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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『シャークネード5 ワールド・タイフーン』@BS12トゥエルビ

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『シャークネード5 ワールド・...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2017年8月6日に放送されましたアメリカ合衆国のテレビ映画『シャークネード5 ワールド・タイフーン』(原題:Sharknado 5: Global Swarming)の放送があります。
 
「シャーク(サメ)」と「トルネード(台風)」が合体した人類の脅威〈シャークネード〉に立ち向かう人々を描いたB級パニック・アクションシリーズの第5作目になります。
 
かつて何度も人類の危機を救ってきた男とその家族が、〈シャークネード〉打倒の鍵を握る秘宝と共に世界中を駆け回ります。
 
出演は「フィン・シェパード」に<アイアン・ジーリング>、「エイプリル」に<タラ・リード>、「ノヴァ」に<カサンドラ・スケルボ>、「ギル」に<ビリー・バラット>、「レイヴンウッド首相」に<クリス・カッテン>、「ルウェリン」に<クレイ・エイケン>ほかが出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
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『ひとよ』@BSテレ東

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『ひとよ』@BSテレ東
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2019年11月8日より公開されました『ひとよ』の放送があります。
 
劇作家<桑原裕子>主宰の「劇団KAKUTA」による同名舞台作品を、<白石和彌>が監督を務め実写映画化しています。
 
ある事件をきっかけに崩壊した家族が対峙し、再生に向けてあがくさまを描いた人間ドラマ。家族に暴力をふるう父を、母は子どもたちを守るために自らの手で殺めました。そして15年後、それぞれ苦悩を抱えながら暮らしている3兄妹のもとに、母が突然帰ってきます。
 
「稲村雄二」に<佐藤健>、「稲村大樹」に<鈴木亮平>、「稲村園子」に<松岡茉優>、「稲村こはる」に<田中裕子>、「丸井進」に<音尾琢真>、「柴田弓」に<筒井真理子>、「歌川要一」に<浅利陽介>、「牛久真貴」に<韓英恵>、「堂下道生」に<佐々木蔵之介>、「稲村二三子」に<MEGUMI>、「友國淳也」に<大悟>ほかが出演。
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『日々是好日』@NHK-BS

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『日々是好日』@NHK-BS
本日<11:00>より「NHK-BS」にて、2018年10月13日より劇場公開されました『日々是好日』の放送があります。
 
エッセイスト<森下典子>が約25年にわたり通った茶道教室での日々をつづり人気を集めたエッセイ「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」を、<黒木華>主演、<樹木希林>、<多部未華子>の共演で映画化しています。
 
「本当にやりたいこと」を見つけられず大学生活を送っていた20歳の「典子」は、タダモノではないと噂の「武田のおばさん」が茶道教室の先生であることを聞かされます。母からお茶を習うことを勧められた「典子」は気のない返事をしていましたが、お茶を習うことに乗り気になったいとこの「美智子」に誘われるがまま、流されるように茶道教室に通い出します。
 
見たことも聞いたこともない「決まりごと」だらけのお茶の世界に触れた「典子」は、それから20数年にわたり「武田」先生の下に通うこととなり、就職、失恋、大切な人の死などを経験し、お茶や人生における大事なことに気がついていきます。
 
主人公の「典子」役を<黒木華>、いとこの「美智子」役を<多部未華子>がそれぞれ演じ、本作公開前の2018年9月15日に他界した<樹木希林>が「武田」先生役を演じています。監督は、『さよなら渓谷』(2013年)・『まほろ駅前多田便利軒』(2011年)などの<大森立嗣>が務めています。
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『人間の境界』@<アグニェシュカ・ホランド>監督

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『人間の境界』@<アグニェシュ...
『ソハの地下水道』などで知られるポーランドの名匠<アグニエシュカ・ホランド>が、ポーランドとベラルーシの国境で〈人間の兵器〉として扱われる難民家族の過酷な運命を、スリリングな展開と美しいモノクロ映像で描いたポーランド・フランス・チェコ・ベルギー合作製作の『人間の境界』が、2024年5月3日より公開されます。
 
ベラルーシ政府が欧州連合加盟国(EU)に混乱を引き起こす目的で大勢の難民をポーランド国境に移送する〈人間兵器〉の策略に翻弄される人々の姿を、難民家族、支援活動家、国境警備隊など複数の視点から映し出しています。
 
「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じ、幼い子どもを連れて祖国シリアを脱出した家族。やっとのことで国境の森にたどり着いたものの、武装した国境警備隊から非人道的な扱いを受けた末にベラルーシへ送り返され、さらにそこから再びポーランドへ強制移送されることに。一家は暴力と迫害に満ちた過酷な状況のなか、地獄のような日々を強いられます。
 
