とんかつチェーン店の<松のや・松乃屋>は、2017年7月26日(水)15時から8月2日(水)15時まで「唐揚げ油淋鶏定食限定ドリンク無料サービス」を実施します。
カラッと揚げた大きな唐揚げに、香味野菜(生姜、刻みネギなど)たっぷりの程よい酸味の特製タレがかかった 6月28日から提供されている 「唐揚げ油淋鶏定食」 を注文すると、バヤリースオレンジ(350ml缶)を無料サービスしてもらえます。お弁当の持ち帰りの場合も、利用できます。
なぜ、「唐揚げ油淋鶏定食」にバヤリースオレンジなのかと考えてみましても、関連は見い出せません。
人気のキャラクター「スヌーピー」とその親友「ウッドストック」をモチーフにした和菓子「食べマス スヌーピー」(2個/395円)が、2017年7月25日から全国(沖縄を除く)のローソンで発売されています。
「食べマス」は、「食べられるマスコット」の略を名称としたキャラクター和菓子のシリーズ。和菓子の練り切りを用いて、キャラクターの特徴を表現しています
「スヌーピー」と「ウッドストック」は、「食べマス」シリーズ初登場。スヌーピーとウッドストックのかわいらしい顔を、ぽってりとした厚みのある"練り切り"で表現しています。
それぞれの小さな目や鼻、耳、スヌーピーの首輪まで丁寧に作り込んで、みた目にも楽しむことができます。
中の餡の味はチョコ味(スヌーピー)、カスタード味(ウッドストック)の2種。8月6日(日)までの期間限定、数量限定なので気になる人はお早目に。
今年もやってきました「土用の丑の日」です。今年の「土用の丑の日」は7月25日と8月6日(日)の2回あります。
鰻好きとしては、いつまで食べれるのか、<ニホンウナギ>が国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に指定され、漁獲量が毎年減少してきているのが、気が気ではありません。
昨年、イオングループは、代用品として近畿大学の開発したうなぎ味のナマズを蒲焼として売り出していましたが、今年はベトナム産の「パンガシウス」を使った「白身魚のふっくら蒲焼」(645円)を売り出しています。
本日は、お気に入りの【西村川魚店】さんのいつもの (並1200円) でも蒲焼と白焼きとの (ハーフ&ハーフ1800円) でもはなく、鰻の量が2倍の(特上2400円)です。大好きなタレの味でおいしくいただきました。
キリンビールは、「ビールの魅力化」の取り組みの一環として、「一番搾り」ブランドから、黒ビール「一番搾り スタウト」の後継商品となる「キリン一番搾り〈黒生〉」を10月10日(火)から発売します。
「キリン一番搾り〈黒生〉」は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」をベースとし、雑味のない調和のとれた味わいに仕上げられています。
同社は、フラッグシップブランドである「キリン一番搾り生ビール」においても、7月下旬製造品からリニューアルを行い、さらに“おいしいビール”に進化させていくという。今後も「一番搾り」ブランドを通じて「ビールの魅力化」に取り組むことで、ビール市場のさらなる活性化を目指しています。
「キリン一番搾り〈黒生〉」の中味については、麦汁濾過工程で最初に流れ出る一番搾り麦汁だけを使う「一番搾り製法」をベースに、新たな濃色麦芽を採用することで、雑味と渋味を低減した芳醇なうまみを実現しました。新たなビアスタイルとして「ダークラガータイプ(下面発酵酵母を採用し、低温でじっくりと発酵させるタイプのビールです。まろやかな濃色麦芽の味わいとほのかな甘みが感じられながらも、後味は雑味なく締まりのある味わいを実現)」を採用し、麦のうまみと調和のとれた澄んだ後味に仕上げられているとか。
パッケージについては、「キリン一番搾り」同様に、“丁寧に搾った”印象を持たせる立体的な雫マークや、背景に市松模様を採用することで品質感を高めた、洗練されたデザインになっています。
「黒ビール」 の味わいや喉ごし感も好きですし、一度は味わってみたいビールです。
牛丼チェーン店の吉野家は、2017年7月26日(水)10 時より全国の「吉野家」店舗にて、期間限定商品として「麦とろ牛皿御膳」「麦とろサラ牛御膳」の販売を開始します。
「麦とろ牛皿御膳」(並盛:580 円)は2015年7月に発売して以来、滋養強壮効果の高い「とろろ」と食物繊維豊富な「麦めし」を「牛皿」と一緒に満喫できる夏の限定商品として、人気がある商品です。
