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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#昆虫」の検索結果1235件

ファルコン昆虫記(1199)【ワモンノメイガ】

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ファルコン昆虫記(1199)【...
 細長いノメイガとしての、チョウ目 (鱗翅目) ツトガ科 ノメイガ亜科の【ワモンノメイガ(環紋野螟蛾)】です。
 
幼虫の食草は、マツ科,タデ科,ヒユ科,キク科,アブラナ科など様々な植物の葉を食べ、大きさは、開張27ミリ前後、成虫の活動時期は、5~11月。
 
茶色の細長い前ばねには、 黒い縁取りのある円形の紋が3個あり、 縁に黒点が並んでいます。昼行性のようであまり見かけず灯火にも飛来しませんが、分布域は広く、全世界に分布しているようです。
#チョウ目 #ツトガ科 #昆虫 #鱗翅目

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ファルコン昆虫記(1198)【モリチャバネゴキブリ】

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ファルコン昆虫記(1198)【...
枯れ葉を片付けていましたら、飛び出してきましたゴキブリ目チャバネゴキブリ科に属する【モリチャバネゴキブリ(森茶翅蜚蠊)】です。
 
「チャバネゴキブリ」などに代表される都市型のゴキブリではなく、森林性のゴキブリです。
 
名前に「モリ=森」と付きますが、森林だけでなく草地にも多く見られ、それらの地帯の落ち葉、枯れ草の堆積を棲み処としています。またおもな食物はそれらの枯死植物質です。
 
体長12ミリ前後。夜行性。春から秋にかけて活動します。「チャバネゴキブリ」と混同され、害虫扱いされていたこともありますが、人家ではみられない昆虫です。
#ゴキブリ目 #チャバネゴキブリ科 #昆虫

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ファルコン昆虫記(1197)【オオヒラタシデムシ】

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ファルコン昆虫記(1197)【...
黒くて扁平な甲虫で小動物の死体などを食べる。この仲間ではもっとも普通な種である、シデムシ科のふつう種です。
 
全体に扁平な甲虫で、体長は20ミリ前後。全身がほぼ黒色で多少とも藍色を帯びています。頭部には点刻があり、それは後方でより粗大となっています。頭部の先端の上唇は中央で強く窪んでいます。触角は黒褐色で先端3節は光沢がありません。また先端の4節が膨らんでいます。
 
成虫は越冬して春に姿を見せ、土中に卵を1個ずつ産み付けます。幼虫は孵化すると地表を歩き回り、成長すると地中に浅く潜って蛹化します。幼虫、成虫共に動物の死骸やミミズを食べます。幼虫も成虫もほぼ同じ環境に見られ、またいずれも夏に多く見られる種です。
#昆虫

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ファルコン昆虫記(1195)【プライアシリアゲ】

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ファルコン昆虫記(1195)【...
本日の神戸は、最高気温が「26.8度」と陽気なお天気で、アジサイの葉の上で、【プライアシリアゲ】が、休憩しておりました。
 
「シリアゲムシ(挙尾虫)」は、<生きている化石>といわれる昆虫で、恐竜が繁栄しはじめる中生代の手前の2億5000万年前の古生代ベルム紀に化石が見つかっています。
 
「トンボ」や「ゴキブリ」も古生代から化石が発見されていますが、これらは<蛹>にならない不完全変態の昆虫です。
系統的には、チョウ目(鱗翅目)の「蝶や蛾」の先駆けともいえる原始的な昆虫です。
 
シリアゲ目(長翅目)シリアゲ科に分類され、<目>としては世界中で600種ほどしかいない小さな群です。
 
「シリアゲムシ」のオスは、腹部末端に交尾の際にメスを掴まえておくハサミのような器官を、サソリのように持ち挙げる姿勢を取りますので、この名が付けられていますが、毒はありません。
 
