本日のお昼ご飯は、スーパー【ライフ】(西代店:長田区御屋敷通3-1-47)の「自社製黒毛和牛入ハンバーグ弁当」(598円・税別)です。
一般的なハンバーグの2倍はありそうな分厚く大きな<デミグラソース>のかかった「黒毛和牛入ハンバーグ」をはじめとして、「グリーンリーフ」+「ウィンナ」+「味付けパスタ」+「えびフライ」+「ポテトフライ」+「酢漬け大根」という構成でした。
いい味わいの<デミグラソース>で「黒毛和牛入ハンバーグ」もおいしく、「味付けパスタ」も<デミグラソース>をからめていただき、(1004キロカロリー)おいしくいただきました。
女優の<伊藤沙莉>(26)が、放送批評懇談会が選定する第57回(2019年度)ギャラクシー賞・個人賞を受賞しています。
アニメ 『映像研には手を出すな!』 (NHK)、ドラマ10 『これは経費で落ちません!』 (NHK)、『ペンション・恋は桃色』(フジテレビ)、『全裸監督』 (Netflix)、 ETV特集『反骨の考古学者 ROKUJI』(NHK)、その他、多岐にわたる作品での演技、活躍ぶりが評価されています。
個人賞はこれまで、<菅田将暉>(第56回)、<高橋一生>(第55回)、<満島ひかり>(第54回)、<遠藤憲一>(第53回)、<杏。(第52回)、<三浦春馬>(第51回)などが受賞しています。
昨日、(855)「ガガンボ(大蚊)」 を取り上げたばかりですが、弱肉強食の生物界のおきて通り、また「華奢な感じで実際にもあまり強い虫ではない」との記述した通り、「ムシヒキアブ」のメスに捕食されていました。細長い肢がなんとも哀れです。
「ムシヒキアブ(虫引虻)」は、ハエ目(双翅目)ムシヒキアブ科に属する昆虫の総称で、広義のアブ(直縫短角群)に含まれます。
幼虫は土中や朽木中に棲み、甲虫の幼虫などほかの昆虫を捕食して育ち、成虫は他の昆虫を捕え、その体液を吸いますが、まさに「ガガンボ」の胸部に口吻を突き刺しての食事中でした。同じムシヒキアブ科に属する 「シオヤアブ」 等は、家畜やヒトなど脊椎動物に向かうこともあるようです。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー「ライフ」内にあるベーカリー【小麦の郷】の永い名称ですが、「醤油マヨで仕上げた枝豆パン」(158円・税別)です。
<醤油>と<枝豆>が使用されているという和風テイスト溢れる感じですが、<マヨネーズ>や<ベーコン>の風味も重なり、洋風的な味わいでした。
パン生地の中には<枝豆>と<黒胡麻>がたっぷりと練り込まれていて、おいしくいただきました。
販売中のアサヒカメラ6月号(5月20日発売)
朝日新聞出版は、月刊総合カメラ誌『アサヒカメラ』を、2020年7月号(6月19日発売)で休刊すると発表しました。94年の歴史に幕を下ろします。同誌は1926(大正15)年4月に創刊され、第二次世界大戦の影響による休刊(1942~1949年)を経て再開。現在定期刊行中の写真・カメラ専門誌としては日本最古カメラ誌でした。
長年にわたる部数低迷とコロナ禍による広告費の激減のため、これ以上維持していくことが困難になったと説明しています。
増刊やムックは引き続き刊行する予定で、今後カメラ・写真の情報は朝日新聞出版のニュースサイト「AERA dot.」内で記事を配信するとしています。
カメラ雑誌をめぐっては、1978年創刊の『カメラマン』(モーターマガジン社)も2020年5月号で休刊しています。
なお、新人写真家の登竜門として知られている「木村井兵衛賞」は、引き続き朝日新聞社と朝日新聞出版の共催として実施するとしています。
プロ野球のセ、パ両リーグは1日、開幕から約1カ月分の公式戦日程を発表しています。
6月19日(金)の開幕カードは「巨人-阪神」(東京ドーム)、「ヤクルト-中日」(神宮)、「DeNA-広島」(横浜)、「西武-日本ハム」(メットライフ)、「オリックス-楽天」(京セラ)、「ソフトバンク-ロッテ」(ペイペイドーム)で、いずれも午後6時開始のナイターで行われます。
両リーグともに新型コロナウイルス感染防止のため、移動リスクや移動の回数を軽減するために当初の予定を再編しました。セは開幕から7月23日までの日程が発表され、同5日まで5カードは首都圏中心で、同7日以降の5カードはすべて名古屋以西。同10-12日の巨人-ヤクルトは「ほっともっとフィールド神戸」で開催されます。
パは同19日までの日程が発表され、開幕カードだけが3連戦で、6月23日以降は1カード6連戦となっています。ヤクルトと西武は、開幕から15試合連続で本拠地球場での試合となります。
試合は開幕から無観客で行い、早ければ7月10日に観客を入れた試合が可能になります。クライマックスシリーズの開催可否については、両リーグともに発表を見合わせています。
