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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『FAIR PLAY フェアープレイ』@Netflix

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『FAIR PLAY フェアー...
競争の過酷なヘッジファンドで働く若いカップルに訪れた思いがけない昇進をきっかけに、エゴと野心に溺れた男女を描き出す愛憎サスペンス『Fair Play/フェアプレー』が、動画配信サービス「Netflix」で、2023年10月13日より独占配信されます。

また、世界最大のインディペンデント映画祭として知られるサンダンス映画祭でも絶賛された本作は、2023年9月29日より日本の一部劇場での公開も予定されています。
 
同じ会社で働き、実は恋人同士の「エミリー」と「ルーク」は、将来を見据えて婚約し、仕事もプライベートも順風満帆な日々を送っていました。しかし、2人が勤める会社の人間なら誰しも欲しがる昇進の話が持ち上がり、その候補に「エミリー」のみが選ばれ2人の関係にも不穏な空気が漂い始めます。

Netflixシリーズ『ブリジャートン家』の<フィービー・ディネヴァー>、映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の<オールデン・エアエンライク>、映画『キャッシュトラック』の<エディ・マーサン>らが出演、<ブラッドリー・クーパー>が監督・脚本・主演を務めています。
#Netflix #テレビ番組 #ブログ #映画

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『Shall we Dance? シャルウイダンス?』@NHK-BSプレミアム

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『Shall we Dance...
今夜<21:00(~22:47)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Shall we Dance?』が、邦題『Shall we Dance? シャルウイダンス?』として、2005年4月23日より公開されました作品の放送があります。

<周防正行>が監督を務め、<役所広司>、<草刈民代>主演で1996年1月27日より公開されました大ヒット作『Shall we ダンス?』を、ハリウッドでリメイクしています。

弁護士事務所で働く「クラーク」は妻と娘との平穏な生活を送っていましたが、通勤電車から見えるダンス教室の窓辺にたたずむ美女「ポリーナ」の姿が気に掛かります。ダンス教室を訪れた「クラーク」は、次第にダンスに夢中になっていきます。

「クラーク」に<リチャード・ギア>、「ポリーナ」の<ジェニファー・ロペス>、クラークの妻「ビヴァリー・クラーク」に<スーザン・サランドン>、ダンス教師「ミス・ミッツィー」に<アニタ・ジレット>が演じ、監督は<ピーター・チェルソム>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』@BS12トゥエルビ

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『劇場版マクロスF~イツワリノ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2009年11月21日より公開されました『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』の放送があります。

1982年にテレビ放映されましたSFアニメ『超時空要塞マクロス』を発端とする「マクロス」シリーズの、「マクロスF(フロンティア)」を新たな解釈で再構築した劇場版2部作の第1弾になります。

西暦2059年、新天地を目指し宇宙をさまよう銀河移民船団「マクロス・フロンティア」でパイロットになることを夢見る少年「早乙女アルト」は、毎日同じことが繰り返される日常に閉塞感を感じていました。そんなある日、歌姫の「シエリル・ノーム」が船団へやって来ます。「シェリル」に憧れる「ランカ」も会場に来ていましたが、その日突如フロンティアを重機甲生命体〈バジュラ〉が襲い、「アルト」は〈バジュラ〉との戦いに身を投じます。

「早乙女アルト」に<中村悠一>、「シェリル・ノーム」に<遠藤綾>、「ランカ・リー」に<中島愛>、「オズマ・リー」に<小西克幸>、「ミハエル・ブラン」に<神谷浩史>、「ルカ・アンジェローニ」に<福山潤>、「クラン・クラン」に<豊口めぐみ>、が声を当て、監督は<河森正治>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ハンガー・ゲーム』@カンテレ

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『ハンガー・ゲーム』@カンテレ
今年の冬に邦題『ハンガー・ゲーム0』として全国にて公開されますが、本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:The Hunger Games』が、『ハンガー・ゲーム』として、2012年9月18日より公開されました作品の放送があります。

アメリカの作家<スーザン・コリンズ>のヤングアダルト小説を原作とし、2012年からシリーズ4作が公開されています。

『ハンガー・ゲーム』の舞台は近未来のパネム国。国は大統領の独裁国家となっており、富裕層が支配していた。首都キャピタルでは、かつて反旗を翻した12地区から12〜18歳の男女をくじで選び、闘技場で最後の一人になるまで殺し合いをさせる“ハンガー・ゲーム”が行われていました。12地区に住む少女「カットニス」はくじで選ばれた妹の代わりに参加します。「カットニス」は亡き父親の代わりに鍛えた弓矢の力を生かし、仕掛けられる罠、国家の陰謀をくぐり抜けながら、生き残りをかけて戦いに身を投じていきます。

