【漫画『三日月とネコ』第1巻書影】
<安達祐実>(42)、<倉科カナ>(35)、<渡邊圭祐>(30)の主演で「第1回anan猫マンガ大賞」(2019年)の大賞受賞作『三日月とネコ』が実写映画化され、2024年5月より公開されます。
本作は<ウオズミアミ>の漫画『三日月とネコ』を原作としています。熊本地震をきっかけに出会った、恋人でも家族でもない猫好き男女3人を描く物語です。書店で働く40代の「戸馳灯」、精神科医の30代「三角鹿乃子」、アパレルショップ勤務の20代「波多浦仁」、そして彼らの愛猫「ミカヅキ」の共同生活が描き出されています。
「戸馳灯」役に<安達祐実>、「三角鹿乃子」役に<倉科カナ>、「波多浦仁」役に<渡邊圭祐>が演じ、映画『書くが、まま』・『蒼のざらざら』やドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法』で知られる<上村奈帆>が監督・脚本を担当しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