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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<三浦透子>『そばかす』@<玉田真也>監督

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<三浦透子>『そばかす』@<玉...
『ドライブ・マイ・カー』の<三浦透子>(25)が主演、『僕の好きな女の子』の<玉田真也>(玉田企画)が監督を務める『そばかす』が、2022年12月16日より公開されます。

『そばかす』は、〈恋愛至上主義〉がまん延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない30歳の女性が「自分は何者なのか? 幸せの形とはなんなのか?」を見つめる姿を描いています。主人公はそのことに不安を抱きながらも、マイペースに生きてきた「蘇畑佳純」(三浦透子)です。音楽の道を志すも挫折し、現在は地元に戻りコールセンターで働く毎日です。妹の結婚や妊娠もあり、母親からもプレッシャーをかけられる中、ついに無断で見合いをセッティングされてしまいます。しかし、そこで「佳純」が出会ったのは結婚よりも友達付き合いを望む男性でした。

企画・脚本は『his』やドラマ『カフカの東京絶望日記』で知られる<アサダアツシ>が担当しています。制作は、『勝手にふるえてろ』『寝ても覚めても』『愛がなんだ』『本気のしるし』などを手がけてきたメ~テレと、ダブがタッグを組んでいます。『わたし達はおとな』・『よだかの片想い』(2022年9月16日公開・監督:安川有果)に続いて、等身大の女性のリアルを紡ぐプロジェクト「(not) HEROINE movies ノットヒロインムービーズ」の第3弾となります。
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『クリーン ある殺し屋の献身』@<ポール・ソレット>監督

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『戦場のピアニスト』(2002年・監督:ロマン・ポランスキー)でアカデミー主演男優賞を受賞した<エイドリアン・ブロディ>が主演する『クリーン ある殺し屋の献身』が、2022年9月16日に公開されます。

本作の主人公はゴミ清掃員の「クリーン」です。実は凄腕の殺し屋である彼は、隣人の少女「ディアンダ」と心を通わせていました。あるとき、「ディアンダ」は街を支配している麻薬ギャングに目を付けられ、危機に陥いります。

彼女を救うため、「クリーン」はアジトに乗り込みチンピラたちを半殺しにしますが、その中にギャングのボス「マイケル」の息子がいました。「クリーン」は組織を総動員して追ってくるギャングにたった1人で立ち向かいます。

「クリーン」役の<エイドリアン・ブロディ>は製作、脚本、音楽も担当。『ジョーカー』の<グレン・フレシュラー>、『パージ:大統領令』の<ミケルティ・ウィリアムソン>、ヒップホップアーティストの<RZA>らが出演しています。『キラー・ドッグ』の<ポール・ソレット>が監督を務め、<エイドリアン・ブロディ>とともに脚本を手がけています。
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『暴走特急』@カンテレ

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『暴走特急』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Under Siege 』が、邦題『暴走特急』として1996年1月20日より公開されました作品の放送があります。

個性派アクション・ヒーロー<スティーヴン・セガール>が扮した『沈黙の戦艦』(1992年)のヒーローが再登場する続編として製作されています。豪華列車を乗っ取り、世界を震撼させる陰謀を巡らすハイテク・テロ集団と戦うタフガイの活躍を描き、日本公開にあたり『沈黙シリーズ第3弾/暴走特急』と銘打たれましたが、前作『沈黙の要塞』とは関連がありません。「ケイシー・ライバック」(スティーヴン・セガール)を主人公とする正当なシリーズは『沈黙の戦艦』と本作です。

豪華列車グランド・コンチネンタルが武装集団にハイジャックされます。持ち込んだハイテク機器によって衛星軌道上のレーザー攻撃衛星を掌握した彼らは、それを世界中の武器商人に高く売るために非道なデモンストレーションを決行します。壊滅する中国の工場地帯、塵と化す航空機。そして攻撃衛星のシステム設計者であった主犯「デイン」は、最後の目標をペンタゴンとその地下の原子炉に定めました。ワシントン崩壊へのカウントダウンが始まりますが、完璧で用意周到な犯人たちの計画には唯一の誤算がありました。それは、その車内に戦艦ミズーリを救った男「ケイシー・ライバック」が乗っていたことでした。

