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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』@<庵野秀明>総監督

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q...
社会現象を巻き起こした庵野秀明監督によるオリジナルSFロボットアニメ「新世紀エヴァンゲリヲン」(1995~96)を、新たに4部作で描きなおす『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ第3作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、2012年11月17日より全国で公開されます。

軌道衛星上に初号機とともに封印されていた「シンジ」は、「ミサト」や「アスカ」らの手により地上に戻され、目を覚まします。しかし周囲の状況は様変わりし、「ヴィレ」という新しい組織に所属する「ミサト」らは、巨大戦艦ヴンダーを駆使して「NERV(ネルフ)」と戦っていました。状況が理解できないまま困惑する「シンジ」は、迎えに現れた「レイ」の声に導かれて「ミサト」らのもとを去り、変わり果てたNERV本部へとやってきますが、そこで自分が眠っていた間に起こった恐ろしい真実を知ることになります。新キャラクターや新エヴァンゲリオンも登場し、TVシリーズにはなかった新たな物語が展開します。

<庵野秀明>総監督の下、監督に<摩砂雪>、<鶴巻和哉>、<前田真宏>の3人が務めます。
活動休止中の<宇多田ヒカル>が新曲『桜流し』をテーマソングに提供しています。
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『北のカナリアたち』@<阪本順治>監督

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『北のカナリアたち』@<阪本順...
<湊かなえ>の連作ミステリー『往復書簡』(幻冬舎刊)に収められている『二十年後の宿題』を原案に、<吉永小百合>主演、<阪本順治>監督で描く『北のカナリアたち』が、2012年11月3日より全国で公開されます。

日本最北の島・礼文島と利尻島で小学校教師をしていた「川島はる」は、ある事件で夫を失います。それをきっかけに島を出てから20年後、教え子のひとりを事件の重要参考人として追う刑事の訪問がきっかけとなり、「はる」はかつての生徒たちに会う旅へ出ます。

再会を果たした恩師を前に生徒たちはそれぞれの思いを口にし、現在と過去が交錯しながら事件の謎が明らかになっていきます。

「川島はる」に<吉永小百合>、<森山未來>、<満島ひかり>、<勝地涼>、<宮﨑あおい>、<小池栄子>、<松田龍平>、<柴田恭兵>、<仲村トオル>、<里見浩太朗>がキャストになをつらねています。
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『黄金を抱いて翔べ』@<井筒和幸>監督

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『黄金を抱いて翔べ』@<井筒和...
ベストセラー作家<高村薫>が1990年に発表したデビュー作で、第3回日本推理サスペンス大賞を受賞したクライム小説『黄金を抱いて翔べ』を原作として、<井筒和幸>監督、<妻夫木聡>主演で映画化された『黄金を抱いて翔べ』が、2012年11月3日より全国で公開されます。

過激派や犯罪者相手に調達屋をしてきた「幸田」は、大学時代からの友人「北川」から銀行地下にある15億円の金塊強奪計画を持ちかけられます。「幸田」と「北川」は、銀行のシステムエンジニア「野田」、自称留学生のスパイ「モモ」、北川の弟「春樹」、元エレベーター技師の「爺ちゃん」を仲間に加え、大胆不敵な作戦を決行します。

共演は<浅野忠信>、<桐谷健太>、<溝端淳平>、<チャンミン>(東方神起)、<西田敏行>らが名を連ねています。監督は、<井筒和幸>が務めています。
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神戸ご当地(136)【第1回国際どうぶつ映画祭in神戸】

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神戸ご当地(136)【第1回国...
昨日と本日、二日間にわたり「デュオドーム」と神戸ハーバーランドの「スペースシアター」「松方ホール」を会場として、【第1回どうぶつ映画祭in神戸】が開催されています。

動物をテーマにした映画だけを集めた映画祭は初めての企画のようで、前宣伝も良く行われていました。
名誉総裁は<プリンセス天功>さんで、写真撮影会は(4000円)だそうです。

昨日は『君がくれた夏』・『クイール』・『ココシリ』が上映され、各映画1本が(500円)でした。
本日は『旭山動物園物語』がすでに午前中に放映されていますが、昼からは『トゥ・ブラザース』・『動物CMセレクション』が予定されいます。
「FM千里」の公開放送も行われており、熊本観光大使の「くまもん」も13:00に登場するようです。

映画祭のイメージ画として使用されているのは、<徳治昭>氏の作品『どうぶつたちの歌』で、会場ではアクリル画の作品も展示販売されていました。
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神戸ご当地(134)【KOBerrieS ♪】@神戸ハーバーランド

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神戸ご当地(134)【KOBe...
本日は好天気に恵まれ、神戸ハーバーランドにありますスペースシアターとガス燈通りを使っての 「KOBE商店街・市場:自慢の逸品展」 が開催されました。

ガス燈通りにはテントを張り、多くのお店が出ておりましたが、さすがに「これがいいな」というお店には行列が出来ており、とても並んでまでの買い求めは諦めました。

スペースシアターのステージでは、神戸を代表する洋菓子を彩る「ベリーズ」のように可愛らしく、神戸の魅力を全国に発信してほしいという願いを込めて名付けられた地域活性化アイドルユニット【KOBerrieS ♪(コウベリーズ)】のステージが賑やかでした。

今年の3月17日に最終選考があり、神戸市9区から一人づつメンバーとして選ばれています。

<恋愛はOK、でも神戸からの引っ越しは禁止>という応募条件で、41名の応募から選ばれた一期生たちです。

すでに各区の催しや大学祭などでPR活動を行っているようで、応援団らしき若者たちの掛け声も元気でしたが、AKB48の二番煎じな感じがして、この先どうなるのかなと見ておりました。
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『のぼうの城』@<犬童一心>・<樋口真嗣>監督

