亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市)は、『32g ハッピーターン大人の柚子こしょう味」(以下:『ハッピーターン大人の柚子こしょう味」)を、2018年1月22日(月)から3月下旬の期間限定で全国のコンビニエンスストアにて販売いたします。
2015年にも販売し人気を得た『ハッピーターン大人の柚子こしょう味』が、更においしくなって再登場します。あまじょっぱいハッピーパウダーにふわっと香る柚子とピリッとした辛みが加わって、いつもよりちょっと大人の「ハッピーターン」ができました。
柚子の風味にこだわり、高知県馬路村産ゆず陳皮のパウダーを使用。今年は前回販売した商品の約2倍のゆず陳皮パウダーを使用し、しっかりとした柚子の香りとあと引くほろ苦さがたのしめるとか。
また、柚子こしょう味の特製ハッピーパウダーを通常のハッピーパウダーの約1.5倍かけることで濃厚な味わいを実現。くつろぎのひとときにぴったりな、大人の味わいが楽しめます。
TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第6期が、2018年4月1日(日)から(毎週午前9時~9時30分)、フジテレビほかにて放送されることが決定しています。
2018年は『ゲゲゲの鬼太郎』がアニメ化され50周年記念となるアニバーサリーイヤーであり、この記念すべきタイミングに『ゲゲゲの鬼太郎』の新たなテレビシリーズがスタートします。
『ゲゲゲの鬼太郎』は妖怪漫画の第一人者<水木しげる>氏の漫画が原作のテレビアニメシリーズで、1968年に第1期が放送されてから、今年1月3日にちょうど50年を迎えました。これまで1960年代・1970年代・1980年代・1990年代・2000年代と約10年ごと5回に渡ってアニメ化され、日本中に元祖妖怪ブームを巻き起こすとともに、子供だけではなく大人からも愛される国民的アニメキャラクターの地位を確立してきています。
また本作は原作者である<水木しげる>氏が2015年に亡くなってからは、初のテレビアニメ放送となります。
(第6期)のあらすじは、21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。そんな状況をなんとかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女<まな>の前にカランコロンと下駄の音を響かせて「ゲゲゲの鬼太郎」がやってきます。
登場人物の声優としては、主人公鬼太郎役は<沢城みゆき>に決定。さらに、初代・鬼太郎役を演じた<野沢雅子>が、今作では「目玉おやじ」役を務めます。そのほか、「ねずみ男」役を<古川登志夫>、「ねこ娘」役を<庄司宇芽香>、「一反もめん」役を<山口勝平>、「子泣きじじい」と「ぬりかべ」の2役を<島田敏>、「砂かけばばあ」役を<田中真弓>がそれぞれ担当します。さらに今作のオリジナルキャラクターとなる人間の女の子「犬山まな」役は<藤井ゆきよ>に決定しています。
一般的なせんべいやおかきは歯ごたえがありますが、この「やわらかおかき」は、まったくかたさがなく、名称通り口の中でふんわりと溶ける感じの味わいです。
この「うす塩味」以外にも「のり塩味」・「えび味」・「きな粉味」・「砂糖しょうゆ味」が、楽しめるようです。
成人の1日必要摂取亜鉛(Zn)量の三分の一から二分の一が賄える「栄養機能食品」でもあります。
小さなパックに6~7個が入っていますので、お茶請けとしてつまむには、手ごろな製品です。
欧州の旅客機大手エアバスは18日、「空飛ぶホテル」と言われる総2階建ての超大型機「A380」を最大36機受注することでエミレーツ航空(アラブ首長国連邦)と基本合意したと発表しています。受注が低迷していた「A380」は、大口顧客であるエミレーツからの受注に失敗すれば生産中止を迫られる可能性があったが、最悪の事態は回避されています。
「A380」は世界最大の旅客機で、総2階建て500席以上。エミレーツからはまず新規に20機を受注した上で、16機を追加できるオプションをつけた契約で基本合意した。カタログ価格では計160億ドル(約1兆7800億円)の受注になります。
エアバスはこれまで世界の航空会社18社から計317機の「A380」を受注し、計222機を納入済み。ただ最近は、格安航空会社(LCC)の台頭を背景に需要が中・小型機にシフトする中、約2年間受注がありませんでした。
エミレーツ航空はこれまで計142機のA380を契約してきた大口顧客。エアバス幹部は15日の記者会見で、エミレーツからの新たな受注の交渉に自信を示す一方で、失敗した場合は「生産中止以外に選択肢はない」と述べていました。
エミレーツ航空は、日本路線では「A380」をドバイ-成田線に投入している。座席数は3クラス489席で、ファースト14席、ビジネス76席、エコノミー399席で、ボーイング777-300ER型機(3クラス354席:ファースト8席、ビジネス42席、エコノミー304席)と比べ、1便あたりの提供座席数が135席増えます。
日本ではANAホールディングスが、2019年に3機をハワイ路線に導入する予定です。
朝6時の気温は5℃、最高気温の予測は10℃の神戸のお天気です。
本日の宅配弁当のおかずは、「ニシンの中華ソース・人参煮」+「茄子とひき肉の味噌炒め」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「しそ昆布」+「湯葉入りチンゲン菜」で、(493キロカロリー)でした。
今週は、(125)「さんま」 ・ (126)「鯵」、本日(127)は「ニシン」と<魚>が主体のおかずの週になりました。
動向がいまだ決まらぬ<イチロー>ですが、代理人の<ジョン・ボッグス>が「日本復帰も選択肢のひとつ」による発言で、日本復帰もささやかれる中、中日が、マーリンズから 「FA」 になった<イチロー>外野手(44)の獲得を目指して、正式にオファーしていたことが18日、分かりました。日本球界復帰の場合は、古巣のオリックス復帰が最有力とみられていますが、愛知出身のスーパースターが地元球団に電撃入団する可能性も急浮上しています。
