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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アトミック・ブロンド』@BS-TBS

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『アトミック・ブロンド』@BS...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Atomic Blonde』が、邦題『アトミック・ブロンド』として、2017年10月20日より公開されました作品の放送があります。

主人公「ローレン・ブロートン」の素性は謎のベールに覆われています。イギリスの諜報部MI6に所属し、極限状況における情報収集、戦闘技術、脱出のハイレベルな特殊スキルを持っています。美しいブロンドヘアにクールな美貌、そして強靭な肉体を兼ね備える最強のスパイです。

ベルリンの壁崩壊が迫った1989年秋。MI6は潜伏中のスパイを殺害した謎の組織を崩壊させるべく「ローレン・ブロートン」をベルリンへ急行させます。組織の命令で「デヴィッド・パーシヴァル」(MI6ベルリン支部の責任者)とタッグを組むことになった「ブロートン」は、彼と対立しながらも、驚くべきコンビネーションを発揮し始めます。こうして、2人は東側陣営の脅威に立ち向かっていきます。

「ローレン・ブロートン」に<シャーリーズ・セロン>、「デヴィッド・パーシヴァル」に<ジェームズ・マカヴォイ>、CIAのエージェント「エメット・カーツフェルド」に<ジョン・グッドマン>、「時計屋」に<ティル・シュヴァイガー>、「デルフィーヌ・ラサール」に<ソフィア・ブテラ>ほかが出演、監督は<デヴィッド・リーチ>が務めています。
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『ラストサマーウォーズ』@サンテレビ

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『ラストサマーウォーズ』@サン...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2022年7月1日より公開されました『ラストサマーウォーズ』の放送があります。

作品のコンセプトを《子供たちが活躍できる映画》とし、少子高齢化で子供たちに向けた実写映画が不足しがちなところ、大人から子供までみんなで楽しめる作品というスタンスで、埼玉県の入間市を中心に撮影が行われ、市内の多数の団体・企業が協力や後援という形でバックアップして制作された映画作品です。

小学6年生の内気な映画好き男子「陽太」は、同級生の女子「明日香」にひそかに想いを寄せていましたが、「明日香」が急に引っ越すことが決まり、動揺を隠せません。
「そうだ、彼女をヒロインにした映画を作ろう!」思い立ったものの、「陽太」をサポートしてくれる友達はいません。映画好きな担任の「土方」や陽太の兄が相談にのってくれて、気づけば、ちょっとキャラ強めではあるけれど、愉快で才能に溢れた同級生5名が仲間になっていました。つまずきながらも、スマホアプリやSNSなど令和テクノロジーを駆使して撮影は進んでいきます。しかし子供だけでの撮影は危ないと親たちの妨害や事故が発生してしまいます。

主人公「宮竹陽太」に<阿久津慶人>、ヒロイン「高梨明日香演」に<飯尾夢奏>、「土方美菜演」に<井上小百合>(元乃木坂46)、陽太の兄「宮竹匠演」に<長妻怜央>(7ORDER)、陽太の父「宮竹宏演」に<デビット伊東>、陽太の母「宮竹晴子演」に<櫻井淳子>ほかが出演、監督は、2023年11月10日より<AKB48>が出演の長編アニメ『ガールズドライブ』の公開が控えています<宮岡太郎>が務めています。
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『三人の名付親』@NHK-BSプレミアム

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『三人の名付親』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1948年アメリカ製作の『原題:3 Godfathers』が、邦題『三人の名付親』として1953年5月20日より公開されました作品の放送があります。

原作は、<ピーター・B・カイン>の1913年の小説『The Three Godfathers』で、生まれたばかりの赤ん坊の名付け親(ゴッドファーザー=代父)となった3人のならず者を描いています。

西部の3人のならず者たち、「ボブ」、「ピート」、「キッド」は銀行襲撃に失敗し、灼熱の砂漠に逃亡します。保安官「スイート」の追撃を受け、命の綱の水を求めてさすらう中で、3人は打ち捨てられた馬車の瀕死の母親(実は保安官の姪)から、赤ん坊を託され、名付け親となります。追っ手を避け、赤子の命を救おうと苦闘し、砂漠をさすらう3人はいつしか一冊の聖書に導かれ、贖罪の旅に足を踏み入れるのでした。

やがて「ピート」と「キッド」は旅の途中で亡くなりますが、二人の思いを受け継ぎ、赤子を抱き、歩き続ける「ボブ」を、幻となって現れ励まし続けます。保安官「スイート」は、3人が姪を殺したと誤解したまま、復讐の念に燃え3人を追いますが、精根尽き果てて酒場にたどり着いた「ボブ・ハイタワー」の姿に、思いもしなかった結末を迎えます。

