<眞島秀和>が主演を務める連続ドラマ『#居酒屋新幹線』〈MBS (24:59~)・ TBS24:58~/初回は25:08~)『ドラマイズム』枠で12月14日に放送開始〉のキービジュアル、予告編、ゲスト、オープニングおよびエンディング曲が公表されています。
『#居酒屋新幹線』は、損保会社の内部監査室で働いているサラリーマン「高宮進」を主人公とするグルメドラマです。彼が出張帰りの新幹線で、駅弁、郷土料理、地酒、クラフトビール、スイーツなどを堪能するひとときが描かれます。
予告編では、新幹線の発車前にご当地グルメや酒を探し、車内でご当地グルメに舌鼓を打つ進の姿が映し出されています。
第1話の新青森編では魚菜センター店員役で<新山千春>、第3話の古川編では地酒専門店店主役で<大石吾朗>、第7話の宇都宮・古酒編ではどうくつ酒蔵店員役で<水間ロン>、第8話の八戸編ではスナックのママ役で<坂井真紀>がゲスト出演しています。
また「進」の妻役で、、星野真里>が〈声〉で出演しています。
オープニングテーマには<ReN>の『Traveling Train』、エンディングテーマには<オレンジスパイニクラブ>の『7997』」が使用されています。
#居酒屋新幹線
MBS 2021年12月14日(火)スタート 毎週火曜 24:59~
TBS 2021年12月14日(火)スタート 毎週火曜 24:58~ ※初回は25:08~ ほか
「HKT48」のセカンドアルバム『アウトスタンディング』(1日発売)が、13日付(集計期間は11月29日~12月5日)のオリコン週間ランキングで初登場1位となっています。
発売初週の売上枚数は9万5千枚で、アルバムの1位獲得は前作『092』」(2017年12月発売)に続いて2作連続となりました。
4年ぶりのオリジナルアルバムとなる『アウトスタンディング』には、<田中美久>と<矢吹奈子>がWセンターを務め、(2018年5月14付)「オリコン週間シングルランキング」で1位を獲得した『早送りカレンダー』や、最新シングル『君とどこかへ行きたい』などのシングル曲に加え、<宮脇咲良>の卒業ソング『思い出にするにはまだ早すぎる』、<矢吹奈子>がセンターを務める新曲『突然 Do love me!』など、全31曲が各形態に振り分けられて収録されています。
(左から)深川麻衣、早乙女太一、遠藤雄弥、中村ゆりか
元アイドルグループ「乃木坂46」の女優<深川麻衣>(30)が、ABCテレビ(1月16日より毎週日曜午後23:25より)・テレビ朝日(1月15日より毎週土曜深夜2:30より放送)でスタートする連続ドラマ『封刃師』に出演することが6日、発表されています。
現代日本を舞台に、人の心の闇が作り出す〈穢刃〉と〈封刃師〉の戦いを描くSFストーリーで、<深川麻衣>は謎に迫る週刊誌記者役を演じています。
「劇団☆新感線」の<中島かずき>が初めて連ドラを書き下ろし、『新聞記者』の<藤井道人>監督と独自の映像世界を持つ<曽根隼人>監督が演出を担当。<早乙女太一>がドラマ初主演を果たし、主人公の謎に満ちた封刃師「御沙神駆(おさがみ・かける)」役を演じ、毎話バトルが見どころの本格アクション活劇となります。
<深川麻衣>が演じるキャラクターは、〈穢刃〉の謎を追うストーリーのキーパーソン。記事のためには危険をいとわない正義感の強い週刊誌記者「三條美緒」役で、ある殺人事件現場で、他の人に見えない「黒い灰」が見えたことから物語が始まります。
このほか、駆の相棒「五百津翔(いおつ・しょう)」役を<遠藤雄弥>、〈穢刃〉を封印することができる特別な鞘〈鎮冥鞘(しずめざや)〉を作る鞘師「石留カレン」役を<中村ゆりか>、〈穢刃〉の情報を提供する謎の男役を<手塚とおる>、「翔」の父「五百津肇」役を<橋本じゅん>が演じています。