日本国内では6月1日、新たに37人の新型コロナウイルス感染が確認されました。累計は1万6903人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万7615人となっています。
死者は2人増え、計913人となっています。死者の都道府県別の内訳は北海道。福岡県が各1人です。
千葉県は、感染者数の集計で厚生労働省との重複があったとして、「5月31日分」 発表の2人を1人に修正しています。
北海道は、新たに5人の感染が確認されたと発表しています。道内の感染者は延べ1096人となっています。再陽性患者17人を含むため、実人数は1079人です。
東京都の感染者は13人で、5月31日は5人でしたが、再び2桁に戻りました。うち8人は接客を伴う飲食店など「夜の街」で発生したとみられています。
福岡県は、感染拡大が続いている北九州市での新たな感染者は16人が確認されています。北九州市では、市立守恒(もりつね)小学校でクラスメートの児童5人の感染が判明するなど、学校や医療施設でクラスター(感染者集団)が発生している可能性を認めています。
兵庫県病害虫防除所(同県加西市)は、果樹類に被害を与える「カメムシ」が大量発生しているとして、県内全域に令和2年病害虫発生予察注意報第1号を出しています。「カメムシ」は隔年で発生量が増減し、今年は多い「表年」だそうで、過去にないほどの数。気温が上がるにつれ、さらに増えると予想されると注意を呼び掛けています。
県病害虫防除所によりますと、果実が小さい段階で「カメムシ」が果汁を吸うと跡が残り、品質低下を招く。同所はナシやモモ、カキなどを生産する県全域の農家に、見回りの強化や早めの袋掛けを推奨。発生や被害を確認すれば、すぐに薬剤で防除するよう求めています。
同所内で4~5月、誘引剤を使って調査したところ、「チャバネアオカメムシ」 ・ 「ツヤアオカメムシ」 の捕獲数が、過去5年の表年で平均の約5.3倍に上っています。県立北部農業技術センター(朝来市)でも約3.4倍でした。裏年の昨年に大量発生 し、暖冬で越冬できた個体も多かったことが原因と考えられ、発生が長期化する恐れもあるとしています。
2010年にフランスで上演された舞台『名前』をドイツで映画化した 『お名前はアドルフ?』 が、2020年6月6日より全国で公開されます。
ディナーに集まった5人の男女が、子どもの名づけを巡って繰り広げる舌戦を描いた会話劇です。ライン川のほとりにたたずむ優雅な邸宅。哲学者で文学教授の「ステファン」と妻「エリザベス」(カロリーネ・ペータース)は、弟「トーマス」とその恋人、友人の音楽家「レネ」(ユストゥス・フォン・ドホナーニ)を招いて自宅でディナーをすることになります。
しかし恋人の出産を間近に控えた「トーマス」が、生まれてくる子どもの名前を独裁者「ヒトラー」と同じ「アドルフ」にすると発表したことから大騒ぎに発展。
友人「レネ」も巻き込んだ大論争の末、話はドイツの歴史やナチスの罪へと展開し、やがて家族にまつわる最大の秘密まで暴かれてしまいます。
「ステファン」を 『帰ってきたヒトラー』 (2016年・監督:デビッド・ベンド )の<クリストフ・マリア・ヘルプスト>、弟「トーマス」を 『はじめてのおもてなし』 「2016年・監督:サイモン・ヴァーホーヴェン)の<フロリアン・ダービト・フィッツ>が演じています。監督は『ベルンの奇蹟』「2003年)の<ゼーンケ・ボルトマン>が務めています。
奴隷解放運動家<ハリエット・タブマン>(1820年または1821年~1913年3月10日)の伝記映画 『ハリエット』 の新たな公開日が、2020年6月5日《金)に決定しています。
当初2020年3月27日(金)に封切り予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により公開延期となっていました。
このたび、本作を楽しみに待っていた観客に向けて、当初の上映館数を拡大しての公開となっています。
<シンシア・エリヴォ>(33)が主演を務めた本作は、奴隷として生まれた女性「ハリエット」が自由を求めて逃亡し、奴隷廃止を求めて活動していくさまを描く物語です。<レスリー・オドム・ジュニア>(38)、『ドリーム』 (2016年・監督: セオドア・メルフィ)の<ジャネール・モネイ>(34)らが出演し 、 『プレイヤー 死の祈り』(1997年) ・ 『クリスマスの贈り物』(2013年・日本未公開)の女性監督<ケイシー・レモンズ>が監督を務めています。
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