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『本を綴る』@<篠原哲雄>監督

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『本を綴る』@<篠原哲雄>監督
小説を書けなくなったベストセラー作家を主人公に、本と旅と人が織りなすハートウォーミングな物語をつづった『本を綴る』が、2024年10月5日より公開されています。
 
作家の「一ノ関哲弘」は小説が書けなくなり、全国の本屋を巡りながら、書評や本屋についてのコラムを書く仕事をしています。「哲弘」は旅先での出会いや友人との再会によって刺激と温かさに触れ、厳しさを痛感しながら自分が書けなくなった理由と向き合います。
 
彼には『悲哀の廃村』というベストセラー小説がありますが、その作品こそが書けなくなった原因でもありました。ある日、那須の図書館司書「石野沙夜」と森の中の本屋を訪れた「哲弘」は、古書に挟まれたまま届けられずにいた恋文を発見し、宛先の人物に渡すため京都へと向かいます。
 
東京都書店商業組合が運営するYouTubeチャンネル『東京の本屋さん 街に本屋があるということ』にて配信されたドラマ『本を贈る』の新たな企画として制作され、ドラマの監督を務めた<篠原哲雄>監督と脚本を手がけた<千葉一凛>が再タッグを組んでいます。<矢柴俊博>が主人公「一ノ関哲弘」を務め、「石野沙夜」に<宮本真希>、「朝比奈花」に<遠藤久美子>、「小笠功二」に<長谷川朝晴>ほかがが共演しています。
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