マクドナルドは「シャカシャカポテト 旨わさび」を、3月13日から発売、終売は4月上旬として期間限定で発売中です。
わさび味のシャカシャカポテト。単品の場合「マックフライポテト」(Sサイズ:150円・Mサイズ:270円・Lサイズ:370円)にプラス30円。
わさびの爽やかな香りとツンとした程よい辛みをきかせて、隠し味にオニオンやチキンのコクと旨みを加えたのこと。爽やかなおいしさが口の中に広がってクセになる仕立てだとか。
わさびの辛みがパワフルだとすでに話題になっています。わさび系の辛さが好きな人は試してみてはどうでしょうか。
朝方には小雨が降り、朝6時の気温は15度高めで、最高気温は19℃の神戸のお天気でした。
本日のデイケアのお昼ご飯は、「鮭のムニエル・ブロッコリー」+「五目豆」+「ツナとトマトの冷製パスタ」+「味噌汁(玉ねぎ・人参)」でした。
「鮭のムニエル」、いつも通り「焼いた」感じではなく、蒸した調理の味わいでした。
スシロー各店では2019年3月20日から、「ピスタチオのルビーパフェ」(300円・税別)が、期間限定で販売されています。
「ピスタチオのルビーパフェ」は、鮮やかなグリーンが特徴の食材「ピスタチオ」をふんだんに使用した贅沢なパフェ。スシロー初のオリジナルピスタチオアイスは、ピスタチオをロースト加工することで生まれるしっかりとしたコクと、優しい甘さが特徴で、甘酸っぱいベリーアイスとの相性もいいとのこと。
ピスタチオの色鮮やかなグリーンとベリーのルビー色で見た目にも華やかなパフェは、これからの季節にぴったりのようです。
ドムドムハンバーガーは、季節ごとに変わるドムドムのフィッシュバーガーを販売してきていますが、、「さばとフレッシュ野菜バーガー」 に次ぐ第4弾として「ピンクタルタルフィッシュバーガー」(390円)を、3月21日に発売します。
しば漬けと玉ねぎでピンク色に仕立てたタルタルソースが特徴。ほんのりシソ風味だそう。これを、軽い衣で仕上げたというクセがなく柔らかい白身魚のフライと合わせたとのこと。
じせつがら、「桜」の花を使ったピンク色かと想像してしまいましたが、<しば漬け>とは、思いつきませんでした。しば漬けのコリッとした食感、衣のサクッとした食感が楽しめるとか。味がちょっと想像しづらいだけに、気になる一品です。
< 「博多とんこつラーメン」(画像:はま寿司) >
はま寿司は「博多とんこつラーメン」(380円・税抜) を、3月21日に発売します。販売期間は7月下旬までを予定。なくなり次第終了。
「博多とんこつラーメン」は2016年に初登場。過去には約3ヵ月で190万杯以上の販売を記録した人気の期間限定商品です。
本場の豚骨スープならではの香りやコク深さを再現するために、豚骨をじっくり炊いた旨味が凝縮されたスープを使用し、さらに背脂を加えたとのこと。トッピングはシンプルに、柔らかなチャーシュー、味玉、ねぎ。
こだわりのスープを存分に味わえる仕立てだそうです。追加のチャーシューやネギなどのトッピングは各種100円(税抜)。
380円という手頃な価格で「博多とんこつラーメン」を食べられるのは、回転寿司ならではのようです。
朝6時の気温は8℃、最高気温の予想は17℃という、暖かな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆豆腐」+「青のり入り出汁巻き玉子」+「マカロニサラダ」+「おかか佃煮」+「わさび菜おひたし」で、(494キロカロリー)でした。
献立表記には「おかか佃煮」とありますが、<大豆>の味の濃い煮豆といった味わいで、<おかか>だけの佃煮ではないので、どうも表記名との違和感が拭えないまま、いただきました。
松屋フーズのとんかつ専門店「松のや」「松乃家」「チキン亭」は、「チーズ巻きかつ定食」(680円) ・ 「ミックスフライ定食」(750円)を、3月20日15時から発売します。
大葉とチーズを鶏むね肉で巻き、さっくりと揚げたという「チーズ巻きかつ」を盛り込んだメニュー。「チーズ巻きかつ」は大葉の風味が楽しめてご飯が進む一品とのこと。
「チーズ巻きかつ定食」は、「チーズ巻きかつ」と熟成チルドポークを使用した「ロースかつ」とのコンビ。ライス、みそ汁付き。ライスは大盛りに無料変更可能。
「ミックスフライ定食」は、「チーズ巻きかつ」と、プリっとした食感という海老を使用した「海老フライ」、低脂肪高タンパクの鶏ささみを使用した「ささみかつ」のミックス。一部店舗では「ささみかつ」の代わりに「チキンモモかつ」での提供になります。こちらも、ライス、みそ汁付き。ライスは大盛りに無料変更可能。
いずれも、持ち帰りに対応。なお、持ち帰りの場合はみそ汁が付きません。
なか卯は「炭火焼き親子丼」を3月20日から期間限定で販売します。価格は並590円、大盛650円。テイクアウトも可能です。
備長炭を使用し、ひとつひとつ手作業でふっくらジューシーに仕上げたという鶏肉が特徴。燻煙され香ばしく焼き上げた鶏肉と卵を一緒に調理することで、炭火の香ばしさが全体に広がり、噛めば噛むほど旨味があふれるとか。
なか卯の「親子丼」は1994年に発売され、2019年で25周年。なか卯は「お客様に今まで以上に選べる楽しさを感じていただくため、新しい親子丼の提案をしてまいります」とのこと。
牛丼大手の松屋フーズホールディングスは3月19日、ロシアの首都モスクワに「松屋」1号店「松屋 メンデレーエフスカヤ店」を、4月か5月に開店させます
北海道総合商事のロシア現地法人Pegas-HC LLCが出資するJapan Food Service LLC(出資比率:Pegas-HC LLCが81%を出資)とフランチャイズ契約を締結し、ロシアにおける牛めし業態「松屋」の展開を行ないます。
北海道総合商事グループは2015年10月の設立以降、ロシア極東を中心に日本の食文化に根ざした飲食業の進出コンサルティングや日本食材の輸出入などで多くの実績を挙げており、2018年にはモスクワ事務所を開設し、ロシア西部においても事業の拡大を目指しています。
松屋フーズは、ロシアは世界9位となる1億46百万人以上の人口を有しており、特に首都モスクワには1200万人以上の人口が集中。経済規模も大きく、重要なマーケットと考えているようで、近年、日本の食文化への関心が高まっており、「松屋」は中国や米国、台湾に13店舗を展開、ロシアでは本格的な日本食レストランが少なく、ニーズが満たせていない状況と考え、出店します。
1号店では主要メニューの「牛めし」並盛りを300ルーブル(約520円)前後で提供する予定で、カツ丼やラーメンなどもメニューに並ぶ計画です。
天気予報通り、夜中3時頃から雨が降り出し、朝6時の気温は9℃と高めでした。最高気温は14℃、昼過ぎには雨が止んだ神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、関西らしく、「ご飯」と「お好み焼き」、「キャロットラペ」+「茄子の梅ポン酢和え」+「お吸い物(わかめ・ネギ)」+「果物(オレンジ)」でした。
聞きなれぬ「キャロットラペ」は、フランスの「人参サラダ」のことで、<にんじん>を細長くすりおろして、ワインビネガーやオリーブオイルのドレッシングで和えるだけの簡単サラダでした。アクセントとして、<干しブドウ>が入っていました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