「ボブ(ロバート・ハイタワー)」に<ジョン・ウェイン>、「ピート(ペドロ・エンカラシオン・アランゴ)」に<ペドロ・アルメンダリス>、「キッド(ウィリアム・カーニー)」に<ハリー・ケリー・ジュニア>、「スイート保安官」に<ワード・ボンド>、「スイート夫人」に<メエ・マーシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
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『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』@BS日テレ

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『007/トゥモロー・ネバー・...
今夜<9:00>より「BS日テレ」にて、1997年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:Tomorrow Never Dies』が、邦題『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』として1998年3月14日より公開されました作品の放送があります。

『007/ゴールデンアイ』(1995年・監督:マーティン・キャンベル)に続いて<ピアース・ブロスナン>が「ジェームズ・ボンド」に扮した「007」シリーズ第18作です。

中国近海を航行中のイギリス海軍艦が撃沈され、英中間の軍事的緊張が一気に高まります。しかしこの事件は、スクープを狙うメディア王「カーヴァー」が仕組んだものでした。
諜報部から指令を受け「カーヴァー」のビルに潜入した「ボンド」は、そこで中国国外安保隊員の女性「ウェイ・リン」と出会います。

「ジェームズ・ボンド 」に<ピアース・ブロスナン>、「カーヴァー」に<ジョナサン・プライス>、「パリス・カーヴァー」に<テリー・ハッチャー>、「ウェイ・リン」に香港の人気アクション女優<ミシェル・ヨー>ほかが出演。監督は<ロジャー・スポティスウッド>が務めています。
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『十戒』@NHK-BSプレミアム

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『十戒』@NHK-BSプレミア...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:The Ten Commandments』が、邦題『十戒』として、1958年3月15日より公開されました作品(232分)の放送があります。

旧約聖書の『出エジプト記』を、1923年に手がけた『十誡』の<セシル・B・デミル>監督が、自らリメイクした壮大なスケールのスペクタクル映画です。

エジプト王「ファラオ」は救世主の誕生を恐れ、新しく生まれるヘブライ人の男児をすべて殺すよう命じます。難を逃れるためナイル川に流された赤ん坊は王女に拾われ、「モーゼ」と名付けられます。「モーゼ」はエジプト王子として立派に成長しますが、王の実子「ラメセス」によって出自を暴かれ、砂漠へ追放されてしまいます。やがて神からの啓示を受けた「モーゼ」は、奴隷となったヘブライ人の解放を求めてエジプト王と対立します。

「モーゼ」に<チャールトン・ヘストン>、「ラメセス2世」に<ユル・ブリンナー>、ラメセスの王妃「ネフレテリ」に<アン・バクスター>、「セティ1世」に<セドリック・ハードウィック>、「ラメセス1世」に<イアン・キース>、「ベシア」に<ニナ・フォック>、モーゼの妻「セフォラ」に<イヴォンヌ・デ・カーロ>ほかが出演。

1957年・第29回アカデミー賞で特殊効果賞を受賞した作品です。
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気になる「Netflix映画作品」

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気になる「Netflix映画作...
多くのNetflix作品が賞レースを賑わせており、最高峰アカデミー賞では、2022年に『パワー・オブ・ザ・ドッグ』で<ジェーン・カンピオン>監督が監督賞受賞、2023年は『西部戦線異状なし』が国際映画賞など4部門受賞、『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が長編アニメーション賞を受賞しています。

 今年も、『ナイアド ~その決意は海を越える~』をはじめ、<ブラッドリー・クーパー>監督・脚本・主演、<マーティン・スコセッシ>、<スティーヴン・スピルバーグ>がプロデューサーを務める『マエストロ:その音楽と愛と』(12月20日より独占配信)、<デヴィッド・フィンチャー>監督、<マイケル・ファスベンダー>主演のサイコサスペンス・スリラー『ザ・キラー』(11月10日より独占配信)、サンダンス映画祭で絶賛された愛憎サスペンス『Fair Play/フェアプレー』(10月13日より独占配信)など、強力な作品が続々配信開始となります。
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『勇気ある追跡』@BS12トゥエルビ

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『勇気ある追跡』@BS12トゥ...
今夜<18:00>から「BS12トゥエルビ」にて放送があります『ララミーから来た男』に続いて<20:00>からは、1969年アメリカ製作の『原題:True Grit』が、邦題『勇気ある追跡』として1969年6月21日より公開されました作品の放送があります。

<チャールズ・ポーティス>の小説『True Grit』を<マーゲリット・ロバーツ>が脚色、主演の<ジョン・ウェイン>はこの作品で念願のアカデミー主演男優賞を受賞し、ゴールデングローブ賞 (ドラマ部門)でも主演男優賞を受賞した作品です。

