<小松菜奈>テレビCM@『小学館100周年特別ムービー』
8月
2日
この特別ムービーは、2020年冬に小学館から直接依頼を受けた、『今夜、世界から子の恋が消えても』が上映中で、『ソラニン』・ロケ地を神戸市内とした実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』 ・『TANG タング』(2022年8月11日公開)・『アキラとあきら』(2022年8月26日公開)などの<三木孝浩>が監督を務めています。
映像は1912年の岡山市から物語は始まり、やがて舞台を東京へと移します。関東大震災や第2次世界大戦を乗り越えた草創期を極めて映画的に表現しつつ、『小学一年生』をはじめ、コミック誌・ファッション誌・週刊誌・情報誌・図鑑・辞典など、多様な雑誌・書籍群を擁する日本有数の総合出版社らしく、創作の楽しさを味わえる仕掛けが、次々と続く展開になっています。