本日はなぜか、<ジェニファー・ローレンス>出演作品が重なっているようで、今夜<19:30>より『世界にひとつのプレイブック』の放送が「サンテレビ」にてありますが、本編で「カットニス」を演じシリース4作を通して主演を務めた<ジェニファー・ローレンス>は、この作品をきっかけに一躍スターダムに上り詰めていきます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『世界にひとつのプレイブック』@サンテレビ

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『世界にひとつのプレイブック』...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Silver Linings Playbook』が、邦題『世界にひとつのプレイブック』として2013年2月22日より公開されました作品の放送があります。

妻の浮気が原因で心のバランスを崩しすべてを失くした「パッド」は、近所に住む「ティファニー」と出会います。過激な発言と突飛な行動を繰り返す「ティファニー」に振り回される「パッド」でshぎたが、彼女も実は夫と死別し、心に傷を抱えていました。「ティファニー」は強引に「パッド」を誘い、ダンスコンテストへの出場を決意します。人生の希望の光を取り戻すためのふたりの挑戦がはじまります。

その手の話か、と思わせつつ、『世界にひとつのプレイブック』は通常のロマンティック・コメディとは手を変え、定石は押え、ふたりの男女の突飛な性格と強力な化学反応の様子、彼らを支えるカラフルな脇役とストーリー展開は、監督の<デビッド・O・ラッセル>に手ぬかりはありません。

「ティファニー・マクスウェル」に<ジェニファー・ローレンス>、「パットリック(パット)・ソリターノ・ジュニア」に<ブラッドリー・クーパー>、パットの父「パトリツィオ(パット)・ソリターノ・シニア」に<ロバート・デ・ニーロ>、パットの母「ドロレス・ソリターノ」に<ジャッキー・ウィーヴァー>、パットの元妻「ニッキー 」に<ブレア・ビー>ほかが出演しています。

2012年9月8日に第37回トロント国際映画祭でプレミア上映され、アメリカ合衆国では2012年11月21日に一般公開されました。第85回アカデミー賞では作品賞を含む8部門にノミネートされ、<ジェニファー・ローレンス>が主演女優賞を受賞した作品です。
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『アメリカン・ギャングスター』@BS12トゥエルビ

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『アメリカン・ギャングスター』...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2007年アメリカ製作の『原題:American Gangster』が、邦題『アメリカン・ギャングスター』として、2008年2月1日より公開されました作品の放送があります。

1960年代終盤から1970年代にかけてのニューヨークのハーレムを舞台としています。
ハーレムを仕切るギャングのボスに15年間仕えてきた運転手の「フランク」は、ボスの死を機に独立。東南アジアの麻薬の密輸密売を手掛け、マフィアも一目置く麻薬王へとのし上がりますが、麻薬捜査官「リッチー・ロバーツ」の捜査の手が伸びようとしていました。

正義感に燃える警官との駆け引きを、警察内部の汚職などを絡めて描いた実録犯罪ドラマです。

「フランク・ルーカス」に<デンゼル・ワシントン>、「リッチー・ロバーツ」に<ラッセル・クロウ>、「ヒューイ・ルーカス」に<キウェテル・イジョフォー>、「ニッキー・バーンズ」に<キューバ・グッディング・ジュニア>、「トルーポ」に<ジョシュ・ブローリン>、「エヴァ」に<ライマリ・ナダル>、「ローリー・ロバーツ」に<カーラ・グギノ>、「ターナー・ルーカス」に<コモン>、「スティーヴ・ルーカス - 」に<T.I.>ほかが出演、監督は<リドリー・スコット>が務めています。
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『英国王のスピーチ』@NHK-BSプレミアム

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『英国王のスピーチ』@NHK-...
本日<15:30>より「NHK-BSプレミアム」にて、2010年イギリス・オーストラリア合作製作の『原題:The King's Speech』が、邦題『英国王のスピーチ』として2011年2月26日より公開されました作品の放送があります。

2022年9月8日に逝去された故<英国女王エリザベス2世>の父<ジョージ6世>の伝記を<トム・フーパー>が監督を務め、<コリン・ファース>主演で映画化した歴史ドラマです。第83回米アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚本賞を受賞した作品です。

幼いころから、ずっと吃音に悩んできた「ジョージ6世」でした。そのため内気な性格でしたが、厳格な英国王「ジョージ5世」はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じます。