<吻>が長く、むちのような細長い触角と付属肢、膜状の翅を持つ華奢な昆虫です。
#シリアゲ目 #シリアゲ科 #昆虫 #長翅目

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ファルコン昆虫記(1149)【ヒメウラナミジャノメ】(17)

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ファルコン昆虫記(1149)【...
本日の神戸の最高気温は「24.9度」予想でした。今年最初の昆虫記の登場は、【キアシナガバチ】でしたが、〈蝶〉の撮影として、「メキシコマンネングサ」に吸い蜜に訪れていたチョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科に分類される【ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)】と遭遇しました。
 
【ヒメウラナミジャノメ】は、毎年1回は、撮影できているようで、昨年の(1182)の(16)続き登場回数も(17)回目となっています。
 
金環の付いた、ひときわ目立つ蛇の目紋を翅の表と裏に持つ、茶色の小さなチョウです。この蛇の目紋は後翅裏に5つありますが、まれに6つから8つほど持つ個体もあります。
 
近縁種に【ウラナミジャノメ】がいますが、後翅表にある蛇の目紋が、【ウラナミジャノメ】では1つですが、本種は2つ持つことで区別できます。
#タテハチョウ科 #チョウ目 #昆虫

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共同制作(125)「桜」満開

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共同制作(125)「桜」満開...
出向いていますデイケアのホールに飾られています共同制作が、(124)「春の花たち」から、今回は(122)「桃」の花から、花がいっぱい咲き誇ります「桜」の満開状態に変身しています。
 
神戸の「桜の開花宣言」は3月28日でしたので、ほぼ満開となる一週間後は、正に本日ですが、あいにくの雨模様です。
 
小さくてわかりづらいのですが、折り紙で、黄色とピンクの蝶々が張り付けられています。黄色の蝶は、皆さん【モンキチョウ】と答えが返ってきますが、ピンク色の蝶は、「いるのかいな」と??のようでした。
 
私が、【アメリカピンクノメイガ】がいますよと言えば、今の時代ですからスマホでの検索で確かめられ、驚かれていました。
#チョウ目 #昆虫

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ファルコン昆虫記(1193)キアシナガバチ

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ファルコン昆虫記(1193)キ...
昨日の神戸は、最高気温「22.3度」でした。今年初めての「昆虫記」として、自宅の植え込みの「レッドロビン」周辺を、ハチ目スズメバチ科アシナガバチ亜科の【キアシナガバチ】がいました。
 
アシナガバチは、世界で29属、約800種が確認されており、日本にはそのなかの「アシナガバチ属」「ホソアシナガバチ属」「チビアシナガバチ属」の3属11種が生息しています。
 
神戸市内で特によく見られるアシナガバチの主要な3種は、【セグロアシナガバチ】、【キアシナガバチ】、そして『フタモンアシナガバチ(またはヒメホソアシナガバチ)』です。 これらは民家の庭先やベランダなどで巣を作りやすく、7月下旬〜8月中旬の最盛期には働きバチの数が増えて特に注意が必要です
 
【キアシナガバチ】の体長は25ミリ、他のアシナガバチ種やスズメバチと比較していくつかの際立った特徴を持っています。まず、【キアシナガバチ】の体色は黄色と黒の鮮やかな縞模様で、これが他のアシナガバチ種やスズメバチと区別する際の大きなポイントです。他のアシナガバチ種も一般的に細長い体型をしていますが、色合いや模様が異なることが多いです。
#スズメバチ科 #ハチ目 #昆虫

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ファルコン昆虫記(1192)【ホシハラビロヘリカメムシ】(7)

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ファルコン昆虫記(1192)【...
今年最初の昆虫記の始まりは、5月14日(1150)のカメムシ目(半翅目)ヘリカメムシ科ハラビロヘリカメムシ属【ホシハラビロヘリカメムシ】でしたが、今年最後の昆虫記になりそうですが、これまた【ホシハラビロヘリカメムシ】を観察できました。昨日の神戸は最高気温が「20.3度」と温かく、越冬体制から、動き出してきたみたいです。
 
