14日、世界的人気を誇る韓国の7人組男性ヒップホップグループ<BTS(防弾少年団)>は、ユーチューブ動画で、グループとしての活動を一時中止し、ソロ活動に専念する意向を発表しています。
メンバー7人のリーダー、<RM>さんはグループ設立を記念する毎年恒例のディナーで講演し「K-POPやアイドルとしてのシステム全体の問題は、成熟する時間が与えられないことだ。常に何かをし続けなければならない」と指摘。絶え間なく求められてきたレコーディングやパフォーマンスを休止し、個人の経験を積む必要性を感じていたと語っています。
このディナーの模様が公式ツイッターに投稿されました。
<BTS>は日本を含む全世界で人気を集め、米ニューヨークの国連本部でのイベントでスピーチしたり、ホワイトハウスで憎悪犯罪(ヘイトクライム)撲滅を呼びかけたりするなど、社会活動にも力を入れてきました。
アイドルグループ「HKT48」の<田中美久(20) 、武田智加(18)、宮崎想乃(21)、山下エミリー (23)>の4人が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』28号(講談社)の表紙&グラビアに登場しています。
韓国で活動していた<矢吹奈子>(21)が復帰し、22日に15枚目のシングル『ビーサンはなぜなくなるのか?』を発売する「HKT48」です。博多の最旬アイドルが『週刊ヤングマガジン』とコラボし、その魅力を存分に披露しています。
巻頭グラビアは、<田中美久、武田智加、宮崎想乃、山下エミリー>というグラビア選抜4人が、女子旅で沖縄旅行へ。まぶしい太陽と青い海に映えるカラフルなビキニを次々とまとい、ホテルでは大人の雰囲気のグラビアとなっています。
また、巻末グラビアには<田中美久>がソロで登場。2020年初頭、まだ髪が長かった頃の秘蔵カットを大公開しています。
元「NMB48」の<白間美瑠>(24)が、13日発売の『週刊プレイボーイ』26号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。アーティストとしてソロデビューを目前に控え、水着姿で魅了しています。
<白間美瑠>は「NMB48」の1期生として加入し、昨年8月15日に「NMB48 白間美瑠卒業コンサート 〜みるるん、さるるん、ありがとう〜」が大阪城ホールで開催され卒業するまで〈最後の1期生〉として活躍しました。
キュートなルックスとバツグンのスタイルを生かし、グラビアでも多くのファンを魅了し、卒業写真集『REBORN』(2021年7月7日・撮影:アンディ・チャオ・ワニブックス)も発売しています。
今年1月にはユニバーサルからのソロデビューが決定し、7月6日にシングル『Shine Bright』が発売、全収録曲をLauren Kaori (MAMAMOO・TWICEなどの作詞を担当)と共に<白間美瑠>がコライトで作詞に参加した意欲作です。
今回が実に1年ぶりの『週刊プレイボーイ』表紙登場で、初のDVD付録とともに洗練されたビキニ姿を披露しています。
アイドルグループ「日向坂46」の2022年7月8日公開ドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』の新ポスタービジュアルが解禁されています。
2020年公開の前作『3年目のデビュー』に続く本作は、「日向坂46」がかねてから目標にしていた東京ドームでのライブ(2022年3月30日、31日開催)までの道のりを、2019年12月の開催発表から約2年間追い続けたドキュメンタリー映画です。
ポスタービジュアルは、この期間に発売されたシングルやアルバムの表題曲、リード曲でセンターポジションを担った<小坂菜緒>、<金村美玖>、<加藤史帆>、<佐々木美玲>を中央に据えた構成となっており、4人の周りをそれぞれのペンライトカラーで彩られたメンバーが囲んでいます。
監督は前作と同じ<竹中優介>が務め同じ制作チームが手掛け、「日向坂46」のドキュメンタリー映画第2弾として、東京ドームでのライブを目標に歌い続けてきた彼女たちの楽曲『約束の卵』。その歌詞の中で「約束の彼の地」として夢に見てきた場所にたどり着くまでの道のりを目指した22人の戦いが描かれています。
1999年1月にスタートしました木曜午後8時のテレビ朝日系ドラマ枠「木曜ミステリー」が、7月放送の<上川隆也>主演『遺留捜査』第7シーズンで終了、23年9カ月の歴史に幕を閉じることが発表されています。
木曜午後8時枠は、『京都迷宮案内』・『科捜研の女』・『おみやさん』・『京都地検の女』・『その男、副署長』・『警視庁・捜査一課長』・『遺留捜査』など長きにわたって人気シリーズを多数放送。20年以上にわたり全24タイトル、トータル800話以上の作品を連ね、時代を反映しながら個性あふれるミステリー作品を放送してきました。
そのラストを飾る『遺留捜査』は、2011年に第1シーズンがスタートし、昨年誕生10周年を迎えた人気シリーズです。事件現場に残された〈遺留品〉が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラで、視聴者を虜にしてきた刑事「糸村聡」(上川隆也)の活躍を描いています。
ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の元メンバーで〈グラビア界最高の逸材〉とも呼ばれる<村島未悠>(23)が、6月9日発売のマンガ誌『週刊ヤングジャンプ』28号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2016年にダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の最年少メンバー<MIYU>としてデビュー。ソロ名義でも活躍し、2017年2月27日発売の『週刊プレイボーイ』ではグラビアアイドルデビューを果たしています。