今年は、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果がある、「サラシア由来サラシノール」を加えた、サラシア牛丼 の具を牛皿として提供する「麦とろサラ牛御膳」(並盛:680円)も合わせて発売します。
「牛丼のうまさ」はそのままに、糖分や血糖値が気になる方でも、おいしくお召し上がりいただけます。
暑い夏場の食事として、口当たりの良い「とろろ麦飯」は食欲をそそる一品として気になる製品です。
【松屋】は、2017年7月25日(火)10時より「肉野菜鉄板焼き定食」を新発売します。
「肉野菜の鉄板焼き定食」は、1日に必要な野菜の2分の1(175グラム)量が摂れるほどのたっぷりの野菜(国産キャベツ・人参・玉ねぎ)と豚カルビ肉を鉄板で炒め、じゅわっと屋台風ソースを回しかけ手早く焼きあげています。
トッピングの目玉焼きでソースの味をまろやかにしたり、鯵の変化が楽しめます。
また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しない、身体に優しい自然の味が味わえます。
カロリーだけでなく野菜量の摂取まで考慮、健康志向になりつつあるファーストフード界の流れを強く感じる定食です。
本日は、東京オリンピック開幕までちょうどあと3年となる日だそうです。新国立競技場建設現場では、建設会社の新入社員の過労自殺が出てしまい、悲しい出来事に胸が痛みます。
宅配弁当のおかずは、「鶏肉のトマト煮」+「じゃが芋と豚肉の煮物」+「ささげの胡麻和え」+「野沢菜漬け」+「昆布豆」でした。
鶏肉と豚肉とで、ボリューム感がありましたが、カロリーも(567)キロカロリーと、やはりいつもより高めでした。
JR東日本リテールネットが2017年7月24日、弁当専門店「膳まい」(東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅)の5店舗で、オリジナル商品「特急列車 ヘッドマーク弁当『ひばり』」を発売します。
「特急列車 ヘッドマーク弁当」としての第1弾は、1960年代から1980年代にかけておもに上野~仙台間で運転された東北本線の特急「ひばり」です。中身は仙台に本店を構える「牛たん炭焼 利久」が監修した牛たん丼、牛たん入りシュウマイ、牛たん入り玉子焼きが詰められています。価格は2160円(税込)です。
第2弾は、おもに上野~長野間で運行されていた在来線の特急「あさま」が8月中旬に発売。中身は、信越本線・横川駅の駅弁「峠の釜めし」で知られる荻野屋(おぎのや)が監修した鶏そぼろご飯や鶏ももなどが入ります。価格は「ひばり」と同じく2160円(税込)です。
弁当箱の色は、いずれも在来線を走っていた特急用車両の、クリームと赤の「国鉄特急色」をイメージ。ふたは一面にヘッドマークがプリントされます。容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。
【ファミリーマート】では、先月 「冷やし中華」(480円) を食べてますので、今回は同じ中華麺を使用した「激辛ビビン麺」(498円)です。
ビビン麺(=ビビンククス)は、韓国料理として、特に夏に人気が出る料理です。
【ファミリーマート】は、昨年夏にも「ビビン麺」を発売していましたが、今年は改良版ということで、辛口の「キムチ」が追加されています。
小袋のソースをまず麺にかけよくかき混ぜたうえで、具材<茹で玉子・チャーシュー・キムチ・胡瓜・大根(水キムチ)>を盛り付け、まずは写真撮影です。その後、(ビビンクス=かきまぜられた麺・混合された麺)の言葉通り、食べる前にまた麺と具材全体をよくかき混ぜていただきました。
酸味と辛みが合わさったソースの味わいで、ピリ辛味が楽しめた「ビビン麺」です。
クマゼミの元気な合唱で6時前に目が覚めてしまいます、今日この頃です。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉と揚げ野菜のみぞれかけ」+「長芋の柚子味噌かけ・ソラマメ」+「キャベツと胡瓜のしそ和え」+「味噌汁(薄揚げ・玉ねぎ)」+「果物(みかん)」でした。
鶏肉が、厚さ3センチと肉厚で、配膳後にみなさん小さくカットしてもらっていました。
みるからに食べずらそうな鶏肉のかたまり、あらかじめの対策が必要だと思いました。
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