オールスター戦も終わり、いよいよプロ野球も後半戦に突入です。阪神タイガースは、後半戦最初の相手が首位広島カープ、今夜は、阪神<メッセンジャー>、広島は、<野村>の先発予告です。
12年ぶりのリーグ制覇、32年ぶりの日本一を目指す金本阪神を猛烈にプッシュする弁当が甲子園に誕生しています。デイリースポーツは2018年8月1日に迎える創刊70年記念事業の一つとして、「デイリー優勝弁当」(1300円税込)をお弁当の淡路屋と共同製作し、本日から甲子園球場で販売します。「味・ボリューム・見た目」と三拍子そろえた弁当が気になりす。
デイリースポーツの象徴である虎のシッポをイメージしたご飯に、勝ちにこだわった3種類のカツ(チキンカツ、とんかつ、たこかつ)、お弁当の「ぶれない定番」の3種(玉子焼き、蒲鉾、焼き魚)を入れ、食べ応えのある内容に仕上げられています
もう、梅雨明けしていると思えるお天気の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「赤魚白醤油風味焼き」+「オクラのお浸し」+「野菜のスープ煮」+「さつま芋の蜜掛け」+「しそ昆布」+「ごぼうサラダ」でした。
好きな<牛蒡>の味付けが良かった「ごぼうサラダ」、もっと量があればいいなとおもいながら、おいしくいただきました。
日清食品株式会社 は、「カップヌードル レッドシーフードヌードル」「カップヌードル 汁なしシーフード」を7月17日(月)に全国で新発売(ともに180円:税別)します。
おなじみの「カップヌードル シーフードヌードル」から、暑い季節にぴったりな「辛口」タイプと「汁なし」タイプのバリエーション商品です。
「カップヌードル レッドシーフードヌードル」は、今年で5回目の発売となる夏の人気商品です。ポークと魚介のうまみをきかせたシーフードスープに、唐辛子、粗びき黒こしょうでアクセントを加え、食欲をそそる "辛うまスープ" に仕上げられています。
「カップヌードル 汁なしシーフード」は、焼そばの最需要期である夏に向けたシーフード味の焼そばで、"湯切り" して食べる汁なしタイプの商品です。仕上げに特製イカ揚げ玉をふりかけて、いつもと違うシーフードヌードルが楽しめます。
パッケージには、 "夏ドキッ シーフード" のアイコンが入り、「夏=シーフード」をアピールされています
株式会社東ハトは、えんどう豆スナック「ビールにビーノ・ガーリック枝豆味」を、7月17日(月)から全国で新発売する。
東ハトを代表するスナック菓子のひとつである、1991年に発売された「ビーノ」。えんどう豆本来のおいしさを追求した、えんどう豆100%のスナック菓子となっている。
新たに登場する「ビールにビーノ・ガーリック枝豆味」は、えんどう豆100%のビーノに枝豆パウダーをまぶし、ガーリックをはじめとするスパイスを効かせた。ビールによく合う濃い味に、仕上がっている。
豆の風味とガーリッくの味わいでビールがすすみそうで、ビール党には少しばかり気になる製品です。
エースコックは、「廣記商行監修 味覇使用 中華風焼そば」(220円・税別)を2017年7月17日(月・祝)から全国で発売します。
万能中華調味料で有名な廣記商行(神戸市中央区)の「味覇(ウェイパァー)」を使用したカップ焼そばです。
「味覇」は1981年に発売され、家庭で手軽に本格中華料理の味わいを再現でる調味料で、簡便さと本格感あるロングセラー商品。今回の焼きそばは、たれに「味覇」を使い、オイスターソースが香る中華風焼そばに仕上げられています。
ポークをベースにしっかりと香辛料を利かせ、オイスターソースでアクセントをつけた醤油だれ風味。「味覇」の缶をイメージした真っ赤なパッケージデザインです。
神戸っ子としては、お馴染みの「味覇」ですが、どのような中華風焼そばに仕上がっているのか、気になる一品です。
