湯豆腐(2)@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
1月
24日
久保田万太郎の名句、「湯豆腐や いのちのはての うすあかり」(1963年:昭和38年) は、人生の紆余曲折を経てきた冬の晩年の憧憬が目に浮かびます。
【鈴ぎん:福寿】の「湯豆腐」(350円)は、昆布出汁ではなく、寄せ鍋と同じ出汁を使い、豆腐が入っていますので「湯豆腐」となっているようですが、具だくさんの野菜で体が暖まります。
20日の<大寒>も過ぎ、これから春に向かう日々が続きますが、まだまだ「湯豆腐」の人気は続きそうです。
投稿日 2014-01-25 00:33
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投稿日 2014-01-25 16:24
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投稿日 2014-01-25 07:44
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投稿日 2014-01-25 16:46
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