俳優の<井浦新>と、本名の<大橋彰>名義で出演した芸人の<アキラ100%>が、兄弟が幼いころに突然姿を消した父を長崎の町で必死に捜し歩く姿を描いた『こはく』が、2019年7月6日より公開されます。
長崎県に暮らす「亮太」は、幼いころに別れた父が営んでいたガラス細工の工場を受け継ぎ、なんとか毎日を送っていました。しかし、「亮太」自身も父と同じように離婚を経験し、子どもたちと会うことがかなわずにいました。ある日、「亮太」は定職に就くことなくブラブラした生活を送る兄の「章一」から、町で偶然父の姿を見かけたと告げられます。
しかし、虚言癖がある兄の言葉を「亮太」はにわかに信じることができませんでした。そんな折に現在の妻である「友里恵」から「お父さんになる自信、ある?」と妊娠を告げられた「亮太」は、自分が父のいない過去を引きずったまま生きていることに気づかされます。
<井浦新>が弟「亮太」役、<大橋彰>が兄「章一」役をそれぞれ演じ、『ゆらり』の<横尾初喜>が監督を務め、横尾監督の幼少期の実体験をベースに『きらきら眼鏡』の<守口悠介>が脚本を担当しています。
本日お茶菓子としていただいたのは、「パティスリーサク」、店舗の正式名称の表示は、「神戸市須磨区の美味しいケーキ屋さん『PatisserieSaku』」となっています。
店舗名にありますように所在地は、神戸市須磨区若草町1-2-1 ヴィラ若草102号でお店を構えられています。
オーナーパティシエは、福岡県久留米市出身の<櫻井健太>(1986年生まれ)さんで、2012年に開店されています。
この「プレミアムケーク」(200円)は、4種類あるようで、<小麦粉・バター・卵>と基本の素材にこだわって作られていて、しっとり感のある生地に、チョコチップの味わいが重なり、おいしくいただきました。
『食べられる男』(2016年)の<近藤啓介>監督(26)が、第12回田辺・弁慶映画祭で観客賞を受賞した短編『ウーマンウーマン』に新たなパートを加えて完成させた作品が『ウーマンウーマンウーマン』です。
リアカーを引いて世界中を巡る冒険家の女が、「かわいい」しか知らない女子大生と出会い、互いの正義をぶつけ合います。一方、元野球部の男4人は温泉旅行へ出かけますが、幹事の男は徹夜3日目の夜勤明けの状態でした。
出演は元「乃木坂46」の<伊藤寧々>(24)、『月光』(2016年・監督:小澤 雅人)の<佐藤乃莉>(35)、 『帝一の國』 (2017年・監督:永井聡)の<三河悠冴>(25)、『鋼の錬金術師』(2017年・監督:曽利 文彦)の<水石亜飛夢>(23)。
田辺・弁慶映画祭の入賞作品を特集する「田辺・弁慶映画祭セレクション2019」として(2019年6月~、東京・テアトル新宿/7月~、大阪・シネ・リーブル梅田)上映作品です。
今年も半年が過ぎ7月1日にはいりました。日の出時刻は<4:49>で、朝6時の気温は22.5℃、朝方は昨夜からの雨模様でしたが、雨も止み曇りのお天気で最高気温は28℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・蓮根の甘酢漬け」+「肉入り野菜炒め」+「ツナの梅風味パスタ」+「胡瓜漬け」+「切り昆布と油揚げのおかか煮」で、(472キロカロリー)でした。
マクドナルドでのフィオレフィッシュバーガーや、ほっともっとのり弁当の白身フライの原料として日本でもよく食べられている<ホキ>ですが、 輸入始めに仕入れていた<ホキ>は現在漁獲量の拡大により絶滅が懸念されているため、現在日本に切り身やすり身として輸入されているものは、主に<デコラ>というホキ属の別種類が多いようですが、見分けることはできません。
北朝鮮による拉致問題解決に向け、政府が7月から全国の自治体と連携し、横田めぐみさん(54:拉致当時13)の事件を描いたアニメ「めぐみ」の上映機会を各地で催すようです。拉致問題を分かりやすく描いたアニメを通し、若者をはじめとする幅広い世代に非道な実態を伝え、啓発につなげたい考えです。
アニメ「めぐみ」は平成20年に日本政府が作成。<めぐみ>さんの誕生から拉致、さらに救出に奔走した両親の<滋。さん(86)、<早紀江>さん(83)夫妻の長年の苦闘を約25分で描いた作品です。
拉致問題の発生から長期間が経過し、風化が指摘される中、政府は被害者とその家族の思いや現状に理解を深めてもらおうと各地で集会やイベントを開催。家族らの講演や映像資料による啓発を進めています。映像を使った政府・自治体の共催イベントは昨年度、全国で約30回行われましたが、アニメ「めぐみ」の上映は一度もありませんでした。