逆光でわかりづらいのですが、逆に腹部周囲の模様は判別できるようです。体長15ミリほど、黄褐色をしており、腹部の幅が広く、前翅に丸い斑紋が左右に一つずつあります。マメ科の雑草に普通に見られ,特に「クズ」に集まります。
 
ヘリカメムシ科は250属、1800種にも達する大きな群であり、いくつもの亜科や族に分けることが試みられています。本種の属するハラビロヘリカメムシ属はヘリカメムシ亜科ハラビロヘリカメムシ族に含めますが、日本ではここに含まれるものとして5種が知られていますが、本種は本州、四国、九州、伊豆諸島、隠岐、対馬、甑諸島、大隅諸島、トカラ列島に分布し、一番普通に見られます。
 
#カメムシ目 #半翅目 #昆虫

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ファルコン昆虫記(1191)ご臨終です【チョウセンカマキリ】(12)

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ファルコン昆虫記(1191)ご...
昨日の神戸は、最高気温が「15.6度」でした。残念なことにカマキリ目カマキリ科【チョウセンカマキリ】のご臨終と遭遇してしまいました。
 
〈カマキリ〉は、基本的に一年未満の寿命を持つ昆虫です。ライフスタイルは、〈卵〉の次期として秋〜翌春(約5〜7ヶ月)、〈卵嚢(らんのう)〉と呼ばれる泡状の殻の中で越冬します。幼虫春〜夏(約3〜5ヶ月)孵化後、脱皮を繰り返しながら急成長します。この期間に活発に捕食活動を行います。成虫夏〜晩秋(約1〜3ヶ月)羽化し、交尾・産卵を行ないます。日本のカマキリは越冬できずに寿命を迎えます。
 
【チョウセンカマキリ】は一般的に、孵化時期が4月~5月頃、成虫の時期として7月下旬~11月頃、寿命は、成虫は遅くとも11月頃までに寿命を迎えます。
 
日本に生息する〈カマキリ〉は、基本的に成虫の状態で冬を越すことはなく、寒さが厳しくなる前に、卵を産み終えてその一生を終えるのが一般的です。
#カマキリ目 #カマキリ科 #昆虫

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今年の読書(63)『ハチは心をもっている』ラース・チットカ(みすず書房)

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今年の読書(63)『ハチは心を...
〈ハナバチ〉の認知研究の権威である著者<ラース・チットカ>が、1匹の〈ハチ〉の内にある驚くべき精神生活を説き明かす本書『ハチは心をもっている 1匹が秘める驚異の知性、そして意識』は、2025年2月17日に発売されています。
 
もちろん、〈ハチ〉の心は人間の心とはまったく異なります。しかし〈ハチ〉の心が「原始的」だと思ったら大間違い。本書の読者はまず、ハチの賢さに驚嘆することでしょう。どんな課題もたちどころに学習し、瞬時に効率のよい判断を下して問題解決していきます。数を数え、道具を使い、ほかのハチやほかの動物から問題解決の方法を盗みさえする、などなど。
 
この速くて柔軟な心は、採餌や帰巣の必要、〈ハチ〉の形態やサイズなどに適う方向へ、進化の手が精巧に磨き上げてきた結果です。<ファーブル>、<カール・フォン・フリッシュ>、<マルティン・リンダウアー>、そしてもちろん著者自身も含め、数多の研究者たちがアイデアを凝らした巧妙な実験によって、その「異なる心」の解明に挑んできました。本書は、科学実験がいかにクリエーティブな営みであるかを知ることができ、〈ハチ〉の内面を探る実験のおもしろさも本書の大きな読みどころの一つになっています。
 
著者は〈ハチ〉の個体が「パーソナリティ」をもち、「自他」を区別し、内的表象を形成し、苦痛や情動を経験するといった心的機能も探っています。本書を読む前と後で、〈ハチ〉はもちろん、すべての昆虫への見方が変わることでしょう。
#単行本 #昆虫 #蜂 #読書

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