「山陽 鉄道フェスティバル2018」@東二見車両工場
10月
25日
今年で18回目を迎える同フェスティバルでは、例年好評の車両工場見学や運転台見学、洗車体験、歴代の車両写真パネルやヘッドマークの展示などに加え、鉄道のお仕事紹介などを盛り込んだステージイベントが展開されます。
昨年に引き続き、線路の敷石に使用している砕石への絵描き体験(小学生以下限定)や竹バシゴ作業実演、制服制帽を着用して電車の運転席で撮影ができる小学生以下限定の運転士撮影会なども実施されるほか、トラバーサー走行実演や模型電車コーナーなど山陽電車にまつわる様々な催しが盛りだくさんとなっています。
また今年で3年目となる「触れて、感じる台湾ブース」では、台湾の観光スポットの紹介をはじめ、現在運行中の「Meet Colors!台湾」号の紹介コーナーや台湾まぜそばの販売が行われます。