神戸：ファルコンの散歩メモ

ファルコンさん

その朝日新聞の記事、女将さんに見せていただきました。

和紙？に筆で書かれたこの手紙、それだけで書かれた方のお人柄が伝わってきます。

わたしも賀状を書く場合、あて先だけでも自筆をこころがけるようになりました。

和紙をつなぎ合わせての長文のお手紙でした。


身内の方が神戸でおられ、やはり震災を経験されているようで、自分の想いと重ね合わさる部分があるのだと思いますね。

手前みそですが、私もうれしい手紙をいただいたことがあります。

　「ここ」をクリックしてご覧いただければうれしいです。

MSHIBATAさんのうれしいお手紙、拝見させていただきました。

ページを見て、記憶が甦りましたが、いい手紙は何回読んでも心あたたまりますね。


経済状況の厳しい中、市井ので頑張っている人たちの良心的なお店は、応援したくなりますね。

また今回もまるささんに行きそびれました

次回は必ずお邪魔したいと思います

色々とご予定もあるはずです。

無理なさらないでくださいね。


８席ばかりの小さなお店ですので、行かれたら「エッ」と驚かれるでしょうねぇ…。（笑）

「しあわせの五七五」僕も好きで聴いています。

水野さんは、「はやみみラジオ」の時から聴いています。

うるさいテレビよりラジオの方が良いです。

そうですか、まさるさんもこの番組聴いておられたんですね。


女将さん、「モンブラン」という名前でハガキを書かれていると思います。

また、応援してあげてください。


いつもコメントありがとうございます。

女将さんの川柳に共感します。

同じ心境だなぁ。

多くの苦労を経験されてきただけに、ご近所のよき話し相手にもなっています。

くしくも、お歳は６０歳ですよ。（笑）

タメ！(^_-)-☆

わたしも頑張らなきゃ。

頑張ろうという意気ごみが大事ですね。（笑）

さまざまな困難に立ち止まり、人との繋がりで、また歩きはじめることができるのですね。

お手紙の文字の美しさからも「勇気」と「元気」を感じます。

袖すりあうも他生の縁と申します。

人間がっていれば、どこかで目に留まるものとあらためて考えさせられる出来事でした。

いい川柳ですね。


筆文字ですね。

いまではこういう手紙は難しくなってますね。

パソコンで書く時代に気持ちのこもった手紙というのは、

心に響きますね･･･。

半紙を継ぎ足しながらのお手紙でした。

墨文字の行間に、思いが一杯詰まっている感じがして、読ませていただく方も緊張しましたね。

おっと、水野晶子アナが「まるさ」に来られたことがあるんです。ある雑誌に水のアナが書いた記事が掲載になっていまｓが、その記事を女将さんに見せていただいたことがあります。

MSHIBATAさん、コメントありがとうございます。

確か、寿司屋を断念してお惣菜を販売しておられたんですね。

１パック、１００円で売られていたようですが、石油高騰のあおりで１個が１０円になり、そのときもう商売をやめようかとの投書に、水野さんが応援の意味もこめて来られたと聞かせていただきました。


人生紆余曲折、人それぞれの流れがあるようで、感動してしまいます。

生きて行くのに気力が要りますよね？

幾つになっても｡｡｡気力がなければと

思いますネェ。

そしてその気力を他人にも分け与えて

いらっしゃるのですよね。

年令と共に体力だけではなく気力も

激減するようで｡｡｡まるささんに

頭が下がりました。

sundayさん、なにを言われているのでしょうか。

十分に頑張られていると思いますよ。

偉そうなことは言えませんが、頭上げて平々凡々と過ごさなければね…。

こんばんは、ファルコンさん。


字が上手いですねえ。

お話しの内容にも勿論感動がありますが、したためてある字体にもそれに劣らず伝わるものがありますねえ。

ありがたいことに、女将さんに届いた手紙ですが、お手伝いされている娘さんが、ぜひファルコンさんに読んでもらわなければと言っていたそうです。

　

意味深ないい方だとは思いましたが、読ませていただき感動いたしました。

ささやかな女将さんとの付き合いですが、感動する出来事は正直ですよね。

いいお話とお手紙を拝見させていただき、ありがとうございました！


そういえば、父を亡くした時にいただいたお手紙に「希望」を見失わないでとあり、心を揺さぶられるほどに勇気付けられ元気が出た事を思い出しました。

手紙の持つ力に改めて感動しました。

メール全盛時代になりましたが、手が気の手紙の良さ、あらためて認識いたしております。


思いやりや愛情が無いと、ここまではできませんよね。