キャストには実際に難民だった過去や支援活動家の経験を持つ俳優たちを起用。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞した作品です。
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『無名』@<チェン・アル>監督

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『無名』@<チェン・アル>監督
『花様年華』・『インファナル・アフェア』などの香港の名優<トニー・レオン>とテレビドラマ『陳情令』で人気を得た中国の若手俳優<ワン・イーボー>が共演し、第2次世界大戦下の上海で暗躍する中国共産党・中国国民党・日本軍のスパイたちの攻防をスリリングに描いた『無名』が、2024年5月3日より公開されます。
 
中国・汪兆銘政権の政治保衛部に所属する「フー」は、中国共産党の秘密工作員だった男「ジャン」の身辺調査を行います。「フー」は中国国民党に転向するという「ジャン」から共産党幹部の情報を聞き出すことに成功します。1941年、上海に駐在する日本軍スパイのトップ「渡部」は、政治保衛部の主任となった「フー」やその上司「タン」と日本料理店で戦局について話します。「フー」の部下として働く「イエ」は、友人「ワン」とともに諜報活動に従事していました。
 
<トニー・レオン>が「フー」役、<ワン・イーボー>が「イエ」役に扮し、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・上海』の<チェン・アル>が監督・脚本・編集を手がけています。
 
2023年・第36回金鶏賞で最優秀主演男優賞(トニー・レオン)・最優秀監督賞・最優秀編集賞を受賞した作品です。
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『ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ』@<アンドレアス・ドレーゼン>監督

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『ミセス・クルナス vs. ジ...
グアンタナモ収容所に収監された無実の息子を救おうとするドイツの母の実話を映画化し、2022年・第72回ベルリン国際映画祭で銀熊賞2冠(主演俳優賞、脚本賞)を受賞しましたドイツ・フランス合作製作の『ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ』が、2024年5月3日より公開されます。
 
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロの1カ月後。ドイツのブレーメンに暮らすトルコ移民クルナス一家の長男「ムラート」は、旅先のパキスタンでタリバンの嫌疑をかけられ、キューバのグアンタナモ湾にある米軍基地の収容所に収監されてしまいます。
 
母「ラビエ」は息子を取り戻そうと奔走しますが警察も行政も動いてくれず、わらにもすがる思いで、電話帳で見つけた人権派弁護士「ベルンハルト・ドッケ」に助けを求めます。やがて「ラビエ」はドッケからのアドバイスで、アメリカ合衆国最高裁判所で「ブッシュ大統領」を相手に訴訟を起こすことを決意します。
 
ドイツでコメディアンとして活躍する<メルテム・カプタン>が、元気で時に厚かましい主人公「ラビエ」をユーモアたっぷりに演じ、『グンダーマン 優しき裏切り者の歌』の<アンドレアス・ドレーゼン>が監督を務めています。
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『アイデア・オブ・ユー 大人の愛が叶うまで』@<マイケル・ショウォルター>

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『アイデア・オブ・ユー 大人の...
2012年公開の『レ・ミゼラブル』でアカデミー助演女優賞を受賞している<アン・ハサウェイ>(41)と若手俳優<ニコラス・ガリツィン>が主演を務めた『アイデア・オブ・ユー 大人の愛が叶うまで』が、2024年5月2日より公開されます。
 
40歳のシングルマザーである「ソレーヌ」は、10代の娘の付き添いで野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」へ行きます。そこで、いまもっともホットなボーイズバンド「オーガスト・ムーン」でリードボーカルを務める24歳の「ヘイズ・キャンベル」と運命的な出会いを果たします。
 
一気に恋が燃え上がる「ソレーヌ」と「ヘイズ」でしたが、順風満帆な日々は長くは続きませんでした。スーパースターとして常にスポットライトを浴びる「ヘイズ」との交際は、「ソレーヌ」にとっては予想以上に厳しいものでした。
 
<アン・ハサウェイ>が主人公「ソレーヌ」を演じたほか、プロデューサーも務めています。相手役となる「ヘイズ」には、『シンデレラ』・『赤と白とロイヤルブルー』(Amazon Prime Videoで2023年8月11日から配信)などの<ニコラス・ガリツェン>が扮し監督は<マイケル・ショウォルター>が務めています。
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『シャークネード4(フォース)』@BS12トゥエルビ

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『シャークネード4(フォース)...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、同局の<18:30>から放送の『シャークネード エクストリーム・ミッション』続いて、アメリカ合衆国のテレビ映画として2016年製作されアメリカ合衆国で2016年7月31日に『Syfy』にて初放映されました『シャークネード4(フォース)』の放送があります。
 
