キリンビールは、「ビールの魅力化」の取り組みの一環として、「一番搾り」ブランドから、黒ビール「一番搾り スタウト」の後継商品となる「キリン一番搾り〈黒生〉」を10月10日(火)から発売します。
「キリン一番搾り〈黒生〉」は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」をベースとし、雑味のない調和のとれた味わいに仕上げられています。
同社は、フラッグシップブランドである「キリン一番搾り生ビール」においても、7月下旬製造品からリニューアルを行い、さらに“おいしいビール”に進化させていくという。今後も「一番搾り」ブランドを通じて「ビールの魅力化」に取り組むことで、ビール市場のさらなる活性化を目指しています。
「キリン一番搾り〈黒生〉」の中味については、麦汁濾過工程で最初に流れ出る一番搾り麦汁だけを使う「一番搾り製法」をベースに、新たな濃色麦芽を採用することで、雑味と渋味を低減した芳醇なうまみを実現しました。新たなビアスタイルとして「ダークラガータイプ(下面発酵酵母を採用し、低温でじっくりと発酵させるタイプのビールです。まろやかな濃色麦芽の味わいとほのかな甘みが感じられながらも、後味は雑味なく締まりのある味わいを実現)」を採用し、麦のうまみと調和のとれた澄んだ後味に仕上げられているとか。
パッケージについては、「キリン一番搾り」同様に、“丁寧に搾った”印象を持たせる立体的な雫マークや、背景に市松模様を採用することで品質感を高めた、洗練されたデザインになっています。
「黒ビール」 の味わいや喉ごし感も好きですし、一度は味わってみたいビールです。
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投稿日 2017-07-25 20:22
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投稿日 2017-07-25 20:24
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投稿日 2017-07-25 20:44
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投稿日 2017-07-26 06:15
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