辛党と言うことで、一度覗いて見たらと教えていただいたのが 【江湖菜(ジャンフーサイ)】という、伝統的四川料理のお店です。
テナントビルの6階にあるお店ですので、普通では気が付きにくい場所にありました。
各テーブルの上に片づけられていない「担担麺」らしき器があり、赤色のスープが残されていて、これは辛くて残したのかなと期待感を高めながら、席に着きました。
ランチメニューとして「欲張り定食」(780円)がありましたが、迷わずに「担担麺」です。
緑色の<チンゲン菜・青ねぎ>が映える赤色のスープは、花椒と唐辛子等の香辛料を多用した独特の麻辣味で、スパイシー感満点でした。
<挽き肉>の最後の一粒まで食べるとともに、スープをおいしく飲み干してきました。
今まで経験したことのない刺激的な味は病み付きになり、次回の訪問時には、本場四川料理としての「麻婆豆腐」の麻辣味を、楽しみたいと考えています。
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投稿日 2016-01-08 17:06
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-01-09 09:52
ワオ!と言っているユーザー