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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『オッペンハイマー』@<クリストファー・ノーラン>監督

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『オッペンハイマー』@<クリス...
<クリストファー・ノーラン>監督作『オッペンハイマー』が、2024年3月29日よりIMAX上映されます。
 
第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞など最多13部門にノミネートされている本作は、第2次世界大戦下で世界の運命を握った天才科学者<J・ロバート・オッペンハイマー>の栄光と没落を描く物語です。
 
「オッペンハイマー」の視点から語られるシーンを、<クリストファー・ノーラン>は映画の脚本としては異色の一人称で書き、カラー映像で表現。戦後のアメリカの原子力政策に大きい影響力を持っていた人物、「ルイス・ストローズ」を中心とする場面はモノクロ映像と、視覚的な描き分けを行っています。
 
「オッペンハイマー」役の<キリアン・マーフィー>のほか<エミリー・ブラント>、<マット・デイモン>、<ロバート・ダウニー・Jr.>、<フローレンス・ピュー>が出演しています。
#IMAX #ブログ #映画

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『ペット』@『金曜ロードショー』

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『ペット』@『金曜ロードショー...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2016年アメリカ製作の『原題:The Secret Life of Pets』が、邦題『ペット』として、2016年8月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオがタッグを組んだ長編アニメーションで、飼い主がいない間にペットたちが巻き起こす騒動を描いています。
 
ニューヨークで暮らすテリアのミックス犬「マックス」は、大好きな飼い主「ケイティ」と幸せな毎日を送っていました。ところがある日、「ケイティ」が毛むくじゃらの大型犬「デューク」を保護して連れて帰ってきます。互いに自分が優位に立とうと反発しあう「マックス」と「デューク」でしたが、ひょんなことから2匹は大都会のど真ん中で迷子になってしまいます。
 
「ケイティ」が帰宅するまでに家に帰るべく奔走する2匹でした。
 
『怪盗グルーのミニオン危機一発』の<クリス・ルノー>が監督を務め、同作のプロダクションデザインを手がけた<ヤロウ・チェニー>が共同監督。日本語吹替版では、<宮野真守>、<梶裕貴>、<沢城みゆき>、<山寺宏一>などの声優陣に加え、「マックス」の声をお笑いコンビ「バナナマン」の<設楽統>が、「デューク」の声を同じく<日村勇紀>がそれぞれ担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ヨドンナ THE FINAL』@<坂本浩一>監督

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<新谷姫加>、<十味>、<桃月... <新谷姫加>、<十味>、<桃月なしこ>、<まるぴ>、<アンジェラ芽衣>
<桃月なしこ>主演の「ヨドンナ」シリーズ第4弾にして完結編となる『ヨドンナ THE FINAL』(脚本:井上テテ・監督:坂本浩一)が、2024年3月3日より東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて配信されますが、新予告が解禁されており、人間界で生きる「ヨドンナ」の姿や、5人の新戦隊を始動させる様子が切り取られています。
 
『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年3月8日~2021年2月28日・テレビ朝日系)のスピンオフ作品となる本シリーズは、<桃月なしこ>扮する悪の幹部「ヨドンナ」を主人公とした物語です。〈喜怒哀楽〉と〈愛情〉を知り生き返った「ヨドンナ」は人間の世界で生きていくことになり、銀行強盗団の4人を助けたことで交流を深めていきます。<アンジェラ芽衣><十味><新谷姫加><まるぴ>がキャストに名を連ねています。
 
また、<青柳尊哉>が、ヨドンナたちを追い詰める小呂地組の幹部「寒山」役で出演。そして『爆竜戦隊アバレンジャー』に出演した3名<富田翔、ミユキニシジマ(西島未智)、阿部薫>は、生まれ変わった「ヨドンナ」が働く花屋に登場するキャラクターに選ばれています。
 
<富田翔>は「ヨドンナ」を雇い入れる心の広い店主「鴨志田」役、本シリーズのエンディング曲の振り付けも担当している<ミユキニシジマ>は鴨志田の妻「エリ」役、<阿部薫>は花屋の客「大野」に扮しています。
#TTFC #ブログ #映画 #東映特撮ファンクラブ

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『誇り高き男』@NHK-BS

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『誇り高き男』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1956年アメリカ製作の『原題:The Proud Ones』が、邦題『誇り高き男』として、1956年9月14日より公開されました作品の放送があります。
 
周囲の誤解や陰謀に屈せず「法と秩序」の維持に努める保安官の活躍を描いています。口笛に乗せた耳に残る主題歌『誇り高き男』は<スリー・サンズ>の演奏により、大ヒットとなりました。
 
カンザス州にある小さな町の保安官である「キャス・シルバー」は、新しく完成した鉄道で最初のテキサスの住民等が到着することに問題があると予見していました。町に新しくできた酒場の経営者である「正直者」の「ジョン・バレット」は、商売の好機だと期待していました。 「バレット」と保安官の「シルバー」はお互いの間にしこりとなるような経緯があり、「バレット」の方はこの保安官を片付けてしまいたいと思っていました。
 