監督は、『フリージャック』・『ラスト・アウトロー』の<ジョフ・マーフィー>が務めています。製作は主演の<スティーヴン・セガール>、共演は<エリック・ボゴジアン>、<キャサリン・ヘイグル>、『ツイン・ピークス』の<エヴェレット・マッギル>ほなど。
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『VRミッション:25』@BS日テレ

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『VRミッション:25』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1996年11月19日より公開されました『VRミッション:25』の放送があります。

近未来のニューヨーク。最新型バーチャルリアリティーゲーム「ザ・コール・アップ」を、世に出る前にプレイするチャンスを手に入れたオンラインゲームの腕利きプレイヤー8人が、「ザイバツ・コープ」社に集結します。〈高分子マトリックス製スーツ〉とヘルメットを身に着け、ゲームがスタートします。

最新型バーチャルゲームの体験版をプレイすべく集まったすご腕ゲーマーたちが、実際の戦闘に巻き込まれていく様子を描くアクションスリラーです。最新鋭のテクノロジーを駆使したゲーム体験への招待を受けた男女が、武器を手にしてテロリスト相手の過酷なサバイバルを繰り広げていきます。

監督は、本作が長編デビュー作となる<チャールズ・バーカー>が務めています。<マックス・ディーコン>や、<アリ・クック>、<パーカー・ソウヤーズ>,< マックス・ディーコン>,< クリストファー・オビ>,< モーフィッド・クラーク>が出演。
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『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎サラダ記...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1988年12月24日より公開されました「男はつらいよ」シリーズ第40作目の『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』の放送があります。

マドンナには<三田佳子>と<三田寛子>の〈ダブル・ミタ〉が出演しています。当時ブームとなった<俵万智>の歌集『サラダ記念日』をモチーフとしており、作者の俵万智が「原作」としてクレジットされています。またサザン・オールスターズの楽曲が本編で使用されました。 

「寅次郎」は小諸で「中込キクエ」(鈴木光枝)という老婆と知り合い、家に泊めてもらいます。翌朝、美人女医の「原田真知子」(三田佳子)が「キクエ」を入院させるため家にやってきます。説得されて「キクエ」は入院を承諾、「寅次郎」は「真知子」の家で彼女の姪の「由紀」(三田寛子)と一緒に夕食をとることになります。

東京に戻った「寅次郎」は「真知子」のことが忘れられず、「由紀」が通う早稲田大学を訪れ教室に紛れ込み、「真知子」が東京に来ていることを知ります。
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『イチケイのカラス』@<田中亮>監督

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『イチケイのカラス』@<田中亮...
<竹野内豊>と<黒木華>が共演したドラマ『イチケイのカラス』の映画化が決定され、2023年1月13日に全国公開されます。

<浅見理都>のマンガをもとにした、2021年4月期のフジテレビ系ドラマ『イチケイのカラス』が放送されています。同作ではイチケイこと東京地方裁判所第3支部第1刑事部を舞台に、自由奔放で型破りな裁判官「入間みちお」と超ロジカルなエリート裁判官「坂間千鶴」らイチケイメンバーが活躍するものがたりでした。

映画版の舞台は、「入間みちお」がイチケイを去ってから2年後。岡山県瀬戸内に異動となった「入間みちお」は、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当することになります。事件の背景にあったイージス艦衝突事故を調べていくも、航海内容は国家機密のため、伝家の宝刀である〈職権発動〉が使えなくなってしまいます。

一方で「坂間千鶴」は裁判官の他職経験制度のもとで弁護士となり、「入間みちお」の隣町で地元大企業に関わる事件を担当。そして一見異なる2つの事件の間に、隠された真実が浮かび上がっていくことになります。

<竹野内豊>が「入間みちお」役、<黒木華>が「坂間千鶴」役を続投。監督は、<田中亮>が務め、<浜田秀哉>が脚本を担当しています。
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『夜明けの詩』@<キム・ジョングァン>監督

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『夜明けの詩』@<キム・ジョン...
『ジョゼと虎と魚たち』の<キム・ジョングァン>が監督を務めた韓国映画『夜明けの詩』が2022年11月25日より公開されますが、特報映像が解禁されています。

本作の主人公は、7年ぶりにイギリスからソウルに帰国した小説家の「チャンソク」。彼が、心に深い葛藤を抱えながらも人生を歩む4人との出会いを経て、自らの記憶と向き合うさまが描かれます。