日本球界復帰がささやかれ始めたイチローについて問われると「話は進めてあります。先のことは分かりませんが」という<森>監督の発言に、球団首脳は「調査していることは間違いない。(正式オファー?)監督が『進めている』というのなら、そういうことになる」と話し、具体的な金銭提示を済ませていることもにおわせています。<イチロー>は愛知県豊山町出身で愛工大名電で甲子園にも出場した地元の星。日本球界復帰となれば古巣オリックスへ、との動きに素早く対抗する姿勢のようです。
メジャーリーグ全体としてFA市場が予想以上に停滞し、MLB各球団の反応が44歳と大ベテランの域に達したイチローに対して薄い現状、中日は日本球界復帰の可能性もあると判断したのでしょうが、目の離せない<イチロー>の契約先です。
< (画像:<吉田隆太>特任助教提供) >
東京都とお茶の水女子大湾岸生物教育研究センターの<吉田隆太>特任助教らは18日、小笠原諸島・聟島(むこじま)列島の周辺海域で新種の蟹を発見したと発表しています。甲羅が押しつぶされ、ぺたんこになっているような形から「ペタンココユビピンノ」と名付けられた。10日付の国際学術誌「Tropical Zoology」に発表されています。
新種の蟹は、甲羅の横幅が約7ミリと小型。ゴカイがすみかとしているストローのような形をした「棲管(せいかん)」の中から見つかった。ゴカイとの共生が考えられるという。
これまでに発見されたコユビピンノ科のカニは、ゴカイにしがみつくなどして寄り添って暮らすが、今回発見された蟹はゴカイと離れた場所で発見されており、習性が異なる可能性があるとのこと。
東京都は世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の保全のため、2013年から17年まで海洋生物調査を実施し、1500種を超える海洋生物の生息を確認。今回の蟹は16年の調査で発見されています。<吉田>助教は「丹念な調査をすれば、小笠原の海の生き物の全体像が把握できるだろう」としています。
伊丹市中央にあります「かしわ焼き肉 ガラクタ酒場」が1月20日(土)でもって閉店するようで、お知らせのポスターを見て「んん~」となりました。
絵文字を使っていますので若い経営者でしょうか、素直に「単純に失敗です」と書かれています。また、再起を思わせる「1から頑張ります」の言葉に、ぜひ再挑戦を期待してしまいます。
どの程度の営業期間だったのかは、わかりませんが、心機一転の奮闘を願っています。
ちなみに「かしわ」とは、西日本では「鶏肉」のことです。
『環球時報』は、韓国が輸入するキムチのほぼ100%を中国産が占めたことについて、韓国メディアから「『キムチ宗主国』の地位危うい」との声が上がったと報じています。
韓国関税庁がこの日発表したデータによりますと、2017年のキムチ輸出入の貿易赤字は同庁が統計を取り始めた2000年以降、最大となる4728万5000ドル(約52億6000万円)で、前年に比べ11%拡大しました。輸入量は27万5600トンと輸出の約10倍に達し、その99%は中国産。2017年は輸出入量の差も過去最大です。
記事によると、韓国・亜洲経済は「2000年のキムチ輸出入は7864万5000ドル(約87億6000万円)の黒字となったが、価格の安い中国産キムチが大量に流れ込み2006年は赤字に転じた。2009年に中国産キムチの輸入は激減したものの、その後再び増加。赤字がさらに拡大した」と報道。記事はまた、韓国農水産食品流通公社(aT)の最近の報告として、韓国国内の飲食店で中国産キムチが広く提供されていることが輸入拡大につながったこと、韓国産キムチの輸出価格(2016年)がキロ当り3.36ドル(約370円)であるのに対し、輸入はわずか0.5ドル(約60円)ということを伝えた。韓国産キムチの輸出低迷は、最大の輸出先である日本の消費量減少などが主な原因という。
数年前から韓国では、「キムチ」を作らなくなったといわれていましたが、日本の消費量減少などが主な原因だけだとは思えません。「キムチボーナス」という言葉もいまや死語になっているようで、気になります。
株式会社ドミノ・ピザ が展開する、日本初のデリバリーピザチェーン、ドミノ・ピザは、2018年1月18日(木)から、業界最短の20分デリバリーを可能にする、「ミッション20ミニッツ」(ネット注文限定)を開始しています。
ドミノ・ピザは、創業当初より、焼き立てのピザを30分で届けるサービスを徹底し、常に、できたての美味しさにこだわってきています。1月18日(木)よりスタートする「ミッション20ミニッツ」は、デリバリーは時間がかかるという漠然としたイメージと、30分で配達という宅配ピザ業界の常識を打ち破る、「注文からデリバリーまでを、たった20分で完了させる」革新的サービスです。
これまでドミノ・ピザが構築してきた、「GPS DRIVER TRACKER」などのデリバリーノウハウ、日々のピザメイクに関するトレーニング、そして、独自の技術で開発した「3分オーブン」など、全てのノウハウとテクノロジーを結集することで、通常の30分配達から10分短縮した、20分での配達を実現しています。
この革新的なサービスにより、注文元へ、よりアツアツのピザを届けることが可能になり、オーブンから焼きあがったばかりのチーズの溶け具合や、生地を持った瞬間の熱さの違いなど、これまでにない感動体験を創出されるよう。「ミッション20ミニッツ」では、追加料金(200円・税抜)で配達時間を約束。時間内に届けできなかった場合は、次回ピザ1枚が無料となるクーポンがもらえます。
ピザ宅配区域外の我が家には関係がありませんが、30分と20分の違い、気になるサービスです。
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