これまでに啓発で主に使われた映像は、<横田>夫妻ら家族の救出運動やインタビューを収録した米国のドキュメンタリー映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」(2006年公開・原題「アブダクション」(拉致)」でした。各地の自治体からは、住民が理解を深めるための多様な情報発信を求める声が政府に多く寄せられていました。
< オリジナルデザインの弁当外箱 >
南海電気鉄道は、「『天空』10周年記念弁当」を販売します。『天空』は、高野山を間近に控えた橋本駅~偽鞍久慈駅を走る特別列車です。
オリジナルデザインの弁当外箱(スリーブ)つきで、販売額は850円。販売期間は、2019年7月3日(水)~8月31日(土)。
販売箇所は、アンスリー なんば駅中央口店・なんば駅北口3号店など計14店舗。7月3日~9月16日(月・祝)の期間中、高野山駅にスリーブを持参で、天空クリアファイル、マグネットクリップのセットを先着200人にプレゼントされます。
また、観光列車「天空」の運転開始10周年を記念して、記念ヘッドマークを掲出。掲出期間は、2019年7月1日(月)~2020年6月30日(火)。天空 2258号車(極楽橋側車両)に掲出されています。
エンゼルス3-12アスレチックス(30日、アナハイム)
<大谷翔平>(24)は6月30日(日本時間7月1日)本拠地アナハイムのアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、今季初の1試合2本の本塁打を放ち、月間自身最多の9本塁打をマークしています。チームはアスレチックスに「3-12」で大敗、3連敗を喫しています。
<大谷。は2点を追う四回、先頭で打席に立つと、カウント2-2から<バジット>との低めのボールをうまく拾い右中間スタンドに 11号ソロ を放っています。
さらに2-12と大差をつけられた八回、再び先頭で打席に立つと、右腕<ブルックス>の2ボールから甘く入った球をフルスイング。右中間スタンドにこの日2本目となる12号ソロを叩き込んでいます。
<大谷。はこの日、4打数2安打2打点で、打率は・299となっています。
同封されていた返信用封筒に張られていた切手です。
20年前の1999年8月16日に発行された慶事用の切手になります。
赤いハートを中心に、幸せの白い鳩が二羽舞っている構図で、グラビア4色刷り。
切手の原画作成者は、イラストレーターの<小出真己>さんです。
エンゼルスの<大谷翔平>は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地のアスレチックス戦で「3番・指名打者」で6試合連続スタメン出場。4回の第2打席で3試合ぶりの右中間11号ソロを放っています。
2点を追う4回先頭。2ボール2ストライクから、先発右腕<バシット>のカーブを右手一本で捉えています。5月27日の前回対戦では3打数無安打に抑えられ、初回2死はニゴロに倒れていました。27日の アスレチックス戦 以来3試合ぶりの一発で、6月の月間8本塁打は自己最多です。また、月間31安打とし、自己最多を更新しています。
<大谷>は試合前まで46試合出場し、打率.294、50安打、10本塁打、33打点、4盗塁。6月は打率.333、7本塁打、20打点としています。
< 白い「ニホンカモシカ」(画像:撮影者提供) >
真っ白な体毛の国特別天然記念物の 「ニホンカモシカ」 が、岐阜県下呂市で5月に撮影されています。写真に収めた同市野尻の主婦(71)は「一生に1度見られるかどうか分からない珍しい「ニホンカモシカ」を撮れて、とても幸運」と喜んでいるとか。
撮影者の女性によると、5月25日午後3時ごろ、同市小川の国道41号を軽乗用車で走行中、道路脇ののり面で草を食べている白い動物を目撃。よく見ると、白い「ニホンカモシカ」だったため、すぐに車内からスマートフォンで撮影したようです。
現場周辺では3年ほど前にも白い「ニホンカモシカ」が目撃されているとかで、通常体毛は黒っぽいので白色はまれ。性別は不明ですが、4歳以上(の成獣)ではないかとみられています。
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