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<和田竜>の『のぼうの城』を原作として、『ゼロの焦点』 (2009年)の<犬童一心>監督と『ローレライ』(2005年・監督: 樋口真嗣、 チェリン・グラック)の<樋口真嗣>監督が共同で監督を務め映画化された『のぼうの城』が、2012年11月2日より全国で公開されます。

主演は<野村萬斎>、共演に<佐藤浩市>、<成宮寛貴>らが出演しています。

舞台は武蔵国忍城(埼玉県行田市)。「のぼう様(でくのぼうの意)」と領民から慕われる城代「成田長親」は、天下統一を目指す「豊臣秀吉」方2万人の大軍を指揮した「石田三成」の水攻めに、わずか500人の兵で対抗していきます。
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『エクスペンダブルズ2』@<サイモン・ウェスト>監督

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『エクスペンダブルズ2』@<サ...
<シルベスター・スタローン>監督・脚本・主演のもと、新旧アクションスターが集結して話題を呼んだ 『エクスペンダブルズ』 (2010年)の続編『エクスペンダブルズ2』が、2012年10月26日より全国で公開されます。

自らを「消耗品(エクスペンダブルズ)」と名乗る傭兵集団のもとに、東欧の山岳地帯に墜落した輸送機から積荷のデータボックスを回収してほしいとの依頼が舞い込みます。

それはごく簡単な仕事に思われましたが、しかし、データボックスに記録された機密データを狙う凶悪な武装集団が現れて行く手を阻み、エクスペンダブルズは大切な仲間のひとりを失ってしまいます。

<シルベスター・スタローン>をはじめ、<ジェイソン・ステイサム>、<ジェット・リー>、<ドルフ・ラングレン>らが再集結し、前作ではカメオ出演だった<ブルース・ウィリス>、<アーノルド・シュワルツェネッガー>も本格出演。<ジャン=クロード・バン・ダム>、<チャック・ノリス>が初出演しています。<シルベスター・スタローン>は主演に専念し、『コン・エアー』(1997年) ・ 『トゥームレイダー』(2001年)の<サイモン・ウェスト>が、監督を務めています。
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『紫』@<川瀬美香>監督

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『紫』@<川瀬美香>監督
江戸時代から続く京都の染屋「染司よしおか」の5代目当主で、植物染による伝統的な色の再現に取り組む染織史家<吉岡幸雄>の2011年製作のドキュメンタリー『紫』が、2012年10月20日より公開されます。

まだ世間が環境破壊に疎かった1950年代、大学生だった<吉岡幸雄>は都会の公害を目の当たりにしてがく然とします。そして先代から店を引き継いだ<吉岡幸雄>は、使用する染料をすべて天然染料に戻すことを決意します。

化学染料に頼る現代では失われつつある、日本古来の植物染料だけが表現できる色を求め、<吉岡幸雄>は農家を説得し、染物植物を栽培するところからかかわっていきます。

監督は、ロック・ミュージシャンを追ったドキュメンタリー『BIG RETURNS』(2010年)の<川瀬美香>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ペンギン夫婦の作りかた』@<平林克理>監督

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『ペンギン夫婦の作りかた』@<...
石垣島の「食べるラー油」を全国的な知名度に押し上げた「辺銀(ペンギン)食堂」の<辺銀暁峰>さん、<愛理>さん夫妻をモデルにした、『ペンギン夫婦の作りかた』が、2012年10月20日より公開されます。

国際結婚や都会から離島への移住、帰化問題など、「食べるラー油」誕生の裏に隠された夫婦のエピソードを描き出していきます。

中国人カメラマンの「ギョウコウ」と国際結婚したフリーライターの「歩美」は、夫の会社の倒産がきっかけで東京から石垣島に移住します。

職のあてはないが食べることが好きな2人は、石垣島の美味しい食材をいかした新しいラー油を作ろうと思い立ちます。苦労の末に完成したラー油も徐々に人気を集め、島での生活にも慣れてきた頃、「ギョウコウ」は中国から日本へ国籍を移すため帰化申請をします。しかし同じ頃、2人のラー油工場にある疑惑が降りかかります。

「歩美」役に<小池栄子>と「ギョウコウ」役に台湾の人気俳優<ワン・チュアンイー>が扮し、監督は<平林克理>が務めています。
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『推理作家ポー 最後の5日間』@<ジェームズ・マクティーグ>監督

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『推理作家ポー 最後の5日間』...
『モルグ街の殺人』・『黒猫』などで知られる推理作家<エドガー・アラン・ポー>の最期の日々を、史実とフィクションを交えながら描く『推理作家ポー 最後の5日間』が、2012年10月12日より全国で公開されます。

1849年、アメリカ・ボルティモアで猟奇的な殺人事件が起こります。現場に駆けつけた「エメット」刑事は、この事件が高名な作家「エドガー・アラン・ポー」の小説『モルグ街の殺人』に酷似していることに気づきます。

警察は、酒びたりで荒んだ生活を送る「ポー」を有力な容疑者として捜査を進めますが、「ポー」の作品を模した第2、第3の殺人が発生してしまいます。

その後、自らのアリバイが証明された「ポー」は、著作を汚された事件解明のため捜査に加わります。

「ポー」に<ジョン・キューザック>、「エメット」刑事に<ルーク・エバンス>が扮し、監督は『Vフォー・ヴェンデッタ』(2005年)の<ジェームズ・マクティーグ>が務めています。
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