さらに悪いことには、元トレイル・カウボーイの1人であった副保安官の「サッド・アンダーソン」は、数年前に「キャス」が別の町で射殺したガンファイターの息子でした。「サッド」はこのときの事件の復讐したいと考えていました。なぜなら「キャス」があの時父親を撃ったとき、父親は丸腰であったとずっと信じてきたからです。
 
「キャス・シルバー」に<ロバート・ライアン>、「サリー」に<ヴァージニア・メイヨ>、「サッド・アンダーソン」に<ジェフリー・ハンター>、「ジョン・バレット」に<ロバート・ミドルトン>、「ジェイク」に<ウォルター・ブレナン>ほか、監督は<ロバート・D・ウエッブ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『デッドプール&ウルヴァリン』@<ショーン・レヴィ>監督

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『デッドプール&ウルヴァリン』...
「デッドプール」シリーズ最新作『デッドプール&ウルヴァリン』が、2024年7月26日に日米同時公開されますが、ティザー予告が解禁されています。
 
公開されたティザー予告には愛する恋人の「ヴァネッサ」や、かつてともに戦った「ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド」、「ユキオ」らに囲まれ幸せな時間を送っていた「ウェイド」が、突然連れ去られた先でマーベルヒーローになるチャンスを与えられる様子が収録されています。「ウェイド」が「俺は救世主。俺ちゃんは……マーベルの神だ」と語る様子も確認できます。終盤には「ウルヴァリン」を思わせる影も登場しています。
 
マーベルコミックを原作とした「デッドプール」シリーズの主人公は、人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を得た無責任ヒーロー〈デッドプール〉こと「ウェイド・ウィルソン」です。ヒーローらしからぬ言動の数々や、過激で派手なバトルシーン、突然観客に向かって話しかけてくる演出などが相まって、世界中で人気を集めてきました。
 
シリーズ初のディズニー配給作品となる『デッドプール&ウルヴァリン』には、「X-MEN」シリーズの「ローガン / ウルヴァリン」が初登場。プライベートでも親交の深い「デッドプール」役の<ライアン・レイノルズ>と「ウルヴァリン」役の<ヒュー・ジャックマン>が共演しているほか、<マシュー・マクファディン>、<モリーナ・バッカリン>、<ブリアナ・ヒルデブランド>、<忽那汐里>がキャストに名を連ねとぃます。「フリー・ガイ」・「ナイト ミュージアム」シリーズの<ショーン・レヴィ>が監督を務めています。
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『無名』@<チェン・アル>監督

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『無名』@<チェン・アル>監督
<トニー・レオン>と<ワン・イーボー>主演の中国映画『無名』が、2024年5月3日より公開されますが、予告編が解禁されています。同作は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・上海』の<チェン・アル>が監督を務めたスパイノワールです。
 
予告編では、「フー」と「イエ」の銃撃戦シーンから始まります。後半には「イエ」が返り血を浴びた姿や「正体を見破られるなよ」「失敗するぞ」という謎めいたセリフが切り取られていき、主演の2人のアクションシーンも映し出されれています。
 
物語の舞台は、〈魔都〉と呼ばれた第2次世界大戦下の上海です。中国共産党、国民党、日本軍の間で繰り広げられる名もなきスパイたちによる攻防戦が描かれています。<トニー・レオン>が汪兆銘政権の諜報員「フー」、<ワン・イーボー>が部下の「イエ」に扮し、<ホアン・レイ>、<森博之>、<チャン・ジンイー>、<ジョウ・シュン>が出演しています。
 
なお、映画の制作にあたっては、現在は失われた古きよき上海の街並みが再現されました。さらに光と影を巧みに使い、どのカットも人物がくっきりと浮かび上がるよう計算しながら撮影が進められています。
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『ネバーセイ・ネバーアゲイン』@BS日テレ

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『ネバーセイ・ネバーアゲイン』...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Never Say Never Again』が、邦題『ネバーセイ・ネバーアゲイン』として1983年12月10日より公開されました作品の放送があります。

世界は冷戦真っ只中。英国秘密情報部(MI6)の諜報部員「ジェームズ・ボンド」の007復帰トレーニングから映画は幕を開けます。マティーニとフォアグラ、キャビアで怠惰になった身体を鍛えなおすことを新着した「Ⅿ」に命令された007です。たまたま本部から斡旋されたロンドン郊外の治療施設で「ボンド」はスペクターの女殺し屋「ファティマ」、そしてアメリカ空軍に所属する「ジャック」の秘密特訓を目撃します。そしてその数日後、「ジャック」は米空軍より核弾頭搭載巡航ミサイルを2機盗むことに成功します。
 
この事件を追う「ボンド」は地中海へ向かい、世界的な大富豪の「ラルゴ」をマークします。「ラルゴ」は表向き世界の海を豪華クルーザー「空飛ぶ円盤号」で移動しながら慈善活動を行なうビジネスマンですが、裏の顔は秘密結社スペクターのNo.1でした。そして彼のそばには「ジャック」の妹である「ドミノ」がいました。

