アイドルグループ「Pimm's」の元メンバー<山田南実>(21)が、11月11日発売の『FRIDAY』11月25日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<山田南実>は、2018年6月、『週刊ヤングジャンプ』主催の「制コレ18」のファイナリストに選出され、同年10月に「制コレ18」準グランプリに選ばれています。
2019年1月24日、アイドルグループ「Pimm's」に加入、2020年5月24日、「Pimm's」を卒業しています。
2018年6月28日発売の『週刊ヤングジャンプ』30号(集英社)の初表紙カバー登場以後、多数の表紙を飾り、写真集『みなみと』(2019年12月12日・撮影:Takeo Dec.・集英社)があります。
来る2022年11月16日には、2冊目となる写真集『Departure』(撮影:Takeo Dec.・講談社)が発売されます。
俳優の<高橋一生>が主演を務めるNHKのドラマ『岸辺露伴は動かない』の第3期(第7・8話)が、予告通り12月26・27日(ともに午後10時~)に放送されることが9日、発表されています。
相手を本にして、生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊な力〈ヘブンズ・ドアー〉を持つ漫画家の「岸辺露伴」(高橋一生)が、編集者の「泉京香」(飯豊まりえ)とともに奇怪な事件や不可思議な現象に立ち向かう構成です。
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズで知られる<荒木飛呂彦>の原作で、第1期2020年末に第1~3話、第2期21年末に第4~6話が放送されています。
第3弾となる今回は『ホットサマー・マーサ』(第7話)と『ジャンケン小僧』(第8話)をNHK総合で放送。<高橋一生>、<飯豊まりえ>が引き続き出演し、第7話ゲストに<古川琴音>、第8話ゲストとして<柊木陽太>が出演しています。
アイドルグループ「モーニング娘。’22」の<北川莉央>(18)が、11月10日に、2nd写真集『莉央 17th summer』(2021年11月6日・撮影:唐木貴央・ワニブックス)に続き、3rdソロ写真集『18’s Vacation』(2970円・撮影: 唐木貴央・ワニブックス)を発売しています。
加入4年目で早くも3冊目の写真集になります。高校卒業後初めての写真集となる今回のテーマは、〈はじめてのバカンス〉です。
沖縄の空の下、リゾートホテルでのひと時や、クルーザーでマリンレジャーを楽しむ姿。趣味のゴルフに興じる様子など、友達とめいっぱい夏を満喫しているちょっと大人びた18歳をイメージして撮影されています。
水着はもちろん、ワンピースや部屋着、ゴルフウェアと多数の衣装で登場しています。さらに、表情もより洗練され、みずみずしさだけでない、少女から大人の女性へと変わりゆく瞬間が記録されています。
人気コスプレイヤーの<伊織もえ>が、11月10日発売の『週刊ヤングジャンプ』50号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場し、『週刊ヤングジャンプ』で初めて表紙〈2018年2月15日『週刊ヤングジャンプ』11号〉を飾ってからわずか4年で雑誌表紙カバー通算100冊目を達成しています。
記念すべき100冊目となった今回は、掲載時大反響を巻き起こした初表紙の衣装をセルフリメイクし、「100」をモチーフにしたショットや、過激で可愛い衣装など、バラエティに富んだグラビアとなっています。
タレント<まるぴ>(23)が、11月10日発売の『少年チャンピオン』50号に少年誌に初めて表紙&巻頭グラビアに登場しています。
大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月に01familia(ゼロイチファミリア)に所属し、芸能界デビュー。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していましたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念しています。
今年1月24日発売の『週刊ヤングマガジン』8号にてグラビアデビューすると、圧倒的なルックスと圧巻のスタイルで、人気を得ています。
その後、『週刊ヤングマガジン』19号・『週刊プレイボーイ』24号・『週刊ヤングマガジン』40号の表紙カバーに登場しています。
<西島秀俊>主演、<濱田岳>や<上白石萌歌>が出演しています連続ドラマ『警視庁アウトサイダー』が、2023年1月にテレビ朝日系で毎週木曜 <21:00~21:54>にて放送されます。
<加藤実秋>の小説をもとにした本作では、警察組織の中で異質な存在(アウトサイダー)である3人が、さまざまな難事件に挑むさまが描かれます。『ひとよ』・『東京リベンジャーズ』の<髙橋泉>が脚本を担当、『99.9ー刑事専門弁護士ー』シリーズの<木村ひさし>が演出を手がけています。
<西島秀俊>は、桜町中央署の刑事課警部補「架川英児」を演じます。かつては〈マル暴〉の刑事でしたがトラブルに巻き込まれて左遷され、本庁への復帰を強く望んでいる男です。見た目は極道そのものだが血を見るのが苦手という一面もあります。
