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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『朝をさがして』@<常間地裕>監督

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『朝をさがして』@<常間地裕>...
長編劇場デビュー作『この日々が凪いだら』の<常間地裕>監督による『朝をさがして』が、2024年3月29日より公開されます。
 
YouTubeドラマ『東京彼女』シリーズの第7弾作品として製作されました(全5話)のドラマを再構築し、ロックバンド「mol-74」による主題歌を加えるなどして1本の作品として完成させています。
 
無意識のうちに蓋をしてしまった夢や、止めてしまった時間など、誰もが身に覚えのある停滞からの一歩を踏み出す物語を描いています。
 
新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの人の時間が停滞した2020年、CAになる夢をあきらめた「美琴」は、不動産会社の仲介スタッフとして働いていました。コロナ禍を境に「美琴」は下町の定食屋で働く幼なじみの「遼太郎」と、毎週水曜日の夜8時に近所の公園で1時間だけ会うようになります。倦怠期になる同棲中の恋人「正紀」や、恋多き会社の後輩の「桜」と過ごす、劇的なこともない平凡な日常が過ぎていくなか、「遼太郎」のある告白をきっかけに、「美琴」が無意識のうちに止めてしまっていた時間が動きだします。
 
主人公「美琴」役は『サラバ静寂』・『リバーズ・エッジ』などで活躍するモデルで俳優の<SUMIRE>が演じ。<常間地裕>監督の『記憶の居所』と2本立てで劇場公開されます。
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『エリック・クラプトン ライヴ・イン・サンディエゴ 伝説の一夜』@<マーティン・アトキンス>監督

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『エリック・クラプトン ライヴ...
<エリック・クラプトン>が、2007年3月15日にアメリカ・サンディエゴで開催したコンサートを収録した2016年イギリス製作の『エリック・クラプトン ライヴ・イン・サンディエゴ 伝説の一夜』が、2024年3月29日より公開されます。
 
<ドイル・ブラムホール2世>と<デレク・トラックス>の2名をサイドギタリストに起用した「Doyle & Derek World Tour」のサンディエゴ公演として行われました。
 
『いとしのレイラ』など名曲の数々を<ドイル・ブラムホール2世>と<デレク・トラックス>とのトリプルギターアンサンブルで披露するほか、<エリック・クラプトン>が最も影響を受けたアーティストと公言する伝説的シンガーソングライターの<J・J・ケイル>がゲスト出演しています。<J・J・ケイル>のオリジナル曲を<エリック・クラプトン>がカバーして大ヒットした『アフター・ミッドナイト』・『コカイン』などをともに演奏し、2人の最後にして最高のコラボレーションが繰り広げられたコンサートでした。
 
「21世紀最高のクラプトン・ライブ」とも言われる公演の模様を、大迫力の映像とサウンドで、<マーティン・アトキンス>が監督を務め、スクリーンに映し出しています。
#コンサート #サンディエゴ #ブログ #映画

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『石岡タロー』@<石坂アツシ>監督

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『石岡タロー』@<石坂アツシ>...
茨城県石岡市を舞台に、1匹の保護犬が飼い主を探すために駅に通い続ける姿や、犬と人々との交流を、実話をもとに温かなまなざしで描いた『石岡タロー』が、2024年3月29日より公開されます。
 
1964年(昭和39年)、茨城県石岡市の東小学校で1匹の犬が保護されます。「タロー」と名付けられたその犬は、朝は校門で児童を出迎え、昼は1年生の教室を順番にまわり、その賢い行動ですっかり学校の人気者になります。しかし、ある日から「タロー」は石岡駅までの2キロの道のりを往復する日課を始めるようになります。
 
駅の待合室でじっと改札口を見つめ、しばらくすると駅を離れて再び小学校に戻る。そんな行動を朝と夕方の1日2回、毎日続けました。駅の待合室でも駅前の商店街でも多くの人にかわいがられ、17年にわたって駅通いを続けた「タロー」でした。
 
舞台となる小学校の心優しい「校長」役に<山口良一>、「タロー」が待ち続けていた人物となる「恭子」役を<渡辺美奈代>、恭子の子ども時代をテレビドラマ『ばからもん』の子役<寺田藍月>が演じ、脚本・監督は、これまでに短編映画を多数手がけ、本作が初長編作品とった<石坂アツシ>が担当しています。
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『マイノリティ・リポート』@NHK-BS

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『マイノリティ・リポート』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Minority Report』が、邦題『マイノリティ・リポート』として2002年12月7日より公開されました作品の放送があります。
 
