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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『鴨川ホルモー』@テレビ大阪

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『鴨川ホルモー』@テレビ大阪
本日深夜<1:40>より「テレビ大阪」にて、2009年4月18日より公開されました『鴨川ホルモー』の放送があります。
 
『鹿男あをによし』が直木賞候補になった作家<万城目学>の同名小説『鴨川ホルモー』(2006年4月19日・産業編集センター刊)のデビュー作を映画化しています。
 
二浪の末に京都大学に入学した「安倍明」は、ひょんなことから、1000年前から伝わる〈オニ〉と呼ばれる生き物を使った謎の競技〈ホルモー〉を繰り広げるという怪しいサークル〈京大青竜会〉に入部します。当初は半信半疑のまま、先輩に言われるままに〈オニ〉を使役するための特訓に明け暮れる「安倍」でした。
 
「安倍明」に<山田孝之>、「高村幸一」に<濱田岳>、「早良京子」に<芦名星>、「楠木 ふみ」に<栗山千明>、「三好兄弟」に<斉藤祥太>・<斉藤慶太>、「竜造寺 富子」に<三村恭代>、「立花 美伽」に<佐藤めぐみ>、「ホルモー解説者」に< 笑福亭鶴光>ほかが出演、監督は、『カーリングの神様』『大コメ騒動』『超高速!参勤交代』などの<本木克英>が務めています。
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『バイオハザードⅢ』@カンテレ

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『バイオハザードⅢ』@カンテレ
本日深夜<0:15>より「カンテレ」にて2007年アメリカ製作の『原題:Resident Evil: Extinction』が、邦題『バイオハザードⅢ』として2007年11月3日より公開されました作品の放送があります。
 
同名ゲームを原案に女優の<ミラ・ジョヴォヴィッチ>が主演する人気サバイバル・アクション2002年の『バイオハザード』、2004年の『バイオハザードⅡ アポカリプス』に続くシリーズ第3弾になります。ウィルスによる未知の人災が進み、荒れ果てた砂漠のラスベガスに舞台を移した本作では、アンブレラ社の陰謀に勇敢に立ち向かう女戦士「アリス」の過酷な運命が描かれます。
 
今回はゲーム版の主要キャラクター、「クレア・レッドフォード」と宿敵「タイラント」が登場。シリーズ最大のスケールで放たれる驚がくのラストバトルが楽しめる作品です。
 
前作の惨劇から8年後。感染は全世界へ広がり地上が砂漠と化す中、ラクーンシティの生存者たちは、アラスカを目指してネバダ州の砂漠を横断していました。そこですべての元凶であるアンブレラ社の巨大な陰謀を阻止するため闘い続ける「アリス」(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、離ればなれになっていた「カルロス」(オデッド・フェール)と生存者一団に遭遇します。
 
監督は、<ポール・W・S・アンダーソン>から<ラッセル・マルケイ>へ交代しましたが、脚本は前2作と同じく<ポール・W・S・アンダーソン>が担当しています。
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『ランボー』@BS12

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『ランボー』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:First Blood』が、邦題『ランボー』として1982年12月18日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカ北西部の小さな町を訪れた元グリーン・ベレーの隊員が、地方警察のいわれの無い仕打ちに絶えかね逆襲に出ます。ベトナムで会得した戦術を駆使して、1対多数の戦闘を見せる展開のアクション物です。周囲から孤立して行く戦場帰りの男の悲哀も程良い味付けになっています。原題の『First Blood(最初の血)』には〈どちらが先にしかけたか〉の意があります。
 
<ディヴィッド・マレル>の処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵「ランボー」と、たまたま街を訪れた流れ者というだけで「ランボー」を排除しようとした保安官との戦いや、「ランボー」自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれ、本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリーとなっており、非常に重いテーマの作品となっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、ランボーの上官「サミュエル・トラウトマン」に<リチャード・クレンナ>、保安官「ティーズル」に<ブライアン・デネヒー>ほかが出演、監督は<テッド・コッチェフ>が務めています。
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『名探偵コナン 世紀末の魔術師』@BS12

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『名探偵コナン 世紀末の魔術師...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1999年4月17日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの第3作目にあたる劇場版アニメ『名探偵コナン 世紀末の魔術師』の放送があります。
 
 
物語は、ロシア皇帝が所有していた伝説的な宝石「インペリアル・イースター・エッグ」を巡る争奪戦から始まります。〈エッグ〉は、ロシア革命の際に行方不明となり、長い間所在不明のままでした。しかし、日本でその〈エッグ〉が発見されたというニュースが流れ、世間を賑わせます。そんな中、「怪盗キッド」が「エッグを奪う」という予告状を発表します。
 