無数の人喰いザメを巻き込んだ巨大竜巻〈シャークネード〉の恐怖を描くモンスターパニックのシリーズ第4弾になります。ワシントンでの〈シャークネード〉との死闘から5年が経ち、テクノロジー企業アストロX社は天候安定システムの開発に成功し、竜巻を未然に防ぐことで〈シャークネード〉の発生を抑えていました。
 
一方、〈シャークネード〉との戦いで妻「エイプリル」を亡くした「フィン」は、カンザスの牧場で幼い息子と平穏に暮らしていました。ある日、「フィン」は長男「マット」に会うためラスベガスへ向かいます。待ち合わせ場所は、サメが泳ぐ巨大水槽が人気のシャークワールド・ホテルです。「マット」との久々の再会を待ちわびる「フィン」でしたが、そこで起こるはずのない竜巻が発生します。
 
「フィン・シェパード」に< アイアン・ジーリング>、「エイプリル・ウェクスラー」に「 タラ・リード」、「ジェム」に< マシエラ・ルーシャ>、「マット・シェパード」に<マット・シェパード>、「クラウディア・シェパード」に< ライアン・ニューマン>、「ガブリエル」に< イマニ・ハキム>ほかが出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
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『シャークネイド エクストリーム・ミッション』@BS12トゥエルビ

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『シャークネイド エクストリー...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Sharknado 3: Oh Hell No!』が邦題『シャークネード エクストリーム・ミッション』として公開されました、作品の放送があります。
 
無数の人食いザメを巻き込んだ巨大竜巻「シャークネード」の恐怖を描くアサイラム社製モンスターパニック映画『シャークネード』『シャークネード カテゴリー2』に続くシリーズ第3作目となります。
 
ロサンゼルス、ニューヨークと2度に渡って「シャークネード」から人々を救った「フィン」は大統領から勲章を授与されることになり、ホワイトハウスを訪れますが、またもや出現した「シャークネード」がワシントンD.C.を直撃。ホワイトハウスは崩落し、街中が壊滅してしまいます。一方、「フィン」の妻「エイプリル」たちが訪れていたユニバーサル・スタジオ・フロリダにも大量のサメが襲来します。「フィン」は「エイプリル」のもとに駆けつけますが、これまでの規模をはるかに上回る最大級の「シャークネード」が彼らに迫ります。
 
「フィン」に< アイアン・ジーリング>、「エイプリル」に< タラ・リード>、「ノヴァ」に< キャシー・スケルボ>、「ルーカス」に<フランキー・ムニッズ>、「クラウディア」に<ライアン・ニューマン>、テレビシリーズ『ナイトライダー』の<デビッド・ハッセルホフ>、<フランキー・ムニッズ>、R&B歌手の<Ne-Yo>らが新たに出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
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『必殺! ブラウン館の怪物たち』@BS日テレ

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『必殺! ブラウン館の怪物たち...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1985年6月29日より公開されました、松竹創業90周年、朝日放送創立35周年記念作品として、1984年に公開されました『必殺! THE HISSATSU』の第2弾『必殺! ブラウン館の怪物たち』の放送があります。
 
舞台は「徳川慶喜」が将軍職に就いた幕末の京都。天下を取ろうとする者は必ずの〈帝〉を担ぎ出すことを危惧した「徳川家康」によって建てられた「黒谷屋敷」の権利書、及び絵図が何者かに奪われます。「中村主水」はその下手人を追いますが、突如現れた謎の刺客によって下手人は殺されてしまいます。下手人を素性も問わずに成敗したと誤解された「主水」は、「老中稲葉」直々の命で、刺客が奪った屋敷の権利書と絵図を取り返すために、筆頭同心「田中」とともに京へ向かう羽目になります。
 
そんな「主水」への誤解は仲間の仕事人たちにも飛び火し、伊賀忍者や新撰組、さらに死の商人をも巻き込んで、京の空に暗雲が立ち込めるのでした。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「何でも屋の加代」に<鮎川いずみ>、「組紐屋の竜」に<京本政樹>、「花屋の政」に<村上弘明>、「西順之助」に<ひかる一平>、「おりく」に<山田五十鈴>、「筆頭同心・田中」に<山内としお>、「藤林辰之進」に<森田健作>、「絵日傘のお葉」に<中井貴恵>、「百地お千」に<柏原芳恵>、「沖田総司」に<明石家さんま>、「老中・稲葉」に<平幹二朗>ほかが出演、監督は<広瀬襄>が務めています。
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