<濱田岳>は、「架川英児」とタッグを組む桜町中央署刑事課のエース「蓮見光輔」役を演じ、「蓮見光輔」は決して明かせない大きな秘密を抱え、その秘密を察知した「架川英児」とやむなくコンビを組むこととなり、そこに新米刑事「水木直央」も加わってトリオで捜査に挑むことになります。
<上白石萌歌>は感情ダダ漏れで憎めないタイプの新人刑事「水木直央」役を演じています。最初はイヤイヤ捜査に当たっていた「直央」ですが、ある事件をきっかけに刑事という仕事への意識が変わることになりますが、実の父が警察組織の上層部にいるという事実が、彼女の運命を翻弄していくことになります。
グラビアアイドル<櫻井音乃>(20)が、11月9日にファースト写真集『Fanfare(ファンファーレ)』(3190円・撮影:細居 幸次郎・集英社)を発売しています。
<櫻井音乃>は中学生の頃にティーン誌モデルで活躍し、ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』(2019年9月2日~9月30日・ABEMA)で人気を得ました。
昨年3月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューとしますと、圧巻のスタイルで一気に話題となり、「週プレグラジャパ!最優秀新人賞2021」を獲得するなど、1年半で同誌最多の5回も撮り下ろしされています。
待望のファースト写真集は、沖縄・宮古島で撮影されています。8月17日には二十歳の誕生日という節目を迎えた彼女が、沖縄県・宮古島を舞台に、10代最後の青春と将来への期待をつめ込んだ1冊となっています。
映画初主演を果たした『はらはらなのか。』(2017年)や『無限ファンデーション』(2019年)・『罪の声』(2020年)・『胸が鳴るのは君のせい』(2021年)・『ヘルドツグス』(2022年)などの俳優<原菜乃華>(19)が、11月9日発売の『週刊少年マガジン』50号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<原菜乃華>は、<新海誠>監督の最新作として、2022年11月11日の公開前から話題のアニメ映画『すずめの戸締まり』で、1700人を超えるオーディションの中から主人公「岩戸鈴芽」役に選ばれ、声優として声を当てています。
本号では巻頭カラー20ページをさいて『すずめの戸締まり』の大特集が組まれています。漫画雑誌である『週刊少年マガジン』でここまで大規模な映画の特集が組まれたのは、同じく<新海誠>監督作品である『天気の子』が表紙カバーとなった(2019年7月17日・33号)以来3年ぶりとなります。
アイドルグループ「櫻坂46」のキャプテンを務める1期生で、9月から開催されます全国ツアーのファイナルとなる11月8科・9日の東京ドーム公演をもってグループから卒業する<菅井友香>(26)が、11月8日卒業写真集となる「櫻坂46 菅井友香卒業写真集『大切なもの』(2200円・撮影:細居幸次郎・集英社)を発売しています。
上記は北海道の旧国鉄手宮線跡地で撮影し、上品さを表現した通常版の表紙ですが。表紙は全4種類があるようで、Loppi・HMV限定版の表紙は、鹿児島県・与論島で撮影し、爽やかさを表現した。紀伊國屋書店限定版の表紙は、北海道の温泉旅館で撮影し、湯上がりの上気した素の魅力を表現し、楽天ブックス限定版の表紙は北海道のホテルで撮影した写真が使用されています。
写真集は、デビュー以来、約7年分の感謝を込めて、<菅井友香>本人がシチュエーションやロケーションを考えたといい、沖縄、与論島の〈幻の島〉、北海道の温泉旅館などで撮影されています。カメラマンは<細居幸次郎>で、「一番自然な表情を撮ってくれる」という理由で本人が指名しています。
メンバーとのコラボ企画や関係者インタビュー、メンバーとの往復メッセージなども30ページ以上にわたって掲載。ロングインタビューでは、2015年8月21日、「欅坂46」の1期生オーディションに合格して以来駆け抜けた約7年を振り返っています。
本日の<グーグルロゴ>は、イギリス出身のミュージシャン「ダスティ・スプリングフィールド生誕83周年」です。
<ダスティ・スプリングフィールド>は、1939年4月16日 ~1999年3月2日ですので、お誕生日ではありませんが、1963年11月8日、<ダスティが・スプリングフィールド>が最初のソロ・シングル『I Only Want to Be with You』を発売したのを記念してのロゴ変更のようです。全英シングル・チャートで最高4位のヒットを記録、『二人だけのデート』の邦題でも知られています。
彼女の代表曲といえば、『二人だけのデート』・『この胸のときめきを』(You Don't Have to Say You Love Me)・『行かないで( If You Go Away)』でしょうか。
1999年3月2日に59歳で亡くなり、同年ロックの殿堂入りを果たしています。
2006年には、彼女の半生を描いたミュージカル『Dusty』が上演されています。
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