「コナン」とその仲間たちは、この〈エッグ〉を守るため、展示会場である大阪城に向かいます。しかし、そこでは「怪盗キッド」だけでなく、もう一人の謎の人物「黒馬」が現れ、事態はさらに混迷を深めます。彼らの真の狙いは何なのか、そして〈エッグ〉に隠された秘密とは何か、物語は大阪城から海上の船、そして雪深いロシアの地へと舞台を移し、次々と事件が発生します。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎」に<神谷明>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「怪盗キッド」に<山口勝平>、「目暮 十三」に<茶風林>、「灰原 哀」に< 林原めぐみ>ほかが声を当て、監督は<こだま兼嗣>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし』@NHK-Eテレ

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『カラフルな魔女 角野栄子の物...
本日<2:15>より「NHK-Eてれ」にて、2024年1月26日より公開されました『魔女の宅急便』の原作者として知られる児童文学作家<角野栄子>の日常に4年間にわたって密着したドキュメンタリー『カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし』の放送があります。
 
2020年から2022年にかけて「NHK-Eテレ」にて(全10回)で放送されました同名番組をもとに、追加撮影と再編集を施して映画版として完成させています。
 
鎌倉の自宅で〈いちご色〉の壁や本棚に囲まれながら暮らし、カラフルなファッションとメガネがトレードマークの<角野栄子>です。代表作『魔女の宅急便』は世界的ロングセラーとなり、2018年には国際アンデルセン賞・作家賞を受賞した3人目の日本人となりました。その一方で、5歳で母を亡くして戦争を経験、結婚後は24歳でブラジルにわたり、34歳で作家デビューするなど波乱万丈な人生を歩みながらも、持ち前の冒険心と好奇心で数々の苦難を乗り越えてきました。
 
「想像力こそ、人間が持つ一番の魔法」と語る彼女が、88歳になった今もなお夢いっぱいな物語を生み出し続ける秘訣を映し出しています。
 
テレビ版で構成・演出を手がけた<宮川麻里奈>が映画初監督を務め、ロンドンを拠点に世界的に活躍する作曲家<藤倉大>が音楽、俳優の<宮崎あおい>が語りを担当しています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『バイオハザードⅡ アポカリプス』@カンテレ

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『バイオハザードⅡ アポカリプ...
本日深夜<2:30>より「カンテレ」にて、シリーズ1作目の『バイオハザード』が<0:30>から放送されますが、続いてシリーズ2作目の『バイオハザードⅡ アポカリプス』が放送されます。
 
サブタイトルの『アポカリプス』とは、『黙示録』を意味しています。『黙示録』とは新約聖書における最後の一書のことであり、そこには世界の破滅やイエス・キリストの再来などの預言的内容が象徴的表現で描かれています。
 
前回での地下研究施設からの脱出の直後の物語として描かれており、施設から脱出したアンブレラ社の特殊部隊だった女性「アリス」を主人公に、前回のバイオハザードの影響が波及し、全体がバイオハザードに見舞われた架空の都市、ラクーンシティを舞台とし、バイオハザードによって発生したアンデッド(ゾンビ)や生物兵器とウィルス感染を免れた生存者たちとの戦い、ラクーンシティからの脱出までの戦いが描かれています。
 
「アリス・アバーナシー」に<ミラ・ジョヴォヴィッチ>、「マット・アディソン」に<エリック・メビウス>、「ジル・バレンタイン」に<シエンナ・ギロリー>、「ペイトン・ウェルズ」に<ラズ・アドティ>、「テリ・モラレス」に<サンドリーヌ・ホルト>ほかが出演、監督は、前作の<ポール・W・S・アンダーソン>が脚本を担当、<アレクサンダー・ウィット>が務めています。
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『バイオハザード』@カンテレ

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『バイオハザード』@カンテレ
本日深夜<0:30>より「カンテレ」にて、2002年アメリカ製作の『原題: Resident Evil』が、邦題『バイオハザード』として、2002年8月31日より公開されました作品の放送があります。
 
カプコンのビデオゲーム『バイオハザード』を原作とし、<ポール・W・S・アンダーソン>が監督・脚本を務める、映画「バイオハザード」シリーズの第1作目〈続編『バイオハザードII アポカリプス』、『バイオハザードIII』、『バイオハザードIV アフターライフ』、『バイオハザードV リトリビューション』、『バイオハザード: ザ・ファイナル』〉です。
 
主人公となる「アリス」は、ゲーム版には登場しないキャラクターです。映画版だからこそ可能になった、オリジナルの設定が作品を盛り上げています。ゲームファンに限らず、ホラー映画、アクション映画と、多方面のファンから支持されるシリーズになっています。
 
アンブレラ社は全米で家庭用医薬品のシェア90%を誇る企業です。ラクーンシティ郊外にあるアンブレラ社の地下研究室「ハイブ」で、生体兵器の「T-ウイルス」が何者かによって施設内に漏洩し、バイオハザードが発生。 アンブレラ社の特殊部隊隊員だった「アリス」は記憶を失っていました。 やって来た特殊部隊とともにメインコンピュータ「レッド・クイーン」のシャットダウンをしようとハイブへ突入しますが、そこにはアンデッド(ゾンビ)と化した研究員がいました。
 