出演は、『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年)以来、12年振りに7回目にして最後のボンド役を演じる<ショーン・コネリー>の他に、「Ⅿ」に<エドワード・フォックス>、「ラルゴ」に<クラウス・マリア・ブランダウアー>、「ファティマ」に<バーバラ・カレラ>、「ジャックに」に<ギャヴァン・オハーリー>、「ドミノ」に<キム・べイシンガー>、「フェリックス・ライター」に<バーニー・ケーシー>が共演、監督は<アーヴィン・カーシュナー>が務めています。
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『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』@NHK-BS

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『オズランド 笑顔の魔法おしえ...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2018年10月26日より劇場公開されました『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の放送があります。
 
<波瑠>と<西島秀俊>の共演で、<小森陽一>の人気小説『オズの世界』(2015年 11月20日・集英社文庫)を映画化しています。
 
超一流ホテルチェーンに就職しながら系列の地方遊園地への配属という不本意な辞令を受けてしまった「波平久瑠美」ですが、落胆する彼女を迎える広大な田園風景とそこに突如出現する遊園地。そして遊園地で彼女を待っていたのは、これまでに数々の企画を成功させ、「魔法使い」の異名をとる天才社員「小塚慶彦」と個性的過ぎる従業員たちでした。
 
憂鬱な気持ちで遊園地での業務にあたる「久瑠美」でしたが、各支社で目覚しい成果を上げたMVP社員は、好きな部署への異動希望を出せることを知り、MVP社員を目指して仕事に邁進します。
 
「波平久瑠美」役を<波瑠>、「小塚慶彦」役を<西島秀俊>がそれぞれ演じ、「古村豪太郎」に<岡山天音>、「上園龍」に<深水元基>、「小西俊郎」に<中村倫也>、「南原カツヨ」に<濱田マリ>、「玉地弥生」に<橋本愛>、<柄本明>ほかが出演、脚本は『ヒロイン失格』の<吉田恵里香>、監督は<波多野貴文>が務めています。
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『テルマ&ルイーズ』@<リドリー・スコット>監督

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『テルマ&ルイーズ』@<リドリ...
『ブレードランナー』・『ブラック・レイン』の<リドリー・スコット>監督が女性2人の友情と逃避行を描き、〈1990年代の女性版アメリカン・ニューシネマ〉と評された作品『テルマ&ルイーズ』は、1991年10月19日より日本初公開されていますが、<リドリー・スコット>監督自身の監修により製作された4Kレストア版で2024年2月16日よりリバイバル公開されます。
 
ある週末、主婦「テルマ」とウェイトレスの「ルイーズ」はドライブ旅行に出かけますが、途中で立ち寄った店の駐車場で「テルマ」が男にレイプされそうになり、助けに入った「ルイーズ」が護身用の拳銃で男を撃ち殺してしまいます。「ルイーズ」には、かつてレイプ被害を受けたトラウマがありました。
 
警察に指名手配された2人は、さまざまなトラブルに見舞われながらメキシコへ向かって車を走らせるうちに、自分らしく生きることに目覚めていきます。
 
<ジーナ・デイビス>が「テルマ」、<スーザン・サランドン>が「ルイーズ」を演じ、<ハーベイ・カイテル>、<マイケル・マドセン>が共演しています。キャリア初期の<ブラッド・ピット>も短い出演時間ながら顔を出しています。
 
<カーリー・クーリ>が脚本を手がけ、1992年・第64回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
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『記憶の居所』@<常間地裕>監督

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『記憶の居所』@<常間地裕>監...
長編劇場デビュー作『この日々が凪いだら』で高く評価された<常間地裕>監督が、「記憶」をモチーフにオムニバス形式で撮りあげた中編映画『記憶の居所』が、2024年2月17日より公開されます。
 
母娘の交流を描いた『味の話』、男女の逃避行を描く『香の話』、2人の少女の関係を瑞々しくつづった『音の話』の3編で構成されています。
 
他者の死に慣れてしまった看護師の「唄」は、疎遠になっていた母が亡くなったとの報せを受けて故郷へ向かいます。一方、美術館で出会った男と女は、ゴッホの『夜のプロヴァンスの田舎道』で描かれた風景を見に行こうと、フランスへ旅立つため月夜の中を空港へ向かって車を走らせます。そしてある少女が名もない音楽を奏でる時、もう1人の少女がその姿を夢中になって見つめていました。
 
『あのこは貴族』の<山下リオ>が「唄」役で主演を務め、『花束みたいな恋をした』の<小久保寿人>、『茶飲友達』の<磯西真喜>、『猫は逃げた』の<山本奈衣瑠>、『この日々が凪いだら』の<サトウヒロキ>、事務所未所属者を対象に行われたオーディションで選ばれた新人<橘舞衣>、<富山雅>、<朴聖賢>が共演しています。
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