西暦2054年。ワシントンDCでは、〈プリコグ〉と呼ばれる3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し、事件が実際に起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうという画期的なシステムが開発され、犯罪予防局が犯人を事前に逮捕することで、犯罪件数は激減していました。
 
そんなある日、犯罪予防局の凄腕捜査官「ジョン・アンダートン」は、自分が36時間後に殺人事件を起こすと予知されたことを知ります。しかもその被害者となるのは、「ジョン」とは全く面識のない見ず知らずの男でした。同僚たちから追われる身となった彼は、真相を解明して自らの容疑を晴らすべく奔走します。
 
「ジョン・アンダートン」に<トム・クルーズ>、「ダニー・ウィットワー」に<コリン・ファレル>、「アガサ」に<サマンサ・モートン>、「ラマー・バージェス局長」に<マックス・フォン・シドー>、「アイリス・ハイネマン博士」に<ロイス・スミス>ほかが名を連ね、監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『RHEINGOLD ラインゴールド』@<ファティ・アキン>監督

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『RHEINGOLD ラインゴ...
『女は二度決断する』・『ソウル・キッチン』などで知られるドイツの<ファティ・アキン>監督が、実在するラッパーで音楽プロデューサーの<カター>の破天荒な半生を描き、本国ドイツで大ヒットを記録したドイツ・オランダ・モロッコ・メキシコ合作製作の伝記映画『RHEINGOLD ラインゴールド』が、2024年3月29日より公開されます。
 
クルド系音楽家のもとに生まれた「ジワ・ハジャビ」は、亡命先のパリで音楽教育を受けた後にドイツのボンに移り住みますが、両親の離婚により貧しい生活を余儀なくされます。ある日、街の不良たちに叩きのめされた彼は復讐のためにボクシングを覚え、〈カター(危険なヤツ)〉となってドラッグの売人や用心棒をするようになります。
 
さらに金塊強盗にまで手を染めて指名手配された彼は、逃亡先のシリアで拘束されてドイツに送還され、刑務所内でレコーディングした曲でデビューを果たします。
 
『悪魔は私の大親友』の<エミリオ・サクラヤ>が主演を務め、〈カター〉本人がセリフ監修を担当しています。
#ブログ #伝記映画 #映画

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『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』@<ギル・キーナン>監督

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『ゴーストバスターズ フローズ...
1980年代に世界的ブームを巻き起こした映画「ゴーストバスターズ」シリーズの第3作として2021年に製作されました『ゴーストバスターズ アフターライフ』の続編『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』が、2024年3月29日より公開されます。
 
真夏のニューヨーク。日差しが降り注ぐビーチで大勢の人々が海水浴を満喫するなか、海の向こう側から突如として巨大な氷柱が大量に現れ、街は一瞬にして氷に覆われてしまいます。ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストたちから守ってきたスペングラー家は、その元凶が全てを一瞬で凍らせる「デス・チル」のパワーを持つ史上最強のゴーストであることを突き止め、事態を解決するべく立ち上がります。
 
キャストには<ポール・ラッド>、<マッケンナ・グレイス>、<フィン・ウルフハード>、<キャリー・クーン>ら前作のメンバーや、1980年代版の<ビル・マーレイ>、<ダン・エイクロイド>、<アーニー・ハドソン>らおなじみの顔ぶれが出演。『モンスター・ハウス』(2006年)の<ギル・キーナン>が監督を務め、前作で監督を務めた<ジェイソン・ライトマン>が、<ギル・キーナン>とともに脚本を手がけています。
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『あの夏のルカ』@<エンリコ・カサローザ>監督

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『あの夏のルカ』@<エンリコ・...
『リメンバー・ミー』・『ソウルフル・ワールド』のディズニー&ピクサーによる長編アニメーション『あの夏のルカ』は、Disney+で2021年6月18日から配信され、2022年・第94回アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされています。今回、コロナ禍で劇場公開が見送られた他のピクサー作品とともに劇場公開が実現し、2024年3月29日より公開されます。
 
北イタリアの美しい港町ポルトロッソを舞台に、海に暮らす〈シー・モンスター〉と呼ばれる種族の少年「ルカ」が、あこがれの人間の世界に足を踏み入れる、ひと夏の冒険を描いたファンタジーアドベンチャーです。
 
北イタリアの港町ポルトロッソの住民たちは、海に住む未知の存在〈シー・モンスター〉を恐れていました。しかし、実は〈シー・モンスター〉たちもまた、地上に暮らす得体の知れない存在である人間たちを恐れています。それぞれの世界は海面で隔てられ、お互いを恐れ、決して交わることはありませんでした。しかし、地上への好奇心が抑えられない〈シー・モンスター〉の少年「ルカ」は、ある夏、親友「アルベルト」とともに禁断の地である人間の世界へ冒険に出ます。
 