「アリス・アバーナシー」に<ミラ・ジョヴォヴィッチ>、「マット・アテンソン」に<エリック・メビウス>、「レイン・オカンポ」に<ミシェル・ロドリゲス>ほかが出演しています。
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『劇場版 じゃりン子チエ』@サンテレビ

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『劇場版 じゃりン子チエ』@サ...
今夜<20:55>より「サンテレビ」にて、1981年4月11日より公開されました『劇場版 じゃりン子チエ』の放送があります。
 
<高畑勲>監督が、<はるき悦巳>の同名漫画をアニメーション映画化、大阪の下町を舞台に、しっかり者の小学生「チエ」と周囲の人々が織り成す日常を人情味あふれるタッチで描いています。
 
小学5年生の「チエ」は、ぐうたらな父親「テツ」に代わり、家業のホルモン焼き店をひとりで切り盛りしています。博打とケンカが大好きな「テツ」は行く先々でトラブルを起こし、「チエ」は振り回されながらもたくましく生きていました。
 
そんな「チエ」は、別居中の大好きな母親「ヨシ江」に時折こっそり会うのを楽しみにしていましたが、ある日一緒に出かけたところを「テツ」に見つかってしまいます。
 
声優には関西出身の俳優や関西で活躍するお笑い芸人を起用。主人公「チエ」を<中山千夏>、父親「テツ」を<西川のりお>が演じるほか、<上方よしお>、<京唄子>、<鳳啓助>、<横山やすし>、<西川きよし>、<芦谷雁之助>、<桂三枝>、<笑福亭仁鶴>、<オール阪神>、<オール巨人>、<ザ・ぼんち>ほかが声を当てています。
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『奴らを高く吊るせ!』@BS日テレ

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『奴らを高く吊るせ!』@BS日...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Hang'em High』が、邦題『奴らを高く吊るせ!』として、1968年5月31日より公開されました作品の放送があります。
 
『荒野の用心棒』(1964年)など、当時イタリアで名を馳せた<クリント・イーストウッド>の凱旋帰国第1作です。本場アメリカで主演した、マカロニ・ウエスタン調の作品です。
 
牛泥棒の濡れ衣を着せられた「ジェド」は、裁判もなしに、カウボーイの「ウィルソン」たち9人の男によって縛り首にされます。だが奇跡的に助かった彼は、復讐のために保安官となって舞い戻ります。
 
「ジェド・クーパー元保安官」に<クリント・イーストウッド>、「レイチェル・ウォーレン」に<インガー・スティーヴンス>、「ウィルソン元大尉」に<エド・ベグリー>、「アダム・フェントン判事」に<パット・ヒングル>、「デイヴ・ブリス連邦保安官」に<ベン・ジョンソン>、「ミラー」に<ブルース・ダーン>ほかが出演、監督は<テッド・ポスト>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ディープ・インパクト』@BS12

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『ディープ・インパクト』@BS...
今夜<19:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Deep Impact』が、邦題『ディープ・インパクト』として1998年6月20日より公開されました作品の放送があります。
 
巨大彗星の衝突によって大破局を迎えた地球の最後の日々の人間模様を描いています。監督は『ピースメーカー』の<ミミ・レダー>で、彼女の監督第2作目になり、<スティーヴン・スピルバーグ>が製作総指揮を担当しています。
 
天文部に所属する高校生、「リオ・ビーダーマン」は天体観測中に彗星を発見。その情報を天文台の「ウルフ」博士に伝えます。計算の結果、彗星が地球に衝突するとの結果を弾き出し、博士は情報を持って移動しますが交通事故で亡くなってしまいます。
 
1年後、テレビ局に勤めキャスターを目指している「ジェニー」は、元財務局長官の突然の辞職の理由が「エリー」という女性との不倫スキャンダルだと読んで取材をしていました。「エリー」に関して嗅ぎつけられたと思った政府は「ジェニー」を連行、アメリカ大統領「トム・ベック」のもとに通すと、大統領は2日後に行う緊急会見に好待遇で出席させる事を条件に、それまでスクープを伏せて欲しいと要求します。
 
2日後その緊急会見にて「ウルフ=ビーダーマン彗星」が1年後に地球に衝突する事と、衝突回避のための「メサイア計画」が発表されました。「エリー」とは女性の名前ではなく「E.L.E.」(Extinction-Level Event, 種の絶滅級の事象)のことでした。会見の特別席に出席した事もあり「ジェニー」は社内のライバル、「ベス」を出し抜いてメサイア計画の報道キャスターに抜擢されます。
 
「スパージョン・“フィッシュ”・タナー」に<ロバート・デュヴァル>、「ジェニー・ラーナー」に<ティア・レオーニ>、「リオ・ビーダーマン」に<イライジャ・ウッド>、「ロビン・ラーナー」に<ヴァネッサ・レッドグレーヴ>、「トム・ベック」に<モーガン・フリーマン>、「サラ・ホッチナー」に<リーリー・ソビエスキー>ほかが出演しています。
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