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神戸:ファルコンの散歩メモ

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湯豆腐(2)@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)

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湯豆腐(2)@呑み処【鈴ぎん:...
池波正太郎の短編に『梅雨の湯豆腐』というのがありますが、やはり寒いこの時期に「湯豆腐」は似合う一品です。

久保田万太郎の名句、「湯豆腐や いのちのはての うすあかり」(1963年:昭和38年) は、人生の紆余曲折を経てきた冬の晩年の憧憬が目に浮かびます。

【鈴ぎん:福寿】の「湯豆腐」(350円)は、昆布出汁ではなく、寄せ鍋と同じ出汁を使い、豆腐が入っていますので「湯豆腐」となっているようですが、具だくさんの野菜で体が暖まります。

20日の<大寒>も過ぎ、これから春に向かう日々が続きますが、まだまだ「湯豆腐」の人気は続きそうです。
#グルメ #バー #レストラン

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2014-01-25 00:33

冬は湯豆腐、
夏は冷奴。
一年を通じて主役を張れる貴重な食材ですよね。
まだまだ鍋物には欠かせない日が続きますね。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2014-01-25 16:24

三寒四温という言葉が出てくる頃までは、まだまだ鍋ものがよさそうですね。

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2014-01-25 07:44

具沢山の湯豆腐ですね
湯豆腐、外はそんなに熱くなくても中は烈火のごとく熱い事があります
要注意ですね

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2014-01-25 16:46

ネコ舌のわたしは、過去に多くのやけどを経験してきていますので、それはもう用心しております・・・。 (汗)

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