<ヨン・ウジン>が「チャンソク」、『ベイビー・ブローカー』の<イ・ジウン>(IU・29)が〈時間を失くした女〉を演じています。

特報には、「チャンソク」と〈時間を失くした女〉がコーヒーショップで会話をするシーンが切り取られ、<キム・サンホ>、<イ・ジュヨン>、<ユン・ヘリ>扮するキャラクターも登場しています。
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『エゴイスト』@<松永大司>監督

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『エゴイスト』@<松永大司>監...
<鈴木亮平>主演で<高山真>の自伝的小説『エゴイスト』が映画化され、2023年に公開されることが発表されています。

本作の主人公は、まるで自分を守る鎧のようにハイブランドの服に身を包み、気ままながらもどこか虚勢を張って生きている「浩輔」です。自分の美しさに無頓着で健気な「龍太」との出会いによって、「浩輔」は鎧を脱ぎ捨て、誰かを心から愛する喜びを知っていきます。

<鈴木亮平>が「浩輔」、<宮沢氷魚>がシングルマザーの母を支える「龍太」に扮しています。監督は『トイレのピエタ』・『ハナレイ・ベイ』などで知られる<松永大司>が務め、脚本は<松永大司>と<狗飼恭子>が担当しています。
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『この子は邪悪』@<片岡翔>監督

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『この子は邪悪』@<片岡翔>監...
<片岡翔>が脚本と監督を担当、<南沙良>主演作『この子は邪悪』の予告編が解禁されています。あわせて本作の主題歌が<ゲスの極み乙女>の『悪夢のおまけ』に決定しています。

本作は、かつて一家で交通事故に遭い、心に深い傷を抱える少女「窪花」が主人公の物語です。<南沙良>が「窪花」、<大西流星>(なにわ男子)が母の心神喪失の原因を探る幼なじみ「四井純」、<桜井ユキ>が花の母「繭子」、<玉木宏>が心理療法室院長である「花」の父「司朗」に扮しています。

予告編は、不慮の自動車事故から5年、「花」の父が植物状態から目を覚ました元気な母を連れて帰って来ます。ところがうれしそうな家族の雰囲気になじめない「花」は「四井純」に違和感を打ち明けます。

「純」は「繭子」に対し、「あの人、お母さんのふりをしているんじゃない?」と言い、「花」はそれを聞いて、「まさか」と笑いますが、「純」は「司朗」に対しても、退行催眠について調べたんだ。洗脳みたいな事も出来るんじゃないの?と話す。さらに、「純」は顔に火傷を負ったマスク姿の妹「窪月(くぼ・るな)」に対しても、「事故の後、月ちゃんの顔をしっかりと見た事ある?」と聞き、「調べたい事がある。これで5人目。もしかしたら全部つながっているのかもしれない」と続け、「花」は一緒に謎を解いていきます。

母は別人? 父が催眠? 妹は死亡? 予想外のストーリーと想定外のラストという、驚きを感じさせる予告映像となっています。
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『竜とそばかすの姫』@「金曜ロードショー」

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『竜とそばかすの姫』@「金曜ロ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の「金曜ロードショー」にて、2021年7月16日より公開されました『竜とそばかすの姫』が放送されます。

『サマーウォーズ』(2009年)・ 『バケモノの子』(2015年)・『未来のミライ』(2018年)などの<細田守>が監督を務め、超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーションです。

高知県の自然豊かな田舎町で、17歳の女子高生「すず」は幼い頃に母を事故で亡くし、父と2人で暮らしています。母と一緒に歌うことが大好きだった彼女は、母の死をきっかけに歌うことができなくなり、現実の世界に心を閉ざすようになっていました。

ある日、友人に誘われ全世界で50億人以上が集う仮想世界「U(ユー)」に参加することになった「すず」は、「ベル」というアバターで「U」の世界に足を踏み入れます。仮想世界では自然と歌うことができ、自作の歌を披露するうちに「ベル」は世界中から注目される存在となっていきます。

そんな彼女の前に、 「U」の世界で恐れられている竜の姿をした謎の存在が現れます。主人公「すず/ベル」役はシンガーソングライターとして活動する<中村佳穂>が務め、劇中歌の歌唱や一部作詞等も担当しています。謎の存在「竜」には<佐藤健>が声を当てています」。
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