今年は、神戸港開港150周年ということで、この三連休は、海の日を含みイベントが多い神戸市内ですが、なんと本日は、大阪港開港150年に当たる日だそうです。
本日のお昼ご飯は、「焼きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「ワンタンスープ(青梗菜)」+「果物(オレンジ)」でした。
「ワンタンスープ」があり、全体的に中華風のまとめ方かなと思ったのですが、「焼きそば」は普通のソース味でした。
岩下食品は、クラフトビールメーカー「サンクトガーレン」との共同開発により、岩下の新生姜の爽やかな香りを楽しむビール「NEW GINGER BEER」を商品化しています。 価格は330ミリリットルで800円(税別)。アルコール分は5.5%。
岩下食品では、岩下の新生姜をいろいろな形で楽しんで欲しいという思いから、岩下の新生姜の味や香り、色、形などを生かした商品の企画・開発に取り組んできています。
これまでにも、「ピンクジンジャーエール」、「ポテトチップス 岩下の新生姜味」、「ピンクニュージンジャーカリー(レトルトカレー)」、など、話題性のある商品を世に送り出しています。
今回の「NEW GINGER BEER」は、アメリカンホップの華やかな香りと深いコクに、岩下の新生姜の爽やかな風味と喉越しの刺激が融合。普通のビールと比べて1.2倍の麦芽と、2倍のホップを使用したエールビールに、岩下の新生姜の粉末を加えて醸造しており、岩下の新生姜らしいピンク色の泡が特徴です。
ビール党として、ジンジャー味はどうなんだろうと気になるビールです。
今夜は、家人が仕事で遅くなるということで、お昼のお弁当 に続き夜も宅配弁当のお世話になりました。
夜のお弁当のおかずは、「あじフライ」+「花野菜のポトフ」+「茄子とピーマンの煮浸し」+「大根と紫蘇の実の漬物」+「小豆煮」でした。
「あじフライ」といえば、尻尾の付いた開きが一般的な大きさだと思うのですが、半分の大きさしかなく、おいしかっただけに少し物足りない量でした。
今朝方、運よく総アクセス数 【4000000】 のキリ番をゲットできましたので、気分のよい一日のスタートが切れました。
本日のお弁当のおかずは、「回鍋肉(ホイコーロ)」+「さつま芋煮」+「マロニー中華風」+「高菜醤油漬け」+「五目厚焼き玉子」でした。
少しピリカラの「回鍋肉」がおいしく、ご飯がすすみました。
昆虫食専門ブランド「TAKEO」の"昆虫食"が2017年7月12日から、ヴィレッジヴァンガードの通販サイトで販売されています。
日本で見かけることのない「タランチュラ」や「サソリ」、「黒アリ」などを缶詰にした商品で、ラベルを見ているだけでも背中がゾクゾクしてきます・・・。
今回販売されるのは「タランチュラ」(1981円)、「黒アリ」(1481円)、「サソリ」(1981円)、「幼虫ミックス」(1180円)、「カブトムシ」(1281円)など。どれもインパクトが強すぎる素材で、食べるのにそうとうな気合いが求められそうです。
中でも「タランチュラ」は存在感たっぷり。十分に加熱したあとに塩で味付けをしているとのこと。大きな身体から伸びた8本の足がきっちり缶詰に入っていて、1匹まるごと食べることができます。
そのままのビジュアルに抵抗があるという人には、「バッタチョコレート」(1180円)も用意されています。バッタがチョコでコーティングされているので、比較的チャレンジしやすいかもしれません。
日本では一部地域を除けばあまり馴染みのない「昆虫食」ですが、実は、脂質やカルシウム、鉄分、ビタミン、不飽和脂肪酸など多くの栄養素をバランスよく備えているので、健康食材としてかなり優秀なんだそう。
興味のある方は、公式サイト を覗いてみてください。
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