監督はピクサーの短編『月と少年』を手がけ、長編はこれが初監督となるイタリア出身の<エンリコ・カサローザ<が務めています。
#Disney #アニメ #ブログ #映画

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『オッペンハイマー』@<クリストファー・ノーラン>監督

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『オッペンハイマー』@<クリス...
『ダークナイト』『インターステラー』『TENET テネット』などの大作を送り出してきた<クリストファー・ノーラン>監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者<ロバート・オッペンハイマー>を題材に描いた歴史映画『オッペンハイマー』が、2024年3月29日より公開されます。
 
2006年ピュリッツァー賞を受賞した、<カイ・バード>と<マーティン・J・シャーウィン>によるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、<オッペンハイマー>の栄光と挫折、苦悩と葛藤を描いています。
 
第2次世界大戦中、才能にあふれた物理学者の「ロバート・オッペンハイマー」は、核開発を急ぐ米政府のマンハッタン計画において、原爆開発プロジェクトの委員長に任命されます。しかし、実験で原爆の威力を目の当たりにし、さらにはそれが実戦で投下され、恐るべき大量破壊兵器を生み出したことに衝撃を受けた「オッペンハイマー」は、戦後、さらなる威力をもった水素爆弾の開発に反対するようになります。
 
「オッペンハイマー」役は<キリアン・マーフィ>。妻「キティ」を<エミリー・ブラント>、原子力委員会議長の「ルイス・ストロース」を<ロバート・ダウニー・Jr.>が演じたほか、<マット・デイモン>、<ラミ・マレック>、<フローレンス・ピュー>、<ケネス・ブラナー>が共演しています。
 
第96回アカデミー賞では同年度最多となる13部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演男優賞(キリアン・マーフィ)、助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr.)、編集賞、撮影賞、作曲賞の7部門を受賞した作品です。
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『ラブリセット 30日後、離婚します』@<ナム・デジュン>監督

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『ラブリセット 30日後、離婚...
離婚を決めた夫婦が交通事故で両者とも記憶を失ったことから巻き起こる騒動を描き、韓国で大ヒットを記録したラブコメディ『ラブリセット 30日後、離婚します』が、2024年3月29日より公開されます。
 
知的でハンサムだが不器用な「ノ・ジョンヨル」と、家柄もキャリアも申し分ないが破天荒な性格の「ホン・ナラ」は大恋愛の末に結婚しましたが、お互いの価値観の違いに耐えきれなくなり離婚を決意します。裁判所の調停で熟慮期間を経た30日後に離婚することが決まったものの、その帰り道に交通事故に遭い、2人とも記憶喪失になってしまいます。
 
愛した記憶も憎み合った記憶もすべて失った2人は、家族や友人を巻き込みながら記憶を取り戻すことになります。
 
『ミッドナイト・ランナー』の<カン・ハヌル>が「ノ・ジョンヨル」、『オオカミ狩り』の<チョン・ソミン>が「ホン・ナラ」を演じ、元「KARA」メンバーとして日本でも同じみの<知英(ジヨン)>も出演。監督は、『色男ホ・セク』の<ナム・デジュン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『地球(テラ)へ・・・』@BS12トゥエルビ

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『地球(テラ)へ・・・』@BS...
こんや<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1980年4月26日より劇場公開されました、はるか未来の宇宙文明を舞台に、地球をめざす少年の愛と勇気を描くアニメーション『地球(テラ)へ・・・』の放送があります。
 
『マンガ少年』(朝日ソノラマ)に連載され、第25回小学館漫画賞を受賞した<竹宮恵子>の漫画『地球(テラ)へ・・・』の映画化で、脚本は<恩地日出夫>と<塩田千種>の共同執筆、監督も<恩地日出夫>が務めています。
 
はるかな未来。育英都市アタラクシアに暮らす少年「ジョミー」は、14歳の成人検査で新人類〈ミュウ〉と判定されてしまいます。しかし「ジョミー」は、〈ミュウ〉の同胞によって救出されます。真実を知った「ジョミー」は指導者「ソルジャー・ブルー」の遺志を継ぎ、〈ミュウ〉を引き連れ地球を目指します。
 
主要キャストに、「ジョミー・マーキス・シン」の<井上純一>、「フィシス」に<秋吉久美子>、「キース・アニアン」に<沖雅也>、「ジョナ・マツカ」に<薬師丸ひろ子>、「グランドマザー」に<岸田今日子>ら有名俳優を多数起用するなど、当時のアニメ作品では見られなかった技法を導入、実写映画の感覚を取り入れた映像表現は見逃せません。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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