1988(昭和63)年の3月13日、「青函トンネル」 が開業し、東京の上野駅と北海道の札幌駅を結ぶ寝台特急「北斗星」がデビューしました。
「北斗星」は、食堂車やロビーカー、個室寝台を連結し、「日本初の豪華寝台特急」ともいわれました。
当初は1日あたり定期列車2往復、臨時列車1往復での運転でしたが、翌年には3往復とも定期列車になっています。ただ、誕生からちょうど27年後の2015年3月13日発車分を最後に「北斗星」は臨時列車化され、臨時運転自体も2015年(平成27年)3月14日のダイヤ改正にて、8月22日札幌発をもって定期運行を終了しています。
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投稿日 2018-03-13 13:16
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-03-13 17:00
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