大酒飲みながらも腕は確かな連邦保安官「コグバーン」と、父親を殺され復讐を誓う少女「マティ」の闘いを描きます。

「ルースター・コグバーン」に<ジョン・ウェイン>、「マティ・ロス」に<キム・ダービー>、「ラ・ボーフ」に<グレン・キャンベル>、「ネッド・ペッパー」に<ロバート・デュヴァル>、「トム・チェイニー」に<ジェフ・コーリー>、「ムーン」に<デニス・ホッパー>ほかが出演。監督は<ヘンリー・ハサウェイ>が務めています。
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<大竹しのぶ>『徹子の部屋』@テレビ朝日系

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<大竹しのぶ>『徹子の部屋』@...
俳優・声優<大竹しのぶ>(66)が、9月6日(13:00~13:30)のテレビ朝日系で放送の『徹子の部屋』に出演していました。

かつて夫だった<明石家さんま>(1988年10月結婚・1992年9月に離婚)とは今でも良好な関係を保っているといいます。さんま(7月1日)とは同じ7月生まれ(7月17日)で、ここ数年は合同誕生会が恒例になっており、猛暑だった今夏は、庭で一生懸命バーベキューをする<さんま>を涼しい部屋から見ていたと頬をゆるませながら話しています。<さんま>が長男の誕生会を開いた際のエピソードも披露されていました。

また長女の<IMALU>は2022年に東京と奄美大島の2拠点生活を始めているそうです。自然との暮らしには<大竹しのぶ>も賛成しており、娘と愛犬の住む奄美大島へ行くのが楽しみだと語っています。

<大竹しのぶ>は7月14日より全国で上映中の<宮﨑駿>監督による長編アニメーション『君たちはどう生きるか』に声のキャストとして参加。主演舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』は、9月2日から9月26日まで東京・新橋演舞場で上演中です。

またNHK第1ラジオでは、毎週水曜日<21:05>より『大竹しのぶの〈スピーカーズコーナー〉』のメインキャスターを務めています。<大竹しのぶ>が、家族や仕事など日々の生活の中で感じた「あんなこと、こんなこと」を思いつくまま赤裸々に語っています。
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『ララミーから来た男』@BS12トゥエルビ

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『ララミーから来た男』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Man from Laramie』が、邦題『ララミーから来た男』として1955年(昭和30年)3月15日より公開されました作品の放送があります。

殺された弟の仇を捜し求め、西部の荒野を駆け抜ける男の執念を描く西部劇です。

「ロックハート」はアパッチに殺された弟の仇を討つため、ララミーからメキシコへやって来ます。地主「ワゴマン」支配下の町に入った彼でしたが、我がままで手におえないワゴマンの息子、「デイヴ」に馬車を焼かれたうえにラバを何頭も殺されてしまう。一方、密偵を依頼した男からアパッチに通じる者が浮かびあがってきます。「ロックハート」は「デイヴ」の度重なる嫌がらせに耐え、真相解明の機会を待ちます。

<ジェームズ・スチュワート>が「ウィル・ロックハート」を演じ、「ヴィック・ハンスボロ」に<アーサー・ケネディ>、「バーバラ・ワーゴマン」に<キャシー・オドネル>、「アレック・ワーゴマン」に<ドナルド・クリスプ>、「デイヴ・ワーゴマン」に<アレックス・ニコル>、「クリス・ボルト」に<ジャック・イーラム>ほかが出演、監督は<アンソニー・マン>が務めています。
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『愛は静けさの中に』@NHK-BSプレミアム

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『愛は静けさの中に』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Children of a Lesser god』が、邦題『愛は静けさの中に』として1987年3月21日より公開されました作品の放送があります。

大学を卒業し、地方のろうあ学校に教師として赴任してきた「ジェームズ ・リーズは、子どものころからその学校にいて、今も居残りながら働いている閉鎖的な聾唖者の女性「サラ・ノーマン」と知り合います。 かたくなな彼女の心を溶かそうと「ジェームズ」は努め、やがてふたりの間に淡い恋心が芽生え。愛し合いながら教師として献身する姿を描いています。

「ジェームズ・リーズ」に<ウィリアム・ハート>、「サラ・ノーマン」に<マーリー・マトリン>、「サラの母」に<パイパー・ローリー>、「カーティス」に<フィリップ・ボスコ>ほかが出演、監督は<ランダ・へインズ>が務めています。

本作品で<ウィリアム・ハート>はアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、同主演女優賞を当時21歳だった<マーリー・マトリン>は史上最年少でアカデミー主演女優賞受賞した作品です。また彼女は本作で演じた役柄と同様に聾唖者でもあります。
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