グラビアアイドルの<桜井木穂>(23)、<瀬山しろ>(年齢非公開)、<ロサリオ惠奈>(22)の3人が、6日発売の『週刊ヤングマガジン』1号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<桜井木穂>は、1998年5月31日 生まれで、北海道出身です。北海道でモデルとして活動していましたが、グラビアアイドルを目指して上京。スカウトされ2019年8月から撮影会で活動を始めています。
<瀬山しろ>は、10月22日生まれで、青森県出身です。
『週刊プレイボーイ29号』のグラビアに初登場し、新人グラビアアイドルとして話題を集めていますが、グラビアアイドルの前は看護師をしていました。
<ロサリオ惠奈>は、1999年10月8日 生まれで、香川県出身です。2020年11月14日、令和時代の新しいグラビアアイドルの才能を発掘しようと、大手芸能事務所のエイベックスマネジメント、フィット、プラチナムプロダクションの3社が共同で開催した日本最大級のグラビアアイドルオーディション「グラビアネクスト2020」で、準グランプリに選ばれ(受賞時の名前は「モラレスしれな」、グラビア活動を始めています。
元アイドルグループ「乃木坂46」のプロ雀士の<中田花奈>(27)が、6日発売の『週刊プレイボーイ』51号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<中田花奈>は2011年8月21日に1期生オーディションに合格し、約9年間グループに在籍。ダンスパフォーマンスに定評があり、メンバーの精神的支柱としてグループの躍進を支えてきました。昨年10月25日に卒業し、特技の麻雀を生かしてプロ雀士として活動しながら麻雀カフェをオープンしています。
多彩に活躍する<中田花奈>が、初めて表紙を飾った『週刊プレイボーイ』では、トータルコーディネートをモデル・女優の<馬場ふみか>(26)が手掛け、撮影は<笠井爾示>、セクシーなランジェリーをまとい、オシャレで華麗に美ボディを披露しています。
<菊池桃子> <大原優乃>
連続ドラマ『真夜中にハロー!』が、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知ほかで、2022年1月13日(毎週木曜24時30分)に放送が始まります。
「ハロー!プロジェクト」(アップフロントグループ系列の芸能事務所に所属する女性アイドルグループ・女性タレントの総称)のメンバーが総出演する本作は、毎週異なるメンバーが各回のストーリーに即した楽曲でパフォーマンスを披露し、視聴者にエールを送るドラマです。
ゲストハウス「サンプラザ朝沼」を運営するハロプロの熱狂的ファン「マリコ」役で<菊池桃子>(53)が主演を務め、娘の「ミサキ」役で<大原優乃>(22)が出演します。
企画、プロデュースを担当するのは「モーニング娘。’20」や「BEYOOOOONDS」のMVの企画・監修などハロプロ作品に携わってきた<北野篤>。脚本を<大歳倫弘>(ヨーロッパ企画)、<灯敦生>、<竹村武司>が手がけ、監督を<原廣利>、<松浦健志>、<隈本遼平>が務めています。
アイドルグループ「AKB48」の<柏木由紀>(30)が、2日発売の『週刊ヤングジャンプ』1号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。グループ初の30代メンバーとなったレジェンドアイドルが、30歳になって初の水着グラビアを披露しています。
「AKB48」の最年長ながらも精力的に活動している<柏木由紀>です。この夏には9年ぶりとなる写真集『Experience』(2021年7月15日・2200円・撮影:Takeo Dec.・集英社)を自らプロデュース、音楽事務所WACK所属の7グループに加入してコラボシングル7作同時リリース、さらにはソロコンサート『寝ても覚めてもゆきりんワールド~これからも夢中にさせちゃうぞっ~』を開催するなど、ますます活動は加速しています。
