アキラとあきら』(2022年8月26日公開)などの<三木孝浩>が監督を務めています。
映像は1912年の岡山市から物語は始まり、やがて舞台を東京へと移します。関東大震災や第2次世界大戦を乗り越えた草創期を極めて映画的に表現しつつ、『小学一年生』をはじめ、コミック誌・ファッション誌・週刊誌・情報誌・図鑑・辞典など、多様な雑誌・書籍群を擁する日本有数の総合出版社らしく、創作の楽しさを味わえる仕掛けが、次々と続く展開になっています。
テレビ朝日の<三谷紬>アナウンサー(28)が、8月1日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』第35号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<三谷紬>さんは「テレ朝のバズり女王がさらに美しくなってカムバック」・「美しさマシマシ」と紹介され、タイトなワンピース姿などを披露しています。
千葉県佐倉市出身で、共立女子中学校・高等学校、法政大学社会学部メディア社会学科卒業後、2017年アナウンサーとしてテレビ朝日に入社しています。
2022年4月2日より、サッカー番組『ラブ‼!Jリーグ』〈毎週土曜日ひる11:15〜11:30放送(関東地区)〉を担当しています。
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