「ジョージ6世」の妻「エリザベス」は、オーストラリア(大英帝国構成国)出身の平民であるスピーチ矯正の専門家「ライオネル」のもとへ夫を連れていきます。言語療法士の助けを借りて障害を克服し、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける見事なスピーチを披露して人心を得るまでを描いています。

「ジョージ6世」に<コリン・ファース>、「ライオネル・ローグ」に<ジェフリー・ラッシュ>、「エリザベス妃」に<ヘレナ・ボナム=カーター>、「エドワード8世」に<ガイ・ピアース>、「ウィンストン・チャーチル」に<ティモシー・スポール>、「ジョージ5世」に<マイケル・ガンボン>ほかが出演しています。
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『ドクター・ドリトル』@金曜ロードショー

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『ドクター・ドリトル』@金曜ロ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショウ』にて、2020年アメリカ製作の『原題:Dolittle』が、邦題『ドクター・ドリトル』として、2020年6月19日より公開されました作品の放送があります。

100年以上にわたり世界中で愛読されているヒュー・ロフティングの児童文学作品を原作として、名医なのに変わり者で、動物と話せる「ドリトル先生」は、世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそり暮らしていました。しかし、若き女王が重い病に倒れたことを耳にした「ドリトル先生」は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、臆病なゴリラら個性的な仲間たちと伝説の島へと出発します。冒険を続ける中で、先生の過去、国を揺るがす陰謀など、さまざまな事実が明らかとなっていきます。

「ドリトル先生」に<ダウニー・Jr.>、「海賊王ラソーリ」に<アントニオ・バンデラス>、「ヴィクトリア女王」に<ジェシー・バックリー>、また、「ポリネシア / ポリー(オウム)」に<エマ・トンプソン>、「チーチー(ゴリラ)」に<ラミ・マレック>、「ヨシ(ホッキョクグマ)」に<ジョン・シナ>、「ジップ(イヌ)」に<トム・ホランド>が動物たちのボイスキャストとして出演していますが、日本語吹き替え担当は判りません。監督は<スティーブン・ギャガン>が務めています。
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『捜索者』@NHK-BSプレミアム

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『捜索者』@NHK-BSプレミ...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:The Searchers』が、邦題『捜索者』として1956年8月23日より公開されました作品の放送があります。

『駅馬車』など西部劇を数多く手がけた巨匠<ジョン・フォード>の中でも、傑作と名高い一作です。主演は、西部劇のスター俳優<ジョン・ウェイン>です。

南北戦争が終わって3年後に故郷に戻って来た男がコマンチ族によって兄夫婦が殺され、そして連れ去られた姪を救出するための旅を続ける姿を詩情豊かに描いています。
ストーリーがストーリーだけに、ウェインの容赦のない戦いぶりとどこか悲しみを感じさせる演技が見どころとなっています。
「映画史上最高の作品ベストテン」など、多くのランキングで名が挙がる西部劇作品です。

「イーサン・エドワーズ」に<ジョン・ウェイン>、「マーティン・ポーリー」に<ジェフリー・ハンター>、「ローリー・ジョージェンセン」に<ヴェラ・マイルズ>、「デビー・エドワーズ」に<ナタリー・ウッド>、「クレイトン牧師」に<ワード・ボンド>、が名を連ねています。
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『007/ゴールデンアイ』@BS日テレ

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『007/ゴールデンアイ』@B...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1995年イギリス製作の『原題:GoldenEye』が、邦題『007/ゴールデンアイ』として1995年12月16日より公開されました作品の放送があります。

5代目「ジェームズ・ボンド」役として<ピアース・ブロスナン>を主演に迎えて、『007/消されたライセンス』(1989年・監督:ジョン・グレン)以来、6年のブランクをおいて<マーティン・キャンベル>が監督を務め製作された「007」シリーズ通算第17作目になります。

モナコに現われた国際犯罪組織ヤヌスの女性メンバー、「オナトップ」を追っていた「ボンド」でしたが、しかし「オナトップ」はロシアの「ウルモフ将軍」(ゴットフリート・ジョン)と結託し、NATOの最新鋭ヘリコプターを奪い去ってしまいます。ヘリコプターでロシアの秘密基地を襲撃した「オナトップ」らは、そこでソ連時代の秘密兵器「ゴールデンアイ」を強奪。「ボンド」は事件の真相を探るべくロシアへと向かいます。

「ジェームズ・ボンド」に<ピアース・ブロスナン>、「ナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァ」に<イザベラ・スコルプコ>、「ゼニア・ザラゲブナ・オナトップ」に<ファムケ・ヤンセン>、「アレック・トレヴェルヤン」に<ショーン・ビーン>ほかが出演、監督は<マーティン・キャンベル>が務めています。
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