今回は初体験のグランピンググラビアに挑戦。なかなか見ることができない〈アウトドアゆきりん〉を堪能できるグラビアになっています。
スレンダーながらしなやかで女性らしい身体のラインは健在、そして優しい癒しスマイルと大人の色気も兼ね備えた姿は、〈ゆきりん〉そのものです。
歌舞伎界を代表する立役で、テレビ時代劇『鬼平犯科帳』でも知られた俳優で2011年人間国宝の<中村吉右衛門>(本名波野辰次郎)さんが11月28日午後6時43分、心不全のため東京都内の病院で逝去されています。77歳でした。葬儀・告別式は親族で行なわれます。
<八代目松本幸四郎>(初代松本白鸚)の次男。母方の祖父の初代中村吉右衛門の養子となり、1948年に<中村萬之助>を名乗り初舞台を踏んでいます。1966年に<二代目吉右衛門>を襲名。
時代物では『勧進帳』の「弁慶」、『俊寛』の「俊寛」、『熊谷陣屋』の「熊谷直実」、『盛綱陣屋』の「佐々木盛綱」、『仮名手本忠臣蔵』の「大星由良之助」、『義経千本桜』の「平知盛」、『石切梶原』の「梶原平三」など、世話物では『法界坊』・『幡随長兵衛』・『河内山』など当たり役を数多く演じました。
テレビでは、1986年のNHK大河ドラマ『武蔵坊弁慶』で「弁慶」を演じ、人気ドラマ『鬼平犯科帳』の火付盗賊改方長官「長谷川平蔵」役を1989年から2001年まで務め、その後も単発放送で演じ、2016年末に締めくくるまで主演を務めています。
兄が現<二代目 松本 白鸚>さん、おいが現<十代目松本幸四郎>さん、四女の婿が<五代目尾上菊之助>さんです。
「乃木坂46」の<久保史緒里>(20)が、12月1日に発売されたビジュアルマガジン『WHITE graph 008』(講談社)で表紙を飾っています
巻頭56ページにわたってグラビアなどを特集。「ピュア感」をテーマに、おヘソを出した健康的なショットや、カメラを構えて撮影を楽しむカットなどが掲載されています。
<久保史緒里>は、2016年99日、「乃木坂46」の3期生オーディションに合格。合格発表後、LINE LIVEで「乃木坂46 3期生決定スペシャル」が生配信され、合格発表と同時に「乃木坂46」での活動を開始。出版社コラボレーション特別企画賞で『FRIDAY』(講談社)、『週刊プレイボーイ』(集英社)、『EX大衆』(双葉社)、『別冊カドカワ』(KADOKAWA) の特別賞を受けています。
2021年4月より放送のテレビドラマ『クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術』(関西テレビ)で連続ドラマ初主演。また同年6月上演の『夜は短し歩けよ乙女』で、単独では初めての舞台出演しています。
女優の<内田有紀>(46)が、12月1日発売の女性向けファッション雑誌『STORY』1月号(光文社)の表紙カバーに登場しています。
面白い趣向で18歳当時の『JJ』表紙の等身大パネル=〈27年前の自分〉の写真との共演が実現しています。
<内田有紀>は、1992年(平成4年)のテレビドラマ『その時、ハートは盗まれた』(フジテレビ)の出演で女優デビューし、同年冬には、ユニチカの1993年 水着キャンペーンモデルに選出されています。
18歳の1994年(平成6年)、『時をかける少女』で連続ドラマ初主演。同年10月には『TENCAを取ろう! ー内田の野望ー』で歌手デビューし、オリコン史上初女性ソロ歌手のデビュー曲で初登場1位を記録しています。また、同年の『フジテレビビジュアルクイーン』に選出されるなどアイドル・女優として絶大な人気を得ています。
最近では、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日) の麻酔科医「城之内博美 」役で出演しています。
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