2017年11月10日、『ヤングアニマル』(白泉社)主催の「YAグラ姫2018」のファイナリストに選出され、同誌22号の表紙に登場しています。翌2018年1月にグランプリを獲得。同年4号でも表紙を飾っています。
2019年8月27日には1st写真集「Birth」(3300円・撮影:中山雅文・扶桑社)を発売しています。
2020年12月31日に「CHERRSEE」を卒業。翌2021年6月29日にホリプロデジタルエンターテインメントに所属し、名義を<MIYU>から<村島未悠>に改めています。
俳優の<松岡茉優>(27)が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『初恋の悪魔』(毎週土曜・22:00)に出演することが発表されています。
警察署が舞台のドラマのメインキャスト「鹿浜鈴之介」(林遣都)、「馬淵悠日」(仲野太賀)とともに、事件を解明する「摘木星砂」役に起用されています。このほか、<柄本佑>、<佐久間由衣>、<味方良介>、<安田顕>、<田中裕子>らの出演も発表されています。
<松岡茉優>が演じる「摘木星砂」は、警察署・生活安全課で万引きなどを担当する刑事ですが、かつては県警捜査一課に所属し、果敢に凶悪事件にも向き合ってきました。そんなこともあってか服装はいつも同じスカジャンスタイルで、ぶっきらぼう。しかし、実はそれは本当の彼女の姿ではなくという謎の多い役柄です。
このほか、偏屈で堅物の会計課の職員で、4人で事件を解決していくメインキャストの一人として、「小鳥琉夏」役に<柄本佑>、事件に真摯に向き合う一生懸命で真面目な新人刑事「服部渚」役に<佐久間由衣>、渚の先輩刑事で、刑事課の捜査方針に従順な「口木知基」役に<味方良介>が扮しています。
また、「鹿浜鈴之介」宅の隣人で自称小説家、しかも奇異な行動を見せる謎の男「森園真澄」役に<安田顕>、小さな病院で開業医をし、なにかと4人の捜査の力となってくれる、元監察医の「小洗杏月」役に<田中裕子>が演じています。
<マット・オーエンズ> <イニャキ・ゴドイ> <スティーヴン・マエダ>
全10話の『ONE PIECE』が、Netflixで全世界独占配信されます。ゴーイングメリー号とバラティエのコンセプトアートなどや南アフリカで製作されました撮影セットの映像が公開されています。
漫画『ONE PIECE』の原作者の<尾田栄一郎>がエグゼクティブプロデューサー、ドラマ『LOST』・『X-ファイル』の<スティーヴン・マエダ>がショーランナーを務めています。ゴーイングメリー号は〈麦わらの一味〉の最初の船であり大切な仲間、バラティエは「サンジ」がコックとして働いていた海上レストランです。
〈フーシャ村〉をはじめとする広大なセットの一端を収めた映像には、主人公「モンキー・D・ルフィ」を演じる<イニャキ・ゴドイ>らが登場しています。
また、シェルズタウンを恐怖で支配する〈斧手のモーガン〉を<ラングレー・カークウッド>、「ウソップ」にウソの冒険話をしてもらい元気付けられていた少女「カヤ」を<セレスト・ルーツ>、大富豪であるカヤの家の執事「クラハドール」を<アレクサンダー・マニアティス>、かつて〈赫足〉として名を馳せた海賊で現在はバラティエのオーナーを務めている男「ゼフ」を<クレイグ・フェアブラス>、王下七武海1人で〈鷹の目〉の異名を持つ剣士「ミホーク」を<スティーヴン・ウォード>、「ナミ」の義理の姉「ノジコ」を<チオマ・ウメアラ>が演じています
『週刊少年マガジン』の「ミスマガジン2002」でミスに選ばれ、今年でデビュー20周年を迎えたタレント・俳優の〈しょこたん〉こと<中川翔子>(37)が、8日、写真週刊誌『FLASH』で先行カットが披露されていました7冊目となる写真集『ミラクルミライ』(2970円・撮影:中村和孝・講談社)を発売しています。
<中川翔子>にとって『サイパン発、中野経由、未来行き 中川翔子 ギザ10』(2012年5月30日・撮影:根本好伸・講談社)以来10年ぶりとなる写真集のタイトル『ミラクルミライ』は、自らが「これしかない」と意気込んでの撮影で、芸能生活20周年の節目にあたり「この写真集の存在こそが、今まで歩んできた道のりの先で出会えたミラクルなミライ」という想いが込められています。
全編沖縄で撮影され、『ミスマガジン』時代を思い出させるビキニショットをはじめ、今だから着こなせる大人っぽいランジェリー姿やドレス姿、さらに自らが「今まで以上に攻めた」と公言する過去最高の色っぽいショットで、校正されています。
写真集の撮影や20年の芸能生活、今の想いをたっぷり語るロングインタビューも収録されており、特別付録はスペシャルポストカード1枚(全3種類)が封入されています。
名門ミスコン『ミスマガジン2020』で、「ミス週刊少年マガジン」を受賞した<菊地姫奈>(17)と「審査員特別賞」の<大槻りこ>(21)が、8日発売の『週刊少年マガジン』28号(講談社)の表紙&巻頭グラビアにm<HIROKAZU>の撮影により登場しています。
現役女子高生の<菊地姫奈>は、当時15歳で『ミス週刊少年マガジン』受賞すると、俳優としての活動も始めています。2021年10月6日には、今回と同じカメラマンで、1st写真集『はばたき』(撮影:HIROKAZU・講談社)を出版しています。
<大槻りこ>も、グラビアアイドルとして活躍。現在は、2021年6月23日よりアイドルグループ「衛星とカラテア」としても活動しています。
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